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[一言]
木林影斗、ついに来ましたね!
看破のアーミースキルと合体して進化した彼は将軍達にすら届きそうな力を持っていそうです。
ついにゲイルも終わりかと思った時に、まさかの暴走!
良い意味で気持ち悪いですねw冷静なはずのゲイルがあんなに狂うなんて。
エリックにもナイアルラトホテップが降りてくるのは予想外。
さあ空子、アンジェ出番だ!
木林影斗、ついに来ましたね!
看破のアーミースキルと合体して進化した彼は将軍達にすら届きそうな力を持っていそうです。
ついにゲイルも終わりかと思った時に、まさかの暴走!
良い意味で気持ち悪いですねw冷静なはずのゲイルがあんなに狂うなんて。
エリックにもナイアルラトホテップが降りてくるのは予想外。
さあ空子、アンジェ出番だ!
来ました!
影斗の力はフィスにも届きませんが、今のゲイル達ではフィスを倒すのにも苦労します。
ゲイル大暴走!!どうなる次回!!
影斗の力はフィスにも届きませんが、今のゲイル達ではフィスを倒すのにも苦労します。
ゲイル大暴走!!どうなる次回!!
- 井村六郎
- 2012年 10月06日 13時26分
[一言]
おおぅ‥‥懐かしい奴が〜ってメチャ強すぎやんけ!!
なんとも血なまぐさい‥‥
暴走って‥紫のコンボみたいだなぁ‥‥
まさかの邪神のひょーい!!どないなるの!?
次回も楽しみにしてます!!
ニャル子もいずれか出るのかなぁ‥‥
おおぅ‥‥懐かしい奴が〜ってメチャ強すぎやんけ!!
なんとも血なまぐさい‥‥
暴走って‥紫のコンボみたいだなぁ‥‥
まさかの邪神のひょーい!!どないなるの!?
次回も楽しみにしてます!!
ニャル子もいずれか出るのかなぁ‥‥
あの影斗です。覚えてたんですね。そりゃ強いですよ。
あれとは比べものにならない危険性の暴走ですが、それは次回で明かしましょう。
ニャル子は出ないです。規約違反ですから。
ではお楽しみに!
あれとは比べものにならない危険性の暴走ですが、それは次回で明かしましょう。
ニャル子は出ないです。規約違反ですから。
ではお楽しみに!
- 井村六郎
- 2012年 10月05日 00時37分
[一言]
最新話、読ませて貰いました。
ああ……また感想が遅れてしまいました。次は早く書きます。
凄いです。今回のお話、非常に素晴らしく出来ていました。こんな事言って申し訳ございませんが、前回の自信作よりもよく出来ている気すらしています。
まず最初に、お話の切り出しが良かったです。空子さんが空を見上げているシーンからの始まり。様々な描写の始め方がありますが、こんな始め方も良いですよね。
短いですが、そこから続く戦闘シーンも高い評価をつけることができます。土嚢が置かれている状況を利用した描写が臨場感を出していると同時に戦闘の描写としても役に立っていました。それとアデル君が参戦してくれる所も信頼関係が見えてよかったです。それと虫の偵察による伏線が後々につながるのも良かったと思います。
その後のキャラが会話するシーンも上手く出来ていました。化物と言われた事にショックを受けたゲイル君を仲間がが励ますシーンなど。エリック君が彼に対して遠回しに気遣うシーンも彼らしい動作でキャラクターがよく出ていました。
あと、個人的にエリック君やそれに絡んだ台詞や描写が面白かったです。
あなたにだけは言われたくありません。死にたいんですか?
