感想一覧
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[良い点]
更新
[一言]
更新お待ちしてました!!
ここで強欲とは!!いいですね!
自由。難しいものですよね。私の中では、自分勝手も自由の中に含まれていると考えています。
自分勝手によって他人に迷惑がかかるのはよくないからそれは自由ではない、とはよく聞く論調ですが、それは組織の定義する都合のいい、いくらでも狭くできる「自由」だと思うのです。
世界の全ては自由ではありますが、自由を手にする者に強弱があるだけなのではないか?と、私は考えます。
作者様なりの自由の定義がまたどこかの文で読めることを楽しみにしています。
更新
[一言]
更新お待ちしてました!!
ここで強欲とは!!いいですね!
自由。難しいものですよね。私の中では、自分勝手も自由の中に含まれていると考えています。
自分勝手によって他人に迷惑がかかるのはよくないからそれは自由ではない、とはよく聞く論調ですが、それは組織の定義する都合のいい、いくらでも狭くできる「自由」だと思うのです。
世界の全ては自由ではありますが、自由を手にする者に強弱があるだけなのではないか?と、私は考えます。
作者様なりの自由の定義がまたどこかの文で読めることを楽しみにしています。
エピソード510
[良い点]
ゴルディアの死を受け入れて責任を取る姿勢に涙しました。
ゴルディアの死を受け入れて責任を取る姿勢に涙しました。
エピソード507
[良い点]
複数の民族や種族が共存するとなると、どうしても噴出するであろう問題を避けずに、きちんと描写したところ。
そして、ディノサウリアンの種族階級社会について、おそらくは読者も蒼馬と同じく、インドのカースト制度みたいなものと理解していたと思われるのですが、そうではなくて、ハチやアリと同じく、階級がそれぞれの役割を全うすることで成り立つ、種族全体で一つの生き物というのが近い、絶対的な種としての精神性に近いものであることが、わかったこと。
[一言]
作中でジャーハンギルが言っていた通り、今まで、蒼馬に救われたディノサウリアンたちは、感謝とそれに応えなければならないという気持ちと共に、ここはディノサウリアンの国ではないのだから、その国で住まううえでの規範が示されたなら、それに従わねばならないということは、理性ではわかっていて、今まで本音を押し殺してきたのだと思われます。
しかし、いざ、種としての根幹を揺るがす出来事が実現しそうになった段階に至って、どうしても我慢できなくなってしまったということなのでしょう。
モラードに関しては、彼は奴隷階級に属していたがために、自分より上の立場、しかも国王である蒼馬の言うことは絶対ということで、それに従うということ自体には、さほど抵抗を感じていなかったように、今までの描写から見受けられます。というより、疑問を持つことすら、なかったのではないでしょうか。
モラードは、どんな決定が下されようが、ただおとなしく従うだけでしょうが、蒼馬の判断と共に、他のディノサウリアンたちがどうするのか、次回を楽しみにしています。
複数の民族や種族が共存するとなると、どうしても噴出するであろう問題を避けずに、きちんと描写したところ。
そして、ディノサウリアンの種族階級社会について、おそらくは読者も蒼馬と同じく、インドのカースト制度みたいなものと理解していたと思われるのですが、そうではなくて、ハチやアリと同じく、階級がそれぞれの役割を全うすることで成り立つ、種族全体で一つの生き物というのが近い、絶対的な種としての精神性に近いものであることが、わかったこと。
[一言]
作中でジャーハンギルが言っていた通り、今まで、蒼馬に救われたディノサウリアンたちは、感謝とそれに応えなければならないという気持ちと共に、ここはディノサウリアンの国ではないのだから、その国で住まううえでの規範が示されたなら、それに従わねばならないということは、理性ではわかっていて、今まで本音を押し殺してきたのだと思われます。
しかし、いざ、種としての根幹を揺るがす出来事が実現しそうになった段階に至って、どうしても我慢できなくなってしまったということなのでしょう。
