エピソード570の感想一覧
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ヴァイツ、イドラ、ヒアイン、スバル、タンザ、セッシー、この6人の絡み好き
エピソード570
やっぱ過去じゃないよね
>>最近、運命調子に乗りすぎ。
地の文クソワロタ
>>最近、運命調子に乗りすぎ。
地の文クソワロタ
エピソード570
[良い点]
過去じゃなくて安心した
やっぱスバル視点が面白い
過去じゃなくて安心した
やっぱスバル視点が面白い
エピソード570
[気になる点]
このごはんって、なんか食べたら剣奴の縛りみたいな感じで島や建物から出れないとかルール課されない?聖域におけるハーフ的な…。セッシーは水だけの描写だったのでちょっと気になりました。
剣奴のみなさんが一将・セシルスセグムントの存在を認識してる以上、少なくともセシルスが一将に任命された後の時間軸ではあると思うんだけど、それは果たしてカオスフレームの大災後のことなのか、はたまたセシルス一将任命時〜カオスフレーム大災のどこかなのか。セッシーはオルバルトさん始めシノビによって縮められたセシルスセグムントなのか、別の何か…考えたくないし可能性はほぼないとは思いますが、例えば大罪司教(ルイだったら絶望)みたいな変身できる何かの仕業なのか。気になることは山ほどあります。
とりあえず、おそらくこの時セッシーの跡をつけなかったことをどこかで後悔しそうだなあとは思います。
このごはんって、なんか食べたら剣奴の縛りみたいな感じで島や建物から出れないとかルール課されない?聖域におけるハーフ的な…。セッシーは水だけの描写だったのでちょっと気になりました。
剣奴のみなさんが一将・セシルスセグムントの存在を認識してる以上、少なくともセシルスが一将に任命された後の時間軸ではあると思うんだけど、それは果たしてカオスフレームの大災後のことなのか、はたまたセシルス一将任命時〜カオスフレーム大災のどこかなのか。セッシーはオルバルトさん始めシノビによって縮められたセシルスセグムントなのか、別の何か…考えたくないし可能性はほぼないとは思いますが、例えば大罪司教(ルイだったら絶望)みたいな変身できる何かの仕業なのか。気になることは山ほどあります。
とりあえず、おそらくこの時セッシーの跡をつけなかったことをどこかで後悔しそうだなあとは思います。
エピソード570
[気になる点]
確定したのは過去じゃないってことかな?
[一言]
話が進まない
エミリア陣営やアナスタシア陣営、レム、ヨルナ、ルイ等、バランス良く処理していってほしい
確定したのは過去じゃないってことかな?
[一言]
話が進まない
エミリア陣営やアナスタシア陣営、レム、ヨルナ、ルイ等、バランス良く処理していってほしい
エピソード570
[良い点]
フフフふーどふぁいた~♪ふふふふーどふぁいた~♪ohohいぇ~♪
しっかり起きてるタンザちゃん
カオスフレームの災いのことは認識してるみたいだけれど
あまりひきずってなさそうに見える
スバルの知らない間に何かあったのかな?
感情を表にださないのに悲しみ見逃さず、掬いとって当たり前だ。
わからないやつは馬鹿だと言える自信すき
頭は悪くても受け止め、寄り添いたい気持ち。
小さくてもスバルくんですね
世間話みたいにまざるセッシー
てか、セッシーいたの?娯楽も少ないからって外のゴシップに興味津々なんてアンタモスキネ~
出遅れてお呼びでない??なんてめっちゃあの男いいそう!
セッシー未來の自分にならないように気をつけてくれよな!
「セッシー、ちょっと黙っててくんない?」
「あれ? 僕また何かやっちゃいました?」
こいつ……!?持ちネタにしてやがる…!!スバルのテンプレ反応に味をしめて気に入っていやがる…!!
スバルくんもスバルくんで扱いが雑で笑います。メンタルつよい
スバルとタンザの心境もまだまだ付き合いの短いセシルス
見てもいないし体験もしてないから温度差産まれてしまうの仕方ないですね~
彼なら当事者だったとしても同じような気もしますが
『スパルカ』での彼、彼にはあの程度の相手下して当然といった余裕もあり
彼の己の予感が全てうまくいく思い込み、信じる心。
その姿が今まで敵を萎縮させ、勝利を掴みとり幸運を引き寄せたなんてこともあるのでしょうか?
スバルの遺言を聞こうとした姿勢も自分の判断に責任をとる誠意でもあるんでしょうか?
