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村人さんたちがんばえー!!
国際線の旅客機を襲うのはヤバ過ぎると思ったけど国の最上位クラスの術士と騎士が魔人を2体従えて隣国へ逃走しようとしてる時点でなりふり構ってる場合じゃないんだな。同格の術士を既に撃退してるし…。
あまりにも重大事件だわ。
  • 投稿者: miyaji132
  • 2025年 06月15日 16時17分
感想ありがとうございます。

 改めて言われると国家転覆罪に問われても不思議ではありませんね。
以前、『ノームの終わりなき洞穴』を一気見し、最終話では深い絶望と感動を覚えたことを、今でもはっきりと覚えています。
そして、本作がまだ完結していないことをつい最近知り、このひと月ほどでここまで読み進めてしまいました。
他の筆者さんと比べても、魔法に関する理論が非常によく練られており、化学や物理にとても深い造詣をお持ちの方なのだろうなと、勝手ながら想像しています。
世界観の作り込みもさることながら、登場人物たちもとても魅力的で、飽きることなく読み続けることができました。
道程の物語がここで一段落つくとのことで、寂しさから残念な気持ちもありますが終わり方がとても綺麗で、小説家になろうに掲載されている数多の作品の中でも、1、2を争うお気に入りの作品です。
素晴らしい物語を、本当にありがとうございます。
今後洞穴、道程に並ぶ長編も描かれると嬉しいなぁと淡い期待もありつつ、次々に描かれる新章も楽しみにしています。
感想ありがとうございます。

 洞穴の章からご愛読いただきありがとうございます。
 続編に気が付いてもらえたのは幸でした。
 道程の章も、洞穴に負けず劣らずと力を注いだ物語でした。

 理由のない神秘も美しいものですが、理で詰められた魔法は逆の方向性でファンタジーに現実味を与えてくれる良い材料となります。

 この先の物語もゆっくりとではありますが、書き続けていこうと思っています。終わりなき物語にお付き合いいただければ嬉しく思います。
あれ?
これ風来は負傷を治療、動けなかった
他のメンバーはクレスが抜けたため帰還に時間がかかった。
途中で研究で分かれた。


送還魔法で手紙飛ばせば最短で通報できるだろうけど異界の時間差で通報が遅れたって言うことにすれば素通りでいけちゃうんじゃないか?

魔法の使い方が独特なのでそういう事考えるのも楽しいですね。
感想ありがとうございます。

 異界のせいってことにすれば、大抵のことは「そういうこともあるか……」となりそうですね。でも一方で、あることないこと異界を旅したことを理由に、いちゃもん付けられそうでもあるんですよね。
続編バンザイ
やっとエアリーヌ様の出番ですのね
感想ありがとうございます。

 出番を待ち続けた女……。待ちすぎて年齢が──
遂に、遂に続編が読める!やったー!
楽しみにしてました!
  • 投稿者: タルト
  • 2025年 06月01日 22時30分
感想ありがとうございます。

 洞穴+道程の統合が完了しまして、ようやく新章の掲載に移れました。
クレスをビーチェの下へ導くためだけの魔窟だから二人に都合の良い結果に落ち着くようになってても不思議じゃないか
この魔窟の元になる洞窟自体が貴き石の精霊のための道だったし
先代のジュエルの意思が少しは反映されてるのかもしれない
  • 投稿者: yun350
  • 2025年 05月26日 19時23分
感想ありがとうございます。

 身内びいきのダンジョン(にしては過酷)でしたが、良くも悪くも関わった者達の思念が影響していますね。
 ジュエルの想いや願いは果たして引き継がれたのか……。
超越種級のモンスターを生み出せる魔窟の主でも屎泥地獄だけは絶対に嫌だったようだw
  • 投稿者: yun350
  • 2025年 05月17日 18時15分
感想ありがとうございます。

 身の内に汚物を抱え込むようなものですからねぇ……。
収入も大きいので、エンゲル係数は意外と低そうなパーティですね。
絶対額は高そうですが...
感想ありがとうございます。

 よく食べるとはいえ人間の域は超えませんし、常に高級料理を食べているとかでもないので、収入から考えると食費は大した負担ではないですね。
 かつて、宝石を食事にしていた精霊を連れていたときの多大な負担からすれば微々たるもの……。
道程を読んでいると本当に洞穴は前日譚だったんだなあという気持ちになりますね。ただ集ってきただけだった同行者たちが、死んだのちにそれぞれの関係性を掘り下げられているのを見ると、彼らの死と人格がより重さを帯びてくるように感じます。
感想ありがとうございます。

 掘り下げ自体は後付けではあるものの、執筆の時系列としては、道程の第一章が先にあって、一旦クレストフの過去をやりたいなとなって洞穴全編、その後で道程の第二章という経緯がありました。
 クレストフの性格に影響を及ぼすほどの旅路、同行者との凄惨な殺し合い、という結末が決まっていた中で書かれたのが洞穴なので、最終的にクレストフへ重くのしかかる存在達として同行者は書いていました。
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