感想一覧
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[良い点]
ありがちなVRMMORPGではなく、戦国VRSRGという所
[気になる点]
オフ(リアル)での人間関係や巨大な権力、
経済力との駆け引き先行で、全然オモンナイ
[一言]
ラストでの東宮院の凋落っぷりをもっと見たかった
経済的には破産、社会的には破滅、司法的にも有罪、
連日無責任なワイドショーの主役
ゲームで勝ちたいからと言って未成年の女子高生とかに
危害を加えようとしたんだからこれくらいは当然でしょう
ありがちなVRMMORPGではなく、戦国VRSRGという所
[気になる点]
オフ(リアル)での人間関係や巨大な権力、
経済力との駆け引き先行で、全然オモンナイ
[一言]
ラストでの東宮院の凋落っぷりをもっと見たかった
経済的には破産、社会的には破滅、司法的にも有罪、
連日無責任なワイドショーの主役
ゲームで勝ちたいからと言って未成年の女子高生とかに
危害を加えようとしたんだからこれくらいは当然でしょう
エピソード160
前回の感想から2年ぶりの感想。
ありがとうございます。
久しぶりに読んでみます。初期作品で書籍化されたものですが、今読むと新人作品ですね。今ならいろいろとテコ入れできそうです。
ありがとうございます。
久しぶりに読んでみます。初期作品で書籍化されたものですが、今読むと新人作品ですね。今ならいろいろとテコ入れできそうです。
- 九重七六八
- 2021年 10月14日 21時28分
[良い点]
読み切りました!
最後の夢オチと書かれたところを見て、思わず笑ってしまいました
[気になる点]
気になる点は、今もこの感想を見ていらっしゃるかですね〜
[一言]
これからも頑張ってください!
読み切りました!
最後の夢オチと書かれたところを見て、思わず笑ってしまいました
[気になる点]
気になる点は、今もこの感想を見ていらっしゃるかですね〜
[一言]
これからも頑張ってください!
ちゃんと見てますよ。
この作品は今から5年も前の作品です。
読んでいただけるとは驚きです。ありがとうございます。
この作品は今から5年も前の作品です。
読んでいただけるとは驚きです。ありがとうございます。
- 九重七六八
- 2018年 09月10日 21時53分
[一言]
はじめまして。
今更ながら楽しく読ませてもらっています。
現在、◇怖気づいて逃げたら許さないんだからね!(弐)まで読ませてもらっているのですが…本多忠勝が本田忠勝になってる部分がありました
既に指摘されていた、もしくは本田の方が正しい場合はすいませんm(_ _)m
はじめまして。
今更ながら楽しく読ませてもらっています。
現在、◇怖気づいて逃げたら許さないんだからね!(弐)まで読ませてもらっているのですが…本多忠勝が本田忠勝になってる部分がありました
既に指摘されていた、もしくは本田の方が正しい場合はすいませんm(_ _)m
ありがとうござます。
ヒーロー文庫さんから書籍化されて以来、こちらは全然メンテナンスしてませんでした。未だに間違いがあるのは恥ずかしいですが、全然、手を入れていないもので。
まだ、WEB版を読んでくださる方がいてありがたいです。変に伏線を張って話を大きくしてしまった書籍版より、WEBの方がシンプルでわかりやすいかもです。
これからも応援よろしくおねがいします。
ヒーロー文庫さんから書籍化されて以来、こちらは全然メンテナンスしてませんでした。未だに間違いがあるのは恥ずかしいですが、全然、手を入れていないもので。
まだ、WEB版を読んでくださる方がいてありがたいです。変に伏線を張って話を大きくしてしまった書籍版より、WEBの方がシンプルでわかりやすいかもです。
これからも応援よろしくおねがいします。
- 九重七六八
- 2015年 06月14日 00時12分
[良い点]
1話が短くて読みやすかったです
[一言]
吉乃ちゃんが一番好きでした…
1話が短くて読みやすかったです
[一言]
吉乃ちゃんが一番好きでした…
感想ありがとうございます。
これは書籍化されていますので、WEB版と読み比べてみるのも面白いですよ。編集さんの意見でこんなふうに変わっちゃうんですw
これは書籍化されていますので、WEB版と読み比べてみるのも面白いですよ。編集さんの意見でこんなふうに変わっちゃうんですw
- 九重七六八
- 2014年 12月03日 22時10分
[一言]
一気に読ませてもらいました。思ったことは主人公の友人のキャラが薄いなぁと思いました。
関ヶ原の戦いのシナリオに行くまで、誰が誰か全くわからなくなりました。読み返して確認しようとしても名前とキャラがなかなか一致しませんでした。友情がメインな感じなのにその友人がモブ状態になってたのが惜しいと思いました。
最後のシナリオでは直江愛とかは伊達と上杉を翻弄する小悪魔?キャラになってたので、それを最初から設定&エピソードとかあればもっと面白かったかなぁと思いました。
一気に読ませてもらいました。思ったことは主人公の友人のキャラが薄いなぁと思いました。
