エピソード533の感想一覧
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スバルの精神が安定してないように感じる徐々に追い詰められてるのかな…
スバルが常習的に自傷してた話思い出した。今は弱みを見せる相手もいないからね…その分も積み重なってるのかな?
ナツキ・スバルがナツキ・スバルとして積み上げて掴んだたものは全部別の国にあるんだよ( ; ; )
スバルが常習的に自傷してた話思い出した。今は弱みを見せる相手もいないからね…その分も積み重なってるのかな?
ナツキ・スバルがナツキ・スバルとして積み上げて掴んだたものは全部別の国にあるんだよ( ; ; )
エピソード533
なんというか、アベルからは何処か歪みを感じるな
人間不信とかそんな域じゃなくて子供の頃から染み付いたそういうモノ、というか……仲間が見張っている中で片目で眠る様からはそんな感じがするな
人間不信とかそんな域じゃなくて子供の頃から染み付いたそういうモノ、というか……仲間が見張っている中で片目で眠る様からはそんな感じがするな
エピソード533
[良い点]
この作品の人物は、各個人にちゃんと考え方とか悩みとか人生がしっかり描写されるので、人格が形成されており物語の中で一喜一憂出来るので面白い。
どこかの感想でストーリーが進まないとかあったけど、ちゃんとこういうキャラ設定も楽しんでほしい。
[一言]
カサネル届きました!
3期はよ
この作品の人物は、各個人にちゃんと考え方とか悩みとか人生がしっかり描写されるので、人格が形成されており物語の中で一喜一憂出来るので面白い。
どこかの感想でストーリーが進まないとかあったけど、ちゃんとこういうキャラ設定も楽しんでほしい。
[一言]
カサネル届きました!
3期はよ
- 投稿者: あなたのハートにおたんこなす
- 2021年 10月22日 15時52分
エピソード533
[一言]
アベルが両眼を閉じて眠れるようになるのが、
この章の結幕ですかね。
アベルが両眼を閉じて眠れるようになるのが、
この章の結幕ですかね。
エピソード533
[一言]
常時ナツミすぎてもはやキレると男言葉になるオネエキャラみたいなもんだなスバルくん...
常時ナツミすぎてもはやキレると男言葉になるオネエキャラみたいなもんだなスバルくん...
エピソード533
[良い点]
題名通り語り合いの夜。
ミディアムさんは劣悪な環境で育ち、兄はこの悪循環に復讐を誓うのを応援したくて一緒にいたのか。
フロップさんとは血縁ではなく同じ施設出としての兄妹だったりするのかな?
ルイの髪を梳かす姿で姉のような側面も見え、フローラもいれて三姉妹扱いしてるナツミがもうね...
そんな視線と思い巡らせちゃったらどんどん辛いことになるよと複雑な心境になる。
ミディアムがいてくれる安心感を感じないのかとアベルに訪ねると、彼女の出身を聞くか。
アベルが義理固い男だと見れば皇帝に返り咲いた後、施設の改善にうごいてくれそうな気がするがどうなんだろう、信じていいのだろうか。
血盟の儀の功績でスバルの遺言は叶えてくれたが、彼の納得のいく叶え方にはならなかったので心配ね。
大丈夫?施設焼き払うだけみたいな望まぬオチにならない?
人の心が理解しづらい男じゃないのを祈ろう。
あと、ミディアムさんとアベルたしかに話してないな。そりゃ名前しってんだ?と驚くよ。
帝国関係者は人の名前呼ばない人間多い気がするが、
アベルは割りと「名前」で人を呼びますね。
帝国では「名前」で呼ぶ呼ばないの定義があるんだろうか?
「多くのものが持たざるものとして生まれ落ちる。その手に何を掴み、何を抱いて死ぬかがそのものの生だ。その資格を得ながら手放すなど、あってはならぬ」
小難しくいってるが要は「努力、研鑽で死ぬならまだいい。ただ、初めから努力しない成果を得ないのは許せない」狼の民として。
みたいなニュアンスでいいんですかね?50点ぐらいあってるといいな...
続く言葉で自分も例外ではないと語り続く文言から
アベル自信に才はなく、皇族としての自覚とそれに相応しくなるための研鑽思考を重ねてきたから今日まで生きてこられたってことなのかな?
それ故、今のナツミでありスバルに苦言を呈したくなるのかな?
偽りのナツミ・シュバルツでも通用しない事態が起きたとき、それに隠れていたナツキ・スバルは酷く脆くなっているのではないか?と
もしくは己が皇帝として生涯演じる?まっとうするのと同じようにナツミ・シュバルツを貫き通せるのかと覚悟を説いてる気がする。
ナツミとしては先の言葉を受け入れがたいとわかっていないふりをしている気がしました。
聞いていたミディアムさんが心配してくれて体を預けるナツミ、ルイもその場にいるのに苦難とも不安とも切り離されている。と錯覚してしまう状態、彼女を受け入れ、そして離れてしまった彼女を内心負担に感じていたのではないだろうか?と思ってしまいました。
スバルの半生を聞くタリッタ。スバル自信が話すことも以外であり、異世界にきて詳細に訪ねようとしてきた人はエキドナ以外だと初めてな気がしました。
ナツミとしての言葉だから半分他人事として話しやすいなんてこともあるのだろうか?
