感想一覧
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[一言]
インスマスとは禁忌を犯して異形となった者たちのこと。
ルルイエ異本とは、Fate/Zeroのジル・ド・レェが持っていた宝具の元ネタと聞いています。
実は以前、本屋で立ち読みをしていた際、クトゥルー神話の解説本を見かけて目を通したのですが、なかなかにインパクトのありまくりな絵面の怪物がうじゃうじゃしてましたね。
ティガやデジ02といった作品を知る人なら感覚的にわかるかもしれませんが、不気味かつダークな雰囲気を醸し出すのにこれほど適した素材は他にないのかもしれませんね。
インスマスとは禁忌を犯して異形となった者たちのこと。
ルルイエ異本とは、Fate/Zeroのジル・ド・レェが持っていた宝具の元ネタと聞いています。
実は以前、本屋で立ち読みをしていた際、クトゥルー神話の解説本を見かけて目を通したのですが、なかなかにインパクトのありまくりな絵面の怪物がうじゃうじゃしてましたね。
ティガやデジ02といった作品を知る人なら感覚的にわかるかもしれませんが、不気味かつダークな雰囲気を醸し出すのにこれほど適した素材は他にないのかもしれませんね。
インスマスの人間は深きものどもと交わったか、深きものどもを信望しているかのどちらかだけらしいですから、禁忌と言えるのは間違いないですね。
あの人が持っていた本は確か、ルルイエ異本のイタリア語翻訳版だったはずです。ルルイエ異本はいろんな国の言語に翻訳された写本がたくさんあるそうですから、読もうと思えば読めますね。まぁ、悲惨な目に遭うのは見えていますが。
不気味ながらも自然と引き込まれる。僕はそれがクトゥルフ神話だと思います。気付けば、僕も結構のめり込んでますしね。あれ?もしかしてSAN値減ってる?
次回もお楽しみに!
あの人が持っていた本は確か、ルルイエ異本のイタリア語翻訳版だったはずです。ルルイエ異本はいろんな国の言語に翻訳された写本がたくさんあるそうですから、読もうと思えば読めますね。まぁ、悲惨な目に遭うのは見えていますが。
不気味ながらも自然と引き込まれる。僕はそれがクトゥルフ神話だと思います。気付けば、僕も結構のめり込んでますしね。あれ?もしかしてSAN値減ってる?
次回もお楽しみに!
- 井村六郎
- 2012年 11月14日 21時28分
[一言]
すみません。二週間近く待たせてしまい……。テストは10日に終わったのですが、感想を書き、評価し終えるまで時間をかけてしまいました。すみません、いつも迷惑かけて……。
でも、これで感想を書くことが出来ました。今回は二つのお話を両方ふまえて感想を書かせていただきました。
では、まず23話の感想から。
このお話も凄いよく出来ていました。日に日に実力が上がっている……。
まず、皇魔君とレスティーさんのお話から。
それぞれの家族のお話……。それぞれの家庭環境の違いを伺うことができました。皇魔君の両親とレスティーさん両親……それぞれ別の形の愛情と信頼を抱いていますね。
皇魔君のお父さんは冷たい感じが一見はしますけど、それは彼を愛しているが故。そして彼に可能性を抱き、信頼しているが故。お母さんはどんな人だったのでしょう? とても気になります。いつか触れる事にもなるのだろうか……。
レスティーさんの両親の場合は、彼女の身を案じているようですね。本当は戦わせたくない……二人の優しい性格が伝わってきました。
皇魔君とレスティーさん。それぞれ家族の性格が本当に対極的ですね。これらから二人のそれぞれ違う性格が形成されたのでしょう。
登場人物の性格を形作る、それまでの生涯にある生活環境やトラウマ、また性格の遺伝……。強い家族と優しい家族、皇魔君とレスティーさんが何故こんな性格なのか今回のお話で納得する事が出来ました。非常に感慨深かったです。いやはや、むしろこっちが参考になる限りです。
あと、今回のお話の切り出しで、下駄を伏線として扱っているのも良かったです。小道具がどんな物かも細かく描写して、どんな登場人物がこれから現れるのかその時点で考察する事が出来ました。
光輝君とさだめさんのお話も素晴らしかったです。
光輝君のおばさんである千鶴さん。千鶴さんが光輝君の身を案じている所が個人的に光りましたね。本当の両親ではありませんが、とても光輝君のことを大切に思っています。やはり彼が両親を失っている影響もあって、自分が守ってあげようと頑張っているのでしょうね。光輝君の両親と千鶴さんとの関係がどんな感じかも気になります。皇魔君のお母さん同じく、いつか触れる事になるのを期待。
さだめさんが光輝君に対して、自分が彼に何もしてあげられない無力感に悔やむ描写も驚きました。携帯を切った直後に泣き崩れるシーン。ただでさえ感慨深いこの描写を、切り出しを工夫して読者を驚かす展開の流れと、尚且つその描写にキャラクターを出すことによって数倍に強調されています。私もこんな描写できるよう頑張らなければ。
小説において、読者の予想を裏切る展開はかなり重要になるそうです。これはライトノベルより普通の小説に多い手法です。というか、ライトノベルにはこんな描写は少なく、だから普通の小説のファンはあまりライトノベルに触れることがないそうです。ミスリードなどを多用して、読者の予想を良い意味で裏切る展開、これは小説を描くにおいてかなり大事なことです。
参考になる小説としては“涼宮ハルヒシリーズ”が良いと思います。この小説は先の読めない展開や魅力的なキャラクター、プロ並みの文章手法によって普通の小説読者からも高評価を得た作品です。強要はしませんが、もし興味が沸いたら是非。
そして狩谷くんと空子さんのお話。
狩谷君の両親もまた彼のことを心配しているようです。そして、狩谷君が妹の恵美さんをどれだけ大切していたか描写されていました。これも今回の“家族”というテーマに沿っていますね。妹を失った悲しみで、このような思いを抱く人達を増やさない為にも孤児院を開くという夢。彼の今後に応援です(しかしロリk(ry)。あと、一番最後に狩谷君が礼を言うシーンも個人的に良かったです。
空子さんの両親が、彼女が帰宅した瞬間に抱きつかれるシーン。エドガーさんの電話により、心を入れ替えたようですね。エドガーさんマジパネエっす。やはり他とはズレがあってもやはり先生ですね、彼は。しかし……何故かこのエドガーさんの行動が何かと繋がっている、もしくはこれから繋がる感じがする。気のせいだろうか……?
