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[一言]
感動しました
ここまでの文章構成力は素晴らしくお手本にさせていただきます。誠に勝手ながら次回作も期待させていただきます。
感動しました
ここまでの文章構成力は素晴らしくお手本にさせていただきます。誠に勝手ながら次回作も期待させていただきます。
- 投稿者: W2466D
- ~14歳 男性
- 2009年 01月04日 18時44分
いえいえ…あくまでもまだ趣味の範疇ですので。お手本にするのであればちゃんとした本を読んだ方がよろしいかと。という私の読む「ちゃんとした」本ってライトノベルなんですけれどね
次回作はまだ決まっておりません。私も受験の年なので…お互い頑張りましょう。
次回作はまだ決まっておりません。私も受験の年なので…お互い頑張りましょう。
- 留龍隆
- 2009年 01月04日 19時20分
[一言]
執筆お疲れ様でした。
この作品を読む事が出来て本当に良かったと思います。
こんな作品もあったなと記憶に残していきたいと思います。
執筆お疲れ様でした。
この作品を読む事が出来て本当に良かったと思います。
こんな作品もあったなと記憶に残していきたいと思います。
- 投稿者: 祐二
- 18歳~22歳 男性
- 2009年 01月04日 16時43分
ありがとうございました。またどこかで拝読していただけるよう活動してゆきます。ではまた。
- 留龍隆
- 2012年 01月27日 22時15分
[一言]
明けましておめでとうございます。
初期の頃から見ていてずっと書き込みしなかったのですが、後1話で終わりとの事なので書き込みしてみましたw
今ありきたりの主人公最強とかではなく、むしろ一番よえーんじゃね?こいつ!って思うくらい平凡な青年なのが自分の中ではHitでした。
様々なIFの物語、葛葉や姫などの話がありますが。
もしリクエストを受け付けるなら、今まで出てきた人物を登場させた学園ラブストーリー的な物を書いてほしいですw
もちろん、斎とマリアとひととせとしきおりはほのぼの家族で!
とまぁ、勝手なことを言っておりますが電○に応募する作品がんばってください。応援してますw
明けましておめでとうございます。
初期の頃から見ていてずっと書き込みしなかったのですが、後1話で終わりとの事なので書き込みしてみましたw
今ありきたりの主人公最強とかではなく、むしろ一番よえーんじゃね?こいつ!って思うくらい平凡な青年なのが自分の中ではHitでした。
様々なIFの物語、葛葉や姫などの話がありますが。
もしリクエストを受け付けるなら、今まで出てきた人物を登場させた学園ラブストーリー的な物を書いてほしいですw
もちろん、斎とマリアとひととせとしきおりはほのぼの家族で!
とまぁ、勝手なことを言っておりますが電○に応募する作品がんばってください。応援してますw
- 投稿者: がぶりえる
- 2009年 01月03日 00時25分
学園家族日記。家庭編では間違いなくひととせの奴は四季折に対してシスコンで、リオと真っ向からくだらなく争う。そんな二人を見つつ斎とマリアはバカップル。いやでも案外裏設定ではこの二人、めちゃ通じ合ってます。むしろ殺されても愛してます。愛情って複雑。
学園編では多分委員長葛葉(眼鏡装備)、図書委員要、前の席に姫で後ろは辻堂、隣のクラスにぱとりしあで柊は生徒会直属暗部の忍。ちなみに校長は葵さんで理事長が星火燎原。テオドールは古文の教師で司は体育、なぜかマリスは家庭科。
川澄さんは近所のヒヨコ売りのオッサン。よし、完璧。
投稿作のほかに同人活動の可能性も見えてきてたり。まあ何をするかわからないのが留龍隆クオリティです。
学園編では多分委員長葛葉(眼鏡装備)、図書委員要、前の席に姫で後ろは辻堂、隣のクラスにぱとりしあで柊は生徒会直属暗部の忍。ちなみに校長は葵さんで理事長が星火燎原。テオドールは古文の教師で司は体育、なぜかマリスは家庭科。
川澄さんは近所のヒヨコ売りのオッサン。よし、完璧。
投稿作のほかに同人活動の可能性も見えてきてたり。まあ何をするかわからないのが留龍隆クオリティです。
- 留龍隆
- 2009年 01月03日 04時13分
[一言]
拝読しました。コメントを残している皆様は比較的好印象を持てる感想を残していらっしゃるので、天邪鬼な私は、侮蔑の目で見られることを覚悟の上で、違和感を感じた部分をどんどん挙げていきたいと思います。もし、気分を害されるようなことがあれば、このコメントを消してください。不快に感じさせるために書くわけではなく、あくまでも、作品の感想を目的として書いていますので。と言っても、良い部分の掲示は敢えて少なめにしていますが。
それでは、全身全霊をもって批評したいと思います!