言いたい者には言わせておけばいいんです。(私ならその場で殺しますが)
やる(殺る)べきこと
「…これってよく言う殺し文句ってやつ?」
「いや、違うだろ。」
「絶対違う。」
これはwww このくだりにおいても登場人物のキャラクターを上手くいかせています。生き生きした様子が見られ、同時に純粋に面白いです。 やるべきことwww
あと、エドガーさんが目線をそらす描写などにも目が留まりました。キャラクターの描写で感情をよく表せています。このような細かな描写一つひとつに砂金の粒ほどの価値がございます。多く加えると作品がとても輝くので、人間観察などをして現実世界の人達を参考にしてみたりして、様々な描写を多用してみてくださいね(しかしあんまり変に人間観察すると警察さんが現れてタイーh(ry)。
マーティンさんのキャラクターもとても良かったと思います。機械と人間を絡めた今回のお話の主人公になっていましたね。AIやアンドロイドを開発している理由が過去のトラウマと絡んでいる所もキャラクターに深みが出ていました。
そして、今回のメイン戦闘シーンがとても素晴らしかったです。
グレーナイト達がゲイル君達と立ち向かう為に特殊な戦闘方法を使っているところが輝いていました。ゲイル君を囲んで隙を与えない戦闘方法。
味方勢だけでなく相手勢にも戦法を与える……。そうですね。こうすれば非常に立体感と臨場感が溢れた戦闘を描写する事ができますね。これには私も勉強になりました。今後の参考とさせていただきます。
あとウルズさん何だかんだで無茶苦茶強いですね……。機械を操る能力となれば、登場する作品によっては一瞬にして頂点にまで行ってしまいますねw まあ、結局爆発しましたが。ミレイヌ様ェ……。それだけ信頼されているという事ですね。何だかんだでマーティンさんもヴァルハラも痛手を負いましたが、代償として貴重なデータが手に入りましたね。次回のハイブリッドウォーリアーにも期待です。
エドガーさんの過去……孤児院にいた事によって著名な知識人達を見てここまで上り詰めた。そして、イス人の方に見事な話術を駆使して知識をわけてもらった……これはひょっとして人生経験の多いという前述が伏線となっているのでは? だからこんな技を……。
エドガーさんのカリスマ性を引き出していました。どうりでそこまでの頭脳があるわけです。そしてそれでクトゥルフ神話にのめりこんだとw
あと、一番最後のキャラクターが会話するシーンも良かったと思います。機械にはない感情の交差……最後にテーマを収束している部分に注目しました。
という訳で、今回のお話、とても楽しませていただきました。こっちが引け目を感じる程に実力があがっている……いやはや、私も負けていられませんねw しかし受験勉強で作品を試行錯誤したり描写したりする暇がないぐわあああ(ry 落ち着いたら私も作品を書きます。今は目の前の事に取り組まなければ……。
という訳で、ハイブリッドウォーリアーの登場も楽しみにさせて貰いまして……。では、次回も楽しみにしています。
最新話、読ませて貰いました。
ああ……また感想が遅れてしまいました。次は早く書きます。
凄いです。今回のお話、非常に素晴らしく出来ていました。こんな事言って申し訳ございませんが、前回の自信作よりもよく出来ている気すらしています。
まず最初に、お話の切り出しが良かったです。空子さんが空を見上げているシーンからの始まり。様々な描写の始め方がありますが、こんな始め方も良いですよね。
短いですが、そこから続く戦闘シーンも高い評価をつけることができます。土嚢が置かれている状況を利用した描写が臨場感を出していると同時に戦闘の描写としても役に立っていました。それとアデル君が参戦してくれる所も信頼関係が見えてよかったです。それと虫の偵察による伏線が後々につながるのも良かったと思います。
その後のキャラが会話するシーンも上手く出来ていました。化物と言われた事にショックを受けたゲイル君を仲間がが励ますシーンなど。エリック君が彼に対して遠回しに気遣うシーンも彼らしい動作でキャラクターがよく出ていました。
あと、個人的にエリック君やそれに絡んだ台詞や描写が面白かったです。
あなたにだけは言われたくありません。死にたいんですか?
