感想一覧
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[一言]
最新話、読ませて頂きました。
すみません……活動報告にも書かせて頂いた通りの理由で、感想が遅れてしまいました。
三将軍のマヴァルさんとゴーザさん、仲がとても良いと思っていましたが、親子関係という訳でしたか。二人の絆が現れた描写もグッドです。
やはりこの二人、三将軍だけあって無茶苦茶に強いですね。全員から寄ってたかられても、まるで屈する様子がありません。圧倒的な力の差が描写されていました。この差を味方勢の皆様方はどうやって埋めていくのか、今後強くなっていく彼らに期待です。
そして、ついにミレイヌさんが現れましたか。ヴァルハラの盟主。二人ですらあれだけ強いのに、彼女は一体その身にどんな途轍もない力を秘めているのか……。次回で一部分明かされる彼女の力、とても楽しみです。
今回は情景描写が少し詳しく書き込まれている部分に少し注目しました。基本的に情景描写は作品の臨場感を高める効果があったり、伏線の描写にも使えたり、キャラクターの感情を動作で表したり……その他色々な所に使用できたりします。
これは情景描写に限った話ではありませんが、ネット上にある類義語辞典を見てみたりすると、色々な言葉を知り、表現方法の手数が多くなります。
例えば『発射』という表現の仕方においても、射出、放つ、飛ばす、等々……様々な表現方法があります。これらを多様して、ワールドエンドブレイカーの情景描写においても、情景を掘り下げて描写すれば迫力のある表現ができるかもです。
……という訳で、類義語辞典等を試してみて、情景描写に力を入れてみるのも一つのアイデアとしてどうでしょうか?いえ、あくまでもアイデアなので強要はしませんがw 書き込みすぎて話の流れが悠長になれば、テンポが悪くなるデメリットも考えられますしw でも、逆にうまい具合に調節して、同時にちょうど良い速度の話の流れにして内容を理解しやすくすることができるかもしれません。
という訳で、次回はミレイヌさんの活躍、次の話は果たしてどんな展開を見せるのか……。
では、次回も楽しみにしています!
最新話、読ませて頂きました。
すみません……活動報告にも書かせて頂いた通りの理由で、感想が遅れてしまいました。
三将軍のマヴァルさんとゴーザさん、仲がとても良いと思っていましたが、親子関係という訳でしたか。二人の絆が現れた描写もグッドです。
やはりこの二人、三将軍だけあって無茶苦茶に強いですね。全員から寄ってたかられても、まるで屈する様子がありません。圧倒的な力の差が描写されていました。この差を味方勢の皆様方はどうやって埋めていくのか、今後強くなっていく彼らに期待です。
そして、ついにミレイヌさんが現れましたか。ヴァルハラの盟主。二人ですらあれだけ強いのに、彼女は一体その身にどんな途轍もない力を秘めているのか……。次回で一部分明かされる彼女の力、とても楽しみです。
今回は情景描写が少し詳しく書き込まれている部分に少し注目しました。基本的に情景描写は作品の臨場感を高める効果があったり、伏線の描写にも使えたり、キャラクターの感情を動作で表したり……その他色々な所に使用できたりします。
これは情景描写に限った話ではありませんが、ネット上にある類義語辞典を見てみたりすると、色々な言葉を知り、表現方法の手数が多くなります。
例えば『発射』という表現の仕方においても、射出、放つ、飛ばす、等々……様々な表現方法があります。これらを多様して、ワールドエンドブレイカーの情景描写においても、情景を掘り下げて描写すれば迫力のある表現ができるかもです。
……という訳で、類義語辞典等を試してみて、情景描写に力を入れてみるのも一つのアイデアとしてどうでしょうか?いえ、あくまでもアイデアなので強要はしませんがw 書き込みすぎて話の流れが悠長になれば、テンポが悪くなるデメリットも考えられますしw でも、逆にうまい具合に調節して、同時にちょうど良い速度の話の流れにして内容を理解しやすくすることができるかもしれません。
という訳で、次回はミレイヌさんの活躍、次の話は果たしてどんな展開を見せるのか……。
では、次回も楽しみにしています!