このお話は、家族というテーマで動いているのを感じました。やはり、テーマを決めてストーリーを構成するととても素晴らしい物語が展開されますね。本当、重ね重ね今回のお話はかなり参考になりました。そろそろ私も小説を書かなければ……。
次に、24話の感想です。
ついに強化合宿の話へと入りましたね。マサチューセッツ州ですか……やはりこれを聞くと某工科大学が真っ先に浮かんできますね。
ミスカトニック大学……Wikiで調べてみましたが、ラヴクラフトさんの作品に登場する架空の舞台だそうですね。どんな大学なのでしょう……。
インスマスですか。インスマス顔といえば、かの作画崩壊でキュアハp(ry
エリックさん……やはり来ていましたか。抜け目がないですね。流石です。あざといですさすがエリックさんあざとい。今回も彼の活躍にも期待します。
あと個人的に、狩谷君の『どわーっ!!クトゥルフか!?ダゴンか!?ヒュドラか!?深きものどもか!?インスマス面か!?』という台詞が気に入りました。慌てっぷりが伝わってつい噴き出しましたw いえ、確かにクトゥルフ神話関連は怖いでしょうけどw
では、戦闘シーン。
今回の戦闘相手であるメイカー。近代兵器の武器精製ですか。高周波ソードにビームソード。こんな武器好きですね。私もSF関連の小説を考えたりしてますので、興味が惹かれます。
狩谷君の能力、弾丸の軌道をそらすことも出来るんですね。この場面も良かったです。前回の光輝君の電気マッサージみたいに、以前の感想で話した通り、様々な状況や場面にて活用できる能力は魅力的です。今回は同じ戦闘でしたが、戦闘という範囲内においても多彩な事に使えますね。この調子で様々な活用をしてみてください。しかし、空子さんと狩谷君が対決したらどうなるのだろうか……いつか見てみたいです。
今回のお話において、多彩な設定やアイテムが登場しましたね。これらはやはり作品の世界観がどんな感じなものかを読者に伝えますので、私もファンタジーやSFの作品を執筆する際には、こんな感じで様々な物を多く登場させたいものです。
あとアドバイスとして、前回にも話しましたが、登場人物が所持している武器などの小道具だけでなく、前回に用意した土嚢みたいに舞台にも小道具を設置してみると面白いと思います。臨場感も増しますし。戦闘シーンだけでなく、登場人物が行動している時のパートにおいても、物語を分岐させる役割に使うこともできたり、それ以外にも本当に様々な事柄に活用する事が出来ます。ちょうどインスマスへと訪れたわけですから、インスマス編の執筆を終えていなければ、もしよろしければ是非。
というわけで、次回はインスマスです。深きものどもの陰謀……このタイトル、一体どんな展開が待ち受けているのか。次回のお話にも注目です。
というわけで、二話続けて感想を書かせていただきました。少し落ち着いたので次回はもっと感想を早く書けるとおもいます。うまく時間を割いて、深く考察しなければ。毎回感想を評価させて頂き、こちらの小説の実力も少なからず高まっているとおもいます。……まあ、実際に書くにこした事はありませんがw 私も早く作品を投稿しようと思います。
では、次回も楽しみにしています。
すみません。二週間近く待たせてしまい……。テストは10日に終わったのですが、感想を書き、評価し終えるまで時間をかけてしまいました。すみません、いつも迷惑かけて……。
でも、これで感想を書くことが出来ました。今回は二つのお話を両方ふまえて感想を書かせていただきました。
では、まず23話の感想から。
このお話も凄いよく出来ていました。日に日に実力が上がっている……。
まず、皇魔君とレスティーさんのお話から。
それぞれの家族のお話……。それぞれの家庭環境の違いを伺うことができました。皇魔君の両親とレスティーさん両親……それぞれ別の形の愛情と信頼を抱いていますね。
皇魔君のお父さんは冷たい感じが一見はしますけど、それは彼を愛しているが故。そして彼に可能性を抱き、信頼しているが故。お母さんはどんな人だったのでしょう? とても気になります。いつか触れる事にもなるのだろうか……。
レスティーさんの両親の場合は、彼女の身を案じているようですね。本当は戦わせたくない……二人の優しい性格が伝わってきました。
皇魔君とレスティーさん。それぞれ家族の性格が本当に対極的ですね。これらから二人のそれぞれ違う性格が形成されたのでしょう。
登場人物の性格を形作る、それまでの生涯にある生活環境やトラウマ、また性格の遺伝……。強い家族と優しい家族、皇魔君とレスティーさんが何故こんな性格なのか今回のお話で納得する事が出来ました。非常に感慨深かったです。いやはや、むしろこっちが参考になる限りです。
あと、今回のお話の切り出しで、下駄を伏線として扱っているのも良かったです。小道具がどんな物かも細かく描写して、どんな登場人物がこれから現れるのかその時点で考察する事が出来ました。
光輝君とさだめさんのお話も素晴らしかったです。
光輝君のおばさんである千鶴さん。千鶴さんが光輝君の身を案じている所が個人的に光りましたね。本当の両親ではありませんが、とても光輝君のことを大切に思っています。やはり彼が両親を失っている影響もあって、自分が守ってあげようと頑張っているのでしょうね。光輝君の両親と千鶴さんとの関係がどんな感じかも気になります。皇魔君のお母さん同じく、いつか触れる事になるのを期待。
