エピソード172の感想一覧
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[一言]
まだこの先を読んだことがないから検討違いなら場違いになるけど仮にナナホシが未来から来たとしてナナホシには魔力がないから今の時代に来るまでの魔力を別の物から補った。その結果が災害であってるのかな?
何はともあれこの先が楽しみ
まだこの先を読んだことがないから検討違いなら場違いになるけど仮にナナホシが未来から来たとしてナナホシには魔力がないから今の時代に来るまでの魔力を別の物から補った。その結果が災害であってるのかな?
何はともあれこの先が楽しみ
エピソード172
[一言]
オルステッドにワンチャンあるせいで(ないけど)、明確に視野が狭くなってるな。
選択は分かるんだけど(俺だってわけわからん奴か怪我させられる奴かなら怪我させられるやつにワンチャン賭けるもんな。ヒトガミに運命の力でワンチャンあるって言われたのも多分無意識に信じてる)、作者の一般人像がうま過ぎてリアルすぎる行動をとるルーデウスにイラつきますwフィクションとして読んでるので。
オルステッドにワンチャンあるせいで(ないけど)、明確に視野が狭くなってるな。
選択は分かるんだけど(俺だってわけわからん奴か怪我させられる奴かなら怪我させられるやつにワンチャン賭けるもんな。ヒトガミに運命の力でワンチャンあるって言われたのも多分無意識に信じてる)、作者の一般人像がうま過ぎてリアルすぎる行動をとるルーデウスにイラつきますwフィクションとして読んでるので。
エピソード172
[一言]
↓別に洗脳はされて無いやろ。単純に脅されて選択肢が無いだけで。
それにルーデウスは家族を守るって言う点で一貫してる。
クズ?当たり前やん、必死なんやから手段なんて選べる程余裕は無い。
けど、その泥臭さがルーデウスなんやろうと思う。
↓別に洗脳はされて無いやろ。単純に脅されて選択肢が無いだけで。
それにルーデウスは家族を守るって言う点で一貫してる。
クズ?当たり前やん、必死なんやから手段なんて選べる程余裕は無い。
けど、その泥臭さがルーデウスなんやろうと思う。
エピソード172
[気になる点]
ルディは詐欺師に引っ掛かり易いタイプでマインド・コントロール・洗脳しやすいタイプなんだよな、だからこの後掌返しで社長に靡くし常にグラグラしている。
成功する人間は常に一本筋が通ってるし他人の意見を程良く取捨選択出来るけど、ルディは結局クズニートの部分を本質で持ち続けてる、つまり生まれ変わっても本質は変わらずクズニートのままで(まぁ生まれ変わって無いで肉体が変わっただけ)
間違いだらけの選択をちょっと誘導するだけで簡単にしちゃう。
ルディは詐欺師に引っ掛かり易いタイプでマインド・コントロール・洗脳しやすいタイプなんだよな、だからこの後掌返しで社長に靡くし常にグラグラしている。
成功する人間は常に一本筋が通ってるし他人の意見を程良く取捨選択出来るけど、ルディは結局クズニートの部分を本質で持ち続けてる、つまり生まれ変わっても本質は変わらずクズニートのままで(まぁ生まれ変わって無いで肉体が変わっただけ)
間違いだらけの選択をちょっと誘導するだけで簡単にしちゃう。
エピソード172
[一言]
ルーデウスは日記での努力し続けた結果の自分でもヒトガミには及ばないことを知り自分の無力さを改めて理解してる。そんな絶対に勝てないという確証を得てしまったヒトガミに脅されている。オルステッドを殺さなきゃ一生狙う、絶対殺す、的なことを言われてる。自分自身はヒトガミの情報を知っているからある程度は自己防衛が出来る。だが、リーリャやアイシャ、ノルンはそうはいかない。
もしかしたら、操られ結果的にロキシーが殺される結果になるかもしれない。いくらシルフィとかと話し合って精神が安定したところで、その不安は解消されない。
そんな不安が無くなる唯一の方法、それがオルステッドを殺す。ヒトガミを裏切って初対面でいきなり殺しにくる奴の手下になんかなりたくないし、ヒトガミを裏切るリスクが高すぎる。だから結論としてはオルステッドを殺す方がいい。そういう考えに至っても不思議では無いし、オルステッドをなるべく早く殺さなきゃヒトガミが痺れを切らして殺しにくるかもしれない。だからなるべく早くオルステッドの場所を知り殺す必要があったのだと思う。今回ナナホシに土下座までしたのはそれが理由だと思う
ルーデウスは日記での努力し続けた結果の自分でもヒトガミには及ばないことを知り自分の無力さを改めて理解してる。そんな絶対に勝てないという確証を得てしまったヒトガミに脅されている。オルステッドを殺さなきゃ一生狙う、絶対殺す、的なことを言われてる。自分自身はヒトガミの情報を知っているからある程度は自己防衛が出来る。だが、リーリャやアイシャ、ノルンはそうはいかない。
もしかしたら、操られ結果的にロキシーが殺される結果になるかもしれない。いくらシルフィとかと話し合って精神が安定したところで、その不安は解消されない。
そんな不安が無くなる唯一の方法、それがオルステッドを殺す。ヒトガミを裏切って初対面でいきなり殺しにくる奴の手下になんかなりたくないし、ヒトガミを裏切るリスクが高すぎる。だから結論としてはオルステッドを殺す方がいい。そういう考えに至っても不思議では無いし、オルステッドをなるべく早く殺さなきゃヒトガミが痺れを切らして殺しにくるかもしれない。だからなるべく早くオルステッドの場所を知り殺す必要があったのだと思う。今回ナナホシに土下座までしたのはそれが理由だと思う
エピソード172
[良い点]
前世から考えられない程に成長はしてるな
それと攻めの土下座ってこれなんだな
前世から考えられない程に成長はしてるな
それと攻めの土下座ってこれなんだな
エピソード172
[良い点]
「この世界にも星があるということは、宇宙もあるのだろうか。」っていうとこから鑑みるに、6面世界ってのは当然立方体じゃなくて宇宙とかそういうのも全部ひっくるめた3次元空間を2次元に見立てた時の4次元正六面体なんだろうなあ。
「この世界にも星があるということは、宇宙もあるのだろうか。」っていうとこから鑑みるに、6面世界ってのは当然立方体じゃなくて宇宙とかそういうのも全部ひっくるめた3次元空間を2次元に見立てた時の4次元正六面体なんだろうなあ。
エピソード172
[気になる点]
階級の高いものは"規模"が大きいだけ、と言うが本当にそれだけか、"規模"こそが重要なのか?
