感想一覧
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[良い点]
井澄がぶれない。
キャラが魅力的ですよね。
[気になる点]
八千草と小雪路、どちらにするか迷います((鋼糸
[一言]
虚月さんご推薦につき、読んでいます。架空明治時代を舞台にした異能バトル、大変面白いです。
井澄がぶれない。
キャラが魅力的ですよね。
[気になる点]
八千草と小雪路、どちらにするか迷います((鋼糸
[一言]
虚月さんご推薦につき、読んでいます。架空明治時代を舞台にした異能バトル、大変面白いです。
ありがとうございます。井澄はなかなかぶれませんよ。
二人のあいだで揺れ動くのも大変よろしいのですが、たまにはほかの女性陣も思い出してあげてください! 三十路とか二十八歳とかいろいろいますよ!(
二人のあいだで揺れ動くのも大変よろしいのですが、たまにはほかの女性陣も思い出してあげてください! 三十路とか二十八歳とかいろいろいますよ!(
- 留龍隆
- 2014年 06月21日 15時43分
[良い点]
・街並みや服装、心境の描写に大変気合が入っており、登場人物や舞台についてイメージが持ちやすいこと。小雪路、イイと思います!
・異能の特徴をフルに活かした戦闘はとても読みごたえがありました。技のネーミングも独特で、戦闘シーンは読んでいて面白かったです。
・どの登場人物も自分の信念に生きていたこと。 情報屋二人の最後のやり取りが特に印象深かったです。
・やや硬い文章でも特に読み辛くはないこと。むしろこの硬さが時代設定的にもマッチしていると思います。
・八千草の口調。いやあボクっ娘は素晴らしいですね。
[気になる点]
井澄の変態的行動に心当たりがありすぎて……。
あ、悪い点じゃないですね。
[一言]
とある方の熱い活動報告に惹かれて読み始め、気付いたら読了していました。
井澄と八千草の掛け合いや絶妙な距離感が個人的なツボで、毎話楽しく読んでいました。井澄という人物像が、前半から後半にかけて一転する様は、思わず唸ってしまうほどよくできていたと思います。
結末もしっくりくるものでした。
井澄と八千草の進む道は決して平坦ではありませんが、それでも進むことを決断した二人が少しでも幸せであることを願っています。小雪路と靖周はやることやってればいいと思います!
また割烹着に格別な思い入れのある身としては、楠木さんが無事に逃げられたようで一安心です。
実はこの感想を書いている時点で、異能世界観の作品はすべて読了してしまいました。迷惑でなければそちらにも感想を書かせていただきます。
最後になりますが完走お疲れ様でした。素敵な作品に出会えて本当に良かったです。
・街並みや服装、心境の描写に大変気合が入っており、登場人物や舞台についてイメージが持ちやすいこと。小雪路、イイと思います!
・異能の特徴をフルに活かした戦闘はとても読みごたえがありました。技のネーミングも独特で、戦闘シーンは読んでいて面白かったです。
・どの登場人物も自分の信念に生きていたこと。 情報屋二人の最後のやり取りが特に印象深かったです。
・やや硬い文章でも特に読み辛くはないこと。むしろこの硬さが時代設定的にもマッチしていると思います。
・八千草の口調。いやあボクっ娘は素晴らしいですね。
[気になる点]
井澄の変態的行動に心当たりがありすぎて……。
あ、悪い点じゃないですね。
[一言]
とある方の熱い活動報告に惹かれて読み始め、気付いたら読了していました。
井澄と八千草の掛け合いや絶妙な距離感が個人的なツボで、毎話楽しく読んでいました。井澄という人物像が、前半から後半にかけて一転する様は、思わず唸ってしまうほどよくできていたと思います。
結末もしっくりくるものでした。
井澄と八千草の進む道は決して平坦ではありませんが、それでも進むことを決断した二人が少しでも幸せであることを願っています。小雪路と靖周はやることやってればいいと思います!