言いたい者には言わせておけばいいんです。(私ならその場で殺しますが)
やる(殺る)べきこと
「…これってよく言う殺し文句ってやつ?」
「いや、違うだろ。」
「絶対違う。」
これはwww このくだりにおいても登場人物のキャラクターを上手くいかせています。生き生きした様子が見られ、同時に純粋に面白いです。 やるべきことwww
あと、エドガーさんが目線をそらす描写などにも目が留まりました。キャラクターの描写で感情をよく表せています。このような細かな描写一つひとつに砂金の粒ほどの価値がございます。多く加えると作品がとても輝くので、人間観察などをして現実世界の人達を参考にしてみたりして、様々な描写を多用してみてくださいね(しかしあんまり変に人間観察すると警察さんが現れてタイーh(ry)。
マーティンさんのキャラクターもとても良かったと思います。機械と人間を絡めた今回のお話の主人公になっていましたね。AIやアンドロイドを開発している理由が過去のトラウマと絡んでいる所もキャラクターに深みが出ていました。
そして、今回のメイン戦闘シーンがとても素晴らしかったです。
グレーナイト達がゲイル君達と立ち向かう為に特殊な戦闘方法を使っているところが輝いていました。ゲイル君を囲んで隙を与えない戦闘方法。
味方勢だけでなく相手勢にも戦法を与える……。そうですね。こうすれば非常に立体感と臨場感が溢れた戦闘を描写する事ができますね。これには私も勉強になりました。今後の参考とさせていただきます。
あとウルズさん何だかんだで無茶苦茶強いですね……。機械を操る能力となれば、登場する作品によっては一瞬にして頂点にまで行ってしまいますねw まあ、結局爆発しましたが。ミレイヌ様ェ……。それだけ信頼されているという事ですね。何だかんだでマーティンさんもヴァルハラも痛手を負いましたが、代償として貴重なデータが手に入りましたね。次回のハイブリッドウォーリアーにも期待です。
エドガーさんの過去……孤児院にいた事によって著名な知識人達を見てここまで上り詰めた。そして、イス人の方に見事な話術を駆使して知識をわけてもらった……これはひょっとして人生経験の多いという前述が伏線となっているのでは? だからこんな技を……。
エドガーさんのカリスマ性を引き出していました。どうりでそこまでの頭脳があるわけです。そしてそれでクトゥルフ神話にのめりこんだとw
あと、一番最後のキャラクターが会話するシーンも良かったと思います。機械にはない感情の交差……最後にテーマを収束している部分に注目しました。
という訳で、今回のお話、とても楽しませていただきました。こっちが引け目を感じる程に実力があがっている……いやはや、私も負けていられませんねw しかし受験勉強で作品を試行錯誤したり描写したりする暇がないぐわあああ(ry 落ち着いたら私も作品を書きます。今は目の前の事に取り組まなければ……。
という訳で、ハイブリッドウォーリアーの登場も楽しみにさせて貰いまして……。では、次回も楽しみにしています。
ラムネさん来たぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!お待ちしていました!!
正直に言うと、僕もそんな気はしてたんです。うーん、いかんなぁ…一番良く見せなきゃいけないクトゥルフ回がうまく作れてないとか…。
シリアスばかりだと疲れるので、たまにはユーモアも入れます。物騒な会話してますが(笑)
僕も一時期人間不信だったことがあるんですよ。さすがに機械至上主義にはなりませんでしたけど。
いつかはこんな敵も出さなきゃいけないと思っていたんです。考えてみたら、すごい強いですよね。もしなのはの世界に出たらデバイス乗っ取られて詰みですし、アトムの世界に出たらそれこそ世界の終わりです。
機械と人間。その両方の側面を持つメタルデビルズは、他人が思っているよりずっとデリケートな存在であるということがわかって頂ければ、幸いです。
次回は、設定の追加です。その次は、いよいよハイブリッドウォーリアーとの初戦闘。そしてゲイルが…お楽しみに!
正直に言うと、僕もそんな気はしてたんです。うーん、いかんなぁ…一番良く見せなきゃいけないクトゥルフ回がうまく作れてないとか…。
シリアスばかりだと疲れるので、たまにはユーモアも入れます。物騒な会話してますが(笑)
僕も一時期人間不信だったことがあるんですよ。さすがに機械至上主義にはなりませんでしたけど。
いつかはこんな敵も出さなきゃいけないと思っていたんです。考えてみたら、すごい強いですよね。もしなのはの世界に出たらデバイス乗っ取られて詰みですし、アトムの世界に出たらそれこそ世界の終わりです。
機械と人間。その両方の側面を持つメタルデビルズは、他人が思っているよりずっとデリケートな存在であるということがわかって頂ければ、幸いです。
次回は、設定の追加です。その次は、いよいよハイブリッドウォーリアーとの初戦闘。そしてゲイルが…お楽しみに!
- 井村六郎
- 2012年 09月30日 00時55分
[一言]
だからエドガーが頭いいのか!?