この二人はデザイアの四幹部よりも遥かに上です。しかし、それだけだと『ただ強い敵』で終わってしまいますから、いろいろな背後事情なども描きました。
しっかり説明しないと情景がわからないと思い、描写を多くしたのですが…説明が多すぎてもテンポが悪くなって読みづらくなる…早く次の話を読んでもらいたいけど中身がないと読んでもらえない…そんな矛盾を抱えている今日この頃です。やっぱりもっと勉強しないとなぁ…趣味で始めたのに、いつの間にかこんな所まで…。
次回はラスボス、ミレイヌの力の一部が明らかに!お楽しみに!!
しっかり説明しないと情景がわからないと思い、描写を多くしたのですが…説明が多すぎてもテンポが悪くなって読みづらくなる…早く次の話を読んでもらいたいけど中身がないと読んでもらえない…そんな矛盾を抱えている今日この頃です。やっぱりもっと勉強しないとなぁ…趣味で始めたのに、いつの間にかこんな所まで…。
次回はラスボス、ミレイヌの力の一部が明らかに!お楽しみに!!
- 井村六郎
- 2012年 09月08日 22時05分
[一言]
ウォントが熱いですね! いや、それはそうなんですが一本気な性格が前作の彼よりも味があって良いです!
イグニスドライブすら越えた温度でゲイル達を完封してましたね。
しかし互いに命をかけられる光輝とさだめのライジング・MAXはカッコいいを越えて尊いです。また命をかけてほしいと言える光輝も頷けるさだめも、これからさらに活躍してほしいですね!
ウォントが熱いですね! いや、それはそうなんですが一本気な性格が前作の彼よりも味があって良いです!
イグニスドライブすら越えた温度でゲイル達を完封してましたね。
しかし互いに命をかけられる光輝とさだめのライジング・MAXはカッコいいを越えて尊いです。また命をかけてほしいと言える光輝も頷けるさだめも、これからさらに活躍してほしいですね!
やっぱりこういうキャラも必要だと思いましたんで。個人的にも結構気に入ってます。
何かを成し遂げるには命を捨てる覚悟も必要です。そして、己の命を懸けるに値する純愛。それも書いてみたいと思った結果がこれです。尊いって…そんな感想を書いて頂けるとは、作者冥利に尽きますね。
次回もお楽しみに!
何かを成し遂げるには命を捨てる覚悟も必要です。そして、己の命を懸けるに値する純愛。それも書いてみたいと思った結果がこれです。尊いって…そんな感想を書いて頂けるとは、作者冥利に尽きますね。
次回もお楽しみに!
- 井村六郎
- 2012年 09月05日 01時42分
[一言]
仇討ち…古今東西ある事だが…だけども負けないよいに頑張って欲しいです。
次回も宜しく!
仇討ち…古今東西ある事だが…だけども負けないよいに頑張って欲しいです。
次回も宜しく!
負けることはあれど、光輝達を死なせるつもりはありません。だって、そうなったら話が進まなくなりますし。
次回もお楽しみに!
次回もお楽しみに!
- 井村六郎
- 2012年 08月29日 21時32分
[一言]
いやー、アリアたちとの絡みもさることながら、ゲイルたち傭兵らの能力、覚悟、過去といった様々な要素がこの作品に華を添える素材となってますね。
アデルも多くの武器や能力を得てどんどん力をつけていきますが、奴さんのボーグソルジャーも失敗を糧に強敵が増えていく。ヒーロー物の王道とも言える展開ですね。
予告ではアンジュになにかあるようですが、それに対してゲイル―――アデルは一体どうするのか?
これからの見所ですね。
久しぶりにここへ感想書きに来ましたが、中々のクオリティで驚きました。特にクトゥルフ神話を用いたネーミングとかが凝っていて良い感じに思えます。
いやー、アリアたちとの絡みもさることながら、ゲイルたち傭兵らの能力、覚悟、過去といった様々な要素がこの作品に華を添える素材となってますね。
アデルも多くの武器や能力を得てどんどん力をつけていきますが、奴さんのボーグソルジャーも失敗を糧に強敵が増えていく。ヒーロー物の王道とも言える展開ですね。
予告ではアンジュになにかあるようですが、それに対してゲイル―――アデルは一体どうするのか?