関ヶ原の戦いのシナリオに行くまで、誰が誰か全くわからなくなりました。読み返して確認しようとしても名前とキャラがなかなか一致しませんでした。友情がメインな感じなのにその友人がモブ状態になってたのが惜しいと思いました。
最後のシナリオでは直江愛とかは伊達と上杉を翻弄する小悪魔?キャラになってたので、それを最初から設定&エピソードとかあればもっと面白かったかなぁと思いました。
すごく細かく読んでくださってますね。
WEB版のご指摘はするどい。その通りです。ヒーロー文庫の編集さんにも
それは指摘されて、書籍版はかなりテコ入れがしてあります。
歴史をモチーフにしているので、1巻から登場人物が多く、ラノベでは
かなり異色な作品でしょうね。
ちなみに直江愛ちゃんは、書籍版では削られていますw
二巻で登場する予定ですけどね。(まったく別人物で)
WEB版のご指摘はするどい。その通りです。ヒーロー文庫の編集さんにも
それは指摘されて、書籍版はかなりテコ入れがしてあります。
歴史をモチーフにしているので、1巻から登場人物が多く、ラノベでは
かなり異色な作品でしょうね。
ちなみに直江愛ちゃんは、書籍版では削られていますw
二巻で登場する予定ですけどね。(まったく別人物で)
- 九重七六八
- 2014年 08月27日 22時55分
[一言]
歴女を出すなら真田幸村でなく、ちゃんと真田信繁でやって欲しかったなぁと。
歴女を出すなら真田幸村でなく、ちゃんと真田信繁でやって欲しかったなぁと。
確かに幸村は本名じゃないですからね。
歴史を知っている人なら、そう思って当然です。
でも、ラノベの読者、ほぼ信繁じゃ分からないですよね。
ここが、難しいところです・・・。
歴史を知っている人なら、そう思って当然です。
でも、ラノベの読者、ほぼ信繁じゃ分からないですよね。
ここが、難しいところです・・・。
- 九重七六八
- 2014年 01月29日 20時25分
[良い点]
全体的に読みやすい文章と、丁寧かつ臨場感のある描写のおかげで飽きも来ず一気に読み切ることができました。
また、実際の史実に基づいた流れや、人間同士の駆け引きなどの描写も良く、とても良い作品に巡り会えたと思います。
[一言]
エピローグの最後の最後での夢オチは流石に予想もしていませんでしたが、これだけの分量の作品を飽きさせずに読ませることができる技術を持っていることがとても羨ましいです。
これからも体調にお気をつけて執筆活動の方、頑張ってください。応援しています。
全体的に読みやすい文章と、丁寧かつ臨場感のある描写のおかげで飽きも来ず一気に読み切ることができました。
また、実際の史実に基づいた流れや、人間同士の駆け引きなどの描写も良く、とても良い作品に巡り会えたと思います。
[一言]
エピローグの最後の最後での夢オチは流石に予想もしていませんでしたが、これだけの分量の作品を飽きさせずに読ませることができる技術を持っていることがとても羨ましいです。
これからも体調にお気をつけて執筆活動の方、頑張ってください。応援しています。
- 投稿者: 黒い人@活動再開準備中
- 15歳~17歳 男性
- 2013年 11月09日 02時44分
感想ありがとうございます。
ぶらっくさんは、お若いのにとても
丁寧な文章が書ける方ですね。
素敵なコメントに励まされます。
ネットで言いたい放題言える世の中ですが、
ブラックさんのように礼儀正しい若者の活躍を
私は祈っています。
ブラックさんの作品も少し読ませていただきましたが、
人に読ませるだけの文章力、アイデアあると思います。
(上から目線に感じたらごめんなさいね。正直な感想です)
「なろう」だと、人気の出るジャンルとか、書き方があって、
最初に注目されないと、どんなによい作品でも沈んでしまうこと
がほとんどです。
毎日、大量の新作品が公開されているのですから、
やむ得ないのですが・・・。
読み専ということですが、ぜひ作品も続けてくださいね。
応援ありがとうございます。
ぶらっくさんは、お若いのにとても
丁寧な文章が書ける方ですね。
素敵なコメントに励まされます。
ネットで言いたい放題言える世の中ですが、
ブラックさんのように礼儀正しい若者の活躍を
私は祈っています。
ブラックさんの作品も少し読ませていただきましたが、
人に読ませるだけの文章力、アイデアあると思います。
(上から目線に感じたらごめんなさいね。正直な感想です)
「なろう」だと、人気の出るジャンルとか、書き方があって、
最初に注目されないと、どんなによい作品でも沈んでしまうこと
がほとんどです。
毎日、大量の新作品が公開されているのですから、
やむ得ないのですが・・・。
読み専ということですが、ぜひ作品も続けてくださいね。
応援ありがとうございます。
- 九重七六八
- 2013年 11月09日 10時53分
[一言]
「ラノベの主人公は女の子にいいように扱われると決まっていますから。」
うーむ…そんなこといったい誰が決めたんだろう…
そういうのを好む人ばかりではないということは、念頭に置いたほうが良いと思いますよ
「ラノベの主人公は女の子にいいように扱われると決まっていますから。」
うーむ…そんなこといったい誰が決めたんだろう…