さだめさんが光輝君に対して、自分が彼に何もしてあげられない無力感に悔やむ描写も驚きました。携帯を切った直後に泣き崩れるシーン。ただでさえ感慨深いこの描写を、切り出しを工夫して読者を驚かす展開の流れと、尚且つその描写にキャラクターを出すことによって数倍に強調されています。私もこんな描写できるよう頑張らなければ。
小説において、読者の予想を裏切る展開はかなり重要になるそうです。これはライトノベルより普通の小説に多い手法です。というか、ライトノベルにはこんな描写は少なく、だから普通の小説のファンはあまりライトノベルに触れることがないそうです。ミスリードなどを多用して、読者の予想を良い意味で裏切る展開、これは小説を描くにおいてかなり大事なことです。
参考になる小説としては“涼宮ハルヒシリーズ”が良いと思います。この小説は先の読めない展開や魅力的なキャラクター、プロ並みの文章手法によって普通の小説読者からも高評価を得た作品です。強要はしませんが、もし興味が沸いたら是非。
そして狩谷くんと空子さんのお話。
狩谷君の両親もまた彼のことを心配しているようです。そして、狩谷君が妹の恵美さんをどれだけ大切していたか描写されていました。これも今回の“家族”というテーマに沿っていますね。妹を失った悲しみで、このような思いを抱く人達を増やさない為にも孤児院を開くという夢。彼の今後に応援です(しかしロリk(ry)。あと、一番最後に狩谷君が礼を言うシーンも個人的に良かったです。
空子さんの両親が、彼女が帰宅した瞬間に抱きつかれるシーン。エドガーさんの電話により、心を入れ替えたようですね。エドガーさんマジパネエっす。やはり他とはズレがあってもやはり先生ですね、彼は。しかし……何故かこのエドガーさんの行動が何かと繋がっている、もしくはこれから繋がる感じがする。気のせいだろうか……?
このお話は、家族というテーマで動いているのを感じました。やはり、テーマを決めてストーリーを構成するととても素晴らしい物語が展開されますね。本当、重ね重ね今回のお話はかなり参考になりました。そろそろ私も小説を書かなければ……。
次に、24話の感想です。
ついに強化合宿の話へと入りましたね。マサチューセッツ州ですか……やはりこれを聞くと某工科大学が真っ先に浮かんできますね。
ミスカトニック大学……Wikiで調べてみましたが、ラヴクラフトさんの作品に登場する架空の舞台だそうですね。どんな大学なのでしょう……。
インスマスですか。インスマス顔といえば、かの作画崩壊でキュアハp(ry
エリックさん……やはり来ていましたか。抜け目がないですね。流石です。あざといですさすがエリックさんあざとい。今回も彼の活躍にも期待します。
あと個人的に、狩谷君の『どわーっ!!クトゥルフか!?ダゴンか!?ヒュドラか!?深きものどもか!?インスマス面か!?』という台詞が気に入りました。慌てっぷりが伝わってつい噴き出しましたw いえ、確かにクトゥルフ神話関連は怖いでしょうけどw
では、戦闘シーン。
今回の戦闘相手であるメイカー。近代兵器の武器精製ですか。高周波ソードにビームソード。こんな武器好きですね。私もSF関連の小説を考えたりしてますので、興味が惹かれます。
狩谷君の能力、弾丸の軌道をそらすことも出来るんですね。この場面も良かったです。前回の光輝君の電気マッサージみたいに、以前の感想で話した通り、様々な状況や場面にて活用できる能力は魅力的です。今回は同じ戦闘でしたが、戦闘という範囲内においても多彩な事に使えますね。この調子で様々な活用をしてみてください。しかし、空子さんと狩谷君が対決したらどうなるのだろうか……いつか見てみたいです。
今回のお話において、多彩な設定やアイテムが登場しましたね。これらはやはり作品の世界観がどんな感じなものかを読者に伝えますので、私もファンタジーやSFの作品を執筆する際には、こんな感じで様々な物を多く登場させたいものです。
あとアドバイスとして、前回にも話しましたが、登場人物が所持している武器などの小道具だけでなく、前回に用意した土嚢みたいに舞台にも小道具を設置してみると面白いと思います。臨場感も増しますし。戦闘シーンだけでなく、登場人物が行動している時のパートにおいても、物語を分岐させる役割に使うこともできたり、それ以外にも本当に様々な事柄に活用する事が出来ます。ちょうどインスマスへと訪れたわけですから、インスマス編の執筆を終えていなければ、もしよろしければ是非。
というわけで、次回はインスマスです。深きものどもの陰謀……このタイトル、一体どんな展開が待ち受けているのか。次回のお話にも注目です。
というわけで、二話続けて感想を書かせていただきました。少し落ち着いたので次回はもっと感想を早く書けるとおもいます。うまく時間を割いて、深く考察しなければ。毎回感想を評価させて頂き、こちらの小説の実力も少なからず高まっているとおもいます。……まあ、実際に書くにこした事はありませんがw 私も早く作品を投稿しようと思います。
では、次回も楽しみにしています。
そんなに気合いを入れなくていいのに…まぁラムネさんの感想はためになるから嬉しいんですが。
二十三話は、狩谷達が合宿に参加する理由を作りたかっただけですから、そんなに思い入れはないです。しかしここまでしっかり書いて頂けるとは…なんだか申し訳ないですね…。
クトゥルフ神話のクリーチャーは気持ち悪いのばっかりですし、しかもそれを間近で体感した狩谷の気持ちは、こんな感じかなと。エリックについては少しでも多く見せ場を作らないと、元最強としての威厳がないので。
次回はいよいよ、あの教団の登場です。お楽しみに!
