エピソード559の感想一覧

[良い点]
『大災』に勝利した その中で失われたもの、救われたもの未来がまだまだ止まらない

一時、協力関係を得られたのに カフマくんは皇帝への忠を尽くそうとするのは切ないですね……
彼なら真実を知ればと思ってしまうのはアベル的価値観なら浅慮と切り捨てられるのでしょうね。

ただ、あれだけの危機に立ち向かった同士を心には止めてくれたようなので再開の時が楽しみです！

タンザの死に、心を痛めるミディアムさんに

「いいや、その道はなかった。――一通り試してもダメだったんだよ」

アルの慰めがせつない……色々試してくれたけれどこの選択を選ぶしかなかった。
彼が幾度も試した中に、タンザやルイへの気持ちが変わったこともあったのかな？


カオスフレームの難民は城郭都市の帰還の道のりで他の町も摂取し、後戻りのできない戦いに巻き込まれる。
『大災』による破滅は免れたから結果的には救われたのだと信じたいです！
周りを不幸にしてでも成し遂げるべき皇帝奪還。アベル、敗北はゆるされない。

ヨルナさんはタンザを覚えていてほしいと伝えた。信賞必罰。信賞必罰。信賞必罰。
アベル、忘れてはいけない。

親書の願いが 彼女自信の『愛』とどちらか選ぶ必要があるとした言葉。
コンコンがあるから叶えられなかったようなこともあるのでしょうか？真相がたのしみです

「――親より先に死ぬものがありんしょうか、タンザ」
愛する子に向ける想いと『魂婚術』、未来にも過去にもヴォラキア皇帝はいるとしたアベルそヒントで 願いを一つ妄想しました。


タリッタさんは忌まわしき『天命』に背く決断をしてくれてとてもうれしいです！
最初から、『星詠み』として選ばれていたなら従っていただろうとした自覚。
魂の姉妹を狂わせたから認められねーよ！とした怒りはいつか果たしてくれる筈。ゆるせない！

ヨルナさんの弱みにつけこむ形で協力得たアベル
酷い言い様だけれど、悪し様に無理やり協力の道しかないと示すことで
カオスフレームの人々がヨルナさんを責められない言い訳作りをしてくれたとしたら…
例え敗北したとしても滅びない道を残してくれたとしたら憎めない男です！

非情な言葉をフォローしたせいでアルがきらわれた。。。
ミディアムさんの「嫌い！」 つらすぎます！！


誰もが言葉にしなかったスバルの生存
みんな死んだとは口にしないことがうれしい
絶対にたすかるはずがないのに……

タリッタさんはアベルではなくスバルにも疑念を持った。
レムを守った姿をみてもあんなものを見せられたら迷いもします。


アベルは空気読めないことを言っているのがほんとこいつ……
生き長らえる筈がないとした言葉

「～受け入れ難くとも、起こるべくして物事は起こる。他人の生き死には、その線上だ」

当たり前の揺るがしようのない常識、こういった痛みになれて受け入れ、自分も死ぬまいと動いてきたであろう彼だから重い言葉。
スバルの『死に戻り』になれてしまった私の目を覚まさせてくれます。

アルのスバルが生きている根拠に
「世界が滅んでねぇ。それがオレの根拠だ」
これは・・・・・・
どうしようもない ありうべは無かったのかもしれない希望。
あるとしたら誰も幸せになれませんが、ないかもしれない根拠をアルが教えてくれた！！
これは世界が本当に失われたのか、そもそもないのか「真実」がスバルと私を苦しめる！！

良いことだけど……悪い私が叫ぶ！！！！

「やだやだやだやだーい！！ スバルくんはどうしようもない後悔ひきずって一生苦しんでほしいんだーーい！！」.........

幸せを願っているのに、彼には不幸になってほしい……そんな気持ちが存在する。
どれもこれもこんな歪んだ愛情を向ける様に仕向けた 鬼畜色猫が憎い！！ あやまって！！(怒)


アベルは否定から入ったのに「死んでないんじゃね？」みたいな態度で笑えます！ぶっとばすぞ！？

いつもの如く
「何の説明がいる」とすっとぼけやがってゆるせねーよ……
生きていると思っていたのに、みんなから信じる理由を欲しがっていたなんてかわいい人ですね！！かわいい。

ルイちゃんは未だ足掻いているが求める彼はいない。
見ていられない姿をアベルが止めるのがね……魔女の信奉者は許されないと言ってたのにこいつね……
彼女に向ける言葉、いつのまにか会話が通じあっているようでほほえましい

アベルのスバルを見つける方法、なかなか教えてくれないからミディアムさんがあるの？ないの？と詰問する姿すき
一拍置くアベルすき、まだわかりづらい天然すき。「……」すき

帝都と事をかまえる「名分」としてスバルがいる！うまく回れば会える！帝国中が奪い会うことになる！？！？！？うおおおおおおお！！！
広めるだけ、情報を。うおおおおおおおお！！


「――ヴィンセント・ヴォラキアの落とし胤、黒髪黒瞳の忌み子が父王の地位を狙っている。まさしく、『マグリッツァの断頭台』の再現だとな」う、うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！



真っ黒な水の中魚に喰われ、溺れた「気がする」.....
繰り返して捻れても、理解してからは何かを手放さないとした思いがかっこいい。
彼は立ち向かう人々が見えていたのだろうか？聞こえていたのだろうか？

届かない『死』を繰り返すのかの嘆きも、『雷鳴』が救ってくれた！！

壮大な物語、役者は揃ってきましたよ！！


カオスフレーム組と長いお別れになりそうでせつない……
再び信頼のおける仲間がいなくなったナツキ・スバルくんいきろ！苦しめ！生きろ！！

[気になる点]
アルの兜と根拠の真実

忌み子がもたらす帝国の未来！！
[一言]
更新ありがとうございます

気になっていたスバルくんの扱いも判明して、気になる出会いもあったのに直ぐに続きが読めて幸せです。

[良い点]
タンザが生きてて良かった！
[気になる点]
合流するタイミングが今から楽しみ。

[良い点]
最後のは感想見る限りセシルスなのかな？
タンザが生きてたのが何より嬉しい！

[良い点]
ヤツだーーーッ！！！！！
[一言]
ここからどう展開するのか楽しみすぎる……！

[気になる点]
そういやミディアムは子供のままなんか...？

[一言]
感想見ると忘れてた部分思い出せて助かる

[良い点]
大災は親しい人を求めるような動きをしていたことから、飲み込まれた人たちの行方は気になるところではありましたが、いわゆる人間爆弾となったであろうタンザが、まさか、驚きです。しかし、非常に嬉しいです。
早速、次の展開が全くわからなくなりました。タンザにはいきなり嫌われてもおかしくありませんが、そしたらスバル、ホントに不憫ですね。いつもか？？？

[気になる点]
先代の皇帝には、31人の子どもがいました。
アベルには現状で何人の子どもがいるのでしょうか？

[気になる点]
おっと。ここで狂人のJOKER参戦か！

[良い点]
6章はまーーーじで展開が読めない（いい意味で）
舞台が一変したことで、新キャラや名前だけだったキャラが
どんどん掘り下げられてくこの感じ………
読んでて超〜〜〜〜楽しいです！！
〈リゼロ最高〉
[気になる点]
雷鳴のような声ね……もしや、これ？？
満を持してセシルス・セグムントの登場ですかね!!ワクワク
[一言]
頼むから…タンザちゃん、生ききててくれ〜〜