エピソード584の感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
スバル、よりにもよって剣奴孤島に不時着してんだよな……
エピソード584
[良い点]
ペトラが見よう見まねで呪印を使えるかもと言ったり、堂々と話してて成長がすごい
[一言]
「命を落とされる可能性を大きく減らせる」
スバルは運が悪すぎるんだよ……
ペトラが見よう見まねで呪印を使えるかもと言ったり、堂々と話してて成長がすごい
[一言]
「命を落とされる可能性を大きく減らせる」
スバルは運が悪すぎるんだよ……
エピソード584
[一言]
色々あったが最強で最凶の傲慢状態にスバルがなったから大丈夫やろ!(死亡回数に目を逸らしながら)
色々あったが最強で最凶の傲慢状態にスバルがなったから大丈夫やろ!(死亡回数に目を逸らしながら)
エピソード584
[良い点]
当然のように感想を漏らす妾さま
己の発言だけで場を支配するこの感じ!さすがわ、妾さまだぜ!かっこいい!
何も関係を知らない人々、 もちろん私も知らなかったので何言ってんの?… このお祭り姫は?またお戯れで目立ってんの!?と思っていたら…
ほら~、やっぱりエミリアたんもわかってない!
彼女の中では『ハハウエ』と大切な『カアサマ』で引っかかりを覚えてる親近感あるのかも?
オットーはほぼ、初見の人たちの家族状況を見て くるしんでる…!オットーが苦労してて笑顔になりました。
ヨルナさんと妾さま、見た目はあんまり似てないけれど
えらっっっそうな雰囲気と派手々々なところはマジそっくり!こりゃあ家族だよ!間違いない
「その程度で家族扱いしていたら、この世は大家族だらけですよ」
ホントぉ?外伝の特徴ある方や過去の英雄の残滓を感じる人、何人かいるよ?
これは猫先生と大塚先生どちらの悪意が仕組まれているんでしょう…気になります
プリシラから見えた帝国流…帝国きて短い?オットーにもその認識があるなんて…スバルくんが苦しんだそれを知ってるなんて…グァラルまでの道中で思いしらされたのか、この世界で常識として知られているのかどちらだろう
「妾を見定める不愉快な視線を感じるが、まぁよかろう」
あぶなかったー…気分しだいでマジ首ちょんぱよ
許されるのはギリ、シュルトきゅんだけ!あの時、彼に言い当てられて素直じゃなくても思いを見せてくれた妾さま新鮮でした。
はっきりとは伝えてくれませんでしたが彼女の物語思い出すと大変ですねこの生き方
ヨルナさんは認知をしない
「つまらぬ言い逃れはやめよ。妾を謀るつもりがあるのなら、魂の在り様を変えねば話にならぬぞ。姿形が変わろうと、妾の緋色の瞳は欺けぬ」
彼女の自信はなんだろう?字面ママ特別な目をもっているのか
彼女の優れた洞察力かどっち?魂的なもの?前情報ありとはいえ、ゾンビパニックも大罪司教攻略もスバルとは違い、初見で切り抜けてきた実績が彼女にはあるので見逃せない言葉ですね
断固とした口調で 説得力を持たせる 中、
「――馬鹿な」
あ、アベルち~んwオットー…聞かなかったふりしてあげなよww
ちょっとした反応さえ正確に捉えるような姿を見ると『言霊の加護』はそんな力もあるの?と勝手に想像してしまいました。アベルの足りなさが掬われてしまった…ひどい!チートだ!チート!! 隠した意思まで把握されてひどい!(笑)
ヨルナさんがサンドラ・ベネディクト…
アベルの失態に 妾さまちょっとドヤっててかわいい
『──』あると彼女的には知られているものと思ってたのかも?…彼女のアベルへの認識がそうだったら、かわいく見えました!
「でも、プリシラは何にも言われてないのに気付いたのよね?」
「話の腰を折るでない。半魔は黙っておれ」
やっぱりエミリアたんはすごいや、エキドナといい妾さまといい、 つんけんどんな つよそうな相手が隠したいことにつよすぎる…
ルイをちゃん警戒してくれてるガーフ
彼はいなかった被害の責任を感じている
関係なくとも、記憶を奪う暴食は母親が記憶を失ったことと重なって許せないのかな…
護衛としての役割だけは揺るがないようにする責任感が頼れる
アルー!!会いたかった~
わざわざ謝らなくてもいいのに 彼のカオスフレームの活躍はとても大きかったのに!