『スパルカ』が失敗すれば責任は自分の命で支払う
スバルの『死にもどり』も知らずに彼のいつか成功する未来に自分の運命もかけたなんて
4章のロズワールに似てますね彼。
自覚はなさそうですが…
「……それでも、最後にセッシーがタンザを起こしてくれなかったらダメだったけど」
「ああ、それに関しては恩に着る必要はありませんよ。あそこまで追い込んだ時点でバッスーの勝ち、最後のひと押しはおまけみたいなものです。それにそれにこの子が起きてくれるかは賭けだったわけですから!」
セッシーのあの助け舟も諦めずに戦い続けるみんなに何処か心を動かされ、力を貸してもいいかな?とギリギリ気持ちが傾くラインを超えた結果友好的に動いてくれた……
今回の彼とオルバルトとの落着を見ると、強者の心の琴線に触れる何か。
それを見極め、動き、態度で示して相手の納得を得る……
弱者の戦い方や生き残る術を勝手にみました!
死にもどり?に頼ることりより道を得ましたが
この力無しに同じようなことをしてきた存在がいたとしたら何者なんだよ……と畏怖の念を感じます
タンザちゃんも感謝をしめして歓迎セレモニー突破!!たのしかったねー……盛り上がったね~
正直舐めてたギルティラウさんの強さ、子どもの無敵感で死の恐怖を『怒り』で塗りつぶす
鬼気迫ってましたねシュバルツくん!頼れると共にめっちゃ心配!!
成功するまでやめられない、無限に続くかもしれないものにも挑める気力と執念、もはや修羅ですよ!人間やめてた
「シュバルツ様?」
タンザちゃんもう様付け!?従者としての常識もあるのでしょうが、びっくりしました!
最初、アベル一行に敵意マシマシだったからギャップすごい
彼女の中でシュバルツどう扱ってるんだろう?
カオスフレームに早く帰りたい
大切な故郷になったヨルナさんのいる地、彼と彼女が喪失に気付いてしまったらどうなってしまうのか今からはらはらします
丸一日眠ったスバル、癒者さんから健康問題なしのお墨付きもらったけどどうなんでしょうね…
信用できるのかしらん?
監視塔から続き無理してきたスバル、少しは休みましょう休め(命令)
跳ばされた際の危機、おぼろげであまり重要ではないシュバルツやばい!
先を見据えて今安心できた心、その気持ちも大切なはずですね
一緒に生き残ったヴァイツ、ヒアイン、イドラ。
知らなかったから彼らに抱いた印象、知ってしまったから頼れた心、導けた結果、理解する気持ち。
『死にもどり?』の良い点も悪い点も魅せてくれた時間でしたね
ギルティラウさんありがとう……
「そう、俺がスーパーマンなのとおんなじように、な」
小さくなって少しおバカになったおかげであまり引きずらないでポジティブでいられるかわいい
セッシーの台詞にそれな!って私言ってる
彼に自覚はありませんが『死にもどり』を理解した存在の助言に見えていいですね
色々な思いを引き摺っていたスバル、それはとても魅力的な面ですが
誰かにそこまでは違う!と否定されてほしい私の思いがあったのでよく言ってくれました!って一生感謝してる!!
でも、やっぱり引き摺ってほしい私の悪意もあってもうわからない!!勝手にくるしんでいる……
くよくよよくない、受け身よくない、調子に乗らせてしまう。
この辺り全文すきです!
特に「調子に乗りすぎ」これにムカついてるのめっちゃ子どもの怒りっぽくてだいすき!!
マジ、運命調子ノリノリだよなぁ~?ちょっとボコろうぜ???
「これからはもっと積極的に、目的達成を貪欲に目指していくぜ」
いけいけ~
ルグニカの仲間とはぐれ、巡り巡ってこんなところまで来てしまったことを一個ずつ順番に片付ける決意立派
スバルくん休みの宿題ちゃんとやるタイプだったなんて根はマジメね。
やらないクラスメイトの度胸に負けた気分になってたなんてw
マジ負けずぎらい、マジ子ども。マジきっず!
「でも、宿題やる俺の方が偉いし……」
すねてるのかわいい………
タンザちゃんの疑問、セッシーisセシルス?
バッスー、オオカミ少年認定解いてなくて草
「あっはっは、言い張ってるって言われちゃいましたよ! あとそのオオカミ少年ってどういう意味ですか? 人狼って意味なら悪口やめてくださいよ。確かに僕は話の通じないところはありますが危うい魅力があるぐらいのものでしょう?」
ちょっとバッス~ぅ?セッシー笑ってるよ~
助けてくれた人にだめでしょ~?子どもみたい
オオカミ少年が悪口に聞こえたって、こちらの文化感じていいですね。
『人狼』が悪口な風潮、亜人種以外にも特別な歴史背景があるのかしら?
リカードさん、奴隷以外にも苦労があったのだとしたらあの笑顔が違って見えてしまう……
「ごめん、ちょっと何言ってるのかわかんない」
好きなこの口癖まねて胸を押さえるのちょうかわいい…勝手に悶えててかわいい!
思いだせる大事なみんなの顔…それが固くなっている自覚…
少し平和な時間なのに安心できないなんて本当苦労しますね……
タンザちゃんセッシー知ってるから気になると
セシルス・セグムントを知ってる刺客として…
ヨルナさんが謀反謀反してた討伐隊に混ざってたべらぼうにつえぇ奴!