二十三話は、狩谷達が合宿に参加する理由を作りたかっただけですから、そんなに思い入れはないです。しかしここまでしっかり書いて頂けるとは…なんだか申し訳ないですね…。
クトゥルフ神話のクリーチャーは気持ち悪いのばっかりですし、しかもそれを間近で体感した狩谷の気持ちは、こんな感じかなと。エリックについては少しでも多く見せ場を作らないと、元最強としての威厳がないので。
次回はいよいよ、あの教団の登場です。お楽しみに!
- 井村六郎
- 2012年 11月14日 05時41分
[一言]
こっちじゃ実在するインスマス…あちらじゃあ異世界か…。
前作でも最終兵器じみた兵器のメイカーも今回大暴れ、そして謎の教団員…。
また次回も宜しくお願いします。
こっちじゃ実在するインスマス…あちらじゃあ異世界か…。
前作でも最終兵器じみた兵器のメイカーも今回大暴れ、そして謎の教団員…。
また次回も宜しくお願いします。
インスマスの秘密については、次回語ります。超強敵メイカーも再登場で大ピンチ!
次回もお楽しみに!
次回もお楽しみに!
- 井村六郎
- 2012年 11月01日 23時32分
[一言]
みんな大好きミスカトニックやインスマスのある場所だ~。
はい、という訳で帰郷し、決意を固める場面でしたね。
傭兵になった理由を再確認し、強化合宿ならぬ狂化合宿をしにいく…。
何だか魚料理が美味そうだな…触手の餌にされそうですが…。
次回も宜しく!
みんな大好きミスカトニックやインスマスのある場所だ~。
はい、という訳で帰郷し、決意を固める場面でしたね。
傭兵になった理由を再確認し、強化合宿ならぬ狂化合宿をしにいく…。
何だか魚料理が美味そうだな…触手の餌にされそうですが…。
次回も宜しく!
気付かれたようですね。もちろんミスカトニックもインスマスも架空の地ですが…フフフ…。
今回は合宿前にどうしても必要だったので書かせてもらいました。次回はまず合宿から執筆して、それが終わったら皇魔の修行について書こうと思います。
ではお楽しみに!
今回は合宿前にどうしても必要だったので書かせてもらいました。次回はまず合宿から執筆して、それが終わったら皇魔の修行について書こうと思います。
ではお楽しみに!
- 井村六郎
- 2012年 10月26日 17時11分
[一言]
最新話、読ませてもらいました。
やっと中間テストの期間が終わりました。これで躊躇う事なく感想が書けます。
ではまずは、前回の感想から。
アザトースさん……いやはや、流石にとんでもないくらい強いですね。あれほど苦戦したベルセルクを玩具にするなんて、しかも三割&手加減。本気になったら一体どうなる事やら……。
今回は絶望的状況の描写に目線を牽引されました。本来、憑依されたら絶対に助からない……。目の前に現れるハードルが高い程、物語に緊迫感が増して引き込まれます。物語自体だけでなく、それにかけるハードルも大事……重ね重ね、物語という物は奥が深いです。
影斗君の感情描写も良かったと思います。気圧されている事を自分自身の誇りから認められず、力の差を感じても尚挑もうとする描写に、彼の感情を感じ取りました。ナイアさんの邪神であるからこそ持つ価値観の描写も良かったと思います。他のキャラと比べても極めて違う所に魅力を感じました。
あと個人的に、フィスさんが牽制する描写が個人的に良かったです。正直、影斗君だけでなくこっちまで背筋が凍りました。滅多に怒らない分、憤ると本当に怖いですね。成る程……こんなキャラクターもありなんですね。勉強になりました。
そして、ひとつ思ったことが。
空子さんとアンジェさんの連携を見ていて思い出しましたが、 空子さんのアーミースキルの“狙撃”に関してです。
この能力は投げたものも確実に命中させる事が出来ますよね? ひょっとしたらこの子、手榴弾などの扱いにも長けているのでは? 火炎瓶とか爆弾とか装備させて戦闘を行わせてみるのはどうでしょうか? というアイデア提供を。
という訳で、今回の感想を。
今回はゲイル君の両親に関連するお話でしたね。感慨深かったです。最近のライトノベル等を始めとした若年層向けの作品では、受けがいいからと美少女ヒロインに関連するお話ばかりであまり扱われる事が少なくなってしまいました。けれど、やはり扱いの少ない両親や男性キャラに関連したお話も大切です。こんなお話を描いた作品がどんどん増えていって欲しいものです。
前回にて敗北を帰した影斗君。久し振りに勝てない相手が現れて悔やんでいる様子ですね。上へ上へと上がる為にも、メタルデビルズを倒すという目標が彼に出来ましたね。これからどんな風に主人公勢と対立していくのかが見ものです。彼の動きに期待ですね。
そして……エドガーさんは相変わらずですねw ゲイル君達を心配する感情をクトゥルフ神話に関する興奮が上回っていますねwww 流石クトゥルフマニアですね。キャラクターが出ています。出来事という光に様々なキャラクターという物体が照らされて、どんな色で光を反射するのか……。同じ色ばかりでは淡白ですしね。やはりキャラクターそれぞれが様々な感情を持ってこそです。
ヘブンズエデンで課される宿題……いったいどんな物なのでしょう? もしかしたら今後触れる事になったりして。