まず、率直な感想を申し上げますと、
――すごい。そして、面白い。そして、文章が上手。
この三つが何よりも先に浮かんできました。因みに、最初の『すごい』とは、文字数や内容に対する更新速度への感嘆です。この更新速度には驚嘆せずにはいられませんでした。早く書くコツ……どうか私に伝授して下さい。切実に願います。
文章、作品共に上手で面白いのですが、それ故に小さなミスが目立ってしまい、非常に残念でした。
例として、二十五頁目の終盤に『秋水は、人を殺すのが嫌い、だった』とあり、この文では『秋水は、昔は殺しが嫌いだったが、今はそうでもない』と読めますが、直後に『大嫌いな殺し』とあり、矛盾が生じてしまいます。恐らく読点の打ち間違いだとは思いますが、句読点の間違いは小説にとって致命傷になりかねないので細心の注意を払った方がよいと思います。
次に、この作品の世界観は現実の世界――人外など、現実に存在しないものもありますが――であり、現実に起こり得る現象を取り入れることでより深みのある展開を作り出し、とても面白いのですが、これらの現象は一歩間違えると作品が崩れます。大惨事になります。
ちょっと大袈裟な言い回しになってしまいましたが、十四頁目の『無刃剣戟に使われた衝撃波やバックドラフト』の部分や、十八頁目の『簡易ダイナマイト』、三十頁目の『真空、蜃気楼』のくだりなど、根本は正しいのに詰めが甘い部分がいくつかありました。
特に気にならない程度ではありますが、理系の人間としてはどうしても無視出来ませんでした。プロでも時々矛盾していることがあるくらい扱いが難しい代物だからこそ、慎重に扱ってほしいなあと思います。まあ、かく言う私も間違えたりしてるんですけどね。……なんか偉そうな事を言ってすいません。
また、文章は基本的には上手なのですが、時折、極端に稚拙に感じられる部分が、僅かではありますが見られました。描写が突然少なくなったり、女性の容姿や服装の表現は多いのに美貌を示す描写が少なかったり、春夏秋冬は頭が良くないキャラなのに日常会話で使わなさそうな言葉を使う場面が多かったり、緊張感漂う場面が擬音のせいで台無しになったり等々。
さして重要なことではないのですが、こういった細かい部分も気を抜かずに大事にするとより良い作品が出来ると思います。……まあ、国語の偏差値五十未満の私が言えた事ではないのですが。
あと、非常に曖昧な表現になってしまうのですが、文章全体を通して、作品を支える土台が地滑りを起こしているような、或いは、作者が小説に文章を書かされているような……そんな奇妙な違和感を覚えました。
何故そのように感じたのかも、どう説明すれば理解してもらえるかも分からないのですが、この羅列された文字が作り出す神秘的な作品の上でただ独り佇む読者――私を、作品内の一語一語が、感情を持たない微笑を浮かべて遠くから凝視し、私が手を伸ばせば離れていくように感じました。まるで、この作品の織り成す世界観に干渉することを、拒むかのように。要するに――この言い表し方は的を射てはいないのですが――、しっくりこないんですよね。全体から滲み出る作品の雰囲気が。
と言っても、これは私が直感的に感じた事なので全くあてになりません。前述の趣旨が理解できなかったら無視して下さい。所詮、稚拙な読解力を背負い、鶏肋の如き根性を小脇に抱え、自惚れを拭い去れないダメ人間の戯言ですので。それでも、言いたい事が伝わるといいなあと切実に願っていたりします。
揚げ足を取るような事を散々並べてきましたが、これには理由があります。
私は以前から、新人賞に応募する方々はどれくらいの実力があるのだろうかと気になっており、それでも、そういった方々の作品を拝読する機会など無いのだろうと諦めかけておりました。ところが。偶然この作品を見つけて、驚きました。
偶然見つけたこの作品の或る返信コメントでなんと、『電撃文庫に応募する』と書かれているではありませんか。
この事が私の冷めた心を揺るがしました。漸く見つけた応募者。一体どれほどの実力があるのか。それと同時に、何か手伝えることはないかと思い、その結果、
