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[一言]
LINEマンガで作品を知って大変魅了さて読み進めてきました。
原作小説があると探し辿り着きました!
関将軍も登場人物も大好きです!
原作の文体に触れドキドキしながら読み進められることに感謝いたします!
LINEマンガで作品を知って大変魅了さて読み進めてきました。
原作小説があると探し辿り着きました!
関将軍も登場人物も大好きです!
原作の文体に触れドキドキしながら読み進められることに感謝いたします!
エピソード1
ぷにこ 様
はじめまして。
ご感想くださり、ありがとうございます。
書籍化したほうではこのエピソードは外伝の扱いになっておりますが、私の中では最初に書いたこちらのほうが本編という気持ちが強いので、楽しんでいただけてたいへん感慨深いです。
雪花菜 拝
はじめまして。
ご感想くださり、ありがとうございます。
書籍化したほうではこのエピソードは外伝の扱いになっておりますが、私の中では最初に書いたこちらのほうが本編という気持ちが強いので、楽しんでいただけてたいへん感慨深いです。
雪花菜 拝
- 雪花菜
- 2023年 08月24日 22時48分
[良い点]
面白かった
一生というか半生って感じだけど
[気になる点]
最後の吹っ飛ばしての駆け足はなんだったのか
打ち切り臭が…
面白かった
一生というか半生って感じだけど
[気になる点]
最後の吹っ飛ばしての駆け足はなんだったのか
打ち切り臭が…
おほー 様
はじめまして。
ご感想くださり、ありがとうございます。
面白いといっていただけ、たいへん嬉しいです。
ずいぶん前に完結したお話なので、当時の記憶がちょっとあいまいなのですが……書きたかったストーリーの幹の部分は書ききり、あとはすべて枝葉の物語になってしまうと思い、
また以降のエピソードは、キャラクターの醜い部分がより出てくるので、
そこでスパッと終わらせたつもりでした。
ただ本作は現在書籍化しているのですが、その際に枝葉の部分を求められているので、それならばと現在ねちねち書いています。
そのぶん、キャラクターの泥くさくかっこ悪い部分が、これでもかというくらい入ってしまっているので、
スパッと終わらせてるこのWeb版と、どちらがよいのかは好みがわかれるところだと思います。
雪花菜 拝
はじめまして。
ご感想くださり、ありがとうございます。
面白いといっていただけ、たいへん嬉しいです。
ずいぶん前に完結したお話なので、当時の記憶がちょっとあいまいなのですが……書きたかったストーリーの幹の部分は書ききり、あとはすべて枝葉の物語になってしまうと思い、
また以降のエピソードは、キャラクターの醜い部分がより出てくるので、
そこでスパッと終わらせたつもりでした。
ただ本作は現在書籍化しているのですが、その際に枝葉の部分を求められているので、それならばと現在ねちねち書いています。
そのぶん、キャラクターの泥くさくかっこ悪い部分が、これでもかというくらい入ってしまっているので、
スパッと終わらせてるこのWeb版と、どちらがよいのかは好みがわかれるところだと思います。
雪花菜 拝
- 雪花菜
- 2022年 02月13日 10時40分
[気になる点]
はじめまして。
書籍の「紅霞後宮物語」にはいい歳して大層はまっております。
古りにし嫗してやかくばかり、といったところです。
ところで、カクヨムの方の第60話についてですが、お兄さんは幼少時のケガのせいで足が悪くなったんでは。
書籍の方ではそうなってますね。
また、班将軍の息子の名前が途中でかわっているようですが。
(本名と字の違いかしらとも思いましたが、他の登場人物については一切そういうのは出てこないし)
それから、第四幕で登場した小玉の直属軍の名前もかわっているようですね。
web版と書籍が違うのは一向に構わないのですが、書籍の中で食い違うのはアレなので、どうかお気をつけ下さい。
なんだか荒さがしばかりのようになってしまいましたが、
(だから古式ゆかしいファンレターなんかを差し上げたかったんですが)
先生には本当に感謝申し上げているし、また、とても期待もしているのです。
小説の方は巻を重ねるごとにすごい展開になってきて、第八幕が本当に待ちきれません。
どうかご自愛なさって、末永くご活躍下さい。
普通のおっさんな初代皇帝のお話も是非読みたいです。
最後に、こちらに書き込むのが不適切だったらごめんなさい。
はじめまして。
書籍の「紅霞後宮物語」にはいい歳して大層はまっております。
古りにし嫗してやかくばかり、といったところです。
ところで、カクヨムの方の第60話についてですが、お兄さんは幼少時のケガのせいで足が悪くなったんでは。
書籍の方ではそうなってますね。