誰にも正しく知られてなくてつらい!
勝手にエミリア陣営に罪悪感もって以前の彼と変わってる。これはスバルのおかげ!そして悪い見本を魅せてくれたオルバルトさんのおかげ!えらいね~おじいちゃん(覚えてろよ…)
【誠実な謝罪が必ずしも許しや好印象に繋がるわけではない。】
オットーてめ、こら!アルを理解しろ!ゆるせない!今の私はアルの味方だぜ!この冷酷男!鼠色髪!!
「むしろ、安易な謝罪は付け込まれる要因を増やすだけですよ」
オットー的には相手に直ぐ謝罪すると被害者マウント取られる忠告だったか~確かにいるいる。
謝った途端に謝罪してきた相手になんでも要求呑ませようとしてくる奴。
こういう奴、加害者より醜悪でホントきらいわかる大罪司教並みにきらい!
オットーもこれをやられて損をしたり、これを恐れて故郷の問題放置することになったところもあるのかな?
同じ陣営なのにエミリアたんと考え方の違いもっていてすきです
最初は大罪司教を殺そうとしたのにアルが変わっている… 彼が子供だったからあの時、感情的になった部分があるのだろうか? それでも今はルイを守ろうとしている… やり直す中で大災に一緒に立ち向かって彼女への認識を変えるできごとがあったのかな?
スバルが手を下せなかった『甘さ』エミリアももっているそれをオットーは強味でもあると信じてくれてる……オットーぉ…
【一度手放せば取り戻せないそれは扱いづらく感じても、なくしてほしいとオットーは決して思わなかった。】
オットー!!!めっちゃわかる!
甘さが介在しない判断は自分がやろうとしている…汚れ仕事なのにいいやつ
ルイの正体が割れてしまった失敗、冷静な彼だったらいち早く気づけて情報をコントロールできたかもしれないのに…でも1人で気づいたら物騒なことして血が流れたかもしれないからよかった…
彼のもつ危機感はルイが関係者に受け入れられていること!
ほんとにね…私も既に情をもってしまったのでオットーがはやまった真似したらぶちギレアンチ化きっとします!もう絆されてしまった…ルイちゃんは扱いを間違えたらいけない爆弾になってるよもう…オットーどんまい…くるしんでくれ…
彼女の扱いに答えを得たくて疑問をなげかける
「ルイちゃんは、ずっとスバルちんを守ろうとしてたよ。あたしたちといる間も、一回も悪さしてなかった。これからもしないよ!」
ミディアムさんすき!彼女は立場や風潮に惑わされずに自分の目でみて感じたことを信じてくれようとする心根がすきです!ルイちゃんにもアベルへの態度も自分の心を信じて接してくれる誠意が大好き!エミリアたんともっと話して
未来のルイの行動…彼女の正体とその先はまだまだ不穏なのでオットーに逆らえない…どうなるの…
「わたし、旦那様がやるの見てたから、誓約の呪印できるかも……」!?
なんか物騒なこといってるー!彼女の道中の成長を見たので私は危機感しか感じない。
スバルのためになんでも出来ることをしようとするこの逸った気持ちが未来を不安にさせます!呪いは…あぶないよ…
人を縛ることに慣れてしまったらあぶないよ…
まだまだヴォラキアの事情もわからないのに関係ができてしまって気を張らなくちゃいけないオットー…スバルくん並みに大変じゃん!
ガーフの不満もわかる。自分が正しいのに封殺されそうな心境は聖域にいた彼を思い出して胸が痛みます…飲み込んでほしい…
敵をつくれないことはお互いに認識して話し合い
リアたん…お口赤ちゃんでかわいい
憔悴したベアトリス、信じてまかせてオットーがどうにかしてくれる!