これからの見所ですね。
久しぶりにここへ感想書きに来ましたが、中々のクオリティで驚きました。特にクトゥルフ神話を用いたネーミングとかが凝っていて良い感じに思えます。
お久し振りです。
ここまで書くのに、ずいぶんと長い時間をかけてしまいました。
これからはクトゥルフの邪神との戦いもあります。SAN値がゼロにならないよう、お気をつけて♪
次回もお楽しみに!
ここまで書くのに、ずいぶんと長い時間をかけてしまいました。
これからはクトゥルフの邪神との戦いもあります。SAN値がゼロにならないよう、お気をつけて♪
次回もお楽しみに!
- 井村六郎
- 2012年 06月27日 23時21分
[気になる点]
連続してすいません^^;
些細な地の文です。
『オルフェン卿は政府に金を横領しているため、裁判にかけられず……』
この文の意味だと政府から金を横領していることがオルフェンにとってプラスに聞こえますが、横領したらむしろ悪くなってしまうのでは?
賄賂的な物を言いたいことは分かりましたが、一応あげておきます^^
これは僕の疑問なんですが、この世界の三権分立ってどうなっているんですかね?
司法、行政、立法はそれぞれ独立していますから政府に貢いでも法廷に立たされない事はないんじゃ……なんて深読みしてしまいました。
些細な違いなので流してもらって構いませんが、一応指摘しておきます^^
[一言]
闘界覇神拳は暗殺に使うんですから、やはり一番の鍛練は実戦なんですね。ただ二人の暗殺方法、大雑把すぎるでしょww
たしかに皇魔が隠密行動してる姿なんて想像できないけどww
クロスで復讐を果たせた光輝君は、今回もまた復讐に生きるのか……。さだめちゃんがいてくれて良かったです♪
光輝君の仇、一体どこの炎系デザイアなんだ・・・
そういえば最近、心なしかアンジェの影が薄いですね。
……ハッ! これは伏線だとでm(バカめ、観察者は死んだわ!)
連続してすいません^^;
些細な地の文です。
『オルフェン卿は政府に金を横領しているため、裁判にかけられず……』
この文の意味だと政府から金を横領していることがオルフェンにとってプラスに聞こえますが、横領したらむしろ悪くなってしまうのでは?
賄賂的な物を言いたいことは分かりましたが、一応あげておきます^^
これは僕の疑問なんですが、この世界の三権分立ってどうなっているんですかね?
司法、行政、立法はそれぞれ独立していますから政府に貢いでも法廷に立たされない事はないんじゃ……なんて深読みしてしまいました。
些細な違いなので流してもらって構いませんが、一応指摘しておきます^^
[一言]
闘界覇神拳は暗殺に使うんですから、やはり一番の鍛練は実戦なんですね。ただ二人の暗殺方法、大雑把すぎるでしょww
たしかに皇魔が隠密行動してる姿なんて想像できないけどww
クロスで復讐を果たせた光輝君は、今回もまた復讐に生きるのか……。さだめちゃんがいてくれて良かったです♪
光輝君の仇、一体どこの炎系デザイアなんだ・・・
そういえば最近、心なしかアンジェの影が薄いですね。
……ハッ! これは伏線だとでm(バカめ、観察者は死んだわ!)
その辺が曖昧でしたね。直しておきます。
世界観については、精神や世界情勢が未熟なまま、科学力だけが異常に発達しすぎてしまった世界。といった感じですが…わかりませんよね。まぁ、今の世界のままあちらこちらが力を持ちすぎてしまったってことです。オルフェン卿が貢いでた相手は、実はデザイアの工作員と繋がりがあります。それに、直接殺してるわけじゃないんで、いくらでも揉み消せるんですよね。
わかったと思いますが、光輝の両親を殺したのはウォントです。今のまま勝てるかどうかは…ネタバレなので言えません。
そんな観察者さんに朗報です!次回の任務、ゲイルとアンジェの二人だけで挑みます!