そして、ゲイル君のお父さんとお母さんの登場ですね。流石に親子というだけあって、ゲイル君の事情なんてお見通しなんですね。流石です。たとえ改造人間になったとしても、自分の息子として向き合う事が出来る……あるべき両親の像を描いていますね。
作品というものは伝えたい物を考えて、自分のフィルターを通して、作者それぞれ様々な形で伝えるそうです。小説だけでなく、絵画においても音楽においても。しっかりと物語の中で伝えたい物を考えて作品を描くと、物語が普通に書いたよりも断然と深まりますよね。この調子で頑張ってください。
さて、これからこのお話は夏休みに入りますね。強化合宿。どんなお話が繰り広げられるのか。それに、ゲイル君以外の家庭事情が出てくるそうですね。とても楽しみです。
うーん……今回の感想、前回のと合わせているから長い感じがしますが、ちょっと短い気がする。すみません、今度はもっと深く感想を書けるようにしてみます。
という訳で、次回も楽しみにしています。
最新話、読ませてもらいました。
やっと中間テストの期間が終わりました。これで躊躇う事なく感想が書けます。
ではまずは、前回の感想から。
アザトースさん……いやはや、流石にとんでもないくらい強いですね。あれほど苦戦したベルセルクを玩具にするなんて、しかも三割&手加減。本気になったら一体どうなる事やら……。
今回は絶望的状況の描写に目線を牽引されました。本来、憑依されたら絶対に助からない……。目の前に現れるハードルが高い程、物語に緊迫感が増して引き込まれます。物語自体だけでなく、それにかけるハードルも大事……重ね重ね、物語という物は奥が深いです。
影斗君の感情描写も良かったと思います。気圧されている事を自分自身の誇りから認められず、力の差を感じても尚挑もうとする描写に、彼の感情を感じ取りました。ナイアさんの邪神であるからこそ持つ価値観の描写も良かったと思います。他のキャラと比べても極めて違う所に魅力を感じました。
あと個人的に、フィスさんが牽制する描写が個人的に良かったです。正直、影斗君だけでなくこっちまで背筋が凍りました。滅多に怒らない分、憤ると本当に怖いですね。成る程……こんなキャラクターもありなんですね。勉強になりました。
そして、ひとつ思ったことが。
空子さんとアンジェさんの連携を見ていて思い出しましたが、 空子さんのアーミースキルの“狙撃”に関してです。
この能力は投げたものも確実に命中させる事が出来ますよね? ひょっとしたらこの子、手榴弾などの扱いにも長けているのでは? 火炎瓶とか爆弾とか装備させて戦闘を行わせてみるのはどうでしょうか? というアイデア提供を。
という訳で、今回の感想を。
今回はゲイル君の両親に関連するお話でしたね。感慨深かったです。最近のライトノベル等を始めとした若年層向けの作品では、受けがいいからと美少女ヒロインに関連するお話ばかりであまり扱われる事が少なくなってしまいました。けれど、やはり扱いの少ない両親や男性キャラに関連したお話も大切です。こんなお話を描いた作品がどんどん増えていって欲しいものです。
前回にて敗北を帰した影斗君。久し振りに勝てない相手が現れて悔やんでいる様子ですね。上へ上へと上がる為にも、メタルデビルズを倒すという目標が彼に出来ましたね。これからどんな風に主人公勢と対立していくのかが見ものです。彼の動きに期待ですね。
そして……エドガーさんは相変わらずですねw ゲイル君達を心配する感情をクトゥルフ神話に関する興奮が上回っていますねwww 流石クトゥルフマニアですね。キャラクターが出ています。出来事という光に様々なキャラクターという物体が照らされて、どんな色で光を反射するのか……。同じ色ばかりでは淡白ですしね。やはりキャラクターそれぞれが様々な感情を持ってこそです。
ヘブンズエデンで課される宿題……いったいどんな物なのでしょう? もしかしたら今後触れる事になったりして。
そして、ゲイル君のお父さんとお母さんの登場ですね。流石に親子というだけあって、ゲイル君の事情なんてお見通しなんですね。流石です。たとえ改造人間になったとしても、自分の息子として向き合う事が出来る……あるべき両親の像を描いていますね。
作品というものは伝えたい物を考えて、自分のフィルターを通して、作者それぞれ様々な形で伝えるそうです。小説だけでなく、絵画においても音楽においても。しっかりと物語の中で伝えたい物を考えて作品を描くと、物語が普通に書いたよりも断然と深まりますよね。この調子で頑張ってください。
さて、これからこのお話は夏休みに入りますね。強化合宿。どんなお話が繰り広げられるのか。それに、ゲイル君以外の家庭事情が出てくるそうですね。とても楽しみです。
うーん……今回の感想、前回のと合わせているから長い感じがしますが、ちょっと短い気がする。すみません、今度はもっと深く感想を書けるようにしてみます。
という訳で、次回も楽しみにしています。
ラムネさんの感想はいつも深いから、安心していいですよ。むしろこっちが驚いてるくらいです。
世間ではマンセーやらなんやら…そういうことにならないためにも、バランスというものが必要なんですよ。主人公だけに戦わせず、仲間にも見せ場を作る。それもここぞという場面だけでなく、定期的にです。
エドガーはぶれません。あの人は少し狂ってるんで(笑)
様々なアドバイス、ありがとうございました。これを使って、夏休み編をボリュームのあるものにしたいと思います。
次回もお楽しみに!