「違和感を感じた部分を示せば、作者の能力アップに繋がるのでは」
という結論に至り、自己中心的な使命感に燃えるがままに、この感想を書くことにしました。……いい迷惑な上に余計なお世話ですよね。申し訳ございません。
最後に、これは小説の内容とは全く関係ないのですが、二十二項後書きにて『国外逃亡(ホームステイ)』とあったのですが、あれは本当ですか。
英語の偏差値四十程度の私にとって、それが可能なのは羨ましい限りです。もし私がそんな無謀な事をしたら、言葉が通じず、路頭で野垂れ死ぬでしょう。英語の知識を分けていただきたいくらいです。
やけに長ったらしい批評――これでも短くしたつもりです――になってしまいましたが、決してつまらなかったわけではありません。否、むしろ面白すぎて、受験勉強そっちのけで読み進めてしまったほどです。これからも、『宿屋主人乃気苦労日記。』の更新と新人賞応募作品の執筆、頑張ってください。それでは、失礼します。
拝読しました。コメントを残している皆様は比較的好印象を持てる感想を残していらっしゃるので、天邪鬼な私は、侮蔑の目で見られることを覚悟の上で、違和感を感じた部分をどんどん挙げていきたいと思います。もし、気分を害されるようなことがあれば、このコメントを消してください。不快に感じさせるために書くわけではなく、あくまでも、作品の感想を目的として書いていますので。と言っても、良い部分の掲示は敢えて少なめにしていますが。
それでは、全身全霊をもって批評したいと思います!
まず、率直な感想を申し上げますと、
――すごい。そして、面白い。そして、文章が上手。
この三つが何よりも先に浮かんできました。因みに、最初の『すごい』とは、文字数や内容に対する更新速度への感嘆です。この更新速度には驚嘆せずにはいられませんでした。早く書くコツ……どうか私に伝授して下さい。切実に願います。
文章、作品共に上手で面白いのですが、それ故に小さなミスが目立ってしまい、非常に残念でした。
例として、二十五頁目の終盤に『秋水は、人を殺すのが嫌い、だった』とあり、この文では『秋水は、昔は殺しが嫌いだったが、今はそうでもない』と読めますが、直後に『大嫌いな殺し』とあり、矛盾が生じてしまいます。恐らく読点の打ち間違いだとは思いますが、句読点の間違いは小説にとって致命傷になりかねないので細心の注意を払った方がよいと思います。
次に、この作品の世界観は現実の世界――人外など、現実に存在しないものもありますが――であり、現実に起こり得る現象を取り入れることでより深みのある展開を作り出し、とても面白いのですが、これらの現象は一歩間違えると作品が崩れます。大惨事になります。
ちょっと大袈裟な言い回しになってしまいましたが、十四頁目の『無刃剣戟に使われた衝撃波やバックドラフト』の部分や、十八頁目の『簡易ダイナマイト』、三十頁目の『真空、蜃気楼』のくだりなど、根本は正しいのに詰めが甘い部分がいくつかありました。
特に気にならない程度ではありますが、理系の人間としてはどうしても無視出来ませんでした。プロでも時々矛盾していることがあるくらい扱いが難しい代物だからこそ、慎重に扱ってほしいなあと思います。まあ、かく言う私も間違えたりしてるんですけどね。……なんか偉そうな事を言ってすいません。
また、文章は基本的には上手なのですが、時折、極端に稚拙に感じられる部分が、僅かではありますが見られました。描写が突然少なくなったり、女性の容姿や服装の表現は多いのに美貌を示す描写が少なかったり、春夏秋冬は頭が良くないキャラなのに日常会話で使わなさそうな言葉を使う場面が多かったり、緊張感漂う場面が擬音のせいで台無しになったり等々。
さして重要なことではないのですが、こういった細かい部分も気を抜かずに大事にするとより良い作品が出来ると思います。……まあ、国語の偏差値五十未満の私が言えた事ではないのですが。
あと、非常に曖昧な表現になってしまうのですが、文章全体を通して、作品を支える土台が地滑りを起こしているような、或いは、作者が小説に文章を書かされているような……そんな奇妙な違和感を覚えました。