また、班将軍の息子の名前が途中でかわっているようですが。
(本名と字の違いかしらとも思いましたが、他の登場人物については一切そういうのは出てこないし)
それから、第四幕で登場した小玉の直属軍の名前もかわっているようですね。
web版と書籍が違うのは一向に構わないのですが、書籍の中で食い違うのはアレなので、どうかお気をつけ下さい。
なんだか荒さがしばかりのようになってしまいましたが、
(だから古式ゆかしいファンレターなんかを差し上げたかったんですが)
先生には本当に感謝申し上げているし、また、とても期待もしているのです。
小説の方は巻を重ねるごとにすごい展開になってきて、第八幕が本当に待ちきれません。
どうかご自愛なさって、末永くご活躍下さい。
普通のおっさんな初代皇帝のお話も是非読みたいです。
最後に、こちらに書き込むのが不適切だったらごめんなさい。
ランディ さま
初めまして。まずご指摘をくださり、ありがとうございます。
お謝りになることなどではないですよ! むしろこちらこそ、お気をつかわせてしまい、申しわけございません。
まずカクヨムの件なのですが、これは完全に私の間違いです。
改稿の際に手抜かりをしておりました。お教えくださり、ありがとうございます。書籍化の際にはきちんと訂正いたします。
また班将軍の息子についてですが、よくよく見返しましたところ、書籍の中で彼が改名した事実に触れておりませんでした。
これについては、彼が改名したことについて第五幕以降に記述を足すか、あるいは誤りとして第三幕を修正するか、しかるべき対応をしたく存じます。
このようなことは、私のほうで気づくべきですのに、このようにお読みになる方のお気を煩わせてしまい、本当に申しわけございません。
またこういうことは、本来とても言いにくいものだと思っております。それなのにあえてご指摘をしてくださったということに、拙作を愛してくださっていることがうかがえました。そのような方がいらっしゃるといるということ、私こそ感謝申しあげます。
期待をしているというお言葉も、とても嬉しく拝見しました。そのお気持ちに添えるよう、精励して参ります。
初代皇帝のことも、気にしてくださって嬉しかったです。
ランディさまも、なにとぞご自愛専一にお過ごしください。
雪花菜 拝
初めまして。まずご指摘をくださり、ありがとうございます。
お謝りになることなどではないですよ! むしろこちらこそ、お気をつかわせてしまい、申しわけございません。
まずカクヨムの件なのですが、これは完全に私の間違いです。
改稿の際に手抜かりをしておりました。お教えくださり、ありがとうございます。書籍化の際にはきちんと訂正いたします。
また班将軍の息子についてですが、よくよく見返しましたところ、書籍の中で彼が改名した事実に触れておりませんでした。
これについては、彼が改名したことについて第五幕以降に記述を足すか、あるいは誤りとして第三幕を修正するか、しかるべき対応をしたく存じます。
このようなことは、私のほうで気づくべきですのに、このようにお読みになる方のお気を煩わせてしまい、本当に申しわけございません。
またこういうことは、本来とても言いにくいものだと思っております。それなのにあえてご指摘をしてくださったということに、拙作を愛してくださっていることがうかがえました。そのような方がいらっしゃるといるということ、私こそ感謝申しあげます。
期待をしているというお言葉も、とても嬉しく拝見しました。そのお気持ちに添えるよう、精励して参ります。
初代皇帝のことも、気にしてくださって嬉しかったです。
ランディさまも、なにとぞご自愛専一にお過ごしください。
雪花菜 拝
- 雪花菜
- 2018年 03月27日 21時49分
[一言]
文章、ストーリー共に面白かった。
メリハリの効いたお話でどんどん読まされました。
同シリーズ他作品の改稿楽しみにしております。
文章、ストーリー共に面白かった。
メリハリの効いたお話でどんどん読まされました。
同シリーズ他作品の改稿楽しみにしております。
読専さん さま
ご感想をくださりありがとうございます。
改稿中の作品もご期待いただけるほど、拙作を楽しんでいただけ、まことに嬉しく存じます。
すてきな励ましのお言葉をいただき、はりきっております。
改稿作業、頑張ってまいります。
雪花菜 拝
ご感想をくださりありがとうございます。
改稿中の作品もご期待いただけるほど、拙作を楽しんでいただけ、まことに嬉しく存じます。
すてきな励ましのお言葉をいただき、はりきっております。
改稿作業、頑張ってまいります。
雪花菜 拝
- 雪花菜
- 2018年 03月22日 23時09分
[一言]
なんというか…とても、素敵なお話でした。
小玉の烈火のような人生はとても面白くて、小玉のお母さんが亡くなったところでは泣いてしまいました。