魔界大帝の魔眼から連なるパスは何から由来するのか、並行世界より訪れたとして現在を変えられずにいる事から世界線移動のみに絞られる可能性が高い。
総合的に考えて、賽子を"展開"して平面にできれば勝ちという可能性も無きにしもあらず、かな?
[一言]
うむむ、パウロ(きれいなすがた)が死んだ辺りから追いかけるのを止めてしまってから三年、改めて見ればやはり面白きかな。
階級の高いものは"規模"が大きいだけ、と言うが本当にそれだけか、"規模"こそが重要なのか?
魔界大帝の魔眼から連なるパスは何から由来するのか、並行世界より訪れたとして現在を変えられずにいる事から世界線移動のみに絞られる可能性が高い。
総合的に考えて、賽子を"展開"して平面にできれば勝ちという可能性も無きにしもあらず、かな?
[一言]
うむむ、パウロ(きれいなすがた)が死んだ辺りから追いかけるのを止めてしまってから三年、改めて見ればやはり面白きかな。
エピソード172
[良い点]
家族と友人の暖かみに触れたルーデウスだからこそ一人も失いたくない
そうこうしてる内にヒトガミが手のひら返して家族や友人を狙うかもしれない
そう考えたらもういてもたってもいられない、オルステッドに相談なんてもってのほか、元々狙われてるし、手のひら高速回転の原因を作るだけ
[一言]
一回だけだけど傷は付けたし雷撃の呪文も身に付けたし魔導鎧のアイデアも見つけた
それならワンチャン殺しに行くんじゃない?それが一番丸くなるし
ここでオルステッドと相談の道を辿れば少なくともエリスとは結婚しないから結局ヒトガミに負ける
家族と友人の暖かみに触れたルーデウスだからこそ一人も失いたくない
そうこうしてる内にヒトガミが手のひら返して家族や友人を狙うかもしれない
そう考えたらもういてもたってもいられない、オルステッドに相談なんてもってのほか、元々狙われてるし、手のひら高速回転の原因を作るだけ
[一言]
一回だけだけど傷は付けたし雷撃の呪文も身に付けたし魔導鎧のアイデアも見つけた
それならワンチャン殺しに行くんじゃない?それが一番丸くなるし
ここでオルステッドと相談の道を辿れば少なくともエリスとは結婚しないから結局ヒトガミに負ける
エピソード172
[良い点]
読み手によっていろいろな意見、解釈、感想、考察がでる。しかも、ふり幅がすごい...
[気になる点]
ナナホシももっと主張が強く、ルディを真っ向からねじ伏せるだけの口があれば戦うこともなく配下に加わるという別の世界線もあったかも???
[一言]
なろうでも書籍でもここの話は読み手によって意見が別れる。自分も主人公落ち着けよと思ったし、難しく考えずナナホシを交えて社長と会談でもすればええんちゃう?とも思ったが、やはり読み手はこの世界に関係のない傍観者であり、そもそも私たちはルディではないし、文で表現できる範囲でルディの追体験をしているにすぎない。また、社長も社長で助けを求められてルディを信用するかと言われればそうでもない。裏切られる可能性を考えるだろうし、策も講じるし、そんなことをしなくとも不意を突いて楽に殺すことも考えるだろう。理由はどうあれ、社長との協力体制を築くには一戦交えることは必須だったろうと思うし、結果としてルディの覚悟は決まったのでよい。
読み手によっていろいろな意見、解釈、感想、考察がでる。しかも、ふり幅がすごい...
[気になる点]
ナナホシももっと主張が強く、ルディを真っ向からねじ伏せるだけの口があれば戦うこともなく配下に加わるという別の世界線もあったかも???
[一言]
なろうでも書籍でもここの話は読み手によって意見が別れる。自分も主人公落ち着けよと思ったし、難しく考えずナナホシを交えて社長と会談でもすればええんちゃう?とも思ったが、やはり読み手はこの世界に関係のない傍観者であり、そもそも私たちはルディではないし、文で表現できる範囲でルディの追体験をしているにすぎない。また、社長も社長で助けを求められてルディを信用するかと言われればそうでもない。裏切られる可能性を考えるだろうし、策も講じるし、そんなことをしなくとも不意を突いて楽に殺すことも考えるだろう。理由はどうあれ、社長との協力体制を築くには一戦交えることは必須だったろうと思うし、結果としてルディの覚悟は決まったのでよい。
エピソード172
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