聞き終わったタリッタは羨ましいか...
聞いたスバルは人生を間違いの連続とかたるがやはりエミリアと出会えたのは幸運だったと、たしかによかった。
これまでの悲劇で人を助けたい、優しくしたいと思い動けるようになったのもエミリアのためから延長したもの。
その根源は、あの時はじめて救ってくれた彼女の姿勢、正義感、優しさ、思いやりに憧れてスバルも習い彼女と他の人達に同じように行っているように感じる。
こちらの世界にくる前の彼なら、人のために動くということができないままだったかもしれない。
タリッタが語る後ろに隠れて育ったから続く言葉。
初めから姉との差を自覚し、努力すること期待されることを諦めたのかな?
似通った経験をレムもスバルももっているため思いは理解している様子。
答える言葉が「逃げても」と続くのはどうなんでしょうね、一度は逃げ出そうとして止められたスバルでありそれを半分他人事のように見れるナツミから出た言葉なのか、自分が逃げないことの辛さを知っているから他の人にもおすすめできないの「逃げても」なのかはたまたなのか判断に迷うところ。
ただ戦力や自分たちとしては必要としていると彼女に伝えることこれだけは事実ですね。
自分は他人にはなれないと彼女に伝える言葉が彼にも自覚としてあり、ただ今だけは「ナツミ」という存在になっている。この現状をどうとらえるべきか。
タリッタは大きな過ちを犯していたと漏らすがうーーーんこれもスバルやレムに近しいことだったりするのだろうか?
馬車に戻るとアベルはまだ寝ていなかったか。
片目を開けて寝るなんて曲芸見せてくれるも本当に寝てなくて大丈夫?と
まだ信用されてないのかと詰問するナツミ、可能性はまだある。と返すアベルの言葉にスバルがでるか。
血盟の儀乗り越えてもグァラル乗り越えてもまだ築けない信頼関係。
スバルと違って普通は一度の過ちで死ぬことは必定、それ故立場を自覚し一分一秒気を張り続けるアベルは命に対して誠意があるように感じる。スバルとのズレはそういった点もあるのだろうか?
一度は冗談を言える間柄までなれた気がしたがまだまだ本当の関係までは遠い道のりか。
そういえばスバルが自主的に信頼してほしい、信じてほしいと求めるのは男に対しては久しぶりなんじゃないだろうか?
アルとミディアムさん以外は精神的に不安要素が残ってカオスフレームへ...
[一言]
カサネルも超面白かったです。
題名通り語り合いの夜。
ミディアムさんは劣悪な環境で育ち、兄はこの悪循環に復讐を誓うのを応援したくて一緒にいたのか。
フロップさんとは血縁ではなく同じ施設出としての兄妹だったりするのかな?
ルイの髪を梳かす姿で姉のような側面も見え、フローラもいれて三姉妹扱いしてるナツミがもうね...
そんな視線と思い巡らせちゃったらどんどん辛いことになるよと複雑な心境になる。
ミディアムがいてくれる安心感を感じないのかとアベルに訪ねると、彼女の出身を聞くか。
アベルが義理固い男だと見れば皇帝に返り咲いた後、施設の改善にうごいてくれそうな気がするがどうなんだろう、信じていいのだろうか。
血盟の儀の功績でスバルの遺言は叶えてくれたが、彼の納得のいく叶え方にはならなかったので心配ね。
大丈夫?施設焼き払うだけみたいな望まぬオチにならない?
人の心が理解しづらい男じゃないのを祈ろう。
あと、ミディアムさんとアベルたしかに話してないな。そりゃ名前しってんだ?と驚くよ。
帝国関係者は人の名前呼ばない人間多い気がするが、
アベルは割りと「名前」で人を呼びますね。
帝国では「名前」で呼ぶ呼ばないの定義があるんだろうか?
「多くのものが持たざるものとして生まれ落ちる。その手に何を掴み、何を抱いて死ぬかがそのものの生だ。その資格を得ながら手放すなど、あってはならぬ」
小難しくいってるが要は「努力、研鑽で死ぬならまだいい。ただ、初めから努力しない成果を得ないのは許せない」狼の民として。
みたいなニュアンスでいいんですかね?50点ぐらいあってるといいな...
続く言葉で自分も例外ではないと語り続く文言から
アベル自信に才はなく、皇族としての自覚とそれに相応しくなるための研鑽思考を重ねてきたから今日まで生きてこられたってことなのかな?
