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[一言]
実は私グマルハン理由は、認識の平衡説で、旧ソ連地域の火山大爆発になったり、またはメタンハイドレートが溶けてメタンが大気中に放出される心配がイトオソジョ。そしてその世界でも地震が急増するでしょう氷河期アプリケーションにおいては、氷河期前、後の地震がひどい遅刻平衡説ゆえにです。私は高等学生である私が学ぶ本の内容とガイア理論がいます。
  • 投稿者: korn
  • 2012年 06月06日 22時27分
[良い点]
この小説を見る中推薦BGM-RA3 OST-Soviet March...冗談ではなくて本当のソビエトの熊が少しの心配なしに狩りに入っていますね.がたがた.
  • 投稿者: Rufia
  • 2012年 06月05日 22時58分
感想ありがとうございます。
ちょうど今RA3 OST-Soviet March聞きながら執筆してたところですw
いやぁ機甲部隊がファンタジーの騎士団蹂躙するシーンとか筆が進むこと進むこと(違
  • reden
  • 2012年 06月06日 22時34分
[一言]
この時点でソ連のなくなった世界……
国土丸ごとすっぽんとやったんなら、後に海水は流れ込むわ、気象や海流は大混乱するわで、当分は戦争なぞ出来そうにないなぁ……
この世界の歴史、どないなんねん?

続きを楽しみにしてます♪
  • 投稿者: 社怪人
  • 2012年 06月05日 22時58分
感想ありがとうございます。
実際のところ、ソ連のあった場所がまるごと真空地帯になってたら地球規模の大災害……というか地殻変動が起きそうですね(汗
  • reden
  • 2012年 06月06日 22時29分
[一言]
I'am korean and it translate google
ソビエト連邦の永久凍土層が、もしその世界で溶けたら大惨事です莫大なメタンが発生して。地球温暖化を呼びさらに、我々の世界では、海流が急変し始めますソ連があったアプリケーションにおいて、より地球が軽くなり、地球の自転速度が変わって海流の速度、位置が変わりますさらに、北極の氷河がソ連と障害物が消えて、ナムハハルもていますソ連はいつの日か戻って行かなければならいけない
  • 投稿者: korn
  • 2012年 06月03日 21時00分
感想ありがとうございます。
ソ連がなくなった後の影響……………………考えてませんでしたorz
  • reden
  • 2012年 06月03日 21時12分
[良い点]
万人が知っているとは言いがたいソヴィエト連邦の恐ろしさをわかりやすく説明していて良いと思います。
最初の奇襲によってソ連軍がかなりの被害を出しているのもなかなかスリリングで面白かったです。

だがだ、異世界側の絶望が半端無いでござる
戦いは数だよアニキ!
[気になる点]
モラヴィアが屠殺されるのは良いとして(肉から骨まで有効活用的な意味で)、
屠殺されたあとの展開が不安かな
あまりにも赤軍が圧倒的すぎるのです。
[一言]
日本だったら資源不足でひーこらいいそうだけど、ソ連だからだいたいは自活できるのが強みですね。

ただでさえ数的にもアレなのにヨーロッパの動員力競争によって動員速度まで大差をつけられてるとか帝国涙目すぎるw

ソ連がいなくなった世界のその後がいろいろ想像できて面白そうですね。
ドイツと日本及び国境を接してた国は大喜び!
ドイツは最大の敵国がいなくなったのでヨーロッパを制圧するのも夢ではなくなりますね。
日本は…アメさん相手だと勝てる気がしないなぁ

次回をゆっくり期待
感想ありがとうございます。
ネタばらしになりますが、基本的に本編はモラヴィア戦役終結で一旦完結になります。
その後のF世界の流れやソ連とF世界国家の外交戦、人的な交流などは外伝という位置づけでやっていく形にする予定です。理由はベギンレイムさんがおっしゃった通りソ連の国力が圧倒的すぎるからで、本編の流れをそのまま続けていくとひたすらソ連TUEEE描写が続くだけの単調な内容になりかねないので……。ただ、本編と同じ程度のボリュームのエピソードもいくつか構想というか妄想しておりますので、下手すると外伝のほうがメインになるかも……って完結前に皮算用してもしょうがないですねw
  • reden
  • 2012年 05月26日 19時16分
[一言]
うわぁ、こりゃひでぇw