また割烹着に格別な思い入れのある身としては、楠木さんが無事に逃げられたようで一安心です。
実はこの感想を書いている時点で、異能世界観の作品はすべて読了してしまいました。迷惑でなければそちらにも感想を書かせていただきます。
最後になりますが完走お疲れ様でした。素敵な作品に出会えて本当に良かったです。
読了ありがとうございます。留です。
とある方の熱い活動報告……いったい誰なんでしょう(棒読み)
読み込んでいただけたようで幸いにございます。
正直、井澄のギミックに注力しすぎたせいで八千の退場の際に力尽きそうになりましたが、なんとか完走できました。
異能バトルは使いこなして使い込んでなんぼだと思うので、一切手抜きなしで使い尽くしました。またキャラに関しても、潰れるまで信念を抱え込んで進んでもらいました。結末は、ご覧の通りでございます
しかも他の作品も読了いただいたとは……嬉しい限りです。
情報屋と楠木さんはあとの時代である二作につづくキャラなので、またリンク部分など探してみると面白いやもしれません。
では最後に重ねて、ありがとうございました!
とある方の熱い活動報告……いったい誰なんでしょう(棒読み)
読み込んでいただけたようで幸いにございます。
正直、井澄のギミックに注力しすぎたせいで八千の退場の際に力尽きそうになりましたが、なんとか完走できました。
異能バトルは使いこなして使い込んでなんぼだと思うので、一切手抜きなしで使い尽くしました。またキャラに関しても、潰れるまで信念を抱え込んで進んでもらいました。結末は、ご覧の通りでございます
しかも他の作品も読了いただいたとは……嬉しい限りです。
情報屋と楠木さんはあとの時代である二作につづくキャラなので、またリンク部分など探してみると面白いやもしれません。
では最後に重ねて、ありがとうございました!
- 留龍隆
- 2014年 06月03日 20時36分
[一言]
お疲れ様でした。在るべきものが在る場所にすとん、と納まったような静かな結末でしたね。井澄と八千草のこれからは決して手放しの幸福ではないでしょうし、むしろ更なる痛みを強いる決別が待っているのかもしれませんが、それでもどうか幸せに、と願わずにはいられません。良い物語をありがとうございました
お疲れ様でした。在るべきものが在る場所にすとん、と納まったような静かな結末でしたね。井澄と八千草のこれからは決して手放しの幸福ではないでしょうし、むしろ更なる痛みを強いる決別が待っているのかもしれませんが、それでもどうか幸せに、と願わずにはいられません。良い物語をありがとうございました
辛いことが待つとしても、それでも進むと決めたなら、という結末にたどり着きました。読了ありがとうございます。
時代背景からもけっして先が明るいものでないと暗示してしまっているのですが、たぶんなんとかかんとかやっていくのでしょう。書き手としてもそう感じます
ではまた、次の機会がありましたらお目にかかりたく存じます。
時代背景からもけっして先が明るいものでないと暗示してしまっているのですが、たぶんなんとかかんとかやっていくのでしょう。書き手としてもそう感じます
ではまた、次の機会がありましたらお目にかかりたく存じます。
- 留龍隆
- 2014年 05月25日 20時01分
[一言]
完走おめでとうございます。
井澄と八千草に未来がある終わりで、私としては満足でした。
だがレインさんが諦めていないあたり、これから一波乱起きそうな予感がします。
兎にも角にも小説という風呂敷を広げて、きちんと畳み抜いた留龍隆さんは、同じ小説を書くものとして見習うべき点が多いと感じます。
井澄と八千草に、幸あれ。
個人的に気になっていたのは湊波戸浪の攻略法でしたね。
まさか呪詛返しを使うとは少し予想外。