モラードに関しては、彼は奴隷階級に属していたがために、自分より上の立場、しかも国王である蒼馬の言うことは絶対ということで、それに従うということ自体には、さほど抵抗を感じていなかったように、今までの描写から見受けられます。というより、疑問を持つことすら、なかったのではないでしょうか。
モラードは、どんな決定が下されようが、ただおとなしく従うだけでしょうが、蒼馬の判断と共に、他のディノサウリアンたちがどうするのか、次回を楽しみにしています。
エピソード509
[気になる点]
モラードは何故自分が昇進することを
拒否しなかったんでしょうか。
今回の話を聞く限りディノサウリアンにとって
種族階級というのはアリ社会に近いように感じました。
それだけ絶対の指標ならばモラード自身が自分が偉くなる可能性が最初に出た時点で種族階級の重要性とともにソーマに抗議すべきだったのでは?このタイミングで問題を大きくするために
キャラクターが歪な行動を取っているように感じます。
ジャハーンギルの息子たちなんかは特にこの状況が簡単に予想できるでしょうし。
[一言]
母国語だと普通に賢そうなジャハーンギルですが、
何を考えてワレバンプフトーと叫んでいたのでしょうか。
モラードは何故自分が昇進することを
拒否しなかったんでしょうか。
今回の話を聞く限りディノサウリアンにとって
種族階級というのはアリ社会に近いように感じました。
それだけ絶対の指標ならばモラード自身が自分が偉くなる可能性が最初に出た時点で種族階級の重要性とともにソーマに抗議すべきだったのでは?このタイミングで問題を大きくするために
キャラクターが歪な行動を取っているように感じます。
ジャハーンギルの息子たちなんかは特にこの状況が簡単に予想できるでしょうし。
[一言]
母国語だと普通に賢そうなジャハーンギルですが、
何を考えてワレバンプフトーと叫んでいたのでしょうか。
エピソード509
[良い点]
「私はジャハーンギル」「でも自由平等国家としてはモラード」
その上で、生まれながらの奴隷身分ながら、上を目指したモラードが「強欲」と呼ばれる、とか?
ソーマの弁舌で両取りも美味しいだろうけど、流石に難しいかな。でもそうなって欲しい!
次が楽しみです
「私はジャハーンギル」「でも自由平等国家としてはモラード」
その上で、生まれながらの奴隷身分ながら、上を目指したモラードが「強欲」と呼ばれる、とか?
ソーマの弁舌で両取りも美味しいだろうけど、流石に難しいかな。でもそうなって欲しい!
次が楽しみです
エピソード509
[良い点]
>>「ジャハーンギルとモラードのどちらかを選ばなければならないなら、
選ばなければならないと仮定するなら
そうでないなら当然両取りですね!
[一言]
格好悪いこと言うなよジャハーンギルだろ
>>「ジャハーンギルとモラードのどちらかを選ばなければならないなら、
選ばなければならないと仮定するなら
そうでないなら当然両取りですね!
[一言]
格好悪いこと言うなよジャハーンギルだろ
エピソード509
[一言]
当のモラードはどう考えてんですかね。同じ視座ならあり得ないと考えてるんだろうか
当のモラードはどう考えてんですかね。同じ視座ならあり得ないと考えてるんだろうか
エピソード509
[一言]
女王アリは働きアリになれないしその逆もまた然りって話ですかね
女王アリは働きアリになれないしその逆もまた然りって話ですかね
エピソード509
[一言]
ジャハーンギルさんの「選択」を選ぶんでしょうね
まあ、惜しい戦力だが最早、必須ではないし…
とはいえいなくなったら寂しいしどう纏めるのか
期待してます
ジャハーンギルさんの「選択」を選ぶんでしょうね
まあ、惜しい戦力だが最早、必須ではないし…
とはいえいなくなったら寂しいしどう纏めるのか
期待してます
エピソード509
[一言]
え?出てけで良いんじゃないの?
え?出てけで良いんじゃないの?
エピソード509
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