ルイとミディアムさんが姉妹に見えてしまった…ホントにね…仲良く髪型合わせたりもしてるからずっと仲良くしてほしい…エミリアは今見た二人を信じてくれる
ガーフも最初は敵対的だったのに今は一緒にいてくれる、彼女にしてみたら初めてなのかもしれない存在
ナツキ・スバルをとりまく関係では何度も変化してきた敵対者、これを受け入れられるようにしたいと信じたいのがエミリア陣営だと思っているのでガーフも飲み込んでほしい…ルイちゃんしんじてる
短い時間で大罪司教と三大魔獣の変化をもたらしたスバル
世間的にはエミリア陣営の功績なのにオットーはスバルの功績が大きいと思ってたなんて…
「嫌だな……」いやだなぁ??!!うおおおおお!!
周囲がスバルをどう評価するか気が重い!?
【とっとと、スバルの本当の人間性を他の人も知るべきだと思うが――。】
こいつ…重い男……!
聖域で無理をしてるスバルをぶっ飛ばしたからもつ重さ、弱いとおもっているのに彼の活躍を嬉しく思いつつも、彼の間違った評価には不満をもってるめんどくささ!!
こいつァ…やべぇ男だぜ…
マジ気持ちはわかる、私も時々おもっちゃうもの!記憶を取り戻したレムと今のオットー遭遇したら血が流れる…俺にはわかる。。。
落ち着いたところでズィクルさん
ヨルナさんとの一件の後の噂───
「は。――皇帝閣下の御子、黒髪の皇太子がいらっしゃるという御噂です」う、うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
ヴィンセント・ヴォラキアの御子…
反乱軍の旗頭のそのお方!!うおおおおおおお!!
「貴様の察する通り、魔都より広めたものだ。――玉座を脅かすには力がいる。そして力は大義の下にこそ集う」
やっぱりギヌン・ハイブのくるしみ一部はお前のせいじゃねぇか!アベル、ゆるせねぇ!よくやりました!(笑顔)
察しのいいペトラまじすごい!
「もしかして、噂の皇帝の子どもって、スバルのことですか?」
「そうだ」
私「うおおおおおおおおおおお!!」
ペトラちゃんは悲しんでるけど私大笑いwもうオルバルトさんだいすき!!感謝しちゃうぐらいいまの状況愉快で笑ってるw私、かす!だっておもしろいんだものw
「――く、ははははは!」
妾さまも笑っててさらにうれしい!もうね、悲劇を喜劇に変えようとしてくれるんだもの!アベルだいすき!!w頭のキレが違うから尊敬できる!
アベルの子どもが目付きの悪いスバルくんと気づいた時は笑いが止まりませんでした!
並べたら血の繋がりしか感じませんよね!?
妾さまのリアクションに親近感勝手に覚えてる
みんなを楽しませてくれるスバルとアルほんと道化、笑われるだけじゃなく幸せに笑えるようになってほしい
妾さま~これだけ笑ったんだからいつかご褒美あげてくれよ~
エミリアたんはずっと信じてたのに!帝国のスパイだったのね!嘘つきバルスゆるせない!
混乱してるリアたんおもしろかわいい!!
オットーの諸刃の剣にアベルさん反応!
「その物言い、無礼だが俺好みではある。ならば、貴様もわかっていよう」
ふふふ…アベルちんそういうの好きなとこかわいい~馬鹿みたいな仮面付けてる感想ももしかしてそうなの???頭いいのにアベルちんのセンスが見えたような気がして笑顔になりました。
スバルを使った理由を解き明かそうとするエミリア陣営…
「いいえ、注目は集めますが、大なり小なり命の危機は薄くなる。この『皇太子』の価値は、生きていてこそ効果を発揮しますから」
『皇太子』だからそうそう命はうばわれない…
その筈なのにさっさところしたトッドさん、かす!
皇帝の想像の外で動くこいつ何者なんだよ…実質アベルちんのまけ、しっかりして!
[気になる点]
ジョークの英語回避がうまくて見惚れました!
当然のように感想を漏らす妾さま
己の発言だけで場を支配するこの感じ!さすがわ、妾さまだぜ!かっこいい!
何も関係を知らない人々、 もちろん私も知らなかったので何言ってんの?… このお祭り姫は?またお戯れで目立ってんの!?と思っていたら…
ほら~、やっぱりエミリアたんもわかってない!
彼女の中では『ハハウエ』と大切な『カアサマ』で引っかかりを覚えてる親近感あるのかも?