イス人と言えば時間を操れるから…タイムスリップの技術もあるのですかね…。
つまりエドガーのSAN値は0でクトゥルフ神話技能は80以上だな!
次回も宜しく!
だからエドガーが頭いいのか!?
イス人と言えば時間を操れるから…タイムスリップの技術もあるのですかね…。
つまりエドガーのSAN値は0でクトゥルフ神話技能は80以上だな!
次回も宜しく!
ぶっちゃけた話、エドガーはとっくの昔にそこから回復しました。だからSAN値80でクトゥルフ神話技能も80。そして、SAN値が減ることは二度とありません。しかし、過去に0になった影響から時折狂気じみた言動をすることがあります。詳しいことは、またの機会に語りましょう。
次回もお楽しみに!
次回もお楽しみに!
- 井村六郎
- 2012年 09月25日 00時48分
[一言]
最新話、読ませて貰いました。
今回のお話。貴方の自信作だけあって今までよりもなおよく出来ていました。楽しませてもらえました。
情景描写が増えた事はもちろん、光輝君&さだめさんを始めとしたキャラクター間の感情を読み取れる会話や描写が良く書かれていました。キャラクター一人ひとりの心理や感情に対して掘り下げると物語にも深まりが出ますよね。
光輝君がさだめさんを護ろうとする思いや、それに対して心を揺さぶられるさだめさん。微笑ましい光景です。
このまま執筆を続けて自分の作品を推敲し、他の作品なども参考にしてみたりして実力を上げていけば、更に感慨深い描写ができるようにもなると思います。
戦闘シーンも勿論良かったです。無線機を使用しての他の皆への連絡。小道具を使用してみるのも良いですよね。
星の精ですか……見えない敵というだけあって、やや特殊な戦闘が見られました。ペイント弾とか。エリック君が参戦してくれたシーンも良かったですね。ツンデ(ry
今回のお話で今までよりも描写が増えたおかげで、お話の流れが前よりもゆったりしてお話の流れが良くなったと思います。さらに細かな描写が輝き、情景が頭の中で前よりも想像ができるようになりました。読者の頭の中で情景を繰り広げるためにも、やはり情景描写というものはとても役に立ちますよね。
前にも同じ事を話しましたが、類義語辞典を時折見てみたり、執筆活動を行いながら活用してみると、情景描写に手数が増えて鮮やかな日常風景や戦闘シーンの浮かぶ描写ができるようになります。もしかしたら使ってくれましたか? 使っていなかったのなら扱ってみるのもどうでしょうか? とまあ二度目の宣伝w 強要はしませんので、ご自由にどうぞ。あ、あと小説を読んでいる時に気になる言葉があった時に調べてみたりするのも良いと思われます。私もたまに電子辞書で調べていたりもしています。
という訳で、今回のお話は更に実力が上がったところを見る事ができました。その調子です。
いつか星の精が地球から来た理由も明かされるそうですね。さて、一体どんな理由があったのか……。
あと、メッセージの件もありがとうございました。自分のペースだと、もしかしたら遅れて感想を書き過ごすこともあるかもしれません。しかし、感想を書き逃さないように努力します。時間の空いた時を見つけて感想を書いたりして。
という訳で、次回も楽しみにしています!!
