感想一覧

感想をいただき、ありがとうございます。

　自分が楽しんで書いているものを他の方に楽しんでいただけているということが、何より嬉しいことです。

一部の公判がシリアスモードだった分、二部の前半はコメディ色の強い展開となっていますが、その点を良いと言っていただけてよかったと思います。

今後も、引き続きお読みいただけたら幸いです。

感想をいただき、ありがとうございます。

長く続く物語を飽きずに読んでいただけるのが、何より嬉しいことです。お褒めの言葉までいただいて、今後ますます、頑張って更新してまいりたいと思いました。

引き続き、お読みいただけたら幸いです。

いつも感想をいただき、ありがとうございます。

　実は意外に、この登場人物紹介に「つっこみどころ」を考えるのは大変な作業だったりしますので、こうして喜んでいただけると、頑張った甲斐があったと思います。

　ちなみに、エドガーの主な能力を記載していないのは、次章に改めて技の名前が登場する予定だからです。その点も含め、次章を楽しみにしていただけたら幸いです。

感想をいただき、ありがとうございます。

楽しみにしていただいているという言葉が、何より嬉しく思います。リリアとカグヤは作者としても書いていて特に楽しいキャラクターでもありますので、好きと言っていただけて良かったです。

今後も楽しんでもらえるよう、頑張っていきたいと思います。

いつも感想をいただき、ありがとうございます。

　言われてみれば、登場人物紹介なども含めると１００話に到達していたようで、こちらの話もずいぶん長くなったものです。

　今回のお話は、世界観にかかわる部分がかなり踏み込んだ形で描かれています。頭の片隅に置きながら続きを読んでいただければ、少しずつ複雑になりつつある話を理解するための一助にはなるかもしれません。

　今後も引き続き、楽しんでいただけたら幸いです。

いつも感想をいただき、ありがとうございます。

　今回は授業参観と言うことで、メンバーの父親や母親が登場する回となりました。異常な力を幼少時から持ちながらも、エリザがひねくれずにまっすぐ育つことができたのは、この両親のおかげなのかもしれません。

　次回はそんな両親の心配事の解決編（？）になる予定です。

　エレナに関しては、次章の序盤に再びその『女王様ぶり』を見せてくれることと思いますので、楽しみにしていただけたらと思います。

いつも感想をいただき、ありがとうございます。

　この章は序盤からバトル展開が多かった分、後半にほのぼのとしたシーンが続いています。もっとも、学院が崩壊の危機に瀕していた時点で、ほのぼのと言ってしまってよいものかどうかは怪しいところですが。

　エリザとリゼルの二人組、まさに最悪の組み合わせと言うべきでしょうか。今後のネザクの苦労が目に浮かぶようです。

　ネザクも相変わらずいろいろな相手にいろいろな「愛され方」をしてしまっていますが、いずれ報われる日も来るはずです。楽しみにしていただけたら幸いです。

感想をいただき、ありがとうございます。

おっしゃるとおり、バットも十分危険な代物です。ある意味、今後のネザクの頑張りが学院の、ひいては世界の命運を担っているのかもしれません。

いつも感想をいただき、ありがとうございます。

　綺麗にまとまったかに見えるシーンの後につくオチが、よりにもよって主人公二人だというのが何とも言えないところです。

　次回は学院への帰還の場面になります。引き続き、楽しんでいただけたらと思います。

感想をいただき、ありがとうございます。

　その表現でいえば、恐らくエリザは「ありがとう」と満面の笑みで言って、そのまま気付かず罠を踏みつぶすタイプかもしれませんね。