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[一言]
なるほど、ペリーが浦賀に来ようにも行き様が無いと。
そもそも、メイフラワーがアメリカ大陸に着けるかどうかさえ怪しくなってるんですね。

理解しました。
  • 投稿者: 社怪人
  • 2014年 09月08日 22時14分
基本的に
私の文章は複文が多く構成が煩雑なうえに校正が不十分なので
読みにくいようです。

理解しづらい文章などあれば
コピペなどで指摘して頂ければ幸いです


三の段其の弐幕で
作中のスペイン人が想像したとおりに
鉄と火薬を失った植民地は崩壊

武力バランスは崩壊して列強は列強にならず
生産性は低下して鉄器時代は終焉を迎えるでしょう

絶対王政は揺らぎヨーロッパもイギリスも戦国時代に突入
中国や朝鮮やインドにイスラム諸国でも
鉄の武器が支配力だった圧政を敷く国は崩壊

農協が世界に進出する下地は造られた
というのがこの幕の語る内容で


農協がその際に出る人的被害を抑えるためにした対策
と併せて書いているのですが

3千字程度でさらりと書くには濃すぎる内容かもしれませんねぇ


  • 悠樹 久遠
  • 2014年 09月09日 13時12分
[一言]
遥か後世の話ではあるが……
ペリーが浦賀に来航したとき見る『農協日本』はどんな世界になるんだろう?

続きを楽しみにしてます♪

そう言えばペリーの随員の何人かは来航したときに日本の植物サンプルを持っていったと言う話で、アメリカのどっかの大学に今でも保存されてるとか。
  • 投稿者: 社怪人
  • 2014年 09月06日 10時08分
三の段其の弐幕を
読んでもらえれば判ると思いますが
その未来は破壊されました


ペリーが日本に来る事はないし
おそらく生まれる事もないでしょう

農協が破壊する武家=軍人の文化は
日本のみならず世界中で破壊されていく予定です
  • 悠樹 久遠
  • 2014年 09月08日 21時01分
[一言]
事実のような嘘と嘘のような事実が平然と混ざっているせいで、見ていると目眩がする。出典が民明書房なのにはうんざりとした。
とはいえ、それがこの作品の性質なのだとも思う。全くもって面白いが見ていられない。
  • 投稿者: Latona
  • 男性
  • 2014年 08月28日 20時51分
はじめまして、あすてりずむさん

用語解説は洒落です
虚構世界の事実というやつですね

どれが事実でどれが嘘かを考えて読む
というのは大切でいて見逃されがちな事です

そういった事を理解されている
あなたのようなかたには、うんざりする蛇足でしょうが

そういった事を考えずに読むかたに
そういった事を考える切欠としてもらえ
どこまでが事実か調べてもらえたら
という意図もありますので

つまらん洒落だと笑いとばして頂ければ幸いです
  • 悠樹 久遠
  • 2014年 08月29日 04時52分
[良い点]
こういう系は初めて読みましたが設定がなかなか面白いと思います。
[気になる点]
途中途中に入る
>そんな○○に意味はない。それがこの世の常識だ。
から始まる文章が何回も何回もあってくどく感じます。せめてもうちょっと間隔あきませんか?
ちなみに質問なんですが、「この世の常識だ」というのは主人公が改変した後の世界の常識ということでしょうか?
[一言]
この物語って、ぶっちゃけて言うと主人公が転生した戦国時代の日本を、また世界を自分(仙人)の考え方の都合のいいように監視/改変していく話ってことでいいんでしょうか。
こういう誰かに監視・管理される世界ってゲームや小説で見たことありますね。そういう世界は大抵無機質だったり、依存していたりしますが主人公が改変した世界は一体どうなっていくのか・・・。果たして良いと言えるような世界になるのか。
>この世の常識だ

サムライ嗜好というか、武家文化を基盤に創られた常識と
明治以降に導入された西欧のアブラハムの宗教を基盤とした貴族文化を基盤に創られた常識と
資本主義の台頭とともに生まれた商人文化を基盤に創られた常識とを産業革命以後に育った神秘主義を排した科学的思考法によって検証公認した世界での常識
です

>都合のいいように監視/改変していく話

多くの物語で語られる貴族と軍人と商人によって改変される世界ではなく
上記の常識と方法論を破棄して現代では消え去りかけた農家の常識を中心とした社会を構成する話です

>誰かに監視・管理される世界ってゲームや小説で見たことありますね

それは現実世界でも同じですね
要はそれが自覚できやすいかどうか、どう使われているかです

監視カメラなどが犯罪の立証のみに使われているわけではないことは
諜報の世界では常識ですしねぇ

日本でも国内のイスラム教徒の監視や共産党幹部の自宅を公安が盗聴したとかの事件もありましたし

アメリカでも日本の外務省の役人の携帯が盗聴されていて省内で問題となったとかエシュロンの実在が半ば認められたとかの話があります

何を持って無機質と感じるかは感性の問題ですが
戦国時代の人間から見た現代は無機質なのかもしれませんねぇ

では、あなたにとって現実世界は無機質ですか?