一カ所に鼠を集めて広域殲滅で一蹴、一匹一匹地道に鼠を潰していく、くらいしか思い付かなかったので。
完走おめでとうございます。
井澄と八千草に未来がある終わりで、私としては満足でした。
だがレインさんが諦めていないあたり、これから一波乱起きそうな予感がします。
兎にも角にも小説という風呂敷を広げて、きちんと畳み抜いた留龍隆さんは、同じ小説を書くものとして見習うべき点が多いと感じます。
井澄と八千草に、幸あれ。
個人的に気になっていたのは湊波戸浪の攻略法でしたね。
まさか呪詛返しを使うとは少し予想外。
一カ所に鼠を集めて広域殲滅で一蹴、一匹一匹地道に鼠を潰していく、くらいしか思い付かなかったので。
読了ありがとうございました。
彼らの未来はつながったものの、周りの変化も大きく残っての終幕となりました。とはいえまだまだ物足りないと感じた部分も多かったので、そこは今後の作品に反映させてゆきたいものです。
呪詛返しでの殲滅は、実は「どんなに広範囲を焼いても薙いでもきっと奴なら本土のどこかにストックを残すなどしているだろうな」という考えから攻略に悩み、友人らへ相談しているうちにいただいた案を採用したかたちでした……いやはや面目次第もございません。
ただ、人を呪わば穴二つという意味では、相応しい攻略の仕方であったと想っております。なんにせよこうした点など、反省すべきところは多々あるので今後一層精進する所存です。
彼らの未来はつながったものの、周りの変化も大きく残っての終幕となりました。とはいえまだまだ物足りないと感じた部分も多かったので、そこは今後の作品に反映させてゆきたいものです。
呪詛返しでの殲滅は、実は「どんなに広範囲を焼いても薙いでもきっと奴なら本土のどこかにストックを残すなどしているだろうな」という考えから攻略に悩み、友人らへ相談しているうちにいただいた案を採用したかたちでした……いやはや面目次第もございません。
ただ、人を呪わば穴二つという意味では、相応しい攻略の仕方であったと想っております。なんにせよこうした点など、反省すべきところは多々あるので今後一層精進する所存です。
- 留龍隆
- 2014年 05月24日 00時14分
[良い点]
背景と心理描写を中心に書かれている作品とは思えない位魅力的で、引き込まれる作品です。
井澄と八千草の間の取り方も、実に絶妙ですよね。
[気になる点]
幾つか気になる個所がありましたのでご報告します。
1:殺し屋殺しという名の業務。
ゴチック風
⇒ゴシック風なのでしょうか?
3:往路という名の復路。
「…ようそこのにいちゃん、座る席がねぇもんだからよ、相席させてもらってかまわねぇよな?」
⇒「ようそ」このにいちゃん? と最初読めてしまいました。
「よう『、』そこのにいちゃん。」と、句読点で分けられた方が読みやすいように感じました。
これは僕の誤解もありますので、そのように感じる人もいる程度に受け取って頂ければ幸いです。
[一言]
明治とついている通り、八千草の口調が独特で雰囲気を出されていると思います。
この口調で会話を書くのは難しいと思うのですが、それを全く苦にされていないのも凄いなと感じました。
場面の描写もスチームパンクらしいですよね。
ある方が絶賛されていたので読ませて頂いたのですが、本当に旨く面白かったです。
書き方も参考になる点が多く、勉強になりました。
まだ読み始めですが、これから先の展開が楽しみですね。
背景と心理描写を中心に書かれている作品とは思えない位魅力的で、引き込まれる作品です。
井澄と八千草の間の取り方も、実に絶妙ですよね。
[気になる点]
幾つか気になる個所がありましたのでご報告します。
1:殺し屋殺しという名の業務。
ゴチック風
⇒ゴシック風なのでしょうか?