何故そのように感じたのかも、どう説明すれば理解してもらえるかも分からないのですが、この羅列された文字が作り出す神秘的な作品の上でただ独り佇む読者――私を、作品内の一語一語が、感情を持たない微笑を浮かべて遠くから凝視し、私が手を伸ばせば離れていくように感じました。まるで、この作品の織り成す世界観に干渉することを、拒むかのように。要するに――この言い表し方は的を射てはいないのですが――、しっくりこないんですよね。全体から滲み出る作品の雰囲気が。
と言っても、これは私が直感的に感じた事なので全くあてになりません。前述の趣旨が理解できなかったら無視して下さい。所詮、稚拙な読解力を背負い、鶏肋の如き根性を小脇に抱え、自惚れを拭い去れないダメ人間の戯言ですので。それでも、言いたい事が伝わるといいなあと切実に願っていたりします。
揚げ足を取るような事を散々並べてきましたが、これには理由があります。
私は以前から、新人賞に応募する方々はどれくらいの実力があるのだろうかと気になっており、それでも、そういった方々の作品を拝読する機会など無いのだろうと諦めかけておりました。ところが。偶然この作品を見つけて、驚きました。
偶然見つけたこの作品の或る返信コメントでなんと、『電撃文庫に応募する』と書かれているではありませんか。
この事が私の冷めた心を揺るがしました。漸く見つけた応募者。一体どれほどの実力があるのか。それと同時に、何か手伝えることはないかと思い、その結果、
「違和感を感じた部分を示せば、作者の能力アップに繋がるのでは」
という結論に至り、自己中心的な使命感に燃えるがままに、この感想を書くことにしました。……いい迷惑な上に余計なお世話ですよね。申し訳ございません。
最後に、これは小説の内容とは全く関係ないのですが、二十二項後書きにて『国外逃亡(ホームステイ)』とあったのですが、あれは本当ですか。
英語の偏差値四十程度の私にとって、それが可能なのは羨ましい限りです。もし私がそんな無謀な事をしたら、言葉が通じず、路頭で野垂れ死ぬでしょう。英語の知識を分けていただきたいくらいです。
やけに長ったらしい批評――これでも短くしたつもりです――になってしまいましたが、決してつまらなかったわけではありません。否、むしろ面白すぎて、受験勉強そっちのけで読み進めてしまったほどです。これからも、『宿屋主人乃気苦労日記。』の更新と新人賞応募作品の執筆、頑張ってください。それでは、失礼します。
まずは平身低頭全身全霊渾身全力終始一貫の謝辞を。ありがとうございます。留です。
ここまで真剣に読んでいただき、なおかつためになる批評をいただけたことは作者冥利につきます。私如きのために、こうまで長い文面を、どうもありがとうございました。
ここではちょっと語りつくせません。今から作者メッセージの形でお礼を言わせていただこうと思います。本当にありがとうございました。
ここまで真剣に読んでいただき、なおかつためになる批評をいただけたことは作者冥利につきます。私如きのために、こうまで長い文面を、どうもありがとうございました。
ここではちょっと語りつくせません。今から作者メッセージの形でお礼を言わせていただこうと思います。本当にありがとうございました。
- 留龍隆
- 2008年 12月28日 23時03分
[一言]
最近読んだネット小説じゃ一番面白いと思いますた。ファンタジーなら今までで一番かな。かなりしっかりキャラが作ってあるのが好評価です。残り三話、楽しみです
最近読んだネット小説じゃ一番面白いと思いますた。ファンタジーなら今までで一番かな。かなりしっかりキャラが作ってあるのが好評価です。残り三話、楽しみです
- 投稿者: ∴JESSE∴
- 2008年 12月15日 00時01分
ありがとうございます。完全なるキャラクター小説を目指していました、後悔はしていない。
ファンタジーはバトル主体(というかそれしかない)でしたので、楽しんでいただけて幸いです(完全なる趣味ですから)。キャラクターも趣味全開(「と、なってますよねわかります」との意見多数)です。なぜなら彼らもまた、私にとって特別な存在だから。
残り三話!
