感想一覧
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[一言]
今まで力技だけで闘ってきたエリザの弊害がここででたか。
今まで大丈夫だったからこれからだって大丈夫だろうというのはゴリ押しタイプの典型だな。
感情的に動いた結果がとうとう悪い方向を向いたか。
今まで力技だけで闘ってきたエリザの弊害がここででたか。
今まで大丈夫だったからこれからだって大丈夫だろうというのはゴリ押しタイプの典型だな。
感情的に動いた結果がとうとう悪い方向を向いたか。
- 投稿者: 冬月
- 2013年 09月17日 02時45分
感想をいただき、ありがとうございます。
今回の相手は相性が悪すぎたこともあり、さすがに力押しと言うわけにはいかなかったようです。良くも悪くも直情型のエリザですが、今回はまさに悪い方向に出てしまいました。
今回の相手は相性が悪すぎたこともあり、さすがに力押しと言うわけにはいかなかったようです。良くも悪くも直情型のエリザですが、今回はまさに悪い方向に出てしまいました。
- NewWorld
- 2013年 09月17日 22時55分
[一言]
えぇ!?まさかのエリザ敗北!?
アズラエルは一癖も二癖もある変態だから生き残ってるでしょうけど
エリザはそんな対策なさそうだし・・・
ネザク急いでー!!
えぇ!?まさかのエリザ敗北!?
アズラエルは一癖も二癖もある変態だから生き残ってるでしょうけど
エリザはそんな対策なさそうだし・・・
ネザク急いでー!!
感想をいただき、ありがとうございます。
ここのところ立て続けに思わぬ敗北が続いてしまっていますが、今後はここから終盤に向けて、巻き返しの機会があるかと思いますので、楽しみにしていただけたらと思います。
ここのところ立て続けに思わぬ敗北が続いてしまっていますが、今後はここから終盤に向けて、巻き返しの機会があるかと思いますので、楽しみにしていただけたらと思います。
- NewWorld
- 2013年 09月17日 22時53分
[一言]
>なお、独特の用語が多くて恐縮ですが、エルフ族に多い「白霊術師」は「イマジナー」とフリガナをつけています。(ポゼッショナーは「霊戦術師」となります)
おおぅ、純粋に間違えてた……
>なお、独特の用語が多くて恐縮ですが、エルフ族に多い「白霊術師」は「イマジナー」とフリガナをつけています。(ポゼッショナーは「霊戦術師」となります)
おおぅ、純粋に間違えてた……
こうしたライトノベル的なルビ振りは、色々な場面で使いやすい反面、やりすぎると混乱してしまいやすいのかもしれませんね。
- NewWorld
- 2013年 09月14日 21時47分
[一言]
この作品で登場した、
主人公side。敵sideの一覧表を別に投稿してもらいたいです
この作品で登場した、
主人公side。敵sideの一覧表を別に投稿してもらいたいです
コメントをいただき、ありがとうございます。
恐らく各章の登場人物紹介ではなく、全章をまとめた一覧をご希望ということだと思いますが、万が一にも途中までしか読んでいない方にネタバレとなってしまう事態が起こりうることを考えますと、本編とは別に投稿するのは難しいものと判断しています。
ご希望に添えず申し訳ありませんが、最終章のあたりでまとめて載せることなら可能かもしれませんので、考えてみたいと思います。
恐らく各章の登場人物紹介ではなく、全章をまとめた一覧をご希望ということだと思いますが、万が一にも途中までしか読んでいない方にネタバレとなってしまう事態が起こりうることを考えますと、本編とは別に投稿するのは難しいものと判断しています。
ご希望に添えず申し訳ありませんが、最終章のあたりでまとめて載せることなら可能かもしれませんので、考えてみたいと思います。
- NewWorld
- 2013年 09月13日 23時05分
[一言]
神経質なまでに厳重な防御用の術式はラブコメイベントでの死亡回避用ですねw
ああ、なるほど……
エルフがポゼッショナー多いのはそういった事情か。
神経質なまでに厳重な防御用の術式はラブコメイベントでの死亡回避用ですねw
ああ、なるほど……
エルフがポゼッショナー多いのはそういった事情か。
感想をいただき、ありがとうございます。
術式の用途に関しましては、お見込みのとおりです。
なお、独特の用語が多くて恐縮ですが、エルフ族に多い「白霊術師」は「イマジナー」とフリガナをつけています。(ポゼッショナーは「霊戦術師」となります)
非常にわかりづらく、ややこしくて申し訳ありません。
術式の用途に関しましては、お見込みのとおりです。
なお、独特の用語が多くて恐縮ですが、エルフ族に多い「白霊術師」は「イマジナー」とフリガナをつけています。(ポゼッショナーは「霊戦術師」となります)