3:往路という名の復路。
「…ようそこのにいちゃん、座る席がねぇもんだからよ、相席させてもらってかまわねぇよな?」
⇒「ようそ」このにいちゃん? と最初読めてしまいました。
「よう『、』そこのにいちゃん。」と、句読点で分けられた方が読みやすいように感じました。
これは僕の誤解もありますので、そのように感じる人もいる程度に受け取って頂ければ幸いです。
[一言]
明治とついている通り、八千草の口調が独特で雰囲気を出されていると思います。
この口調で会話を書くのは難しいと思うのですが、それを全く苦にされていないのも凄いなと感じました。
場面の描写もスチームパンクらしいですよね。
ある方が絶賛されていたので読ませて頂いたのですが、本当に旨く面白かったです。
書き方も参考になる点が多く、勉強になりました。
まだ読み始めですが、これから先の展開が楽しみですね。
ありがとうございます、留です。
井澄と八千草の距離感については多くの方に好評いただけているようで有難いです。今後ともよろしくお願いします
ご指摘いただいた点は、タイトルのノスタルヂアのヂと同じくこちらの表記のほうが雰囲気が出るかと判じてのことでした。ご理解いただけますと幸いに存じます。
もう一点は自分でもようこそと見えるように感じましたので訂正してまいります。どうもありがとうございました。ようこそのにいちゃん……。
井澄と八千草の距離感については多くの方に好評いただけているようで有難いです。今後ともよろしくお願いします
ご指摘いただいた点は、タイトルのノスタルヂアのヂと同じくこちらの表記のほうが雰囲気が出るかと判じてのことでした。ご理解いただけますと幸いに存じます。
もう一点は自分でもようこそと見えるように感じましたので訂正してまいります。どうもありがとうございました。ようこそのにいちゃん……。
- 留龍隆
- 2014年 03月13日 21時29分
[良い点]
話の筋道がちゃんとしている。
キャラが立っている。特に井澄。
なろうではレアともいえる、策を巡らせて戦う戦闘シーン。
[一言]
はじめまして、大菊寿老太と申します。
スチームパンクな小説が読みたいと思って、読み進めて今は83話ですが、井澄と八千草がどうなっていくのかにハラハラしています。
そして壁ドンがあるなんて、四つ葉始まってますね
話の筋道がちゃんとしている。
キャラが立っている。特に井澄。
なろうではレアともいえる、策を巡らせて戦う戦闘シーン。
[一言]
はじめまして、大菊寿老太と申します。
スチームパンクな小説が読みたいと思って、読み進めて今は83話ですが、井澄と八千草がどうなっていくのかにハラハラしています。
そして壁ドンがあるなんて、四つ葉始まってますね
ありがとうございます、留です。
スチームパンクな雰囲気のなかで異能バトルをと思って書き始めた拙作ですが、お気に召していただけて幸いです。
井澄と八千草の行く末もまもなく決着がつきます。もうあとわずかですがよろしくお願い致します。
壁ドンは作中では明治から生まれた文化です。
スチームパンクな雰囲気のなかで異能バトルをと思って書き始めた拙作ですが、お気に召していただけて幸いです。
井澄と八千草の行く末もまもなく決着がつきます。もうあとわずかですがよろしくお願い致します。
壁ドンは作中では明治から生まれた文化です。
- 留龍隆
- 2014年 03月12日 19時31分
[一言]
はじめまして。一日数話のペースで読み進めて、ようやく最新話まで追いつくことができました。いやあ、面白い。
昨今、山風菊池の両御大から連なる異能バトル物の系譜は手を変え品を変えてそこかしこに溢れていますが、
大戦前の流刑島という絶妙な舞台設定も相まって、戦闘に至る経緯が無理なく描かれているのが良いですね。
戦闘描写のみならず、登場人物の内面が丹念に描かれているのも素晴らしいです。当初はその献身ぶりが理解し難い人物だった井澄がようやく八千と再会し、その背景が語られることによってそれまでの行動や言動が異なる色を帯びて見えはじめるのは圧巻でした。そして80話から82話までの八千草と井澄のそれぞれの「喪失」に至っては、もう……。
巷に「なでポ」「チョロイン」などという言葉があります。
それはそれでなかなかに面白いケースもありますしそのテの需要と供給を否定はしません。だがしかし! 主人公とヒロインの魂の結びつきってのはそうじゃねえだろう!と思う私にとっては「八千とセイト」は落涙すべき絆の在り様でした。もうじき終幕なのが楽しみなような寂しいような心持ちですが、完走まで頑張ってください。
僕はあなたの作品のファンになりました。
はじめまして。一日数話のペースで読み進めて、ようやく最新話まで追いつくことができました。いやあ、面白い。