それ故、今のナツミでありスバルに苦言を呈したくなるのかな?
偽りのナツミ・シュバルツでも通用しない事態が起きたとき、それに隠れていたナツキ・スバルは酷く脆くなっているのではないか?と
もしくは己が皇帝として生涯演じる?まっとうするのと同じようにナツミ・シュバルツを貫き通せるのかと覚悟を説いてる気がする。
ナツミとしては先の言葉を受け入れがたいとわかっていないふりをしている気がしました。
聞いていたミディアムさんが心配してくれて体を預けるナツミ、ルイもその場にいるのに苦難とも不安とも切り離されている。と錯覚してしまう状態、彼女を受け入れ、そして離れてしまった彼女を内心負担に感じていたのではないだろうか?と思ってしまいました。
スバルの半生を聞くタリッタ。スバル自信が話すことも以外であり、異世界にきて詳細に訪ねようとしてきた人はエキドナ以外だと初めてな気がしました。
ナツミとしての言葉だから半分他人事として話しやすいなんてこともあるのだろうか?
聞き終わったタリッタは羨ましいか...
聞いたスバルは人生を間違いの連続とかたるがやはりエミリアと出会えたのは幸運だったと、たしかによかった。
これまでの悲劇で人を助けたい、優しくしたいと思い動けるようになったのもエミリアのためから延長したもの。
その根源は、あの時はじめて救ってくれた彼女の姿勢、正義感、優しさ、思いやりに憧れてスバルも習い彼女と他の人達に同じように行っているように感じる。
こちらの世界にくる前の彼なら、人のために動くということができないままだったかもしれない。
タリッタが語る後ろに隠れて育ったから続く言葉。
初めから姉との差を自覚し、努力すること期待されることを諦めたのかな?
似通った経験をレムもスバルももっているため思いは理解している様子。
答える言葉が「逃げても」と続くのはどうなんでしょうね、一度は逃げ出そうとして止められたスバルでありそれを半分他人事のように見れるナツミから出た言葉なのか、自分が逃げないことの辛さを知っているから他の人にもおすすめできないの「逃げても」なのかはたまたなのか判断に迷うところ。
ただ戦力や自分たちとしては必要としていると彼女に伝えることこれだけは事実ですね。
自分は他人にはなれないと彼女に伝える言葉が彼にも自覚としてあり、ただ今だけは「ナツミ」という存在になっている。この現状をどうとらえるべきか。
タリッタは大きな過ちを犯していたと漏らすがうーーーんこれもスバルやレムに近しいことだったりするのだろうか?
馬車に戻るとアベルはまだ寝ていなかったか。
片目を開けて寝るなんて曲芸見せてくれるも本当に寝てなくて大丈夫?と
まだ信用されてないのかと詰問するナツミ、可能性はまだある。と返すアベルの言葉にスバルがでるか。
血盟の儀乗り越えてもグァラル乗り越えてもまだ築けない信頼関係。
スバルと違って普通は一度の過ちで死ぬことは必定、それ故立場を自覚し一分一秒気を張り続けるアベルは命に対して誠意があるように感じる。スバルとのズレはそういった点もあるのだろうか?
一度は冗談を言える間柄までなれた気がしたがまだまだ本当の関係までは遠い道のりか。
そういえばスバルが自主的に信頼してほしい、信じてほしいと求めるのは男に対しては久しぶりなんじゃないだろうか?
アルとミディアムさん以外は精神的に不安要素が残ってカオスフレームへ...
[一言]
カサネルも超面白かったです。
エピソード533
[良い点]
化粧上手なヒトは本当に上手で。
ナツミちゃんがさらに上のステータスに行くにはカラコンかなw。三白眼補整でアベル越えよう!
[気になる点]
自我崩壊までは行かずともスバルまた悩んで…
エミリアの一の騎士のプライドを思い出せる状況でも無さそうですし。
自信を取り戻す日が来ますように!
化粧上手なヒトは本当に上手で。
ナツミちゃんがさらに上のステータスに行くにはカラコンかなw。三白眼補整でアベル越えよう!
[気になる点]
自我崩壊までは行かずともスバルまた悩んで…
エミリアの一の騎士のプライドを思い出せる状況でも無さそうですし。
自信を取り戻す日が来ますように!
- 投稿者: 千里の道も一漕ぎから
- 2021年 10月20日 23時58分
エピソード533
[一言]
アベルのこれは、信用とかそういう問題じゃないよなあ。
アベルのこれは、信用とかそういう問題じゃないよなあ。
エピソード533
[良い点]
更新ありがとです
[一言]
意外と感想が少ない?
更新ありがとです
[一言]
意外と感想が少ない?
エピソード533
[一言]
アベルとスバル
お互いに相手の言葉が心に刺さってそうな関係性良いですね
アベルとスバル
お互いに相手の言葉が心に刺さってそうな関係性良いですね
エピソード533
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