スバルくんはヨルナさんを好きになっちゃったからセシルスゆるせないムーヴになってて笑います!
彼女を知らないころは、ズィクルさんの言葉でヨルナさんにも似たような印象を持っていたので思い出深いですねー
知らないからもってしまう印象、知ってしまったから変わる思い
小さくなっても変わらないスバルくんをみて微笑ましくなりました。
極悪人がセッシーとそっくりだから兄妹じゃね?と
偽の言葉とセシルスを知る彼女の言葉、2人共長い付き合いでもないし、信頼関係もそれほどできていない……
本物を知らないから判断できない迷い…
これ7章で一生引っ掛かってる状況!!!!
タンザの言葉で心が傾くかと思ったらセッシーの否定
一人っ子で兄弟いない。父さんが弟作ってるかも?ゾッとすることしれっといってますねセッシー!
そんなこと言ってたら周りの父さんの印象めっちゃ悪くなるでしょ!
父さんに叱られても仕方ないよ!
兄弟のいない根拠が「僕の存在」兄がいたら父さんが殺してるはず
弟がいたら殺されていないとおかしい!
だからいないと……
えー...それ絶対一子相伝な一族のやつじゃん...血で血を洗うやつじゃん...
下の子だけを生かす父さん。と信じるセッシーの心……
これ絶対、名前回で触れられるでしょ……
私の中の妄想セッシー名前回が勝手に出来上がっていきました。
よくわかんないからタンザにきいたのにシュバルツを優先してくれる
セッシーの言葉もたしかめたくて彼に尋ねた質問が
「これ聞くの怖いんだけど、セッシー、もしかして体縮んでない?」
シュバルツ!?はやい!!大きなスバルだったら躊躇っていた質問、前はもったいぶっていたなんて自分で考えていて趣深いですね……
素直に聞きたい心を優先して相手に踏み込む。
この身軽さうまく転がるといいですね
セッシーは笑顔で喜んでんじゃん!
体縮むの楽しく感じるなんてこれセッシー……お前!?
「これ、どっちだ……?」
スバルは当然に悩んでしまう……
スバルがもっている情報と印象、私読者がもっているそれ
その差がはらはらうおうお落ち着かなくさせます!!
スバル自信も自分の記憶に自信が失くなっていったら恐ろしいですね
セッシーにスバルの未来をみた。
そのお陰で更に気づいた『悪辣』さ
「あ、あのクソ爺さん……! っていうか、セッシーもオルバルトさんにやられて小さくなってるのか……!?」
これも彼の仕業だったらとんでもないですね!ゆるせねーよ……
ヴォラキアがこんな厄介な存在複数いたら収拾つかなくなりますよね。
だから、もう、オルバルトさん。
責任とって腹、きろう?
全部わしのせいでみんな解決!!名前も残るよ。。。
ちいかわスバルの気づいた可能性でセッシー、セシルス説強まった
セシルス・セグムント セッシー化の『クソジジイ説』
セッシー嘘つきオオカミ少年の『クソガキ説』
シュバルツめっちゃ口わるくて笑ってるww
両方頭において頼むぜ!たのむぜー!!
セッシー興味見せてくれたのにすげないシュバルツくん マジいじめっこ!なかよくして!!
セッシーは喜んでるからまぁいっかー
気を使わなくていい相手なんてよかったね少し楽になれた
タンザちゃんも納得で次はごはん。いっぱい食べろよ~
なんか難しくこといってる少年
それより食え食え~
「縮む前は今より体力があったせいか、そういう無茶をよくしてた気がするんだよな。そこを考え違いすると、しっぺ返しがありそう」
大きかった自分にダメ出ししてるようでおもしろい
いい機会に睡眠と食事、今のスバルくんポジティブ
「……食え、シュバルツ。これはお前の取り分だ」ドン
大皿の骨付き肉。もう私にはマンガ肉にみえたました!!
もう擬音の「ドン」が海賊な『ド ン!!』にしか見えないもの
注意する錆色髪
悪ぶろうとする蜥蜴人
『納得』を求める刺青
生き残った『合』の仲間、みんな仲良しでかわいいかよ!!
