エピソード580の感想一覧

[良い点]
ちゃんと名前を呼んであげたのね
そして、久しぶりの出番と活躍デスね
[気になる点]
というか幼児化してもアラキアとやり合えるセッシーに爺はよく幼児化を当てたな
殺意なく舐めプの時にでもやったかな

[良い点]
セシルスの哲学。スバルの再臨。
名前を呼ばれた瞬間にスバルくんのもとに駆けつけるストーカーの鑑のサテラさん。
なんだ、神回か。
[一言]
本当によかった。特に「ボス」の下りに狂わされた。オボレルルートのセシルスと粛清王の関係性、オボレルルートを読んでたことで本編を数百倍楽しめてます。
ギヌンハイブに続くヴォラキア帝国蹂躙宣言。
全ての命を拾おうとする究極の『傲慢』な在り方を貫くところが本当にスバルくん。最高です。

[良い点]
心が解放されたぁ＾～
[気になる点]
ここですんなりハッピーにならないのがリゼロ。
まだ耐えるんだ...まだ...!
[一言]
更新あざす！

[良い点]
アアァ...アアアアアアア!!!勤勉！実に勤！勉！デス！！！！
本当にストレスMAXからの清々しいほどの展開！！まさかサテラがスバルの事を見失っていたなんて！今思うと伏線だらけだったのになぜ気づけなかったんでしょうか！！！素晴らしすぎる！そこから更にサテラを味方にしていくとは！本当に最強の策士デスよ！スバルは！
[気になる点]
さぁグスタフにはなんて説得をしたんでしょうね、アベルの事を言ったのか気になる...デス！
[一言]
ネコさん、あんたは天才だよ全く！10年経っても色褪せないこの魅力！ぜひ頑張ってください！アニメ3期も期待して待ってるぜ！！！！

[良い点]
毎度、長い長いストレスからのカタルシスがすげえ
最高に気持ち良かった
[気になる点]
権能の謎とサテラの感知能力、転移の原因

求める力の性質と魔女因子が権能の源で、こっちがスバル依存なのは分かる
でも、その権能、特に死に戻りだけ、なんでサテラが強化可能なのかが分からない
観測者スバルの魂(オド)がサテラの干渉可能な範囲にあるから？
他の権能を強化できないなにかしらの規則があるから？

オドの変化・幼児化によってサテラがスバルを見失ってしまった理由
死に戻りを伝えることができない規則・罰則経由で感知できた理由がよくわからない
魂の形が変わったから見失ったと考えると、罰則経由でサテラがスバルだと確信できた理由がうまく説明できない
となると、オルバルトの幼児化させる術がサテラとスバルの繋がりを断ち切った原因？
紅瑠璃城でオルバルトとの勝負に勝った後サテラに捕捉されていたけど、転移の影響で再び断ち切られた？

だとして、死に戻りを言ってはならない規則で、サテラとスバルはどう繋がってる？
サテラとスバルの普段との繋がりの他に、独立して規則は存在してる？

この辺りのからくりがすごく気になりました。
といってもこの時点じゃまだ説明されないと思うので、その内、どこかで一筆種明かししてくれると嬉しいですね。
[一言]
これからも応援してます！

[良い点]
マジで良かった！誰も覚えて無いけどスバルだけ皆の遺志を引き継いで来ているのが熱い！
短いのにとんでもない熱量！
[一言]
英雄幻想どころかシュバルツ御落胤伝説始まってる！
最強策士スバル(ボス)に最強剣士セッシーや頼もしい剣奴の奴らが加われば向かうところ敵なしだ！

[良い点]
スバルカッコよすぎ〜！！
[一言]
更新頻度高くて幸せです

[良い点]
・展開な点
ヒエェ…お、おもしろすぎるw
よくまあこんなに面白い展開を…
あらゆる意味でパーフェクトですよこれは。
最悪の状況から本当に全てを取り戻した！
まさかこうなるとは…読んでて唸ってしまうほどの出来ですね
この一話にリゼロの良さが詰まってる。

・スバルな点
でた”見えざる手”!!!
スバルの使う技の中でも滅多に使わない超レアな必殺技
なかなか使わないんよなぁスバル！
”死に戻り告白”による魔獣寄せはたまに使うけど、
怠惰の権能を使うのは本当に珍しい

・サテラちゃんな点
なんかいいねこの演出!
タイミング最高だわ
裏の設定を想像するとまたエモい

・タンザな点
エモい…エモい！この展開エモすぎる！！
”死に戻り”を正確に理解した賢い子！
死に戻りに死に行くスバルを見送った珍しいキャラになったな〜
仲間では初かな？
でもそれも世界線が別れて知り得なくなったのがまたエモい。

[気になる点]
これ今後どうなってしまうのか…！？
まだまだ長い話になりそうで楽しみ
[一言]
イドラのデザインはミーハーな感じが出ててなるほどって思いました

タイミング的にしばらくお休みかな？
暑い日や水害が続いてるので気をつけてください。
最高のエンターテインメントをいつも有難うございます〜！

[良い点]
最っっ高!!

[気になる点]
グスタフにはアベルのこと話したんだろうと予想。