最新話、読ませて貰いました。
今回のお話。貴方の自信作だけあって今までよりもなおよく出来ていました。楽しませてもらえました。
情景描写が増えた事はもちろん、光輝君&さだめさんを始めとしたキャラクター間の感情を読み取れる会話や描写が良く書かれていました。キャラクター一人ひとりの心理や感情に対して掘り下げると物語にも深まりが出ますよね。
光輝君がさだめさんを護ろうとする思いや、それに対して心を揺さぶられるさだめさん。微笑ましい光景です。
このまま執筆を続けて自分の作品を推敲し、他の作品なども参考にしてみたりして実力を上げていけば、更に感慨深い描写ができるようにもなると思います。
戦闘シーンも勿論良かったです。無線機を使用しての他の皆への連絡。小道具を使用してみるのも良いですよね。
星の精ですか……見えない敵というだけあって、やや特殊な戦闘が見られました。ペイント弾とか。エリック君が参戦してくれたシーンも良かったですね。ツンデ(ry
今回のお話で今までよりも描写が増えたおかげで、お話の流れが前よりもゆったりしてお話の流れが良くなったと思います。さらに細かな描写が輝き、情景が頭の中で前よりも想像ができるようになりました。読者の頭の中で情景を繰り広げるためにも、やはり情景描写というものはとても役に立ちますよね。
前にも同じ事を話しましたが、類義語辞典を時折見てみたり、執筆活動を行いながら活用してみると、情景描写に手数が増えて鮮やかな日常風景や戦闘シーンの浮かぶ描写ができるようになります。もしかしたら使ってくれましたか? 使っていなかったのなら扱ってみるのもどうでしょうか? とまあ二度目の宣伝w 強要はしませんので、ご自由にどうぞ。あ、あと小説を読んでいる時に気になる言葉があった時に調べてみたりするのも良いと思われます。私もたまに電子辞書で調べていたりもしています。
という訳で、今回のお話は更に実力が上がったところを見る事ができました。その調子です。
いつか星の精が地球から来た理由も明かされるそうですね。さて、一体どんな理由があったのか……。
あと、メッセージの件もありがとうございました。自分のペースだと、もしかしたら遅れて感想を書き過ごすこともあるかもしれません。しかし、感想を書き逃さないように努力します。時間の空いた時を見つけて感想を書いたりして。
という訳で、次回も楽しみにしています!!
カップルとしては一番気に入ってるのがあの二人です。ただ、うまく二人の気持ちを表現できているかわからなかったので、指摘して頂いて助かりました。
個人的には、姿の見えない敵が闇から迫ってくる恐怖を描きたかったんですけど、なんかいまいちうまくいかないんですよね。他の人のは読んでて背筋がぞくぞくするんですが、僕の場合は…ちょっと…戦闘描写を書くのが好きなもんですから、そっちを優先しちゃうんです。
星の精が現れた理由は、近いうちに必ず明かします。ネタバレになりますが、ゲイルが聞いた声に関係があります。
そちらも頑張って下さい。僕から言えるのはそれだけです。
では、次回もお楽しみに!
個人的には、姿の見えない敵が闇から迫ってくる恐怖を描きたかったんですけど、なんかいまいちうまくいかないんですよね。他の人のは読んでて背筋がぞくぞくするんですが、僕の場合は…ちょっと…戦闘描写を書くのが好きなもんですから、そっちを優先しちゃうんです。
星の精が現れた理由は、近いうちに必ず明かします。ネタバレになりますが、ゲイルが聞いた声に関係があります。
そちらも頑張って下さい。僕から言えるのはそれだけです。
では、次回もお楽しみに!
- 井村六郎
- 2012年 09月18日 23時10分
[一言]
うへ~、きもッ!
すいません、口が悪くなってしまいました(汗)
星の精なんて初めて聞きましたが、大気圏単独突破が可能な耐久力とか凄いですね……。
しかも全身で吸い付いてくるんでしょう?エンドオブソウルでぶったぎっちゃうのが正解です……。
見えない何かに怯える夜wwそういえば光輝君のイメージCVはK1と同じでしたかww
それはおいといて、ロムスカ王さんは臨場感が書けているか訊きたいんですね。
感想としては面白く、今までのどの話よりも這いよられてる感はありました!ただ何かが足りないと思います。何かってなんなんだよ……(汗)
このような話を何度か書いていけば練度は上がっていくでしょうから頑張ってください^^
個人的にはティンダロスの猟犬あたりが出てくると踏んでいたんですが、見事に外しました。恥ずかしい///
うへ~、きもッ!
