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[一言]
このような分かりやすい解説があると、新人の私にはありがたいなって思います。
とても勉強になりました!
これを読んでいると、自分の書いてる小説っていったい…?って感じに思えますが、経験積んで実践しようと思いました。
ありがとうございます!


  • 投稿者: ai
  • 2014年 09月03日 20時41分
 コメントありがとうございます。

 小説の作法とか書き方とかいろいろありますが、とりあえずは書いてみることと書きつづけることが大切だと思います。
 書き方についてはいろんなサイトで勉強をすればよいと思いますが、それらを盲信せず、自分の考えを持ってほしいと思います。
[一言]
ためになることがたくさん書かれてあってよかったです。
 感想ありがとうございます。

 大切なのは、最後にも書いていますが「こういった意見や文章を読んで、自分で考えて行動すること」です。参考にはしてもらいたいですが、「書いてあることが正しい」と真に受けず、よく考えて活かしてもらえればと思います。
[良い点]
端的にまとめてあり、読みやすかったです。
一つ一つが数分で読める内容だったので、
仕事の休み時間にちょいちょい読んでました。
[一言]
なるほど、そういえばそうだなと思える部分が多く、
勉強になりました。
ありがとうございました。
  • 投稿者: よろず屋
  • 23歳~29歳 男性
  • 2014年 07月04日 23時19分
 感想ありがとうございます。

 かなり個人的なことが多いので、あくまで「参考程度に」していただければ幸いです。
[一言]
読ませて頂きました。ありがとうございました。

とても分かりやすくて参考になりました。これから、小説をしっかり読んで感想を書きたいと思います。

また筆者さんの想いやメッセージを受け取って読めるようになろうと思いました。

楽しみながら小説を読んで、読んだことのないジャンルの本も読みたいと思います。ありがとうございます!連載、お疲れさまでした。
  • 投稿者: ニケ
  • 2014年 05月11日 09時11分
 感想ありがとうございます。

 あくまで私の考えなので、「参考程度に」していただけたら幸いです。

 書く方にとっても読む方にとっても、「何故筆者がそういう風に書いているのか」ということを考えながら読むのとそうでないのとでは、頭の入り方が違うものです。
 もちろん何も考えずに書いている人もいるかもしれませんが、そこにも何かしらの想いはあるはずなのです。

 是非とも、いろいろと「考えながら読む」ということをやってもらいたいなと思います。
[良い点]
色々と勉強になるエッセイでした。
[一言]
今までエッセイお疲れ様でした。

ガンバです!
 コメントありがとうございます。

 ベギンレイムさんには活動報告を勝手に使わせてもらったり、いろいろと感想をいただいたり、いろいろお世話になりました。
 今はぜんぜん書けていない状態ですが、今後は他の作品に力を入れていくつもりです。今までありがとうございました。
[一言]
今回で最終回……何だか寂しい気持ちです。毎回更新される度に見ていました。そして、小説の書き方を学んでいました。お疲れ様でした。フィーカスさんの次回作を楽しみにしています
  • 投稿者: 退会済み
  • 2014年 04月27日 20時44分
管理
 コメント、および最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 最後の話にもありますが、私は受賞歴もないし特別小説が上手いわけではありませんから、ここに書かれていることを絶対とせず、「参考」にしてもらえば幸いです。
 本作のような話をまた書くかはわかりませんが、また新しく書き始めた時にはよろしくお願いします。
[一言]
はじめまして。

読ませていただきました。

僕自身、どうしたら読者の方々におもしろく読んでいただけるかな、とおもっていた時にこのエッセイを読ませていただきました。

とても参考になりました。ありがとうございます。

タグ付け、投稿時間には気を付けていたのですが、感想を書くなんて事は思いつきませんでした。

これからは積極的に書いていこうかな、と思います。

それと、だらだら書いてしまうのを、少し改めようと思います(汗)
  • 投稿者: あーく
  • 男性
  • 2014年 03月03日 21時39分
 感想ありがとうございます。

 小説への感想も、作者によっては返してくれる人と返してくれない人がいる為、返しに読みに来てくれるとは限りません。
 ただ、そういったつながりを持つことで、自分に興味を持ってくれる人が出来るかもしれないので、そういう行動は大切だと思います。