世間ではマンセーやらなんやら…そういうことにならないためにも、バランスというものが必要なんですよ。主人公だけに戦わせず、仲間にも見せ場を作る。それもここぞという場面だけでなく、定期的にです。
エドガーはぶれません。あの人は少し狂ってるんで(笑)
様々なアドバイス、ありがとうございました。これを使って、夏休み編をボリュームのあるものにしたいと思います。
次回もお楽しみに!
- 井村六郎
- 2012年 10月22日 23時30分
[一言]
家族の愛はどんな事であっても壊れない。
そう思う回でした。
しかし最初の時から思ってはいましたがやはり狩谷は空子に惚れてたんだな~。
ちくしょう、壁殴り代行さんに電話…えっ?ソード○ート・オンラ○ンの方に出払ってるだと!?バカな!!
という訳で次回も宜しく!!
家族の愛はどんな事であっても壊れない。
そう思う回でした。
しかし最初の時から思ってはいましたがやはり狩谷は空子に惚れてたんだな~。
ちくしょう、壁殴り代行さんに電話…えっ?ソード○ート・オンラ○ンの方に出払ってるだと!?バカな!!
という訳で次回も宜しく!!
口うるさく言われることはあっても、それは愛ゆえです。
ほう…気付かれていましたか。つまり、そういうことです。
次回もお楽しみに!
ほう…気付かれていましたか。つまり、そういうことです。
次回もお楽しみに!
- 井村六郎
- 2012年 10月17日 00時16分
[一言]
ロムスカさん、お久しぶりです。
少し目を離していたすきに凄まじい展開になっていたようで驚きです。
機械はしょせん機械。
意志もなく操られるだけの存在に、心ある命が負けるわけないのですね。
ですが、一番目に留まったのはやはり影斗=ベルセルクの登場です。彼の性格上やはり悪役としての登場ですが、ライダー時代と同様にデタラメな強さとバトルマニアぶりを保ったままの復活は、彼を設定した私としては嬉しい限りです。
そして、アデルを操る恐怖の存在。
辛うじてどうにかなったようですが、これからの展開が気になってきます。
応援していますので、頑張ってくださいね!
ロムスカさん、お久しぶりです。
少し目を離していたすきに凄まじい展開になっていたようで驚きです。
機械はしょせん機械。
意志もなく操られるだけの存在に、心ある命が負けるわけないのですね。
ですが、一番目に留まったのはやはり影斗=ベルセルクの登場です。彼の性格上やはり悪役としての登場ですが、ライダー時代と同様にデタラメな強さとバトルマニアぶりを保ったままの復活は、彼を設定した私としては嬉しい限りです。
そして、アデルを操る恐怖の存在。
辛うじてどうにかなったようですが、これからの展開が気になってきます。
応援していますので、頑張ってくださいね!
ふおおおおおぉぉぉ!!!ラージさんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
よかった…何の音沙汰もないから…もう…このサイトに戻ってこないものかと…!!
それはさておき…機械vs人間の回は、いつかやらなきゃいけないと思ってたんですよね。でないと、なぜエドガーが改造人間という手段を選んだのかわかりませんし。
影斗は絶対に出したいと思っていたキャラです。僕がアイデアをもらった初めてのキャラでもありますし、思い入れが強くて…彼にはクロスの時以上の大活躍をさせますので、お楽しみに!
魔王アザトースと、従者ナイアルラトテップ。様々な意味でミレイヌやルーラーより恐ろしいこの二つの存在が介入することで、ようやくクトゥルフっぽくなってきた感じがあります。少しずつ旧支配者達なども登場させていきますので、SAN値に気を付けてご愛読下さい(笑)
では!
よかった…何の音沙汰もないから…もう…このサイトに戻ってこないものかと…!!
それはさておき…機械vs人間の回は、いつかやらなきゃいけないと思ってたんですよね。でないと、なぜエドガーが改造人間という手段を選んだのかわかりませんし。
影斗は絶対に出したいと思っていたキャラです。僕がアイデアをもらった初めてのキャラでもありますし、思い入れが強くて…彼にはクロスの時以上の大活躍をさせますので、お楽しみに!
魔王アザトースと、従者ナイアルラトテップ。様々な意味でミレイヌやルーラーより恐ろしいこの二つの存在が介入することで、ようやくクトゥルフっぽくなってきた感じがあります。少しずつ旧支配者達なども登場させていきますので、SAN値に気を付けてご愛読下さい(笑)
では!
- 井村六郎
- 2012年 10月15日 21時59分
[一言]
ハイ此処で異形の神を見た作者のアイデアロール~。
そして気がついてしまった…あれは自分なんか塵に帰せる物だと…。
此処でSANチェック。1D100でございます。
残念貴方の冒険は終わってしまった。
どうも長い茶番にお付き合い頂きました這い寄るライオットです。
アザトース流石ですね、三割でブロリー越え、ドラえもんの地球破壊爆弾の数発分。
しかも召喚しやすいと来やがった…。
とりあえず最期は焼き肉丼が食いたくなりますね~世界消滅的に。
エリックは最早人間辞めてるね…元からだけど…。
そして愛は地球を救う!(物理)
もう二人が24時間の一万倍救ってるよね!マジレス!!
という訳でまたまた茶番にお付き合い頂きありがとうございます。
それじゃあ次回も宜しく御願い致し申す!!