すいません、口が悪くなってしまいました(汗)
星の精なんて初めて聞きましたが、大気圏単独突破が可能な耐久力とか凄いですね……。
しかも全身で吸い付いてくるんでしょう?エンドオブソウルでぶったぎっちゃうのが正解です……。
見えない何かに怯える夜wwそういえば光輝君のイメージCVはK1と同じでしたかww
それはおいといて、ロムスカ王さんは臨場感が書けているか訊きたいんですね。
感想としては面白く、今までのどの話よりも這いよられてる感はありました!ただ何かが足りないと思います。何かってなんなんだよ……(汗)
このような話を何度か書いていけば練度は上がっていくでしょうから頑張ってください^^
個人的にはティンダロスの猟犬あたりが出てくると踏んでいたんですが、見事に外しました。恥ずかしい///
正確に言うと星の精は大きなかぎ爪を持っていて、それで獲物の動きを封じ込めてから、全身の触手の先についている口で噛みついて血を吸うらしいんですが、透明なんじゃかぎ爪があるかなんてわからないですし、そこまで描けなかったことが悔やまれます。
やっぱり何か足りないと思います?僕も感じていました。自信作なんだけどなぁ…ま、星の精に限らずまだまだ神話生物を出す予定ですので、ゆっくり頑張ります。
ティンダロスも出しますよ。不死身だけど、消滅させれば倒せるかも。
次回もお楽しみに!
やっぱり何か足りないと思います?僕も感じていました。自信作なんだけどなぁ…ま、星の精に限らずまだまだ神話生物を出す予定ですので、ゆっくり頑張ります。
ティンダロスも出しますよ。不死身だけど、消滅させれば倒せるかも。
次回もお楽しみに!
- 井村六郎
- 2012年 09月18日 16時09分
[一言]
闇の中から襲いかかるのはクトゥルフの醍醐味です。
しかし全員が武器使っても生きてるほどのタフネスなのにTRPGのインスマス顔の探偵やら北斗の兄弟は武道+マーシャルアーツで素手撃破してるのはどういうことなん?
次回も宜しくです!
おや?何か粘着質の物が壁に付着して…。
闇の中から襲いかかるのはクトゥルフの醍醐味です。
しかし全員が武器使っても生きてるほどのタフネスなのにTRPGのインスマス顔の探偵やら北斗の兄弟は武道+マーシャルアーツで素手撃破してるのはどういうことなん?
次回も宜しくです!
おや?何か粘着質の物が壁に付着して…。
いや、それ本当に星の精ですか?僕が考える限り、あれくらいの耐久力はあると思うんですが…。
次回もお楽しみに!
あれ?なんかテケリ・リって声が…アアアアアアアア!!!
次回もお楽しみに!
あれ?なんかテケリ・リって声が…アアアアアアアア!!!
- 井村六郎
- 2012年 09月18日 13時41分
[一言]
うぉー!遂にクトゥルフ来ましたね〜!
斬新な感じがしてとっても面白かったです!
次回はどんな話になる事か‥‥
楽しみにしてます!
うぉー!遂にクトゥルフ来ましたね〜!
斬新な感じがしてとっても面白かったです!
次回はどんな話になる事か‥‥
楽しみにしてます!
やっと神話生物が出せました。
次回は少し趣向を変えて、エドガーが思う改造人間というものの意義を書いてみたいと思います。
次回は少し趣向を変えて、エドガーが思う改造人間というものの意義を書いてみたいと思います。
- 井村六郎
- 2012年 09月17日 22時44分
[一言]
最新話、読ませていただきました。また感想遅れたおrz。申し訳ございません。
総出で襲い掛かっても顔色一つ変えず、衣服に付着した砂粒を払うかの如く圧倒するミレイヌさん。時限操作……無茶苦茶強いですね。これでも欠片程も本気を出していないという……地球を余裕で粉砕する程の本気とは一体どんなものか、いつか終盤で明らかになるのが楽しみです。
あと、狩谷君が活躍したところが個人的に良かったです。やはり全てのキャラクターが活躍してこそですよね。もちろんキャラクター達が連携した戦闘にもグッドです。
今回は戦闘シーンについて話させて貰います(前回も話しましたがw)。物語終盤の方は戦闘の規模が大きすぎて、ほとんど関係なくなると思いますが、辺りの地形を利用した戦闘をさせてみるのはどうでしょうか? 近くにある自動販売機を突き飛ばして相手にぶつけてみたり、またはその物陰に隠れてみたり、ビルを圧し折って相手を押しつぶしたり、壁等を利用して跳躍した後のベクトルを変更したり、戦闘の余波で建物の壁やガラスが割れたりする描写を加えて雰囲気を醸し出したり……。