非常にわかりづらく、ややこしくて申し訳ありません。
- NewWorld
- 2013年 09月13日 23時01分
[一言]
カグヤもヒロインだと思ってもくもくと読んできたけども途中でそうじゃないことに気づき初めて胃がしくしくと痛くなってきた
異世界人と銀の魔女は各カップルのフラグ建築が序盤から分かりやすかったんですが
まだ半分までしか読めていないので続きも楽しみに読まさせていただきます
カグヤもヒロインだと思ってもくもくと読んできたけども途中でそうじゃないことに気づき初めて胃がしくしくと痛くなってきた
異世界人と銀の魔女は各カップルのフラグ建築が序盤から分かりやすかったんですが
まだ半分までしか読めていないので続きも楽しみに読まさせていただきます
感想をいただき、ありがとうございます。
主役となる少年少女たちの一つ上の世代ともいえるカグヤは、物語上のヒロインとは言えないかもしれませんが、その世代に限ってみれば、主人公格のアルフレッドに並ぶ立派なヒロインの一人と言えるかもしれません。今後も様々な形で活躍するキャラクターではありますので、楽しみにしていただけたらと思います。
主役となる少年少女たちの一つ上の世代ともいえるカグヤは、物語上のヒロインとは言えないかもしれませんが、その世代に限ってみれば、主人公格のアルフレッドに並ぶ立派なヒロインの一人と言えるかもしれません。今後も様々な形で活躍するキャラクターではありますので、楽しみにしていただけたらと思います。
- NewWorld
- 2013年 09月12日 20時38分
[一言]
蒼、黒、紅ときて遂に白か……
この章が終わったら星かな?
焦がれ手の内に欲した神、自らが憧れを体現し焦がれられる事を楽しむ神、自らに傷をつけ印を刻まれることを喜んだ神、そして白月はやはり同化、一つになることを謀る神といったところでしょうか。
にしても霊賢王のダメっぷりがw
けどこういうタイプがラストで逆襲したりするからなぁ……
その前に落ちるところまで落ちてペットのごとく拾われてくる可能性もあるけどw
蒼、黒、紅ときて遂に白か……
この章が終わったら星かな?
焦がれ手の内に欲した神、自らが憧れを体現し焦がれられる事を楽しむ神、自らに傷をつけ印を刻まれることを喜んだ神、そして白月はやはり同化、一つになることを謀る神といったところでしょうか。
にしても霊賢王のダメっぷりがw
けどこういうタイプがラストで逆襲したりするからなぁ……
その前に落ちるところまで落ちてペットのごとく拾われてくる可能性もあるけどw
感想をいただき、ありがとうございます。
第2部もいよいよ第四章ということで、とうとう最後の「色」にたどり着きました。第五章がどんな展開になるかについては、今後をお待ちいただければと思いますが「白」は今までにない敵になりそうです。
それはさておき、不遇な扱いが続く霊賢王ですが、今回もまた散々な結果となってしまいました。またいつか出番もあるかもしれませんが、果たしてその時にはこれまでの苦労が報われるのか? 楽しみにしていただけたらと思います。
第2部もいよいよ第四章ということで、とうとう最後の「色」にたどり着きました。第五章がどんな展開になるかについては、今後をお待ちいただければと思いますが「白」は今までにない敵になりそうです。
それはさておき、不遇な扱いが続く霊賢王ですが、今回もまた散々な結果となってしまいました。またいつか出番もあるかもしれませんが、果たしてその時にはこれまでの苦労が報われるのか? 楽しみにしていただけたらと思います。
- NewWorld
- 2013年 09月09日 22時26分
[一言]
久しぶりに感想を書かせていただきます。楔名護です。
漸くと言って良いのか分かりませんが、コメディの前にラブが付くような展開になってきましたね。今までは恋愛と言うよりは、年下を可愛がる愛情の下でのハーレム未満の様に感じていたので、この話の流れの結果ネザクやエリザの関係がどう変化するのか楽しみです。
ただ、一章単位で見れば山もあり小休止もありと上手く纏められているなと感じて気にならないのですが、全体で見ると謎や伏線は数多く存在するわりに話の展開が停滞しているように感じました。
元々コメディと言っている上に誰かに強要されて書くものではないネット小説なのでさして問題ではないと言うことは分かっているのですが、別作品のように明確な目標がある上で日常や恋愛等の話をしているわけではないので、ちょっと物語が間延びしている印象を受けました。(だからと言って、日常や恋愛等の話を削ってほしいわけではないですよ(笑))
矛盾した事をダラダラと書き込んでしまい申し訳ありません。
色々と書きましたが、この物語がどこに向かうのか楽しみであることには違いありません。
これからも御体に気をつけて頑張ってください。応援しています。