オットーはほぼ、初見の人たちの家族状況を見て くるしんでる…!オットーが苦労してて笑顔になりました。
ヨルナさんと妾さま、見た目はあんまり似てないけれど
えらっっっそうな雰囲気と派手々々なところはマジそっくり!こりゃあ家族だよ!間違いない
「その程度で家族扱いしていたら、この世は大家族だらけですよ」
ホントぉ?外伝の特徴ある方や過去の英雄の残滓を感じる人、何人かいるよ?
これは猫先生と大塚先生どちらの悪意が仕組まれているんでしょう…気になります
プリシラから見えた帝国流…帝国きて短い?オットーにもその認識があるなんて…スバルくんが苦しんだそれを知ってるなんて…グァラルまでの道中で思いしらされたのか、この世界で常識として知られているのかどちらだろう
「妾を見定める不愉快な視線を感じるが、まぁよかろう」
あぶなかったー…気分しだいでマジ首ちょんぱよ
許されるのはギリ、シュルトきゅんだけ!あの時、彼に言い当てられて素直じゃなくても思いを見せてくれた妾さま新鮮でした。
はっきりとは伝えてくれませんでしたが彼女の物語思い出すと大変ですねこの生き方
ヨルナさんは認知をしない
「つまらぬ言い逃れはやめよ。妾を謀るつもりがあるのなら、魂の在り様を変えねば話にならぬぞ。姿形が変わろうと、妾の緋色の瞳は欺けぬ」
彼女の自信はなんだろう?字面ママ特別な目をもっているのか
彼女の優れた洞察力かどっち?魂的なもの?前情報ありとはいえ、ゾンビパニックも大罪司教攻略もスバルとは違い、初見で切り抜けてきた実績が彼女にはあるので見逃せない言葉ですね
断固とした口調で 説得力を持たせる 中、
「――馬鹿な」
あ、アベルち~んwオットー…聞かなかったふりしてあげなよww
ちょっとした反応さえ正確に捉えるような姿を見ると『言霊の加護』はそんな力もあるの?と勝手に想像してしまいました。アベルの足りなさが掬われてしまった…ひどい!チートだ!チート!! 隠した意思まで把握されてひどい!(笑)
ヨルナさんがサンドラ・ベネディクト…
アベルの失態に 妾さまちょっとドヤっててかわいい
『──』あると彼女的には知られているものと思ってたのかも?…彼女のアベルへの認識がそうだったら、かわいく見えました!
「でも、プリシラは何にも言われてないのに気付いたのよね?」
「話の腰を折るでない。半魔は黙っておれ」
やっぱりエミリアたんはすごいや、エキドナといい妾さまといい、 つんけんどんな つよそうな相手が隠したいことにつよすぎる…
ルイをちゃん警戒してくれてるガーフ
彼はいなかった被害の責任を感じている
関係なくとも、記憶を奪う暴食は母親が記憶を失ったことと重なって許せないのかな…
護衛としての役割だけは揺るがないようにする責任感が頼れる
アルー!!会いたかった~
わざわざ謝らなくてもいいのに 彼のカオスフレームの活躍はとても大きかったのに!
誰にも正しく知られてなくてつらい!
勝手にエミリア陣営に罪悪感もって以前の彼と変わってる。これはスバルのおかげ!そして悪い見本を魅せてくれたオルバルトさんのおかげ!えらいね~おじいちゃん(覚えてろよ…)
【誠実な謝罪が必ずしも許しや好印象に繋がるわけではない。】
オットーてめ、こら!アルを理解しろ!ゆるせない!今の私はアルの味方だぜ!この冷酷男!鼠色髪!!
「むしろ、安易な謝罪は付け込まれる要因を増やすだけですよ」
オットー的には相手に直ぐ謝罪すると被害者マウント取られる忠告だったか~確かにいるいる。
謝った途端に謝罪してきた相手になんでも要求呑ませようとしてくる奴。
こういう奴、加害者より醜悪でホントきらいわかる大罪司教並みにきらい!
オットーもこれをやられて損をしたり、これを恐れて故郷の問題放置することになったところもあるのかな?
同じ陣営なのにエミリアたんと考え方の違いもっていてすきです
最初は大罪司教を殺そうとしたのにアルが変わっている… 彼が子供だったからあの時、感情的になった部分があるのだろうか? それでも今はルイを守ろうとしている… やり直す中で大災に一緒に立ち向かって彼女への認識を変えるできごとがあったのかな?