ファンタジーはバトル主体(というかそれしかない)でしたので、楽しんでいただけて幸いです(完全なる趣味ですから)。キャラクターも趣味全開(「と、なってますよねわかります」との意見多数)です。なぜなら彼らもまた、私にとって特別な存在だから。
残り三話!
- 留龍隆
- 2008年 12月15日 03時24分
[一言]
1話1話がとても長く読み応えがあり面白いです。
登場人物の一人一人の個性があり読んでいて飽きません。
あと少しだと思いますががんばってください。
更新楽しみにしてます><
1話1話がとても長く読み応えがあり面白いです。
登場人物の一人一人の個性があり読んでいて飽きません。
あと少しだと思いますががんばってください。
更新楽しみにしてます><
- 投稿者: 天国
- 2008年 12月07日 18時02分
もう少しばかりでラスト。現在最終稿調整中。戦いと物語は終極へ向かいラジカルにその全てを、進め行きます。
最後までよろしくお願いします。評価感想ありがとうございました
最後までよろしくお願いします。評価感想ありがとうございました
- 留龍隆
- 2008年 12月07日 18時29分
[一言]
すいません。ちゃんとタイトル読んでまえんでした!!理解力不足に加えて注意力なくわけわからんかったですよね、すんません(地面に頭がフィット土下座)
すいません。ちゃんとタイトル読んでまえんでした!!理解力不足に加えて注意力なくわけわからんかったですよね、すんません(地面に頭がフィット土下座)
わかりにくい単語わざと選んでごめんなさいのフライング土下座(土下座検定準一級技能)
達観、なんてねェ…使いませんよね日常会話じゃ……まあ、アレですよ。海外行ったらボディランゲージが重要です。身振り手振り。オウイエア。アレ?これ感想に関係ないですか?
達観、なんてねェ…使いませんよね日常会話じゃ……まあ、アレですよ。海外行ったらボディランゲージが重要です。身振り手振り。オウイエア。アレ?これ感想に関係ないですか?
- 留龍隆
- 2008年 11月30日 17時31分
[一言]
初めまして、fly jokerです。先日、某幽霊退治系統小説の作者である友人に紹介され結構前から読ませていただいてるんですが、初です。ストーリーも文章力も本当にすんばらしぃ!!(力説)
話は変わりますが、エンドについての質問です。一番目のエンドと三番目のエンドは理解できたのですが、私の理解力不足で二番目が理解できません。あれはどういう意図のもとおつくりになったかぜひ教えていただきたいのでよろしくお願いします。
初めまして、fly jokerです。先日、某幽霊退治系統小説の作者である友人に紹介され結構前から読ませていただいてるんですが、初です。ストーリーも文章力も本当にすんばらしぃ!!(力説)
話は変わりますが、エンドについての質問です。一番目のエンドと三番目のエンドは理解できたのですが、私の理解力不足で二番目が理解できません。あれはどういう意図のもとおつくりになったかぜひ教えていただきたいのでよろしくお願いします。
すんばらしいですか。ありがとうございます。なんか久しぶりに「○○は俺の嫁」と言わない人から評価感想着た気がします(笑)
とりあえず紹介して宣伝してくださったその方とあなたに盛大なる最大の謝辞を。
とりあえず紹介して宣伝してくださったその方とあなたに盛大なる最大の謝辞を。
- 留龍隆
- 2008年 11月30日 17時26分
[一言]
PART3!!