  • 悠樹 久遠
  • 2014年 02月18日 12時03分
[良い点]
文章力も高いし、視点が新しい。
独特の文明観・社会体制の捉え方も面白い。
[気になる点]
主人公の初期設定が超越存在すぎて、小説としてのわくわく感が少なくなっているのが残念。
または歴史好き向けの歴史IFものとするなら仙術・魔術・妖怪とかを出すのはあまり好まれないと思いました。
あと、やはりストーリー展開が遅い。村の中の話が終わってない段階で転生前の逸話とか・新キャラなどの脱線した話を端々に入れるのは間が悪くなるのでいらないと思いました。
[一言]
一旦、最後まで全部作って後で見直して、推敲するつもりなら今のままの進め方でもいいけど、起承転結でのプロットをもう少し練ったほうがいいかな?と。
大まかにはあるのでしょうが、いまはなんとなく1話1話(その場・その場)ごとで書きたいことを書いているだけな気がするので、ストーリーの連続性・展開性が足りなくなってるように感じました。
でも才能は感じますんで、ぜひ頑張ってください。
  • 投稿者: 秀虎
  • 2013年 12月01日 21時21分
>主人公の初期設定が超越存在
>歴史IFものとするなら
>ストーリー展開が遅い

この話は歴史というより伝奇SFよりの歴史破壊ものといった新ジャンルを書こうという無謀な挑戦の結果、仰るとおりの結果となりました。

ストーリーの連続性・展開性は歴史に存在しなかった社会を構築するという視点で見ればある程度の繋がりはあるはずなんですが、観念的すぎてドラマとしての繋がりが希薄なのが問題ですねえ

とりあえずは完結までいって推敲するつもりです。
御意見ありがとうございました^^
  • 悠樹 久遠
  • 2013年 12月03日 09時36分
[一言]
完全な不老不死を目指す→文明を加速させよう
というのが統一の目的っぽく書かれてましたが
結局最先端技術を開発するのが主人公ならわざわざ統一する必要は無いのでは?
  • 投稿者: モルガ穴
  • 2013年 08月30日 08時50分
>主人公ならわざわざ統一する必要は無いのでは

文明と技術の進歩を考えるなら一人の発想では限界があるのと
世界規模の情報ネットワークの構築が最低限の目標です
  • 悠樹 久遠
  • 2014年 02月18日 12時10分
[一言]
物語読みたい人にとっては導入部分がつまらなく感じる上に長いから物語に入る前に去ってしまう読者もいると思います。導入部分をもう少し短くしたら良いのではと思いました。
  • 投稿者: ジスト
  • 2013年 08月07日 23時14分
導入部分ですか。
具体的にはどこらあたりまででしょう。
序の段のことでしょうか?

バロウズの金星シリーズがモチーフだったりするので、案外その導入部分と思われているのが、物語の主題部分かもしれませんねえ。

よろしければ、具体的な指摘をしていただければ幸いです。
  • 悠樹 久遠
  • 2013年 08月19日 12時43分
[気になる点]
メイアが邪魔くさい
久遠一人で十分なのに、同格をだしてしかもつまらない恋愛模様見せられるとか……孤高でいてほしかった
[一言]
更新乙

このくおんがつくる世界がどうなるか楽しみ
  • 投稿者: kk
  • 2013年 03月24日 08時49分
>恋愛模様

恋愛ではなく情愛のつもりです。
文化的に西洋の恋愛学による恋愛と日本でいう情愛は思想背景が違うので似ているようで違うものですので一度調べてみると面白いですよ。

孤高の絶対者というのは、ある意味で武家思想の究極である神化願望なので、それを否定する久遠にとっては有り得ない方向性でした。


>このくおんがつくる世界がどうなるか楽しみ

たぶん現代的な価値観の通用しない世界になるはず。
良い意味でも悪い意味でも読者の期待を裏切る作品になるといいですねえ
  • 悠樹 久遠
  • 2013年 03月26日 12時55分
[一言]
……ま、西欧思想が入る前は入る前で、村長地主領主サマの言うことは絶対! みたいな思想? が特に農村では強かったと言う話も聞いた覚えがあるし、西欧思想が西欧思想なら、日本の農村思想も農村思想だったと思うよ。

続きを楽しみにしてます。

  • 投稿者: 社怪人
  • 2013年 03月23日 23時50分
>村長地主領主サマの言うことは絶対

その思想が武家の思想です。
近世以降の封建時代で武家の思想が農民に行き渡った時代ではそうなりましたが、そういった文化の浸透していなかった地方の農家はそうではなかったようですね。

そういった武家の歴史は西欧でも東洋でも同じでそれをチートでひっくり返そうというのがこのお話です。


現在の歴史は当時の知識階級だった武家の視点で書かれているので民俗学の分野などでしかそういったことは知られていないので、一度そういったものを見てみると面白いですよ。

しかし、そこらへんが伝わらないのは私の書き方に問題があるのか再検証が必要かもしれませんねえ
  • 悠樹 久遠
  • 2013年 03月26日 12時32分
[一言]
いよいよ行動開始ですね♪

続きを楽しみにしてます♪
  • 投稿者: 社怪人
  • 2013年 01月08日 13時10分
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