スバルが手を下せなかった『甘さ』エミリアももっているそれをオットーは強味でもあると信じてくれてる……オットーぉ…
【一度手放せば取り戻せないそれは扱いづらく感じても、なくしてほしいとオットーは決して思わなかった。】
オットー!!!めっちゃわかる!
甘さが介在しない判断は自分がやろうとしている…汚れ仕事なのにいいやつ
ルイの正体が割れてしまった失敗、冷静な彼だったらいち早く気づけて情報をコントロールできたかもしれないのに…でも1人で気づいたら物騒なことして血が流れたかもしれないからよかった…
彼のもつ危機感はルイが関係者に受け入れられていること!
ほんとにね…私も既に情をもってしまったのでオットーがはやまった真似したらぶちギレアンチ化きっとします!もう絆されてしまった…ルイちゃんは扱いを間違えたらいけない爆弾になってるよもう…オットーどんまい…くるしんでくれ…
彼女の扱いに答えを得たくて疑問をなげかける
「ルイちゃんは、ずっとスバルちんを守ろうとしてたよ。あたしたちといる間も、一回も悪さしてなかった。これからもしないよ!」
ミディアムさんすき!彼女は立場や風潮に惑わされずに自分の目でみて感じたことを信じてくれようとする心根がすきです!ルイちゃんにもアベルへの態度も自分の心を信じて接してくれる誠意が大好き!エミリアたんともっと話して
未来のルイの行動…彼女の正体とその先はまだまだ不穏なのでオットーに逆らえない…どうなるの…
「わたし、旦那様がやるの見てたから、誓約の呪印できるかも……」!?
なんか物騒なこといってるー!彼女の道中の成長を見たので私は危機感しか感じない。
スバルのためになんでも出来ることをしようとするこの逸った気持ちが未来を不安にさせます!呪いは…あぶないよ…
人を縛ることに慣れてしまったらあぶないよ…
まだまだヴォラキアの事情もわからないのに関係ができてしまって気を張らなくちゃいけないオットー…スバルくん並みに大変じゃん!
ガーフの不満もわかる。自分が正しいのに封殺されそうな心境は聖域にいた彼を思い出して胸が痛みます…飲み込んでほしい…
敵をつくれないことはお互いに認識して話し合い
リアたん…お口赤ちゃんでかわいい
憔悴したベアトリス、信じてまかせてオットーがどうにかしてくれる!
ルイとミディアムさんが姉妹に見えてしまった…ホントにね…仲良く髪型合わせたりもしてるからずっと仲良くしてほしい…エミリアは今見た二人を信じてくれる
ガーフも最初は敵対的だったのに今は一緒にいてくれる、彼女にしてみたら初めてなのかもしれない存在
ナツキ・スバルをとりまく関係では何度も変化してきた敵対者、これを受け入れられるようにしたいと信じたいのがエミリア陣営だと思っているのでガーフも飲み込んでほしい…ルイちゃんしんじてる
短い時間で大罪司教と三大魔獣の変化をもたらしたスバル
世間的にはエミリア陣営の功績なのにオットーはスバルの功績が大きいと思ってたなんて…
「嫌だな……」いやだなぁ??!!うおおおおお!!
周囲がスバルをどう評価するか気が重い!?
【とっとと、スバルの本当の人間性を他の人も知るべきだと思うが――。】
こいつ…重い男……!
聖域で無理をしてるスバルをぶっ飛ばしたからもつ重さ、弱いとおもっているのに彼の活躍を嬉しく思いつつも、彼の間違った評価には不満をもってるめんどくささ!!
こいつァ…やべぇ男だぜ…
マジ気持ちはわかる、私も時々おもっちゃうもの!記憶を取り戻したレムと今のオットー遭遇したら血が流れる…俺にはわかる。。。
落ち着いたところでズィクルさん
ヨルナさんとの一件の後の噂───
「は。――皇帝閣下の御子、黒髪の皇太子がいらっしゃるという御噂です」う、うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
ヴィンセント・ヴォラキアの御子…
反乱軍の旗頭のそのお方!!うおおおおおおお!!
「貴様の察する通り、魔都より広めたものだ。――玉座を脅かすには力がいる。そして力は大義の下にこそ集う」
やっぱりギヌン・ハイブのくるしみ一部はお前のせいじゃねぇか!アベル、ゆるせねぇ!よくやりました!(笑顔)
察しのいいペトラまじすごい!
