感想一覧
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[良い点]
これだけ繰り返して尚、死にたくないと言えるのはある種の強さなのかも知れない。
これだけ繰り返して尚、死にたくないと言えるのはある種の強さなのかも知れない。
[一言]
ラグマイト…ラのーを下に、マのーを上に…ハッ!?
マグライトだと!?
ラグマイト…ラのーを下に、マのーを上に…ハッ!?
マグライトだと!?
出てくる用語はたいてい、響き優先です(笑)
魔法の詠唱もそうだけど、意味なんてないよ!
魔法の詠唱もそうだけど、意味なんてないよ!
- 鼠色猫/長月達平
- 2012年 12月22日 00時08分
[良い点]
愛も変わらず(誤字に非ず)鬼畜仕様な展開。
ここまで主人公無双の存在ない作品もきょうび珍しいと思います。
あぁ、それにしてもレムはマジでレムだな。
[気になる点]
誤字といえるかどうかわかりませんが……。
>>
番外編1下 『第一次マヨネーズ騒動』
「「竜のタマゴ使ってマヨネーズとか恐れ多いな!? そんでもって確かここって親竜王国とかってお国じゃなかったかしら!?」
竜を崇めるはずの国で、竜のタマゴを食べる風習があるのはどうだろうか。
そんなスバルの疑問にラムが呆れたような吐息を漏らし、
「竜と龍を一緒に考えてるからそんな誤解をするのよ。貴きドラゴン様と、種族としての竜種の間には越えられない壁がある。わかるかしら?」
「口で言われるとニュアンスの違いがイマイチ伝わんないんだけど……つまり、竜とドラゴンは扱いが違うってこと?」
>>
ここで、龍と竜はこの国(世界)に於いて別物であると認識され、竜は所謂トカゲの延長的な生命体、龍はドラゴンと呼ばれ、神のように扱われている存在であると思われます。
そうなると、『親竜王国』という名前そのものに違和感がありますし、以下の文章もどうなのだろうかと……。
>>
第二章幕間 『月下の密談』
傍らの男の、自らの主の、魂を預ける相手の声を聞きながら、
「――竜を殺す、その日のために」
――夜は静かに更ける。
激動の日々も押し流し、なにもかもを洗い清め、新たな世界を歓迎するように。
>>
そこは『龍』じゃね?
この話に限らず、作中を通して、上では龍と竜が明確に区別されていると言われているにもかからず、地竜などの種族としての竜と国の象徴であり物語の根幹でもあるドラゴンとしての龍が区別して使われていないように思われます。
現実には龍と竜に明確な違いなどなく、どちらもドラゴンですが、折角そういう設定のある世界ならば意図的に区別して書いたほうが良いのではないでしょうか?
龍と竜を。
[一言]
更新お疲れ様です。
更新速度が速いのは作品としての魅力の一つですが、一度読み逃すとズルズル展開についていけなくなるというのも問題です(笑)
そんなわけで、以前は読んでいたものの王都編の前まで読んで放置していましたが、まとまった時間が出来たため最初から読み返してみました。
全くブレない主人公のだめ人間というか情緒不安定っぷりと、それなりの数になってきたにも関わらずイキイキと活きる登場人物たちが大変に素晴らしい作品を形作っていると思います。
どうかこれからも作品の続きをお願いします。
それでは。
愛も変わらず(誤字に非ず)鬼畜仕様な展開。
ここまで主人公無双の存在ない作品もきょうび珍しいと思います。
あぁ、それにしてもレムはマジでレムだな。
[気になる点]
誤字といえるかどうかわかりませんが……。
>>
番外編1下 『第一次マヨネーズ騒動』
「「竜のタマゴ使ってマヨネーズとか恐れ多いな!? そんでもって確かここって親竜王国とかってお国じゃなかったかしら!?」
竜を崇めるはずの国で、竜のタマゴを食べる風習があるのはどうだろうか。
そんなスバルの疑問にラムが呆れたような吐息を漏らし、
「竜と龍を一緒に考えてるからそんな誤解をするのよ。貴きドラゴン様と、種族としての竜種の間には越えられない壁がある。わかるかしら?」
「口で言われるとニュアンスの違いがイマイチ伝わんないんだけど……つまり、竜とドラゴンは扱いが違うってこと?」
>>
ここで、龍と竜はこの国(世界)に於いて別物であると認識され、竜は所謂トカゲの延長的な生命体、龍はドラゴンと呼ばれ、神のように扱われている存在であると思われます。
そうなると、『親竜王国』という名前そのものに違和感がありますし、以下の文章もどうなのだろうかと……。
>>
第二章幕間 『月下の密談』
傍らの男の、自らの主の、魂を預ける相手の声を聞きながら、
「――竜を殺す、その日のために」
――夜は静かに更ける。
激動の日々も押し流し、なにもかもを洗い清め、新たな世界を歓迎するように。
>>
そこは『龍』じゃね?