イドラが感謝を示してくれる……ヴァイツもヒアインもあの時間を共に切り抜けたおかげで反応してくれるのすき
こういうそっけない反応めっちゃすきなんですよね私(謎の報告)
「もしかしてこれ、俺のために取っといてくれたの?」スバルがいってると笑顔になります
大きかったらもっと弱気な確認の仕方してただろうにスバルくん
「あぁ? 他に何があんだよ。感謝のし甲斐がねえガキが……痛ぇッ!」
「自分の手柄のように言うな、ぶちのめすぞ……」
「言ってねえし、感謝してやってんだろうが!」
こんなの見たら好きになるだろ……
剣奴なのにごはんはいっぱい食べさせてくれる疑問
「正確には殺し合いじゃなく死合いですよ。あとグスタフさんの方針として剣奴が死ぬとしたら剣闘場で、そこ以外で死なせるのは管理側の無能を証明するだけみたいな考えがあるみたいですね。なのでわりとのびのび過ごせますよ」
なるほど~セッシーの言葉でグスタフさんの性格を基本、善人と妄想すると、このギヌンハイヴの意味もなんとなく見えました
いけしゃあしゃあて笑
セッシー水だけちびちびしてる……義理硬いのか
この描写意味があるのか、穿った見方をしてしまいます
シャバルツのために準備してくれた。
自分たちだけでたのしんでもいいのにスバルのために動いてくれた…
グスタフさんに意見いうの恐かっただろうにな~
1人ツンデレかわいい
タンザちゃんに指摘されてて笑ってる
「はぁ!? 言ってませんがぁ!? 知りませんがぁ!? こら、メスガキ、適当なこと言ってると許さねえぞ!」
この蜥蜴めっちゃ口悪くて笑ってる
悪口も気にせず
「刎ねさせていただきました」
堂々としててかわいい。
少し楽しそうでいいですね彼女に友人ができることや幸せを願っていたヨルナさんに見せてあげたいやりとり
みんなの感謝を食え食え~おっきくなれよ~
「無理をして腹を壊すなよ……」これ親戚のおじさ…お兄さん。
スバルくん休んだこの分まで食い漁るフードファイターだったの!?やだこの子暴食だわ……
牛乳もらうのおるある。なんでも食べておっきくなれよ~
みんなの思いが一番のスパイス。。。
よかったね……
笑顔でよかった……泣
「違う……」
あ?ヴァイツてめ、こら?空気よめねぇのか?
「それも違う……死合いだ……」
ポロったお肉差し込みもぐもぐ絵みたいw
セッシーの訂正、以外とセッシーちゃんとしてますよね
死合いは期間があるから気にしないでと─
「オレはそう言った……」
「言ってねぇよ! すぐまた殺し合いさせられるのかと思った!」
「そこまで過酷な場所ではない、そうだ。島主が交代し、方針が変わるまではシュバルツが不安がるような扱いだったらしいが」
ふふふ、口下手ヴァイツさんお騒がせだな~
これみると刺青まみれの見た目もこの口下手を活かすための演出か欠点を隠すためのものだったんですね~愛い奴愛いやつ
グスタフさんがくるまではもっと過酷だった…
スバルには冷酷な人にしか映りませんよね帝国のルールを守ろうとしている人
死にそうな戦いを強制しているわけじゃないかも疑惑
セシルスの意見は普通想定された未来ですね
彼に噛みつくヒアイン
彼としては『合』の仲間だけでこの場の喜びを分かち合いたかった不満もあるのだろうか…
彼の弱さと種族を見ると犬な世界の彼を少しみてしまう……
セシルスも『スパルカ』をうけたが『合』の仲間がいない…
全員しんだから…
最強だから特にきにしてもいない、心配もしていない…
この自信はこの場面ではゾッとしますね…
『合』として切り抜けたものたちには仲間を称えるこの場に、『合』を失い
ただ1人生き続け、気にしない存在は否定に映るかもしれない不快に感じるかもしれない、化け物に見えるかもしれない……
3人はセシルスを知らない、スバルとタンザよりしらない
でも知っていることもある。
このそれぞれの認識の差が色々ないさかいに引っ掛かって来たんでしょうね…
セッシーに本物をみたスバルは味方にしたら…と
「――いけませんよ、バッスー。そんな物欲しそうな目で相手を見ては侮られます」
「うえ?」
「上や前に立つ資質のある人間が、そんな風に卑しくねだるような目をしちゃあいけません。そんなの全く全然ちっとも粋じゃなくて願い下げというもの! 僕を口説きたければ言葉でなく行動と覚悟、そしてとっておきの決め台詞ですよ」
台詞の中にヴォラキア帝国をみた!
これをみるとやっぱり彼も彼も彼女もそうなのかと妄想が深まります……
スバルは呑み込み
子どもらしい言い返し
セッシーかわいい
まーたバッスーが変なことばおしえてる!!
2人がしってる言葉がどんどんできていくなんかいいですね……
いなくなると傍にいてほしいこの天の邪鬼がよぉ!
脱出の目処はたってないのにもう抜けるき満々。
いなくなった後の心配なんてしちゃってるよ!はやい!
抜けようとしたら肉返せ!言われてて笑こすい!
剣奴を体験したことでその思いや辛さを少し理解してしまった……
仲よくなった人と全員で抜け出したいなんて傲慢でいいよ!
集まってくる知らない剣奴たち意外とフレンドリー
観客として見てたみんなが喜んでくれて支持を得ている
反応三人かわいいかよ!
タンザちゃんも誇らしく受け入れている
愛は残っているんですねよかったー
ギルティラウさんが天下をとっていた時代
ギルティラウさんが門番役をかってた時代……
ギルティラウさんの天下が……このために……
なんてことだ…ギルティラウ今までありがとう
グスタフさんになってから方針が変わった事実
剣奴的には今の方がましで
本番は興行にあって本来死んでもらっては困るらしい
例外はセッシー、彼には死んでほしい?
