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[一言]
掲示板からやって参りました。

感想ですが、タイトルがとてもユニークで読んでみたい!という気にさせるのが凄いと思いました。
しかも薬局とは!誰もが考え付かない設定で面白いです。

あと気になった事は、プロローグ依頼のページで能力を診るとありますが正しくは視るですかね?診るだとお医者さんが患者を診るになるのではないかと。間違っていたらすいません。

更新これからもがんばって下さいね。評価もしています。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2013年 03月18日 15時49分
管理
感想ありがとうございます!

漢字の間違え、その通りです。

直しておきます。評価もありがとうございました!
[一言]
 最新話まで

改めて個人的には読みやすい印象があります。

回復魔法だけでは足りないから薬を作るという発想を思いついたという解釈でも問題ないですか!?

ポーションなどの作り方というか何というか、確かに回復魔法などの技術を応用しているかもしれませんね。

実際に効能の有りそうな草のようなものはこの作品の世界にあるのだろうかなど疑問もありますが、読ませてもらっていますので^^
感想ありがとうございます。

読みやすい、そんな作品になってくれればいいな、と思っておりました!

これからも応援宜しくです!
[一言]
ルビーってゼル伝!?
  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2013年 03月12日 22時04分
管理
そっ、そんな訳があっ、ある訳がなっ無いだろ!!!!
[一言]
 掲示板より参りました後藤です。主人公の冷静さ、描写の薄さ以外の問題点をご希望とのこと。掲示板では差し引いて3、4個見つけてみせますと豪語していましたが、結局2個くらいかなという印象です。1つはとても小さなこと。2つ目がすべてを飲み込むくらい大きなことです。
 では遅れてしまいましたが始めます。

 一つ目は、登場人物にらしさがないように思われたことです。一つ例を挙げるなら国王陛下の言葉遣いなどです。
 腰が低いことはもちろん問題ありません。尊大でなければ国王らしくないと言うつもりもありません。問題はその言葉遣いにらしさがなかったということです。来賓を迎えたにしては言葉遣いが砕けすぎているように思われました。
 例として簡単に挙げるなら以下のようなことです。
・言いにくいのですが~ → 申し上げにくいのですが~
・説明がわかりにくい~ → 言葉足らず~
 というようにもう少し堅苦しい言葉を使わせてもよいように思われます。今の状況ですと、六十を越える国王という厳格な職業の人間が来賓に対して接しているようには見えませんでした。
 失礼ながら描写がやはり薄い点はあるように思われます。それとも重なって、姿も思い浮かべられなければさらに印象さえぶれてしまう状況です。
 まず登場人物にらしさがない。そして残念なことに作者さんご自身そんなイメージを伝えるという作業を怠っているようにも思われます。
 登場人物の登場の仕方についても同じようなことが言えます。まだ四万時足らずと短いにも関わらず相当な人数がすでに登場しているように思われます。ここでも読者に伝えるという作業が足りていないように感じられたからです。
 どんな言動をすればどのような人と感じてもらえるだろう。それは作者である自分が想定しているものと果たして合致してくれているだろうか。どれくらいの人数なら覚えてもらえるだろうか。そんな観点が不足しています。
 まず、これが一つ。