 なんだかんだ言っても中身が大事なんですけどね。
[一言]
 限定された三人称という手法もあると思います。
 人の心を読む超常能力を持った、死神や妖怪、あるいは人間ということもありえましょう。
 あるいは幽霊など。
 母親の亡霊の視線で、娘の人生を語るといった場合、限定された能力によって、不完全な神視点プラス偏った感情表現が可能だと思われます。
  • 投稿者: 明宏訊
  • 2014年 01月06日 21時50分
 感想ありがとうございます。すみません、返信を忘れていました。

 確かに、「一部の登場人物に限って心理描写を描く」という手法はありますね。
 ただ、見方を考えると、これは「視点切り替えが多い三人称一人視点」とも言えます。一人視点の場合は、視点切り替えにより、視点としている登場人物の心理描写が書けるので、これを利用すれば複数の登場人物の心理描写を書くことができます。

 三人称小説はあと一つか二つくらいあるみたいですが、私が知っているのはこのくらいでした。
[一言]
>熟語の誤用と読者認識

読者認識の話、面白く読ませてもらいました。
私の大学受験の頃にも意味が変わった用語がありました。

「気が置けない」

現在の意味は「気を使うことなく、気楽につきあえる」となっています。
これは元々、誤用だったこちらの意味が多く使われるようになって、こちらの意味に改定されました。

私が高校の頃は「気を使う、油断できない」であり、反対の意味でした。「気」というものを「置く」つまり「使わない」ことが出来ない、イコール、油断できない、という訳です。

使っている言葉で歳がバレますね……
  • 投稿者: 桐野紡
  • 男性
  • 2013年 12月15日 09時51分
 感想ありがとうございます。

 言葉は時代によって変化していくものですから、「読者がどう読むか」というところが問題になるのではないかと思います。

 小説の書き方の本や、日本語を取り上げた雑誌や番組なんかでは、「きれいな日本語を使おう」「物書きなんだから言葉の誤用は避けよう」などと言われてますが、実際は受け取り手にどう伝わるかが問題なのです。

 もちろん、正しい日本語を知っておくことは必要ですが、それよりも一番は「自分の伝えたいことを相手にどう伝えるか」なのではないかと思います。
[一言]

 はじめしまて。
 あらすじにあるように、作者様の思うままに書かれている風に作品ですが、パッと見た時「そうだよな~」と同意するような内容であったり、あるいは気づいてなくてハッとする内容もあるので、楽しく拝読させて頂いています。
 
 今回の内容は一人称文章―ー「なろう」小説は確かに一人称形態が多い印象がありますが、読者側の認識からすればどうなんだろう? という疑問がふと浮かびました。
 視点の問題もあるのですが、個人的には同時に時制が気になることが「なろう」小説には多いです。

 具体例を出せば「その時、あんなことになるなんて、誰も考えもしなかった」などという文章。
 主人公の一人称でこういう言い方するということは、過去の思い出を語っているはず。
 なのに他の部分は、過去のことではなく、現在進行中の文章として書いてある。(キチンとしている作品もあるかもしれませんが、自分は見たことがないです)
 ひどいのになると、「その時、物陰から僕らを見ている人がいたなんて、誰も知らなかった」
 「誰も知らない」のに主人公は「物陰から見られている」のを知っているというパラドックスが起こっている。

 それで。
 いいはずないですが、作者が不思議文章を作ってしまうのは、百歩ゆずってよしとして。(誤字と同じように変な文章を作ってしまうこともあるので)
 読者側からすれば、気づかないものなのだろうかと、ふと思いました。
  • 投稿者: 風待月
  • 2013年 11月01日 21時08分
 初めまして、読んでいただいてありがとうございます。

 時制についてですが、今では読者層や読者の考え方もいろいろと代わってきているのが原因なのではないかと思います。
 特にラノベ系統では、文法が綺麗かどうか、矛盾がないかどうかというよりも、「面白いかどうか」「理解できるかどうか」が大切であり、要するに「面白ければよい小説」みたいに評価される傾向にあるのではないかと思います。
 ですから、たとえ実際は登場人物がわかるはずがない情報が含まれていても、読者側からすれば(よほど神経質な人でもない限りは)「誤差範囲」と認識されるのではないでしょうか。

 もちろん、商業用のものとしては、そこらへんの矛盾が大いに問題になるでしょうが、ネットで公開する程度であれば、そういうところは問題にならないのでしょう。
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