という訳で、フィールドについても描写を多く加えて見るのはどうでしょうか? このアイデアが参考になれば幸いです。
次回は神話生物の登場ですね。まだ使っていない、もしくはあまり性に合わず使わなかったかもしれませんが、活動報告で私がしたアイデアは役に立ちましたでしょうか? アイデアになっていればいいんですがw
では、次回も楽しみにしています。
最新話、読ませていただきました。また感想遅れたおrz。申し訳ございません。
総出で襲い掛かっても顔色一つ変えず、衣服に付着した砂粒を払うかの如く圧倒するミレイヌさん。時限操作……無茶苦茶強いですね。これでも欠片程も本気を出していないという……地球を余裕で粉砕する程の本気とは一体どんなものか、いつか終盤で明らかになるのが楽しみです。
あと、狩谷君が活躍したところが個人的に良かったです。やはり全てのキャラクターが活躍してこそですよね。もちろんキャラクター達が連携した戦闘にもグッドです。
今回は戦闘シーンについて話させて貰います(前回も話しましたがw)。物語終盤の方は戦闘の規模が大きすぎて、ほとんど関係なくなると思いますが、辺りの地形を利用した戦闘をさせてみるのはどうでしょうか? 近くにある自動販売機を突き飛ばして相手にぶつけてみたり、またはその物陰に隠れてみたり、ビルを圧し折って相手を押しつぶしたり、壁等を利用して跳躍した後のベクトルを変更したり、戦闘の余波で建物の壁やガラスが割れたりする描写を加えて雰囲気を醸し出したり……。
という訳で、フィールドについても描写を多く加えて見るのはどうでしょうか? このアイデアが参考になれば幸いです。
次回は神話生物の登場ですね。まだ使っていない、もしくはあまり性に合わず使わなかったかもしれませんが、活動報告で私がしたアイデアは役に立ちましたでしょうか? アイデアになっていればいいんですがw
では、次回も楽しみにしています。
ちなみに、ミレイヌはまだパワーアップさせる予定があります。最後には、アデルと人知を超越した最終決戦を展開させるつもりです。
狩谷はエリックと別の意味で気に入ってるキャラクターです。性格的にもそうですが、動かし易さがあるんですよね。個人的には一番動かし易いキャラです。
フィールドを利用して、ですか…やっぱり必要ですよね、そういうの。でもなんというか…こう…難しいんです。どういう感じに機転をきかせればいいか…ゲイル達訓練生なら最良の答えを出せるんでしょうけど、僕は傭兵どころか、自衛隊員もやったことがないんで…。
しかし、活動報告でのあなたの意見はかなりためになりました。今後はもっといろいろ気を使いたいと思います。
次回登場させる神話生物は、クトゥルフやハスターみたいにメジャーな生物ではないため、ラムネさんは知らないかもしれません。しかし、クトゥルフ神話のジャンルはコズミックホラーであるということを再認識して頂ければ、幸いです。
ではお楽しみに!
狩谷はエリックと別の意味で気に入ってるキャラクターです。性格的にもそうですが、動かし易さがあるんですよね。個人的には一番動かし易いキャラです。
フィールドを利用して、ですか…やっぱり必要ですよね、そういうの。でもなんというか…こう…難しいんです。どういう感じに機転をきかせればいいか…ゲイル達訓練生なら最良の答えを出せるんでしょうけど、僕は傭兵どころか、自衛隊員もやったことがないんで…。
しかし、活動報告でのあなたの意見はかなりためになりました。今後はもっといろいろ気を使いたいと思います。
次回登場させる神話生物は、クトゥルフやハスターみたいにメジャーな生物ではないため、ラムネさんは知らないかもしれません。しかし、クトゥルフ神話のジャンルはコズミックホラーであるということを再認識して頂ければ、幸いです。
ではお楽しみに!
- 井村六郎
- 2012年 09月17日 16時21分
[一言]
流石は組織のトップ、余裕綽々だ~。
じゃなかったら話が終わってしまいますが…。
それでは次回も宜しく!
流石は組織のトップ、余裕綽々だ~。
じゃなかったら話が終わってしまいますが…。
それでは次回も宜しく!
ラスボスですしね。まだ戦わせていませんが、ルーラーも相当な怪物です。
次回もお楽しみに!
次回もお楽しみに!
- 井村六郎
- 2012年 09月13日 01時23分
感想を書く場合はログインしてください。