 次に大きなものとして、お話に土台がないということが挙げられます。
 ファンタジーという作品は現実とは異なった世界を描いた作品です。その利点としてどんな世界でも創造できる反面、その世界を伝えるという作業が不可欠になります。ただし、反対にそれが必要がない場合もあります。現在、ファンタジーには大別して二種類が存在します。
 かつてファンタジーと言えば何から何まで自分で作らなければならないことから相当な知識量と経験がなければとても手が出せないジャンルであったようです。ところが、現在では若い人の方がファンタジーというジャンルを好んで描いています。その理由は簡単です。剣と魔法の世界という鋳型ができあがり、それに乗っかった形で描いているからです。自由に描けるはずのファンタジーであるはずが、同じような世界観で簡単に書けるようになったのです。
 ここでの最大の問題点の一つは伝える気持ちが弱くなってしまうことです。ファンタジーとはこういうものというお約束ができあがってしまい、読者の側もこんな設定はこんなふうに読むものだというルールができあがる。すると、今度はそんなファンタジーを読み慣れていない人には設定の押しつけに等しい状況を招いてしまいかねません。
 この作品の場合もそのような傾向が現れてしまっています、残念ながら。
 ファンタジーは何でもありの世界です。もちろん、魔法が登場する必要もありません。モンスターが存在する必要もありません。それでも魔法が登場する作品が多いのは、言葉は悪いのですが借り物の世界観で満足してしまっている面があるからです。
 すると魔法があることは当然のように思われて、それがどのようなものかいちいち考えることがなくなってしまいます。また、魔法はこんなものであるという概念を共有できる読者にとっては余計な説明はそれこそ余計です。そのため作者さんとしてもその点を曖昧にしがちになってしまいます。
 さて、回りくどい説明ばかり続いてしまいましたが、この作品の問題として設定がどのようなものかという作り込みが足りていないように思われることが問題です。
 当然のように魔法があってモンスターがいる。そのため特に説明もなく次々魔法が登場して魔力の強奪が起きる、モンスターは当然のように人を襲う世界観ということになります。これがわかりにくいのです。
 全体的にゲームの世界観でありすぎているのかもしれません。いくつかあるのですが、とりあえず思いついたものから並べていきます。
 魔法の体系が整いすぎているようにも思われます。魔法は呪文を唱えればその通りの効果が発動する。不必要に理論的だとファンタジーとしての魅力が損なわれることは事実です。ただ、その割に呪文を唱えればどんな魔法が大変わかりやすい。この点が中途半端にシステムとして魔法を成立させなければならないゲーム的に思えます。
 次にモンスターの存在です。街の外には当然のようにモンスターがいて、当然のように人を襲います。ただ、モンスターとはそもそもどんな生き物なのでしょう。ゲームなどでは魔王によって生み出され人を襲う生物の総称でしょう。ただ、ごくふつうに考えれば彼らも生き物。生態系があるでしょう。縄張りだってあるでしょうし、狭い場所に密集しすぎれば環境の容量を越えてしまう危険性があります。
 次に魔物をちょっと倒してみようというのが印象として軽い。現実的に考えた場合、ゲームと違ってモンスターを倒してもわかりやすく経験値も増えなければゴールド--私はドラクエ派--だって増えません。それどころか危険です。ゲームと違ってセーブしてから様子見にクエストに行ってみよう、だめだったらロードしてまたレベル・アップして再挑戦すればいいや、なんてことはできません。
 こんな点が現実的というよりはゲーム的。それのどこが問題かというと、小説かららしさが消失してしまうという点が問題です。
 この小説は確かに現実世界ではありえないことが起きているけど、もしかしたら別の世界では起きているかもしれないことだという感覚になれないということです。少なくとも私は。この世界が現実にも存在しうる可能性がどうしても欠けてしまいます。そして同時にこのことは世界観の作り込みが不完全であることを意味しているからです。
 モンスターが普段どのように生息しているのかがわからない。そもそも外にでられないほど危険なら街はその内部だけで必要なものすべてがそろうということでしょうか。あるいは危険省みず外に踏みいる職業の人がいるのか。見方を変えるならモンスターが危険というわりにゲーム感覚で外に出て行く王族がよくわからない。
 いろいろ並べましたが、あくまでも私の感性で大変恐縮ですが、この世界が実際に存在できるのかわかりません。法則が矛盾していたり不完全で、実際この設定で世界観を動かしてしまった場合、まともに機能するのだろうか。しないとすれば存在しえない世界ということになってしまう。
 そう考えてしまった原因として、モンスターにしても街のことにしても設定が足りていないことにあるかもしれません。
 小説ではお話に必要のない設定はすべて無意味です。それはすなわち、小説を設定紹介にしてはならないという戒めなのです。同時に、見せない設定というものが必ず必要になります。確かにお話には登場しなくとも、その世界観をらしく飾るための設定というものがあるのです。それを作者としては用意してあるからこそ、世界観に軸が生まれちょっとした一文に世界観を潜ませることができるようになります。
 その一例が、このモンスターたちは普段どうたって生きているのかということなどです。ゲームのように、適度にモンスターとの戦闘がなければ始まらないのであれば、街から一歩外にでればモンスターに遭遇したり、最初の村から適度に敵が強くなるなどしても許されます。しかし、小説として描こうとした場合、そこには現実的に見せるための工夫が必要になると考えています。モンスターが脅威なら人はそれにどう対応しているのか、結界を張って入り込ませないというだけでは物資や食料の問題もあります。ちょっと余計な話では反体制派のアジトは、なぜかそんな危険地帯のど真ん中にあるとかあったような気もします。
 確かにゲームでは敵の本拠地ほど危ないところにあってダンジョン化しているものですが、モンスターが脅威といっている割にその脅威が都合よく体制限定ということになってしまいます、このままでは。
 反体制派--ここもつっこみたいところがありますが、後述に回します--も人間ですよね。好き好んでそんな危険な場所を行き来したいとは考えないでしょう。どんなマフィアだってチョモランマの山頂にアジトを持ちたいなんて考えません。
 このように脈絡なく並べてしまいましたが、結局私が言いたいことは持論の表明のようです。
 設定は、すべてのなぜに答えられてこそ設定である。
 すなわち、読者に疑問を抱かせたり矛盾点を看破されてしまうようだと、それだけでこの世界観は現実的に存在しえない、作り物の世界だと思われてしまう危険性があるということです。
 実際、世界観がうまく伝わらない危険性も伴います。細かいところまで決めていないとその場その場で設定やお話を積み上げていくしかなくて方向性がなくなってしまう危険があるからです。
 まずこれが設定面からみた場合のお話に土台がないということです。
 言葉では説明しにくいのですが、設定がゲームのようで現実感と統一感がない。そのため、ゲームのような非現実的な世界観として見ればいいのか、その場合、こんな世界が現実的に機能するのだろうかと疑問が生じます。しかし同時に現実的に存在しうる世界だとするには設定に穴があるように見えてしまいます。
 とりあえずわかりやすいモンスターを出すならその脅威に人がどう適応しているのかや、セーブもきかなければダメージを受ければ痛いのが現実なのに戦闘にピクニック感覚というのは感覚としてついていくことが難しかったのです。