そういうのを好む人ばかりではないということは、念頭に置いたほうが良いと思いますよ
- 投稿者: 退会済み
- 2013年 11月03日 07時52分
管理
久しぶりの感想ありがとうございます。
もちろん、ラノベもいろいろなジャンルがありますから、
そうじゃない作品もあるということは承知しています。
でも、巻き込まれ系の話は王道というか、よくある話
ですよね。
私は好きなんですよ。こういう話。
もちろん、ラノベもいろいろなジャンルがありますから、
そうじゃない作品もあるということは承知しています。
でも、巻き込まれ系の話は王道というか、よくある話
ですよね。
私は好きなんですよ。こういう話。
- 九重七六八
- 2013年 11月03日 22時02分
[一言]
いや〜、改めて完結おめでとうございます。最後は夢オチじゃなくて良いと思いますよ。私の愛読書である大藪春彦の「蘇る金狼」のラストなんて、あんだけ殺しといてそんなオチ⁈なんですよ。だから「人生は上々だ」で終わってもなんら問題無かったデスよ。あ、「蘇る金狼」は未読なら強力にプッシュしますよ。古い作品ですが、バトルシーンやカーアクションは今でも通用する内容ですし、内容も三億円事件で警察から参考聴取された程リアリティに富んだシーンが有ります。好きなんですよ、これ。呆れる程読み直してます。
大介君のラストは夢オチ以外完璧だと思います(笑)凄く楽しめました。次回作も期待してます。お疲れ様でした。
いや〜、改めて完結おめでとうございます。最後は夢オチじゃなくて良いと思いますよ。私の愛読書である大藪春彦の「蘇る金狼」のラストなんて、あんだけ殺しといてそんなオチ⁈なんですよ。だから「人生は上々だ」で終わってもなんら問題無かったデスよ。あ、「蘇る金狼」は未読なら強力にプッシュしますよ。古い作品ですが、バトルシーンやカーアクションは今でも通用する内容ですし、内容も三億円事件で警察から参考聴取された程リアリティに富んだシーンが有ります。好きなんですよ、これ。呆れる程読み直してます。
大介君のラストは夢オチ以外完璧だと思います(笑)凄く楽しめました。次回作も期待してます。お疲れ様でした。
「蘇る金狼」読んでみたいと思います。これまで長編2作書いてきましたが、アイデアはあっても表現力、文章力に力がないなあと痛感しました。わたしも読書好きですが、ジャンルが偏っていて「蘇る金狼」のようなハードボイルド、推理小説等はあまり読んだことがないのです。いろいろなジャンルの作品、昔の名作というものを読むべきですね。
何はともあれ、初期の段階からコメントしていただき、ありがとうございました。
次回作は6月から開始するべく、既に書き始めています。ジャンルは激戦のファンタジー?(もしくは戦記?)数多ある作品の中でうもれてしまいそうですが、ちょっとでも目立てるよう頑張ります。
何はともあれ、初期の段階からコメントしていただき、ありがとうございました。
次回作は6月から開始するべく、既に書き始めています。ジャンルは激戦のファンタジー?(もしくは戦記?)数多ある作品の中でうもれてしまいそうですが、ちょっとでも目立てるよう頑張ります。
- 九重七六八
- 2013年 05月04日 09時00分
[良い点]
おつかれさまでした。
[気になる点]
加藤清正という魅力的なプレイヤーがいたが、逆に、たとえ不利だとわかっていても、西軍に参戦するプレイヤーがいてもよかった気がします。
豊家のファンで、西軍に味方したいプレイヤーは必ずいるはずです。
ましてや、総大将はツンデレ美少女ですからね。
[一言]
史実と、物語を絶妙に合わせた小説を非常に楽しませていただきました。
本当に楽しかったです。
次回作を楽しみにしております。
おつかれさまでした。
[気になる点]
加藤清正という魅力的なプレイヤーがいたが、逆に、たとえ不利だとわかっていても、西軍に参戦するプレイヤーがいてもよかった気がします。
豊家のファンで、西軍に味方したいプレイヤーは必ずいるはずです。
ましてや、総大将はツンデレ美少女ですからね。
[一言]
史実と、物語を絶妙に合わせた小説を非常に楽しませていただきました。
本当に楽しかったです。
次回作を楽しみにしております。
コメントありがとうございます。
リアルとネットの歴史ゲームの融合で、ちょっと苦しい場面も多々ありましたし、「戦国ばとる2」のゲームシステムやら、ご指摘のようなツッコミどころも多々ありました。自分にとってはちょっと実験的な作品でしたが、何とか完結までもってこれました。
ありがとうございました。
次回作も応援よろしくお願いします。
リアルとネットの歴史ゲームの融合で、ちょっと苦しい場面も多々ありましたし、「戦国ばとる2」のゲームシステムやら、ご指摘のようなツッコミどころも多々ありました。自分にとってはちょっと実験的な作品でしたが、何とか完結までもってこれました。
ありがとうございました。
次回作も応援よろしくお願いします。
- 九重七六八
- 2013年 05月04日 01時10分
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