ハイ此処で異形の神を見た作者のアイデアロール~。
そして気がついてしまった…あれは自分なんか塵に帰せる物だと…。
此処でSANチェック。1D100でございます。
残念貴方の冒険は終わってしまった。
どうも長い茶番にお付き合い頂きました這い寄るライオットです。
アザトース流石ですね、三割でブロリー越え、ドラえもんの地球破壊爆弾の数発分。
しかも召喚しやすいと来やがった…。
とりあえず最期は焼き肉丼が食いたくなりますね~世界消滅的に。
エリックは最早人間辞めてるね…元からだけど…。
そして愛は地球を救う!(物理)
もう二人が24時間の一万倍救ってるよね!マジレス!!
という訳でまたまた茶番にお付き合い頂きありがとうございます。
それじゃあ次回も宜しく御願い致し申す!!
アザトースもナイアルラトテップもパネェですよ。アザトースに至っては見るだけで精神崩壊ですから。
かなり物理的にですが、愛って偉大ですねぇ。
次回もお楽しみに!
かなり物理的にですが、愛って偉大ですねぇ。
次回もお楽しみに!
- 井村六郎
- 2012年 10月09日 00時37分
[一言]
最新話、読ませて貰いました。
本当にすみません。前回の設定、感想を書く事ができませんでした。申し訳ございません……。以前にも話した通り、色々と忙しくて。落ち着いたらもっと感想も早く書ける筈です。申し訳ございませんが、どうかそれまでは。
エリック君のビャクオウを始めとした多彩なな設定……これらの豊富な設定を持つキャラクター達それぞれで組み合わせて、様々な戦闘シーンを繰り広げてみてくださいね。そうすれば面白くなるでしょうし。
キャラクター達のイメージCV……kれはもしかすると、こんな方法を使ってみるとキャラクターが描きやすくなるのでは? 情景を考えやすくて。私も使ってみましょうかね……?
という訳で、今回のお話の感想です(設定の話が短くてすみません……)。
影斗君ですね。新キャラが登場しました……という解釈でいいのですかね? 次の回で負けるかどうか解りませんが。負けたらぐわあああ(ry
最初の登場時に皆に迎えられているシーンがありましたね。人間関係に恵まれている感じがしました。彼の友人関係とかも気になりますね。他にもヘブンズエデン卒業生がいたりして。
……いえ、周りも巻き込んじゃうんで、戦う時は一人かもしれませんけど。いや……逆に考えて、そのハンデでも一緒に戦う事が出来る程の強さを持つ仲間がいたり……。
マヴァルさんとゴーザ君のように、人間関係は仲間勢だけでなく相手勢にもいたりすると物語が断然深まりますよね。時折視点を変えて相手側の日常生活を描写してみるシーンも面白かったりしますよね。
その後のヘブンズエデンを落とそうとする許可を得るシーンで、キャラクター達が台詞を交差させるシーンもよかったです。否定するマヴァルさんと肯定するネイゼンさん。思い止めさせようとなだめるフィスさんに、最終的に認めたミレイヌさん。以前にも話した通り、キャラクターそれぞれが結ばれていながらも感情は独立していてすばらしいです。続いてのヘブンズエデンにて会話するシーンも同じく。
キャラ達が夏休みにそれぞれの日常を送るようですね。実家に帰ったりなど。このお話の後にキャラクター達のショートストーリーとかも展開されたりして。そして、エリック君は相変わらずですねw 同時に、そのうち心を開くのも楽しみです。
影斗君がヘブンズエデンを見て最初に呟いた言葉が伏線になっているのも良かったです。前の話にても話しました動作描写と同じく、小さな伏線を入れていくのも物語が深まりますね。しかし同時に、伏線を入れれば入れるほどこんがらがってしまいますね。特に、後の方に繋がる伏線だと。いや、逆にてんこ盛りにしてみるのもありだったりして……? あ、いえ、どんな流れでストーリーを組むかはあなた次第ですがw
ではお次に、戦闘シーンについて。途中で訓練生の方が影斗君に立ち向かうのが個人的によかったです。いえ、噛ませ犬でしたけどw 逆に訓練生が徒党を組んで隙を作ったりするのも良かったりして? 更にそれをレギュラーキャラの一人が統率していたり……。いやー、結構モブキャラって使えますね! ……あれ? 今最低な事をを言ってしまった気が……。モブの皆様方ごめんなさい。
村岡先生やメイリン先生も出ていましたね。学園戦闘物で、教員の方を上手く動かしてみるのも面白いですよね。
光輝君のショック療法……成程、こんな使い道もありますよね。このシーンはとても良かったと思います。能力の使い道は、物によって多岐にわたる事を実感しました。このシーンを見て思い出しましたが、戦闘だけでなく、日常生活においても能力を使わせてみたりするのも面白いと思います。ライトノベルにおいても物によっては日常生活でも能力を使っていますよね。あんな感じで。もし良かったら是非。
アデル君や仲間達が徒党を組んで襲いかかっても倒せぬ程の強さを持つ影斗君。ゲイル君がとどめをさされそうになった瞬間、暴走を開始。同じくエリック君もボクっk……ナイアルラトテップに憑依され……さあ、次回はどうなるのか。ボクっ娘も登z、なんでもございませぬ。
という訳で、次回も楽しみにしています。
最新話、読ませて貰いました。
本当にすみません。前回の設定、感想を書く事ができませんでした。申し訳ございません……。以前にも話した通り、色々と忙しくて。落ち着いたらもっと感想も早く書ける筈です。申し訳ございませんが、どうかそれまでは。
エリック君のビャクオウを始めとした多彩なな設定……これらの豊富な設定を持つキャラクター達それぞれで組み合わせて、様々な戦闘シーンを繰り広げてみてくださいね。そうすれば面白くなるでしょうし。
キャラクター達のイメージCV……kれはもしかすると、こんな方法を使ってみるとキャラクターが描きやすくなるのでは? 情景を考えやすくて。私も使ってみましょうかね……?