 そして、物語の進め方にも注文をつけておきます。
 いきなりですが、物語の方向性が大変わかりにくい。そしてこれも説明しにくいのです。よって、私が好き勝手に並べてそれでもいつのまにか伝わっている奇跡に期待しようと思います。
 繰り返しになってしまうかもしれませんが、全体的に土台がないように感じられました。この世界がどんな世界なのかわからないうちから次々と事実だけが登場している様子です。
 魔法がどんなものかはっきりとしないうちから幻を組み合わせた特別な使用法があると言われても、そもそも基準となる魔法がどのようなものかわからない以上、何が特殊で何が特殊でないのかさえわかりません。
 魔力がどのようなものかわかっていない段階から急に魔力が奪われたというお話が登場しても、魔力がその人固有のものであるかのように言われていた中でいきなりのような印象を受けました。
 モンスターにしても登場の仕方が失礼ながら悪い意味で独特でした。現実世界の野生動物とは違って、まるで人を襲うために生み出されたような不自然な存在に見えました。するとそれがどのような存在なのか現実の人と動物の関係をモデルにすることができません。それなのに、それがどのような存在であるのか設定と説明が不足しているように思われました。
 脈絡なく登場した反体制派もいきなり登場して、よくわからないことしていった以来何も動きがない。そんな印象しかありません。
 薬局をしてもらうために主人公を呼んだにしては、店を用意すればあとはノー・タッチ同然で放り出した国王というのも少々ついてくことができませんでした。魔法を使える適当な人がいないにしても、商売となると経理だとか商品の補充など様々な雑務があります。そもそも現実の社会とは経済の概念さえ違うかもしれない世界でさもこの世界と同じ商慣習が通用しますというような進め方はやはり違和感がありました。
 小説、特にファンタジーやSFはその世界観を如何に早く伝えるかが勝負といっても過言ではありません。そうしなければその世界がどんな場所で、どんな人たちが生きていて、どんなことが起きようとしているのかがわからないからです。そんな基準はとても大切です。
 以前も挙げた例ですが、ブタヒポポタマスが逆立ちすると言われてもこの言葉の意味がわからないでしょう。なぜなら、ブタヒポポタマスがどんなもので、どんなものが基準なのかわからないからです。
 体操選手が逆立ちをする。猫が逆立ちする。同じ逆立ちでもその意味合いがまったく異なることはこれならわかるでしょう。ただし、ブタヒポポタマスでは意味が分かりません。それは私がそれがどのようなもので、どのようなことができる存在なのかを知らないからです。
 世界観についても同じことです。そこがどんな世界でそのようなことが基準なのかわからない以上、そこから感じ取ることができるものがないのです。それが顕著になるのが、ファンタジーやSFなのです。まあ、昨今のファンタジーは、剣と魔法の世界で固定化されているため、わかる人には基準がわかりやすいのかもしれませんが、それでもそんな世界観に慣れていない人にはわかりません。
 わかりやすくモンスターの強さや反体制派の規模も、この世界の一般的な人の強さや裏社会の規模がわからない以上、それが強いのか弱いのか、大きいのか小さいのかもわかりません。そんな中、この世界は危険かもしれないと言われてしまっても読者としては置いてけぼりです。
 この小説の問題点は、やはり伝えることに無頓着であるということであると思われます。このエピソードを作者が考えている通りに伝えるためにはどんなエピソードが必要かという観点があまりみられず、その結果、実感としてお話に入り込めないのにお話だけが積み重なっていく印象です。