これからも、良い作品を書いてください。
応援してます。
なんというか…とても、素敵なお話でした。
小玉の烈火のような人生はとても面白くて、小玉のお母さんが亡くなったところでは泣いてしまいました。
これからも、良い作品を書いてください。
応援してます。
リッツ(仮) さま
はじめまして。ご感想ありがとうございます。
関小玉という人間の一生を楽しんでくださったこと、そしてリッツ(仮)さまのお心を動かすことができたこと、光栄に存じます。
また応援のお言葉も、とても嬉しく、励みになりました。
これからも頑張ってまいります!
雪花菜 拝
はじめまして。ご感想ありがとうございます。
関小玉という人間の一生を楽しんでくださったこと、そしてリッツ(仮)さまのお心を動かすことができたこと、光栄に存じます。
また応援のお言葉も、とても嬉しく、励みになりました。
これからも頑張ってまいります!
雪花菜 拝
- 雪花菜
- 2017年 11月27日 23時53分
[良い点]
ずうっとこういう中華王宮もの(宦官込み)を待ってたんだと砂漠でオアシスに遭遇した旅人のように貪り読みました。賢恭尊すぎて番外編で無事撃墜です。もちろんヒロインもだいすき。諫言してた文官の目を開いた一幕は痺れました。明日御本を手に入れます。宦官と検索しては夢中になれる作品を探す日々に、終止符を打ってくれた貴女様の愛すべきキャラとストーリーテリングに敬意を表して。ごちそうさまでした。
[一言]
賢恭エンドifいつまでもお待ちしております…!
ずうっとこういう中華王宮もの(宦官込み)を待ってたんだと砂漠でオアシスに遭遇した旅人のように貪り読みました。賢恭尊すぎて番外編で無事撃墜です。もちろんヒロインもだいすき。諫言してた文官の目を開いた一幕は痺れました。明日御本を手に入れます。宦官と検索しては夢中になれる作品を探す日々に、終止符を打ってくれた貴女様の愛すべきキャラとストーリーテリングに敬意を表して。ごちそうさまでした。
[一言]
賢恭エンドifいつまでもお待ちしております…!
睦月夜子 さま
初めまして! ご感想ありがとうございます。
私自身、「こういうのが読みたい!」と思って書いた作品なので、同じように楽しんでいただける方からのお言葉、心に響きます。
また賢恭をお気に召してくださり、ありがとうございます。私にとっても、彼は理想の人というイメージなのでとても嬉しいです。
賢恭は来月発売の第四幕で本格的に活躍いたしますが、それまでにもちょこちょこ登場しますので、読んでいただければ幸いです。
雪花菜 拝
初めまして! ご感想ありがとうございます。
私自身、「こういうのが読みたい!」と思って書いた作品なので、同じように楽しんでいただける方からのお言葉、心に響きます。
また賢恭をお気に召してくださり、ありがとうございます。私にとっても、彼は理想の人というイメージなのでとても嬉しいです。
賢恭は来月発売の第四幕で本格的に活躍いたしますが、それまでにもちょこちょこ登場しますので、読んでいただければ幸いです。
雪花菜 拝
- 雪花菜
- 2016年 05月31日 16時35分
[一言]
紅霞後宮3巻、読み終わりました。とても面白かったです。このサイトで「ある皇后の一生」を読んだ後に、紅霞後宮の物語を読んだので、登場人物達の心情や行動等をより深く自分の心に感じとれたような気がしました。
紅霞後宮3巻、読み終わりました。とても面白かったです。このサイトで「ある皇后の一生」を読んだ後に、紅霞後宮の物語を読んだので、登場人物達の心情や行動等をより深く自分の心に感じとれたような気がしました。
Tomo さま
無事にお手元に届いたようでなによりです。
面白かったとおっしゃっていただけ、ほっとしました。
今回は自分でも辛かったり冒険したりした内容だったので……。
あらかじめこちらでお読みくださった方にそう言っていただけると、まだ拙い物語であった「ある皇后の一生」を投稿した意味があったのだなと嬉しく思います。
このようなご感想をくださり、本当にありがとうございました。
雪花菜 拝
無事にお手元に届いたようでなによりです。
面白かったとおっしゃっていただけ、ほっとしました。
今回は自分でも辛かったり冒険したりした内容だったので……。
あらかじめこちらでお読みくださった方にそう言っていただけると、まだ拙い物語であった「ある皇后の一生」を投稿した意味があったのだなと嬉しく思います。
このようなご感想をくださり、本当にありがとうございました。
雪花菜 拝
- 雪花菜
- 2016年 02月20日 06時15分
[一言]
紅霞後宮3巻予約しました。楽しみにしてます。
紅霞後宮3巻予約しました。楽しみにしてます。
Tomo さま
ご予約くださり、ありがとうございます!
