エピソード733の感想一覧

有り体に言えばフェルトはハインケルのことも心配してるんだろうけど立ち回り方のツメが甘いなｗ
「テメー」から「あんた」に呼び方が変わったから敬意も持ち始めてるけど踏み込みすぎた。

実は剣聖に限らず加護は移動して来てるとかじゃないだろうな。ラインハルトはそれ知らないとかだったらかなり怖い事になるのだが。

ハインケルの足掻き、プリシラとの初遭遇の時みたいなことを繰り返してたんだろうな。
ペトラのアルの弱点、死を封殺するか、二者択一に追い込むか、或いはifみたく権能で殺し続けるとか。

死に戻りの弱点か…死なないと戻れない。ループ地点でハメ殺しされると詰む。

これ以外にあるのかね？スバルなら死に戻りを知られると嫉妬の魔女がくるけど、アルは関係ないだろうし。

取り敢えず、認識外から一撃で無力化が手っ取り早いか？何かする前にエミリアに氷漬けにして貰えば御仕舞いだろ。

後は監視付けて、いきなり挙動不審になったらそこがセーブポイントだって割り出せるから、そこでハメ殺し？

死に戻りの弱点
死ななきゃいけないことかなぁ
スバルは死に戻りを伝えられないけどアルには制約があるんだろうか？
ペトラが今の所ソレを知っている唯一だとして、スバルが今までソレを言えないが為に1人でやって来たことがアルにも当てはまるとしたら、死んで戻る事を認知した上でソレ以外の選択肢を提示出来ることが今のペトラが強い所だと思う

突拍子のないことだけどアルデバランが勇者ってことはないかな？
世界を救う的なこと言ってたし

ペトラのラインハルト評が完全に持つ者側の視点だな。世界を動かすだか変えるだかなんだったか、細かい表現は忘れたけど世界規模の素質を持つペトラが差し出した対価はなんなんだ本当に。とんでもないもの差し出したんじゃないか

他の誰にも関わらせずに一人で全部背負い込むこの戦い方...なんか既視感あるぞ？色々歪んでるし、傲慢の大罪司教実はハインケルだったんじゃ？

という馬鹿な考察はおいておいて、神竜が持つ「世界(オド・ラグナ)に干渉して好きなように事象を書き換える」能力とラインハルトの「世界(オド・ラグナ)に干渉して好きな加護を得る」能力...自他の違いはあれど似てる気がする。要は「世界の法則を捻じ曲げる」か、「自身の法則を捻じ曲げる」かの違い。神竜の竜人が未登場だし、フェルトの「獅子としても竜としても中途半端」ってセリフでラインハルトが竜人なんじゃ？って思ってる。まぁ、塔で会ったときは神竜が拒絶反応出して戦ったらしいし根拠薄いけど...「竜人とラインハルトの間に色々あって同化した」可能性に一票。これなら多少無理やりだけど説は通せる気がする。ラインハルトがバグってんのは神竜がハッカーで、ラインハルトが神竜に生み出されたウイルスだから！なんかの間違いで本編がこの説の通りにな〜れ！

そして、世界に【憂鬱】が再び御披露目されるのか・・・。
【虚飾】パンドラ、地味に生きてそうなんだよな・・・。

イマジナリースバルがラインハルト攻略に「100回くらい死ぬかも」とか言ってるの傲慢すぎて面白い