その意志がある?
二十日ほど前にきて『合』の仲間を見捨てた…
なるほどねー……
相手が死ぬまで『死合い』をやる
昔と違って命を拾っていいのにやり続ける自称セシルス・セグムント嫌われるのも仕方ないですね…異物になってしまっている
グスタフとセシルスどちらを信じればいいの?
[気になる点]
セシルスが今記憶を失い小さい理由
九神将の現状みたらそういうことなの?
あいつゆるせねーよ……
シュバルツくんとスバルくんどうなるのか
[一言]
更新いつもありがとうございます!!
物騒な場所なのに幸せな時間のように見えて
ギヌンハイヴ好きになりそうです!
フフフふーどふぁいた~♪ふふふふーどふぁいた~♪ohohいぇ~♪
しっかり起きてるタンザちゃん
カオスフレームの災いのことは認識してるみたいだけれど
あまりひきずってなさそうに見える
スバルの知らない間に何かあったのかな?
感情を表にださないのに悲しみ見逃さず、掬いとって当たり前だ。
わからないやつは馬鹿だと言える自信すき
頭は悪くても受け止め、寄り添いたい気持ち。
小さくてもスバルくんですね
世間話みたいにまざるセッシー
てか、セッシーいたの?娯楽も少ないからって外のゴシップに興味津々なんてアンタモスキネ~
出遅れてお呼びでない??なんてめっちゃあの男いいそう!
セッシー未來の自分にならないように気をつけてくれよな!
「セッシー、ちょっと黙っててくんない?」
「あれ? 僕また何かやっちゃいました?」
こいつ……!?持ちネタにしてやがる…!!スバルのテンプレ反応に味をしめて気に入っていやがる…!!
スバルくんもスバルくんで扱いが雑で笑います。メンタルつよい
スバルとタンザの心境もまだまだ付き合いの短いセシルス
見てもいないし体験もしてないから温度差産まれてしまうの仕方ないですね~
彼なら当事者だったとしても同じような気もしますが
『スパルカ』での彼、彼にはあの程度の相手下して当然といった余裕もあり
彼の己の予感が全てうまくいく思い込み、信じる心。
その姿が今まで敵を萎縮させ、勝利を掴みとり幸運を引き寄せたなんてこともあるのでしょうか?
スバルの遺言を聞こうとした姿勢も自分の判断に責任をとる誠意でもあるんでしょうか?
『スパルカ』が失敗すれば責任は自分の命で支払う
スバルの『死にもどり』も知らずに彼のいつか成功する未来に自分の運命もかけたなんて
4章のロズワールに似てますね彼。
自覚はなさそうですが…
「……それでも、最後にセッシーがタンザを起こしてくれなかったらダメだったけど」
「ああ、それに関しては恩に着る必要はありませんよ。あそこまで追い込んだ時点でバッスーの勝ち、最後のひと押しはおまけみたいなものです。それにそれにこの子が起きてくれるかは賭けだったわけですから!」
セッシーのあの助け舟も諦めずに戦い続けるみんなに何処か心を動かされ、力を貸してもいいかな?とギリギリ気持ちが傾くラインを超えた結果友好的に動いてくれた……
今回の彼とオルバルトとの落着を見ると、強者の心の琴線に触れる何か。
それを見極め、動き、態度で示して相手の納得を得る……
弱者の戦い方や生き残る術を勝手にみました!
死にもどり?に頼ることりより道を得ましたが
この力無しに同じようなことをしてきた存在がいたとしたら何者なんだよ……と畏怖の念を感じます
タンザちゃんも感謝をしめして歓迎セレモニー突破!!たのしかったねー……盛り上がったね~
正直舐めてたギルティラウさんの強さ、子どもの無敵感で死の恐怖を『怒り』で塗りつぶす
鬼気迫ってましたねシュバルツくん!頼れると共にめっちゃ心配!!
成功するまでやめられない、無限に続くかもしれないものにも挑める気力と執念、もはや修羅ですよ!人間やめてた
「シュバルツ様?」
タンザちゃんもう様付け!?従者としての常識もあるのでしょうが、びっくりしました!
最初、アベル一行に敵意マシマシだったからギャップすごい
彼女の中でシュバルツどう扱ってるんだろう?
カオスフレームに早く帰りたい
大切な故郷になったヨルナさんのいる地、彼と彼女が喪失に気付いてしまったらどうなってしまうのか今からはらはらします
丸一日眠ったスバル、癒者さんから健康問題なしのお墨付きもらったけどどうなんでしょうね…
信用できるのかしらん?
監視塔から続き無理してきたスバル、少しは休みましょう休め(命令)
跳ばされた際の危機、おぼろげであまり重要ではないシュバルツやばい!
