エピソード486の感想一覧

[一言]
とりあえず、アルの台詞だけはしっかりと藤原啓治ボイスで脳内再生した

(ノД`)

[良い点]
早く次の話が読みたい!!最高ーに面白い!!

[良い点]
そっか、エイプリルのお話もそんな続いてたんだ…（改めてあとがき見て）。
初投稿が2012年だから、8年目。
追っかけ読者としても8年目。
これだけ長い期間、わくわくハラハラさせる物語りを続けてくださって有難うございます。
心が休まる物語りが本編じゃなくてエイプリルと節分なのがとてもリゼロらしいです。（本編は！大好きだけど！胃痛もセット！）
次の行事事も、もちろん本編も、これからも楽しみにしています。

[一言]
ロム爺……まさか犬にされるとは笑笑

[一言]
キャラが幸せになっていても許せる者です。

特にジュースとフォルトナが幸せになった、みたいな表現があったのが、とても嬉しかったです。

あれ？『デス』、ということはすでにジュースではないのか？まあ、幸せならOKです！

エミリアの両親、まだ誰なのかは待ったく予想すら立てられませんが、海外出張中みたいな平和な世界線であることを願います。

次回の学園リゼロを楽しみにして待っています。一年ぐらいすぐです、すぐ。

勿論、普通の次回更新も待っています。

個人的には書籍版10巻表紙のエキドナはとっても魅力的でしたね。初めての感想なのでついでに書いておかせてください。

以上、ロズワールがロズワールでロズワールだったのは衝撃的でしたがあの章の終わり方は大好き、な一小市民からでした。

[良い点]
地の文で昴が生き生きとしている！

[一言]
常識的なようで妙な部分のある昴に終始、2828しっぱなしでした。
誰も不幸にならないということで、本編に無かった(ある筈だった)幸福の形がありましたね。ヴィルヘルム校長の夫婦写真とか、ラインハルトのばあやとか、エミリアの父親とか......。胸がいっぱいです。
所々のパロディも、物語に花を添えていると思います。たまに出てくる本編要素も良い！
この物語が「虚飾」だとしても、恐らく、読者は本編以上に「嫉妬」していると思います。笑

[良い点]
ほのぼの系って、いいよね。
[気になる点]
ただ、もうちょっと多めに書いてくれた方が読み応えあるかもかも。
[一言]
でも、やっぱりいい。

[良い点]
レムが元気な所
[気になる点]
エキドナ6姉妹の構成が知りたい
[一言]
これはこれで良いけど、対暴食の決着がどうなるかが、すご〜く気になります。本編の早めの更新をお願いします。

[良い点]
ベア子が物凄く可愛かったです。
[気になる点]
マジレスになって申し訳ないです。文中でフェルトとラインハルトの間で働いたとされている単純接触効果ですが、心理学においてこのような間柄では発生しないと現時点ではされています。単純接触効果の原因として現在最も有力とされているのが知覚的流暢性誤帰属説というものであり、この説によると(だいぶ端折りますが)相手との接触経験が明確に想起出来る場合単純接触効果はほとんど生じないとされています。よってフェルトとラインハルトの間では単純接触効果という言葉は適していないと考えます。
[一言]
更新ありがとうございます。次も楽しみに待っています。

[良い点]
予想通りのエイプリルフールネタで草w