ご期待に添えるといいなと願っております。
雪花菜 拝
ご予約くださり、ありがとうございます!
ご期待に添えるといいなと願っております。
雪花菜 拝
- 雪花菜
- 2016年 01月30日 13時01分
[一言]
久々にコメントさせて頂きます。
戦場の緊張感にドキドキしてよいやら、宮中(特に後宮)のチョイ緩感にニヨニヨしてよいやら・・・・。
今回も大変楽しませて頂いております。
叶うことなら、娘子の部屋娘な感じで、壁の向こうで耳をそばだててみたいです。
久々にコメントさせて頂きます。
戦場の緊張感にドキドキしてよいやら、宮中(特に後宮)のチョイ緩感にニヨニヨしてよいやら・・・・。
今回も大変楽しませて頂いております。
叶うことなら、娘子の部屋娘な感じで、壁の向こうで耳をそばだててみたいです。
サマンサ様
お久しぶりでございます。
感想をありがとうございます!
緊迫したシーンが続きすぎると、ちょっと緩めてしまうのが私のクセです(笑)
でも楽しいと言っていただけてとても嬉しいです。
耳をそばだて隊は、すでに貴妃と昭儀がエントリーしてるので、なかなか難しいかと思われますが、すごく美味しいポジションですよね!
雪花菜 拝
お久しぶりでございます。
感想をありがとうございます!
緊迫したシーンが続きすぎると、ちょっと緩めてしまうのが私のクセです(笑)
でも楽しいと言っていただけてとても嬉しいです。
耳をそばだて隊は、すでに貴妃と昭儀がエントリーしてるので、なかなか難しいかと思われますが、すごく美味しいポジションですよね!
雪花菜 拝
- 雪花菜
- 2014年 08月28日 18時13分
[一言]
こんにちは
12話、愛されてるなあ・・・ちょっと男女間のそれとは斜めだけど。と思ったところに最後の一文!!!
爆笑です。
すごい絶妙の間でした~~~
こんなに深く絆が結ばれているのに、のに。
(何度も嘆いているので割愛)
でも13話、甘くない恋文に微笑む文林は素敵です。
こんにちは
12話、愛されてるなあ・・・ちょっと男女間のそれとは斜めだけど。と思ったところに最後の一文!!!
爆笑です。
すごい絶妙の間でした~~~
こんなに深く絆が結ばれているのに、のに。
(何度も嘆いているので割愛)
でも13話、甘くない恋文に微笑む文林は素敵です。
はるにょ 様
なんどもありがとうございます。とても嬉しいです。
最近、後書きのスペースが、セルフツッコミになっている今日この頃です。
なんだかんだでつながりあっている夫婦の姿を素敵と言ってくださり、ほくほくしています。
雪花菜 拝
なんどもありがとうございます。とても嬉しいです。
最近、後書きのスペースが、セルフツッコミになっている今日この頃です。
なんだかんだでつながりあっている夫婦の姿を素敵と言ってくださり、ほくほくしています。
雪花菜 拝
- 雪花菜
- 2014年 08月07日 23時26分
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