端から見たらどっちも蛮族だよw
…いや、まだソヴィエトの方が紳士的か

まさかソヴィエト軍が紳士的に見える小説が現れるなんてw
お見事ですw


死霊兵(だっけ?)って、なんとなくゾンビ的イメージがあって、火とかに弱いイメージとかありますよね。
…つまり、火炎放射器とか使えば効果的かも知れませんね
…ただ、数少ない資料を当たった結果は火炎放射戦車しか見当たりませんでしたが


それと、占領地に鉄道引いて装甲列車に列車砲なんかいかがでしょうw
…費用がかかるから駄目か…
  • 投稿者: はっぱ隊
  • 18歳~22歳 男性
  • 2012年 05月11日 16時50分
 感想ありがとうございます。
 魔法王国側のやりようがあまりにも外道すぎて逆にソ連が綺麗に見えますが、実際のところ【悪の帝国】はお互い様ってところですねw
 列車砲についてですが、現時点でも赤軍は、帝政期の海軍の戦艦主砲を流用した列車砲をいくつか持ってますので、そちらのお目見えがあるかもしれません。
  • reden
  • 2012年 05月11日 20時29分
[良い点]
ソ連についてよく知らない自分でも楽しめました!
  • 投稿者: 全力書店
  • 2012年 05月10日 18時44分
 感想ありがとうございます。
 私自身、まだまだ知識不足な部分もあるので、当時の赤軍の編成状況などきちんと史実に沿って書けているか不安な部分もありますが、楽しんでいただければ幸いです。
  • reden
  • 2012年 05月11日 20時24分
[一言]
異世界転移物が大好きです!

他の世界から呼び寄せるのなら、自分達の常識外の存在が出て来る事も警戒しないといけないのに、自分達の力を過信して大変な事になった魔法王国。マジやべーと思っても後の祭。

ソ連も大変な事になり、不機嫌にコルコルコルと呟きながら、蛇口を構えるロッ様が目に浮かぶようです。
【ヘタリアネタすみません。不快でしたら感想を消して下さいませ】
  • 投稿者: 春子
  • 18歳~22歳 女性
  • 2012年 05月02日 18時06分
 感想ありがとうございます。
 おっしゃるとおり、正しく後の祭りというやつでw
 モラヴィア側もこれ以降必死の抵抗を見せるでしょうが……はたしてソ連相手にどこまでやれるか。
 異世界転移物のなかでも多分、主人公TUEEEの蹂躙系に分類されるだろうお話ですが、閑話や挿話などで文化的な両世界国家の人々の交流などについても触れたいと思ってます。
  • reden
  • 2012年 05月03日 02時05分
[一言]
「自衛隊がファンタジー世界に召喚されますた(分家)」の方でも読ませてもらいましたが………。
結局のところ、『自分たちの常識という呪縛』から逃れられなかったことが、モラヴィアの命取りだったんですねえ。

彼らは、「魔術を超える力が存在すること」を、想像できなかった。
「別の世界から来た存在に、この世界の常識は通用しない」という、基本的なことを忘れていた。
それこそが、彼らの命取りとなった。
 感想ありがとうございます。
 この世界の技術レベルは科学技術に限定していえばほとんど中世並でしかありません。
 代わりに魔道文明が発展しているために制度やインフラ・軍事技術においては一部で近代国家クラスのものを持ってたりするのですが……そのためモラヴィア含めこの世界の人間は魔道に拠らない技術というものを軽視しがちです。ましてこの世界でもかなり高度な魔道文明を有するモラヴィアからみれば、魔術の存在すら知らないソ連などは未開地の非文明人にすぎません。とはいっても実際に矛を交えることになれば想像と現実の乖離などすぐに思い知らされるでしょうが……
  • reden
  • 2012年 04月16日 20時43分
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