「もしかして、噂の皇帝の子どもって、スバルのことですか?」
「そうだ」
私「うおおおおおおおおおおお!!」
ペトラちゃんは悲しんでるけど私大笑いwもうオルバルトさんだいすき!!感謝しちゃうぐらいいまの状況愉快で笑ってるw私、かす!だっておもしろいんだものw
「――く、ははははは!」
妾さまも笑っててさらにうれしい!もうね、悲劇を喜劇に変えようとしてくれるんだもの!アベルだいすき!!w頭のキレが違うから尊敬できる!
アベルの子どもが目付きの悪いスバルくんと気づいた時は笑いが止まりませんでした!
並べたら血の繋がりしか感じませんよね!?
妾さまのリアクションに親近感勝手に覚えてる
みんなを楽しませてくれるスバルとアルほんと道化、笑われるだけじゃなく幸せに笑えるようになってほしい
妾さま~これだけ笑ったんだからいつかご褒美あげてくれよ~
エミリアたんはずっと信じてたのに!帝国のスパイだったのね!嘘つきバルスゆるせない!
混乱してるリアたんおもしろかわいい!!
オットーの諸刃の剣にアベルさん反応!
「その物言い、無礼だが俺好みではある。ならば、貴様もわかっていよう」
ふふふ…アベルちんそういうの好きなとこかわいい~馬鹿みたいな仮面付けてる感想ももしかしてそうなの???頭いいのにアベルちんのセンスが見えたような気がして笑顔になりました。
スバルを使った理由を解き明かそうとするエミリア陣営…
「いいえ、注目は集めますが、大なり小なり命の危機は薄くなる。この『皇太子』の価値は、生きていてこそ効果を発揮しますから」
『皇太子』だからそうそう命はうばわれない…
その筈なのにさっさところしたトッドさん、かす!
皇帝の想像の外で動くこいつ何者なんだよ…実質アベルちんのまけ、しっかりして!
[気になる点]
ジョークの英語回避がうまくて見惚れました!
エピソード584
[良い点]
エミリア陣営の成長が著しく感じる。特にオットーとペトラ。オットーは完全に参謀役に収まってるし、ペトラはこの錚々たる面子の中でも一切物怖じしないし。しかもロズワールの使った呪印を見てたから使えるかもって。ひょっとしてこの中で一番の大人物に育つのペトラなのでは…
[気になる点]
ロズワールの使った呪印って見よう見まねで使えるん?
[一言]
みんなが合流するまでまだかかりそう
エミリア陣営の成長が著しく感じる。特にオットーとペトラ。オットーは完全に参謀役に収まってるし、ペトラはこの錚々たる面子の中でも一切物怖じしないし。しかもロズワールの使った呪印を見てたから使えるかもって。ひょっとしてこの中で一番の大人物に育つのペトラなのでは…
[気になる点]
ロズワールの使った呪印って見よう見まねで使えるん?
[一言]
みんなが合流するまでまだかかりそう
エピソード584
[一言]
スバルが死ぬ可能性を減らせる(噂が回り切るまでに数十デス、噂が回ってからも数デス)
スバルが死ぬ可能性を減らせる(噂が回り切るまでに数十デス、噂が回ってからも数デス)
エピソード584
[気になる点]
アベル達の思惑を超えてスバルを殺しまくってるトッドが恐すぎ!!
トッドは7章でスバルにとってのラスボスになるのかな?
剣奴孤島編ではエミリア陣営やレムの様子が気になってたけど、 スバル出なくなったらそっちが気になるようになってきた
スバルたちが帝都に進軍する途中にラム&ロズペアと西(カララギ)から密入国したアナスタシア陣営が合流したら激アツ!!
アベル達の思惑を超えてスバルを殺しまくってるトッドが恐すぎ!!
トッドは7章でスバルにとってのラスボスになるのかな?
剣奴孤島編ではエミリア陣営やレムの様子が気になってたけど、 スバル出なくなったらそっちが気になるようになってきた
スバルたちが帝都に進軍する途中にラム&ロズペアと西(カララギ)から密入国したアナスタシア陣営が合流したら激アツ!!
エピソード584
感想を書く場合はログインしてください。