先を見据えて今安心できた心、その気持ちも大切なはずですね
一緒に生き残ったヴァイツ、ヒアイン、イドラ。
知らなかったから彼らに抱いた印象、知ってしまったから頼れた心、導けた結果、理解する気持ち。
『死にもどり?』の良い点も悪い点も魅せてくれた時間でしたね
ギルティラウさんありがとう……
「そう、俺がスーパーマンなのとおんなじように、な」
小さくなって少しおバカになったおかげであまり引きずらないでポジティブでいられるかわいい
セッシーの台詞にそれな!って私言ってる
彼に自覚はありませんが『死にもどり』を理解した存在の助言に見えていいですね
色々な思いを引き摺っていたスバル、それはとても魅力的な面ですが
誰かにそこまでは違う!と否定されてほしい私の思いがあったのでよく言ってくれました!って一生感謝してる!!
でも、やっぱり引き摺ってほしい私の悪意もあってもうわからない!!勝手にくるしんでいる……
くよくよよくない、受け身よくない、調子に乗らせてしまう。
この辺り全文すきです!
特に「調子に乗りすぎ」これにムカついてるのめっちゃ子どもの怒りっぽくてだいすき!!
マジ、運命調子ノリノリだよなぁ~?ちょっとボコろうぜ???
「これからはもっと積極的に、目的達成を貪欲に目指していくぜ」
いけいけ~
ルグニカの仲間とはぐれ、巡り巡ってこんなところまで来てしまったことを一個ずつ順番に片付ける決意立派
スバルくん休みの宿題ちゃんとやるタイプだったなんて根はマジメね。
やらないクラスメイトの度胸に負けた気分になってたなんてw
マジ負けずぎらい、マジ子ども。マジきっず!
「でも、宿題やる俺の方が偉いし……」
すねてるのかわいい………
タンザちゃんの疑問、セッシーisセシルス?
バッスー、オオカミ少年認定解いてなくて草
「あっはっは、言い張ってるって言われちゃいましたよ! あとそのオオカミ少年ってどういう意味ですか? 人狼って意味なら悪口やめてくださいよ。確かに僕は話の通じないところはありますが危うい魅力があるぐらいのものでしょう?」
ちょっとバッス~ぅ?セッシー笑ってるよ~
助けてくれた人にだめでしょ~?子どもみたい
オオカミ少年が悪口に聞こえたって、こちらの文化感じていいですね。
『人狼』が悪口な風潮、亜人種以外にも特別な歴史背景があるのかしら?
リカードさん、奴隷以外にも苦労があったのだとしたらあの笑顔が違って見えてしまう……
「ごめん、ちょっと何言ってるのかわかんない」
好きなこの口癖まねて胸を押さえるのちょうかわいい…勝手に悶えててかわいい!
思いだせる大事なみんなの顔…それが固くなっている自覚…
少し平和な時間なのに安心できないなんて本当苦労しますね……
タンザちゃんセッシー知ってるから気になると
セシルス・セグムントを知ってる刺客として…
ヨルナさんが謀反謀反してた討伐隊に混ざってたべらぼうにつえぇ奴!
スバルくんはヨルナさんを好きになっちゃったからセシルスゆるせないムーヴになってて笑います!
彼女を知らないころは、ズィクルさんの言葉でヨルナさんにも似たような印象を持っていたので思い出深いですねー
知らないからもってしまう印象、知ってしまったから変わる思い
小さくなっても変わらないスバルくんをみて微笑ましくなりました。
極悪人がセッシーとそっくりだから兄妹じゃね?と
偽の言葉とセシルスを知る彼女の言葉、2人共長い付き合いでもないし、信頼関係もそれほどできていない……
本物を知らないから判断できない迷い…
これ7章で一生引っ掛かってる状況!!!!
タンザの言葉で心が傾くかと思ったらセッシーの否定
一人っ子で兄弟いない。父さんが弟作ってるかも?ゾッとすることしれっといってますねセッシー!
そんなこと言ってたら周りの父さんの印象めっちゃ悪くなるでしょ!
父さんに叱られても仕方ないよ!
兄弟のいない根拠が「僕の存在」兄がいたら父さんが殺してるはず
弟がいたら殺されていないとおかしい!
だからいないと……
えー...それ絶対一子相伝な一族のやつじゃん...血で血を洗うやつじゃん...
下の子だけを生かす父さん。と信じるセッシーの心……
これ絶対、名前回で触れられるでしょ……
私の中の妄想セッシー名前回が勝手に出来上がっていきました。
よくわかんないからタンザにきいたのにシュバルツを優先してくれる
セッシーの言葉もたしかめたくて彼に尋ねた質問が
「これ聞くの怖いんだけど、セッシー、もしかして体縮んでない?」
シュバルツ!?はやい!!大きなスバルだったら躊躇っていた質問、前はもったいぶっていたなんて自分で考えていて趣深いですね……
素直に聞きたい心を優先して相手に踏み込む。
この身軽さうまく転がるといいですね
セッシーは笑顔で喜んでんじゃん!