久しぶりに感想を書かせていただきます。楔名護です。
漸くと言って良いのか分かりませんが、コメディの前にラブが付くような展開になってきましたね。今までは恋愛と言うよりは、年下を可愛がる愛情の下でのハーレム未満の様に感じていたので、この話の流れの結果ネザクやエリザの関係がどう変化するのか楽しみです。
ただ、一章単位で見れば山もあり小休止もありと上手く纏められているなと感じて気にならないのですが、全体で見ると謎や伏線は数多く存在するわりに話の展開が停滞しているように感じました。
元々コメディと言っている上に誰かに強要されて書くものではないネット小説なのでさして問題ではないと言うことは分かっているのですが、別作品のように明確な目標がある上で日常や恋愛等の話をしているわけではないので、ちょっと物語が間延びしている印象を受けました。(だからと言って、日常や恋愛等の話を削ってほしいわけではないですよ(笑))
矛盾した事をダラダラと書き込んでしまい申し訳ありません。
色々と書きましたが、この物語がどこに向かうのか楽しみであることには違いありません。
これからも御体に気をつけて頑張ってください。応援しています。
感想をいただき、ありがとうございます。
おっしゃるとおり、ようやく恋愛面でも動きが出てきたと言える展開となってきました。本章では次話以降、シリアスな展開に向けて動き出しますが、二人の関係にもさらなる変化が見られるかもしれません。
日常パートから戦闘パートへ移行する展開自体は、これまでと特に変わったところはないかと思いますが、ご指摘をいただいて考えてみれば、話が『間延び』している印象を与えてしまっている原因としては、次のようなことが言えるかもしれません。
物語の進行自体は、特に第2部では1章につき、ひとつずつの『月』にまつわる話が書かれています。しかし、話の性質上、第4章までは新たな事実が判明するというより、『色』違いではあっても同じような敵を相手にする展開が続いているかもしれません。
そのあたりは本章の終盤及び第5章から動きも出てくるかと思いますので、引き続きお読みいただけたら幸いです。
おっしゃるとおり、ようやく恋愛面でも動きが出てきたと言える展開となってきました。本章では次話以降、シリアスな展開に向けて動き出しますが、二人の関係にもさらなる変化が見られるかもしれません。
日常パートから戦闘パートへ移行する展開自体は、これまでと特に変わったところはないかと思いますが、ご指摘をいただいて考えてみれば、話が『間延び』している印象を与えてしまっている原因としては、次のようなことが言えるかもしれません。
物語の進行自体は、特に第2部では1章につき、ひとつずつの『月』にまつわる話が書かれています。しかし、話の性質上、第4章までは新たな事実が判明するというより、『色』違いではあっても同じような敵を相手にする展開が続いているかもしれません。
そのあたりは本章の終盤及び第5章から動きも出てくるかと思いますので、引き続きお読みいただけたら幸いです。
- NewWorld
- 2013年 09月08日 22時15分
[一言]
王女が思ったより悪くない性格だった……
ここで相手の言葉の正当性を認められた(と言ってもいいだろう)のは高ポイントですね。
王女が思ったより悪くない性格だった……
ここで相手の言葉の正当性を認められた(と言ってもいいだろう)のは高ポイントですね。
感想をいただき、ありがとうございます。
王女のこれまでの行動に関しては、従者にそそのかされていた部分が多かったということかもしれません。
王女のこれまでの行動に関しては、従者にそそのかされていた部分が多かったということかもしれません。
- NewWorld
- 2013年 09月05日 22時53分
[一言]
え…エリザ…
ネザクはもう持ち前の魅了効果で一夫多妻にでもすれば良いんじゃなかろうか。。。まあ、そこらへんはカグヤとか、周りが厳しくて無理そうだけれど…
え…エリザ…
ネザクはもう持ち前の魅了効果で一夫多妻にでもすれば良いんじゃなかろうか。。。まあ、そこらへんはカグヤとか、周りが厳しくて無理そうだけれど…
感想をいただき、ありがとうございます。
カグヤ以前に、「性質の悪いいじめ」の被害者でもある彼には、それはそれで「加害者」が増えるような気もしますので、苦難の道かもしれませんね。
愛されるのもいいことばかりではないようです。
カグヤ以前に、「性質の悪いいじめ」の被害者でもある彼には、それはそれで「加害者」が増えるような気もしますので、苦難の道かもしれませんね。
愛されるのもいいことばかりではないようです。
- NewWorld
- 2013年 09月05日 22時48分
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