昨今、山風菊池の両御大から連なる異能バトル物の系譜は手を変え品を変えてそこかしこに溢れていますが、
大戦前の流刑島という絶妙な舞台設定も相まって、戦闘に至る経緯が無理なく描かれているのが良いですね。
戦闘描写のみならず、登場人物の内面が丹念に描かれているのも素晴らしいです。当初はその献身ぶりが理解し難い人物だった井澄がようやく八千と再会し、その背景が語られることによってそれまでの行動や言動が異なる色を帯びて見えはじめるのは圧巻でした。そして80話から82話までの八千草と井澄のそれぞれの「喪失」に至っては、もう……。
巷に「なでポ」「チョロイン」などという言葉があります。
それはそれでなかなかに面白いケースもありますしそのテの需要と供給を否定はしません。だがしかし! 主人公とヒロインの魂の結びつきってのはそうじゃねえだろう!と思う私にとっては「八千とセイト」は落涙すべき絆の在り様でした。もうじき終幕なのが楽しみなような寂しいような心持ちですが、完走まで頑張ってください。
僕はあなたの作品のファンになりました。
ありがとうございます、留です。
一風変わった舞台と能力戦闘を、という思いに加えて、なにより描きたかったのは井澄という人物像です。途中で印象がくるっと変わるように感じていただけるよう、彼の行動や言動には注意を払っておりました。……でも前半のただ気持ち悪いだけの彼もけっこう好評のようで驚いてました。
ヒロインとの結びつきからの急転直下も話を思いついた当初からずっと書きたかったことです。もうじき終幕、あとはきたるべき展開が来るべきかたちで訪れると思います。どうか最後までお付き合いいただければ幸いです。ではまた、
一風変わった舞台と能力戦闘を、という思いに加えて、なにより描きたかったのは井澄という人物像です。途中で印象がくるっと変わるように感じていただけるよう、彼の行動や言動には注意を払っておりました。……でも前半のただ気持ち悪いだけの彼もけっこう好評のようで驚いてました。
ヒロインとの結びつきからの急転直下も話を思いついた当初からずっと書きたかったことです。もうじき終幕、あとはきたるべき展開が来るべきかたちで訪れると思います。どうか最後までお付き合いいただければ幸いです。ではまた、
- 留龍隆
- 2014年 03月02日 20時19分
[良い点]
一通り読み終わりました。今考えると殺言権含む言語魔術って結構応用力ありますね。なんか一個欲しいです。続き楽しみにしています。
一通り読み終わりました。今考えると殺言権含む言語魔術って結構応用力ありますね。なんか一個欲しいです。続き楽しみにしています。
ありがとうございます。現在クライマックス執筆中です。
殺言権はもともと「失言を取り返せる能力が欲しい……」と切に願った際に思いついた能力だったのもあり、応用力は相当だと思います。直接攻撃の魔術よりこういう間接的なもののほうが好みなので、お気に召していただけて幸いです。つづき、がんばります。
殺言権はもともと「失言を取り返せる能力が欲しい……」と切に願った際に思いついた能力だったのもあり、応用力は相当だと思います。直接攻撃の魔術よりこういう間接的なもののほうが好みなので、お気に召していただけて幸いです。つづき、がんばります。
- 留龍隆
- 2014年 03月02日 15時29分
[良い点]
まだ読み始めて途中なんですけど
文章からにじみ出る雰囲気とかがすごくいいですね面白いです
キャラクターも個性が出ていて楽しいです
まだ読み始めて途中なんですけど
文章からにじみ出る雰囲気とかがすごくいいですね面白いです
キャラクターも個性が出ていて楽しいです
ありがとうございます。留です
キャラクターに関してお褒めいただけ幸いです。この先もだいぶ人数は増えるのでいささか覚えるに難があるかもしれませんが、どうぞよしなに。
キャラクターに関してお褒めいただけ幸いです。この先もだいぶ人数は増えるのでいささか覚えるに難があるかもしれませんが、どうぞよしなに。
- 留龍隆
- 2014年 02月27日 10時58分
[一言]
月給安ッと思ったら明治じだいだったでござる
あらすじ読みとばしてたよ何故だ俺
月給安ッと思ったら明治じだいだったでござる
あらすじ読みとばしてたよ何故だ俺
月給、現代で十三円だったらとんだブラックです。でも仕事内容の黒さのほうがアレですかそうですか
あらすじ飛ばしは私もよくやります。まぁ本編読めばいいかなと思うこと多々ありまして……
あらすじ飛ばしは私もよくやります。まぁ本編読めばいいかなと思うこと多々ありまして……
- 留龍隆
- 2014年 02月22日 00時03分
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