という訳で、今回のお話の感想です(設定の話が短くてすみません……)。
影斗君ですね。新キャラが登場しました……という解釈でいいのですかね? 次の回で負けるかどうか解りませんが。負けたらぐわあああ(ry
最初の登場時に皆に迎えられているシーンがありましたね。人間関係に恵まれている感じがしました。彼の友人関係とかも気になりますね。他にもヘブンズエデン卒業生がいたりして。
……いえ、周りも巻き込んじゃうんで、戦う時は一人かもしれませんけど。いや……逆に考えて、そのハンデでも一緒に戦う事が出来る程の強さを持つ仲間がいたり……。
マヴァルさんとゴーザ君のように、人間関係は仲間勢だけでなく相手勢にもいたりすると物語が断然深まりますよね。時折視点を変えて相手側の日常生活を描写してみるシーンも面白かったりしますよね。
その後のヘブンズエデンを落とそうとする許可を得るシーンで、キャラクター達が台詞を交差させるシーンもよかったです。否定するマヴァルさんと肯定するネイゼンさん。思い止めさせようとなだめるフィスさんに、最終的に認めたミレイヌさん。以前にも話した通り、キャラクターそれぞれが結ばれていながらも感情は独立していてすばらしいです。続いてのヘブンズエデンにて会話するシーンも同じく。
キャラ達が夏休みにそれぞれの日常を送るようですね。実家に帰ったりなど。このお話の後にキャラクター達のショートストーリーとかも展開されたりして。そして、エリック君は相変わらずですねw 同時に、そのうち心を開くのも楽しみです。
影斗君がヘブンズエデンを見て最初に呟いた言葉が伏線になっているのも良かったです。前の話にても話しました動作描写と同じく、小さな伏線を入れていくのも物語が深まりますね。しかし同時に、伏線を入れれば入れるほどこんがらがってしまいますね。特に、後の方に繋がる伏線だと。いや、逆にてんこ盛りにしてみるのもありだったりして……? あ、いえ、どんな流れでストーリーを組むかはあなた次第ですがw
ではお次に、戦闘シーンについて。途中で訓練生の方が影斗君に立ち向かうのが個人的によかったです。いえ、噛ませ犬でしたけどw 逆に訓練生が徒党を組んで隙を作ったりするのも良かったりして? 更にそれをレギュラーキャラの一人が統率していたり……。いやー、結構モブキャラって使えますね! ……あれ? 今最低な事をを言ってしまった気が……。モブの皆様方ごめんなさい。
村岡先生やメイリン先生も出ていましたね。学園戦闘物で、教員の方を上手く動かしてみるのも面白いですよね。
光輝君のショック療法……成程、こんな使い道もありますよね。このシーンはとても良かったと思います。能力の使い道は、物によって多岐にわたる事を実感しました。このシーンを見て思い出しましたが、戦闘だけでなく、日常生活においても能力を使わせてみたりするのも面白いと思います。ライトノベルにおいても物によっては日常生活でも能力を使っていますよね。あんな感じで。もし良かったら是非。
アデル君や仲間達が徒党を組んで襲いかかっても倒せぬ程の強さを持つ影斗君。ゲイル君がとどめをさされそうになった瞬間、暴走を開始。同じくエリック君もボクっk……ナイアルラトテップに憑依され……さあ、次回はどうなるのか。ボクっ娘も登z、なんでもございませぬ。
という訳で、次回も楽しみにしています。
設定の感想なんて書かなくていいのに…あなたも律儀な人ですね。あくまでもこんな感じですよと伝えたいだけなので、深く考える必要はないです。こっちはどこまで行っても趣味ですし、売り出すことなんて全く考えてません。っていうか困ります。ちゃんと勉強もしてないのにデビューしても、恥かくだけですから。
僕は単調なだけの物語は書きたくないんです。別に何度も読み返して欲しいというわけではありませんが、読んだ後に考えられるような作品が書けたら、と思っています。伏線もショートストーリーも、そのために必要ですから。
日常生活に応用できるアーミースキルの持ち主は、光輝以外にもいます。そういった連中も欠かせません。ただ、名有りキャラが名無しのモブに討ち取られるのは悲劇ですが。
暴走アデルとボクっ娘ナイア。僕もいろいろ積み込んだもんです。っていうか、ナイアルラトテップに性別の概念なんてないですし、あっても数兆歳の…ごめんなさい。
次回もお楽しみに!
僕は単調なだけの物語は書きたくないんです。別に何度も読み返して欲しいというわけではありませんが、読んだ後に考えられるような作品が書けたら、と思っています。伏線もショートストーリーも、そのために必要ですから。
日常生活に応用できるアーミースキルの持ち主は、光輝以外にもいます。そういった連中も欠かせません。ただ、名有りキャラが名無しのモブに討ち取られるのは悲劇ですが。
暴走アデルとボクっ娘ナイア。僕もいろいろ積み込んだもんです。っていうか、ナイアルラトテップに性別の概念なんてないですし、あっても数兆歳の…ごめんなさい。
次回もお楽しみに!
- 井村六郎
- 2012年 10月08日 05時10分
[一言]
新たなる敵にゲイルの言っていた謎の声の正体が遂に明らかに。
また次回も楽しみにしています!
新たなる敵にゲイルの言っていた謎の声の正体が遂に明らかに。
また次回も楽しみにしています!
声の主の正体は、クトゥルフ神話に登場する、あの邪神です。
次回もお楽しみに!
次回もお楽しみに!
- 井村六郎
- 2012年 10月06日 14時45分
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