体縮むの楽しく感じるなんてこれセッシー……お前!?
「これ、どっちだ……?」
スバルは当然に悩んでしまう……
スバルがもっている情報と印象、私読者がもっているそれ
その差がはらはらうおうお落ち着かなくさせます!!
スバル自信も自分の記憶に自信が失くなっていったら恐ろしいですね
セッシーにスバルの未来をみた。
そのお陰で更に気づいた『悪辣』さ
「あ、あのクソ爺さん……! っていうか、セッシーもオルバルトさんにやられて小さくなってるのか……!?」
これも彼の仕業だったらとんでもないですね!ゆるせねーよ……
ヴォラキアがこんな厄介な存在複数いたら収拾つかなくなりますよね。
だから、もう、オルバルトさん。
責任とって腹、きろう?
全部わしのせいでみんな解決!!名前も残るよ。。。
ちいかわスバルの気づいた可能性でセッシー、セシルス説強まった
セシルス・セグムント セッシー化の『クソジジイ説』
セッシー嘘つきオオカミ少年の『クソガキ説』
シュバルツめっちゃ口わるくて笑ってるww
両方頭において頼むぜ!たのむぜー!!
セッシー興味見せてくれたのにすげないシュバルツくん マジいじめっこ!なかよくして!!
セッシーは喜んでるからまぁいっかー
気を使わなくていい相手なんてよかったね少し楽になれた
タンザちゃんも納得で次はごはん。いっぱい食べろよ~
なんか難しくこといってる少年
それより食え食え~
「縮む前は今より体力があったせいか、そういう無茶をよくしてた気がするんだよな。そこを考え違いすると、しっぺ返しがありそう」
大きかった自分にダメ出ししてるようでおもしろい
いい機会に睡眠と食事、今のスバルくんポジティブ
「……食え、シュバルツ。これはお前の取り分だ」ドン
大皿の骨付き肉。もう私にはマンガ肉にみえたました!!
もう擬音の「ドン」が海賊な『ド ン!!』にしか見えないもの
注意する錆色髪
悪ぶろうとする蜥蜴人
『納得』を求める刺青
生き残った『合』の仲間、みんな仲良しでかわいいかよ!!
イドラが感謝を示してくれる……ヴァイツもヒアインもあの時間を共に切り抜けたおかげで反応してくれるのすき
こういうそっけない反応めっちゃすきなんですよね私(謎の報告)
「もしかしてこれ、俺のために取っといてくれたの?」スバルがいってると笑顔になります
大きかったらもっと弱気な確認の仕方してただろうにスバルくん
「あぁ? 他に何があんだよ。感謝のし甲斐がねえガキが……痛ぇッ!」
「自分の手柄のように言うな、ぶちのめすぞ……」
「言ってねえし、感謝してやってんだろうが!」
こんなの見たら好きになるだろ……
剣奴なのにごはんはいっぱい食べさせてくれる疑問
「正確には殺し合いじゃなく死合いですよ。あとグスタフさんの方針として剣奴が死ぬとしたら剣闘場で、そこ以外で死なせるのは管理側の無能を証明するだけみたいな考えがあるみたいですね。なのでわりとのびのび過ごせますよ」
なるほど~セッシーの言葉でグスタフさんの性格を基本、善人と妄想すると、このギヌンハイヴの意味もなんとなく見えました
いけしゃあしゃあて笑
セッシー水だけちびちびしてる……義理硬いのか
この描写意味があるのか、穿った見方をしてしまいます
シャバルツのために準備してくれた。
自分たちだけでたのしんでもいいのにスバルのために動いてくれた…
グスタフさんに意見いうの恐かっただろうにな~
1人ツンデレかわいい
タンザちゃんに指摘されてて笑ってる
「はぁ!? 言ってませんがぁ!? 知りませんがぁ!? こら、メスガキ、適当なこと言ってると許さねえぞ!」
この蜥蜴めっちゃ口悪くて笑ってる
悪口も気にせず
「刎ねさせていただきました」
堂々としててかわいい。
少し楽しそうでいいですね彼女に友人ができることや幸せを願っていたヨルナさんに見せてあげたいやりとり
みんなの感謝を食え食え~おっきくなれよ~
「無理をして腹を壊すなよ……」これ親戚のおじさ…お兄さん。
スバルくん休んだこの分まで食い漁るフードファイターだったの!?やだこの子暴食だわ……
牛乳もらうのおるある。なんでも食べておっきくなれよ~
みんなの思いが一番のスパイス。。。
よかったね……
笑顔でよかった……泣
「違う……」
あ?ヴァイツてめ、こら?空気よめねぇのか?