この話に限らず、作中を通して、上では龍と竜が明確に区別されていると言われているにもかからず、地竜などの種族としての竜と国の象徴であり物語の根幹でもあるドラゴンとしての龍が区別して使われていないように思われます。
現実には龍と竜に明確な違いなどなく、どちらもドラゴンですが、折角そういう設定のある世界ならば意図的に区別して書いたほうが良いのではないでしょうか?
龍と竜を。
[一言]
更新お疲れ様です。
更新速度が速いのは作品としての魅力の一つですが、一度読み逃すとズルズル展開についていけなくなるというのも問題です(笑)
そんなわけで、以前は読んでいたものの王都編の前まで読んで放置していましたが、まとまった時間が出来たため最初から読み返してみました。
全くブレない主人公のだめ人間というか情緒不安定っぷりと、それなりの数になってきたにも関わらずイキイキと活きる登場人物たちが大変に素晴らしい作品を形作っていると思います。
どうかこれからも作品の続きをお願いします。
それでは。
[一言]
レムさん・・・・><
白鯨、巨躯のうえに龍車より速いとかなんというチート
エイハブ船長くらいしかどうにかできないでしょう
もう一回くらい死に戻りしないと全員助かるのは無理でしょうか
ただ、魔女がどんどん近付いてきているようで残機数も心配です
レムさん・・・・><
白鯨、巨躯のうえに龍車より速いとかなんというチート
エイハブ船長くらいしかどうにかできないでしょう
もう一回くらい死に戻りしないと全員助かるのは無理でしょうか
ただ、魔女がどんどん近付いてきているようで残機数も心配です
[良い点]
毎回次回への引きがうまいと思う
大体いつも続きが気になる展開
[気になる点]
死に戻りの目安となる魔女の臭い?の強さがイマイチ解り辛い。まだ結構ヨユーなんだろうか?
[一言]
王選の参加者が選定方法もわかっていないのに勝手に動きすぎていると思う。王様としてはともかく龍の盟約相手として好ましい行いをしていないように思える……
感想でのスバル君の評価がヒドすぎる。みんながみんなスバル君をハブる方向で動く割にほっとくと死ぬっていう彼の気持ちもわかってあげてほしい。
エミリアちゃんは寧ろエミリアちゃんが鈍感主人公。もうちょっとスバル君の気持ちを分かってあげてほしい
毎回次回への引きがうまいと思う
大体いつも続きが気になる展開
[気になる点]
死に戻りの目安となる魔女の臭い?の強さがイマイチ解り辛い。まだ結構ヨユーなんだろうか?
[一言]
王選の参加者が選定方法もわかっていないのに勝手に動きすぎていると思う。王様としてはともかく龍の盟約相手として好ましい行いをしていないように思える……
感想でのスバル君の評価がヒドすぎる。みんながみんなスバル君をハブる方向で動く割にほっとくと死ぬっていう彼の気持ちもわかってあげてほしい。
エミリアちゃんは寧ろエミリアちゃんが鈍感主人公。もうちょっとスバル君の気持ちを分かってあげてほしい
[一言]
スバルについて回る魔女の臭いを何とかうまいこと使って、おびき寄せたり誘導したりできないもんだろうか…
油といっしょにスバルを竜車ごと食わせて、火を付けて爆発にあわせて脱出とかもうご都合主義すぎるか…
スバルについて回る魔女の臭いを何とかうまいこと使って、おびき寄せたり誘導したりできないもんだろうか…
油といっしょにスバルを竜車ごと食わせて、火を付けて爆発にあわせて脱出とかもうご都合主義すぎるか…
[一言]
良かった…前話冒頭見てレムにも愛想つかされて一人ぼっちになったんじゃないかと思ったけどそんな事は無かったんや…
むしろレムたんマジモーニングスターエンジェル(RMM)!
良かった…前話冒頭見てレムにも愛想つかされて一人ぼっちになったんじゃないかと思ったけどそんな事は無かったんや…
むしろレムたんマジモーニングスターエンジェル(RMM)!
[一言]
これはほぼ詰んでないか?
まあどうにかなるんでしょうけど全員生きてというのが想像できない。
そして白鯨は有効な対策ないんじゃないだろうか、あったらここまで恐れられていないだろうしね。
クリア条件もよくわかってないんだよね、エミリア助ければいいのか魔女教の殲滅か村人含めて全員助けないといけないのか果たしてどれだろう。
これはほぼ詰んでないか?
まあどうにかなるんでしょうけど全員生きてというのが想像できない。
そして白鯨は有効な対策ないんじゃないだろうか、あったらここまで恐れられていないだろうしね。
クリア条件もよくわかってないんだよね、エミリア助ければいいのか魔女教の殲滅か村人含めて全員助けないといけないのか果たしてどれだろう。
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