お楽しみに!
世界観については、精神や世界情勢が未熟なまま、科学力だけが異常に発達しすぎてしまった世界。といった感じですが…わかりませんよね。まぁ、今の世界のままあちらこちらが力を持ちすぎてしまったってことです。オルフェン卿が貢いでた相手は、実はデザイアの工作員と繋がりがあります。それに、直接殺してるわけじゃないんで、いくらでも揉み消せるんですよね。
わかったと思いますが、光輝の両親を殺したのはウォントです。今のまま勝てるかどうかは…ネタバレなので言えません。
そんな観察者さんに朗報です!次回の任務、ゲイルとアンジェの二人だけで挑みます!
お楽しみに!
- 井村六郎
- 2012年 05月23日 19時29分
[気になる点]
ゲイルェで不覚にも吹きましたww
あの場面はェを使う場面ではないと思いましたが、面白いのでありですね! 意図してやっていたらスルーしてください。
[一言]
皇魔お前、防弾ベストいらないだろ!?w気分か?気分なのか!?ww
コマンドーは良いですよね。名言?ばかりありますから。また放送されないかな……。
「お前を最後に殺すといったな。……あれは嘘だ」
次回は光輝君ですね。今回同様、かなり楽しみにしています。
そこで次回に向けての意見を。
この作品から入った人もいるでしょうから、光輝君の容姿などの描写があると理解が深まるかもしれませんね。既に書いていたら別ですが^^
ゲイルェで不覚にも吹きましたww
あの場面はェを使う場面ではないと思いましたが、面白いのでありですね! 意図してやっていたらスルーしてください。
[一言]
皇魔お前、防弾ベストいらないだろ!?w気分か?気分なのか!?ww
コマンドーは良いですよね。名言?ばかりありますから。また放送されないかな……。
「お前を最後に殺すといったな。……あれは嘘だ」
次回は光輝君ですね。今回同様、かなり楽しみにしています。
そこで次回に向けての意見を。
この作品から入った人もいるでしょうから、光輝君の容姿などの描写があると理解が深まるかもしれませんね。既に書いていたら別ですが^^
あれ!?なんか変なところあったんですか!?すいませんね。一つ直すと今度は別のところが変になって…直しておきます。
本人に聞いてみましょう。
皇魔「気分だ。」
ホント、また見たいです。
じゃあ、次回は光輝の描写を詳しくしますね。
次回もお楽しみに!
本人に聞いてみましょう。
皇魔「気分だ。」
ホント、また見たいです。
じゃあ、次回は光輝の描写を詳しくしますね。
次回もお楽しみに!
- 井村六郎
- 2012年 05月17日 17時05分
[良い点]
皇魔ってこんなキャラだったの?と思うぐらい笑いました(笑)
皇魔ってこんなキャラだったの?と思うぐらい笑いました(笑)
エンズの皇魔とアデルの皇魔は違うので、その点は仕方ありません。ですが、笑って頂けたなら幸いです♪
次回もお楽しみに!
次回もお楽しみに!
- 井村六郎
- 2012年 05月16日 17時33分
[良い点]
あえて言わせてもらおう。クトゥグアドライブが格好良すぎてSAN値がマッハww
[一言]
今回、少し地の文の書き方を変えていたんですかね? 今までのロムスカ王さんの書き方と少し違った気がしました。
これは、進化してるとでも言うのか……!
どんどんバレる〜! むしろヘブンズエデンで怖がる人なんているんですかねww
次回は日常? ギャグ? 楽しみにしてますよー♪
あえて言わせてもらおう。クトゥグアドライブが格好良すぎてSAN値がマッハww
[一言]
今回、少し地の文の書き方を変えていたんですかね? 今までのロムスカ王さんの書き方と少し違った気がしました。
これは、進化してるとでも言うのか……!
どんどんバレる〜! むしろヘブンズエデンで怖がる人なんているんですかねww
次回は日常? ギャグ? 楽しみにしてますよー♪
今回のクトゥグアドライブは、かなり気合いを入れて書きました。なので、そう思われるかもしれません。
どんどんバレていきます。っていうか、あの学園にアデルを恐れる人なんて多分いないでしょう。
次回もお楽しみに!