 そして問題は、それらのエピソードがうまくつながってくれないことです。この作品の方向性が見えないといってもいいかもしれません。
 薬局を開くらしい、魔法が使えないので原因を探る、魔力を奪われた、魔物退治へ、魔物の謎の襲撃、ようやく薬局を開く?。乱暴にまとめるとこんな流れかと。
 それぞれのエピソードのつながりがよくわかりません。また、伏線にしてはどれも唐突です。お話の方向性がどうにもバラバラで進んでいて方向が見えていないという印象です。
 もちろん、薬局に集中してほしいということもなければ、様々な問題が発生していくことも問題ありません。ただ、どれもエピソードとしては中途半端ではないでしょうか。いろいろなことが起きても、それが次のエピソードに活かされている様子もなく、伏線にしてはいくつもの事件を同時に起こすでもない限り早すぎる。それもこの世界がどのようなところであるのかを示すことに役立っているかと言われれば、残念ながらそうではないように思えます。
 あまり押しつけるようでよくはないと思いますが、このお話では早い段階から薬局は初めてもようように思われます。そうすれば主人公とこの世界における一般の人との交流が始まるでしょう。そこで、人の基準が出てきます。また、話の中で庶民の生活など伝えることができればそれが現在の国の状況を伝えることになります。そんな日常の中で事件を起こしていけばよいように思われます。
 要するに、土台となる部分ですね。この作品ではそれが足りていません。すると、このお話やこの設定はどのようなものであるのかが読者としては感覚で掴めません。さらに置き去りにされたまま、よくわかっていないうちに単語や設定だけが脈絡なく登場している。これではどうしても読みにくいものになってしまいがちです。

 いろいろ書いてしまいましたが、まとめるなら予備知識がもっと必要であるということかと思われます。足し算を教えるためには相手に数の概念が必要です。かけ算を教えるには足し算の知識がやはり必要でしょう。
 要するに、何を伝えたいか、そのためには何が必要かということを考えることをおざなりにして、そのため設定の登場の仕方に脈絡がなくなってしまい、方向性がぶれてしまうのではないかと。
 モンスターと戦っている。だとすれば今度もモンスターと戦っていくのだろうか。反対に薬局での仕事がメインなら、どうして今ここでモンスターと戦ったのかわからない。
 反体制派がいる。こことの争いが、果たして薬局と何か関係あるのだろうか。ないならやはり唐突に見えてしまうし、あるなら薬局をするという設定を活かしたまま戦闘をするようなことができるのだろうか。
 このお話ではタイトルにもあるように薬局のお話なら、やはり薬局がメインになるとおもうのですが、ただ、ありがちなファンタジーの主人公がちょっと薬局もやっているという設定があるだけになってしまいがちな危険性もあります。そして私がこのように戸惑っていること自体、この作品の方向性がわかりにくいということになります。
 読者としてはこの作品をどんな作品として読んでいけばよいものかわからないという状況なのです。


 結局、設定もお話の進み方にしても土台がないということを原因としてお話に入り込むことが阻害されてしまっているよいう結論になります。
 そこがどんな世界かの土台がないからお話がわかりにくくて、土台を築けるようなお話になっていないから方向性がわからない。そんな相互補完が形成されてしまっているように感じられるのです、たぶん。
 全体的に漠然とした内容になってしまいましたが、そんなことです。
 主人公の冷静さや描写の薄さについては指摘はいらないとのことでしたが、結局同じことかもしれません。主人公が記憶喪失ということもあってこの世界のことを知ろうと動こうとしません。そのためこの世界の掘り下げが甘くなりがちです。描写が薄いということは、失礼ながらそれだけ細かい点の設定ができていない恐れがあります。とすると、私が必要と考えたこの世界の生態系や習俗、基準となるべきことがそもそも設定されていない危険性が考えられるからです。
 ご期待に応えることができたかはわかりませんが、私が問題として指摘しておきたいと考えたことはだいたい示すことができたと考えます。
 では、何かの参考になれば幸いです。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2013年 03月12日 00時54分
管理
感想ありがとうございます。

