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[一言]
まさしく『漁夫の利』(笑)
た……いや、何でもない。

続きを楽しみにしてます♪

ハル・ノートを先に連想した。
  • 投稿者: 社怪人
  • 2012年 09月04日 06時23分
 古今東西、滅びかけた国に周辺国がハゲタカのごとく群がるのは最早お約束ですね……
  • reden
  • 2012年 09月05日 20時38分
[一言]
遂にネウストリアいやファンタジー世界にこの思想が・・・。これからが楽しみだ。
  • 投稿者: msshinshin
  • 2012年 09月02日 17時56分
流石に、完全に赤化されたファンタジー世界とかは私も想像し辛いので書けないですがw
思想が浸透していく所なんかはちょこちょこ書いていこうかと…
  • reden
  • 2012年 09月04日 00時22分
[一言]
革命の輸出が……赤化の波がファンタジー世界を襲う!
なんて胸熱……こんな気持ちで(ry
  • 投稿者: モブ司書T
  • 23歳~29歳 男性
  • 2012年 08月30日 01時09分
ファンタジー世界で社会主義革命の嵐が吹き荒れるとか……ほんとに誰得な展開ですなww
  • reden
  • 2012年 09月04日 00時20分
[一言]
来た!赤化
どうもですw
思った以上にF世界国家の赤化に反響があったようで、ちょっと意表をつかれました。
  • reden
  • 2012年 09月04日 00時15分
[一言]
ファンタジー世界に遂に赤い思想が浸透していくのか!
胸が熱くなる!

あ、いつも楽しく読ませてもらっています。
  • 投稿者: fusou
  • 23歳~29歳 男性
  • 2012年 08月27日 22時55分
ネウストリアも社会主義思想の伝播とともに末期のロシア帝国の如く、皇帝や有力者の暗殺が相次ぐ政情不安な国家となってしまうのか…それとも…
  • reden
  • 2012年 09月04日 00時14分
[一言]
着々と手を広げて行くソヴィエト。
その危険性に気付かず協力する各国。

続きを楽しみにしてます♪

君の世界も真っ赤っか(笑)
(愛●戦隊大●本風フレーズ)
  • 投稿者: 社怪人
  • 2012年 08月27日 22時14分
この場合、最も危険なのは貴族階級とブルジョワですねw
大概、共産主義とか社会主義思想はリベラル思想を持った富裕層から感染していくものなので…
  • reden
  • 2012年 09月04日 00時12分
[良い点]
作者様の文才を感じる。
[一言]
ユーリー・ルーキンにアルカーシンにクラシュキン、ポポフそれにあの拷問道具…作者様は「雪の狼」を読みましたね?


更新頑張ってください。
  • 投稿者: ebrm712
  • 18歳~22歳 男性
  • 2012年 08月20日 02時11分
ソ連を舞台にした作品としては初めて読んだのが雪の狼でして。
面白くて今でも時折読み返したりします。
映画化とかされてないのかな……
  • reden
  • 2012年 08月23日 16時26分
[一言]
こちらで見れるとは!
暫く……というか年単位で更新滞らせてた次第ですが、今年の春頃からどうにか再開することができましたw不定期更新になりますが宜しくお願いいたします。
  • reden
  • 2012年 08月23日 16時20分
[一言]
文明格差って奴をしっかりと感じさせたら、とても『蛮族』なんて呼べないよね?

続きを楽しみにしてます♪

……これって、ソヴィエトのプロパガンダ映画ですか?
  • 投稿者: 社怪人
  • 2012年 08月14日 20時58分
感想ありがとうございます。
今回のはクラリッサ嬢がソ連本土で目にしてきた映像の焼きまわしといった感じですね。
ソ連の都市や工場の光景に唖然としているモラヴィア人一同ですが、ロシア人もまた魔術によって再現されるソ連本土の光景の鮮明さに驚いてたりします。
  • reden
  • 2012年 08月23日 16時17分
[良い点]
なろうの中でも確かな文章力。構成力。整合性もあり苦無く、それでいて物語に引き込まれるように見入ってしまう。特にソ連が誇る砲兵の活躍は正しく戦場の女神。これぞソ連流の戦争と言った描写で面白いです。
また、自衛隊もののように積極的に善行を積む訳でも無く、淡々としたのがこれまた良いですね。変な風刺かぶれのイデオロギーも無く、まるで異世界でおこった事実を列挙しているかのようで更新が待ち遠しいです。
[気になる点]
クラリッサが虜囚の辱めを受けると思い、全裸待機していたのだが……ならず……。
[一言]
ふと考えたのですが、彼の傑作アサルトライフルであるAKはこの世界では生まれそうにありませんね。
なんせ第三帝国はこの世界には居ない訳ですから……。翻ってカラシニコフさんは一介の戦車兵として終わるのやら……フェドロフM1916を改良してAKを作るのやら……
  • 投稿者: オワタッコ
  • 2012年 08月12日 14時29分
感想ありがとうございます。
AKもそうですが、大戦後半からソ連で開発されたような独ソ戦の戦訓の影響を大きく受けている兵器群をどうやって出したものか……そこがどうにも悩ましいところです。
現行の兵器でも十分に圧倒できているわけなので、あまり開発を急ぐ理由もないんですよねぇ……
  • reden
  • 2012年 08月12日 20時31分
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