やっぱハーレムでもやどくろらしさはありますね。
これはこれで一種のBADENDかと。
みんなが幸せで初めてハーレムなのです!!
姫との甘いひと時が見れたのはありがたかったです。
姫が嫁です(オタ的表現万歳!!)。
ぜひ本編がこんな悲しいENDINGにならないよう願っています。
姫が悲しむのをみたくないので。
閑話休題
1メガ?
知ったこっちゃありませんよ。
やると決めたらやるんです。
FF5を40時間ぶっ続けでやってクリアした魂をなめないでください。
もはやガラフの死ぬシーンは涙せずにコーラで自分を奮い立たせていましたよ。
ジョブは神ですよね(わかると信じつつ)。
電撃ですか。
俺は電撃から入ったのでがんばってほしいです。
98年のラノベ達に負けないよう作品を作っていただきたいです。
出たら買います。
もちろんですよ。
ちなみに、前回のコメントに悪意はないですよ?
少し心配になったので。
元ネタがあるので探してみてください。
ヒントは生徒会です。
それでは、ラストスパートがんばってください。
応援しています。
PART3!!
やっぱハーレムでもやどくろらしさはありますね。
これはこれで一種のBADENDかと。
みんなが幸せで初めてハーレムなのです!!
姫との甘いひと時が見れたのはありがたかったです。
姫が嫁です(オタ的表現万歳!!)。
ぜひ本編がこんな悲しいENDINGにならないよう願っています。
姫が悲しむのをみたくないので。
閑話休題
1メガ?
知ったこっちゃありませんよ。
やると決めたらやるんです。
FF5を40時間ぶっ続けでやってクリアした魂をなめないでください。
もはやガラフの死ぬシーンは涙せずにコーラで自分を奮い立たせていましたよ。
ジョブは神ですよね(わかると信じつつ)。
電撃ですか。
俺は電撃から入ったのでがんばってほしいです。
98年のラノベ達に負けないよう作品を作っていただきたいです。
出たら買います。
もちろんですよ。
ちなみに、前回のコメントに悪意はないですよ?
少し心配になったので。
元ネタがあるので探してみてください。
ヒントは生徒会です。
それでは、ラストスパートがんばってください。
応援しています。
- 投稿者: 流龍
- 15歳~17歳 男性
- 2008年 11月29日 13時03分
元ネタはごめん、わかんないです。そして何度も言いますが姫はあげません。年収二千万以上で一生生活に困らない程度の貯金を持ち正装で門を通ってきてからにして下さい。必要なのはガッツ。頑張って下さい。
とりあえずラストスパートかけます。最終回は(泣)が入るか(笑)が入るか…
あと、申し訳ないのですが同一の方から二度三度評価されてしまいますとなんだか卑怯な気がしますので…極力、感想のみか作者メッセージでお願いしますね。では
とりあえずラストスパートかけます。最終回は(泣)が入るか(笑)が入るか…
あと、申し訳ないのですが同一の方から二度三度評価されてしまいますとなんだか卑怯な気がしますので…極力、感想のみか作者メッセージでお願いしますね。では
- 留龍隆
- 2008年 11月29日 13時19分
[一言]
買いますね、コレは多分。凄く丁寧につくりこまれてると思うし、キャラも可愛いです。
同じ小説家として勉強になる一方です。これからも要(よう)チェックしてますね。
買いますね、コレは多分。凄く丁寧につくりこまれてると思うし、キャラも可愛いです。
同じ小説家として勉強になる一方です。これからも要(よう)チェックしてますね。
可愛いなんて言っても嫁にはやらないですからね(笑)
…何回目だかこのセリフ。ともかく、お褒めいただきありがとうございます。こっから先も頑張ります。
…何回目だかこのセリフ。ともかく、お褒めいただきありがとうございます。こっから先も頑張ります。
- 留龍隆
- 2008年 11月27日 17時29分
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