話の土台……ですか。

私自身思いつきで書いた小説だったのですが、ここまで問題点があるとさすがに直したい、と思います。

段々話も増えてきておりますし、この問題点を参考に今書いている小説、そして異世界薬局の今後に活かしていきたいと思います。

こんなに長い感想、本当にありがとうございます。
[良い点]
主人公が回復魔法使いって作品は初めて読むので斬新でした。
世界観も興味深く、面白い設定だと思います。
[気になる点]
少し話をはしょりすぎているかな、と感じました。
その分スムーズに話が展開していくんですが、もう少しキャラの動作や風景の描写があると、物語に入り込めるかと思います。
[一言]
遅くなってしまい、申し訳ありませんm(__)m
最新話まで読ませていただき、とても面白い作品だと感じております。

また読みにこようと思うので、よろしくお願いします^^


  • 投稿者: 四君子
  • 2013年 03月08日 12時51分
感想ありがとうございます!

描写、よく指摘されます……

読者の方が物語に入り込めるよう、努力させていただきます!
[一言]
いつの間にか20話!これからも応援しています。

ロキは物語の根底部分にかかわっていそうで気味の悪い道化みたいなところが好きになれそう。

ロキがカノに見える……。
  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2013年 03月05日 23時52分
管理
私も個人的にロキが一番好きです。
最重要キャラ登場遅かったけど、ちょくちょく出していきます!
[良い点]
 主人公があえて回復魔法専門であるところに意外性があって読むのが楽しみになる。
 かと思えばいきなりとんでもない攻撃魔法を繰り出すなどがあって、ワクワクするところが結構あって面白い。
 薬局が出来た後どんなストーリー展開が起こるか興味深い。
[気になる点]
 一つ一つの文章が短かったりして、物足りないところがある。
 そこが少しもったいないかなと思った。
[一言]
 あくまで私個人の意見ですので、あしからず。
 続編を楽しみにしております。
感想ありがとうございます。

文章の長さですか、確かに長さを考えてはいなかったような気がします。

次回からはそこを気をつけて書いて行こうかと思います!
[一言]
こんにちは。
掲示板から来ました、如月あいです。

さて、感想ですが・・・
はじめ、プロローグを読んだ時は、螺旋階段を使った印象的な文だと感じました。

しかし、読み進めて行くうちに、疑問が生じました。

これは個人的な意見ですが、タイトルを拝見するかぎり、薬局をはじめてからのあれこれがこの文の主題のように思えます。
しかしながら、ここまでの流れでは、薬局を始めるまでのあれこれを描いているように思います。

螺旋階段のあとのシーンで、すでに薬局を始めているシーンがあって、そこから回想するなりするなら、先を読もうと思えると思いますが、薬局を開くまでが長すぎて、薬局を開く前に読者が出て行ってしまう危険性があるように思います。

もし、主人公が薬局を開くために、魔力を使いこなす練習の過程を書きたいのであれば、いっそ薬局に見習いに入るなど、もっと直接的にその目的に動いてもよいのではないかなと思いました。

  • 投稿者: 如月あい
  • 女性
  • 2013年 03月05日 11時16分
薬局を開くまでの長さは前から少々気になってはいました。
(というか指摘もしばしば……)

恐らく次話薬局を開くんで、楽しみにしていてくださいね!

感想ありがとうございます。
[気になる点]
ルビがふられてない?
ルビじゃなかったらごめんなさい。
絨毯のところです。
  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2013年 03月03日 11時50分
管理
ルビです。
直しておきます!
[良い点]
データ消えたのに立ち直ってくれてうれしいです!

地の文は、増えてくれて状況が分かりやすくなったかも。でも、言葉と地の文の間がなくて若干見にくい気もします。
  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2013年 03月02日 19時14分
管理
了解です!
気をつけていきます!
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