どんどんバレていきます。っていうか、あの学園にアデルを恐れる人なんて多分いないでしょう。
次回もお楽しみに!
- 井村六郎
- 2012年 05月10日 23時13分
[一言]
今まで読んできたロムスカさんの作品で暗い過去を深く描いているなと思いました。(傭兵ってなんでもありなんですね。)
今まで読んできたロムスカさんの作品で暗い過去を深く描いているなと思いました。(傭兵ってなんでもありなんですね。)
できる限りキャラの過去は掘り下げて説明しようと思っています。
そりゃ、人を殺さない傭兵なんていませんよ。兵士ですからね。向かってくる敵は倒さないと。
次回もお楽しみに!
そりゃ、人を殺さない傭兵なんていませんよ。兵士ですからね。向かってくる敵は倒さないと。
次回もお楽しみに!
- 井村六郎
- 2012年 04月28日 21時41分
[良い点]
会話のテンポが良いですよね。僕は会話がへたくそだと、ようやく理解できたので羨ましいです。
[気になる点]
脳内で補足しようとしたのですが、何通りもできてしまうので誤字報告します。
座ったレスティーは、「り」テーブルに用意してあるナイフを……
[一言]
お前のようなババアがいるか! テンプレごちそうさまです。
そして用意周到に茶封筒を出す皇魔wお前はそんなに物を壊すのが日常茶飯事なのかww
狩谷、たしかにマズッたな。いつも絶叫なんて目じゃない状況にいるから、むしろ怖がれないっていう着眼点は面白いですね。
それにしてもゲイル、アンジェ、空子の三人は見ててニヤニヤさせられますね! 字だけでも様子が再現できるから、空子の小さな嫉妬が可愛い……!
次回は狩谷の過去ですが、一体何があったのか、なぜロリコンが嫌いなのか……。謎だらけで楽しみです!
会話のテンポが良いですよね。僕は会話がへたくそだと、ようやく理解できたので羨ましいです。
[気になる点]
脳内で補足しようとしたのですが、何通りもできてしまうので誤字報告します。
座ったレスティーは、「り」テーブルに用意してあるナイフを……
[一言]
お前のようなババアがいるか! テンプレごちそうさまです。
そして用意周到に茶封筒を出す皇魔wお前はそんなに物を壊すのが日常茶飯事なのかww
狩谷、たしかにマズッたな。いつも絶叫なんて目じゃない状況にいるから、むしろ怖がれないっていう着眼点は面白いですね。
それにしてもゲイル、アンジェ、空子の三人は見ててニヤニヤさせられますね! 字だけでも様子が再現できるから、空子の小さな嫉妬が可愛い……!
次回は狩谷の過去ですが、一体何があったのか、なぜロリコンが嫌いなのか……。謎だらけで楽しみです!
テンポっていうか、会話の比率が多いだけなんですけどね。
また直しておきます。
あのネタは、北斗の拳に登場した、でかいババアと呼ばれているキャラが元です。気になったら読んでみてください。何巻だったかは覚えていませんが、ケンシロウがトキを連れてマミヤの村に帰る途中です。
皇魔「言うな。俺とて好きでやっておるわけではない」
強すぎる刺激に慣れてしまえば、それ以下の刺激は楽しめません。そういうことです。
自分的にも、あの三人は好きです。ただ、最終的にどうなるかははっきりさせます。
次回は狩谷の過去が明らかに!乞うご期待!
また直しておきます。
あのネタは、北斗の拳に登場した、でかいババアと呼ばれているキャラが元です。気になったら読んでみてください。何巻だったかは覚えていませんが、ケンシロウがトキを連れてマミヤの村に帰る途中です。
皇魔「言うな。俺とて好きでやっておるわけではない」
強すぎる刺激に慣れてしまえば、それ以下の刺激は楽しめません。そういうことです。
自分的にも、あの三人は好きです。ただ、最終的にどうなるかははっきりさせます。
次回は狩谷の過去が明らかに!乞うご期待!
- 井村六郎
- 2012年 04月27日 10時29分
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