「それも違う……死合いだ……」
ポロったお肉差し込みもぐもぐ絵みたいw
セッシーの訂正、以外とセッシーちゃんとしてますよね
死合いは期間があるから気にしないでと─
「オレはそう言った……」
「言ってねぇよ! すぐまた殺し合いさせられるのかと思った!」
「そこまで過酷な場所ではない、そうだ。島主が交代し、方針が変わるまではシュバルツが不安がるような扱いだったらしいが」
ふふふ、口下手ヴァイツさんお騒がせだな~
これみると刺青まみれの見た目もこの口下手を活かすための演出か欠点を隠すためのものだったんですね~愛い奴愛いやつ
グスタフさんがくるまではもっと過酷だった…
スバルには冷酷な人にしか映りませんよね帝国のルールを守ろうとしている人
死にそうな戦いを強制しているわけじゃないかも疑惑
セシルスの意見は普通想定された未来ですね
彼に噛みつくヒアイン
彼としては『合』の仲間だけでこの場の喜びを分かち合いたかった不満もあるのだろうか…
彼の弱さと種族を見ると犬な世界の彼を少しみてしまう……
セシルスも『スパルカ』をうけたが『合』の仲間がいない…
全員しんだから…
最強だから特にきにしてもいない、心配もしていない…
この自信はこの場面ではゾッとしますね…
『合』として切り抜けたものたちには仲間を称えるこの場に、『合』を失い
ただ1人生き続け、気にしない存在は否定に映るかもしれない不快に感じるかもしれない、化け物に見えるかもしれない……
3人はセシルスを知らない、スバルとタンザよりしらない
でも知っていることもある。
このそれぞれの認識の差が色々ないさかいに引っ掛かって来たんでしょうね…
セッシーに本物をみたスバルは味方にしたら…と
「――いけませんよ、バッスー。そんな物欲しそうな目で相手を見ては侮られます」
「うえ?」
「上や前に立つ資質のある人間が、そんな風に卑しくねだるような目をしちゃあいけません。そんなの全く全然ちっとも粋じゃなくて願い下げというもの! 僕を口説きたければ言葉でなく行動と覚悟、そしてとっておきの決め台詞ですよ」
台詞の中にヴォラキア帝国をみた!
これをみるとやっぱり彼も彼も彼女もそうなのかと妄想が深まります……
スバルは呑み込み
子どもらしい言い返し
セッシーかわいい
まーたバッスーが変なことばおしえてる!!
2人がしってる言葉がどんどんできていくなんかいいですね……
いなくなると傍にいてほしいこの天の邪鬼がよぉ!
脱出の目処はたってないのにもう抜けるき満々。
いなくなった後の心配なんてしちゃってるよ!はやい!
抜けようとしたら肉返せ!言われてて笑こすい!
剣奴を体験したことでその思いや辛さを少し理解してしまった……
仲よくなった人と全員で抜け出したいなんて傲慢でいいよ!
集まってくる知らない剣奴たち意外とフレンドリー
観客として見てたみんなが喜んでくれて支持を得ている
反応三人かわいいかよ!
タンザちゃんも誇らしく受け入れている
愛は残っているんですねよかったー
ギルティラウさんが天下をとっていた時代
ギルティラウさんが門番役をかってた時代……
ギルティラウさんの天下が……このために……
なんてことだ…ギルティラウ今までありがとう
グスタフさんになってから方針が変わった事実
剣奴的には今の方がましで
本番は興行にあって本来死んでもらっては困るらしい
例外はセッシー、彼には死んでほしい?
その意志がある?
二十日ほど前にきて『合』の仲間を見捨てた…
なるほどねー……
相手が死ぬまで『死合い』をやる
昔と違って命を拾っていいのにやり続ける自称セシルス・セグムント嫌われるのも仕方ないですね…異物になってしまっている
グスタフとセシルスどちらを信じればいいの?
[気になる点]
セシルスが今記憶を失い小さい理由
九神将の現状みたらそういうことなの?
あいつゆるせねーよ……
シュバルツくんとスバルくんどうなるのか
[一言]
更新いつもありがとうございます!!
物騒な場所なのに幸せな時間のように見えて
ギヌンハイヴ好きになりそうです!
エピソード570
[良い点]
「――グスタフ総督とあの死神が、今の剣奴孤島の異様さの中心人物さ」
いやいや スバルいやシュバルツの名前もそのうちでますよw
[一言]
スバルもう少し頑張って エミリアたんもこの国にいる! アルだっているんだ
「――グスタフ総督とあの死神が、今の剣奴孤島の異様さの中心人物さ」
いやいや スバルいやシュバルツの名前もそのうちでますよw
[一言]
スバルもう少し頑張って エミリアたんもこの国にいる! アルだっているんだ
エピソード570
[一言]
合メンバー、スバル組のトンチンカンポジに収まるんだろうか
合メンバー、スバル組のトンチンカンポジに収まるんだろうか
エピソード570
[一言]
タイムスリップ説は完全に消えたとして、アルの真相にどこまで迫れるのか楽しみです。
タイムスリップ説は完全に消えたとして、アルの真相にどこまで迫れるのか楽しみです。
エピソード570
[一言]
時間遡行してる説はこれで否定されたな
時間遡行してる説はこれで否定されたな
エピソード570
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