エピソード234の感想一覧

[一言]
史実の秀吉ら羽柴家は、段取りの天才である秀吉&秀長による「兵站構築力」が他の家臣団より高かったために、小身から躍進して方面軍司令官にまで出世した。

本作では静子が兵站をシステム化しているので、そこで他家臣と差がつかない。
それでも段取り能力が重視される家風は、わりと静子のシステムと親和性高いと思うんだけれど。

どうにも明智優遇された記述になってしまうのが不思議。

[一言]
…ま、まだ、ギリギリ20代だから…（震え声）

[一言]
静子には結婚して欲しいなぁー。
たぶん作者さんも諦めてるだろうし、東国の開発で忙しいから話的に書く余裕ないかもしれないけど。。。
もう、本多さんでいいやん。
結婚して欲しいなぁーーーーーーーー(⌒‐⌒)

[一言]
こう言っちゃおしまいだが、四六に、というか、この時代の誰にも静子の後継なんてつとまらんよね。どう頑張ったところで、現代の知識も発想も身に付けることなんてできんのだから。静子のような常識外の発想が出来ん以上、織田家内での特別扱いにも限度があるし、結局、静子亡き後に騒動とならんよう、一極集中してる権威権利を徐々に配分しいくのを仕事にするしかない。

[一言]
そういえば静子って今何歳なんでしょう

[一言]
ヴィットマンとバルティがいなくなった後、オオカミ達がでてこなくなってしまって、カイザー達は元気に過ごしているのか気になります…。もし触れる機会があればぜひ。

[一言]
静子も既に大年増。
時代的には世代交代の時期ですかね。
天下統一のなった暁には水戸のご老公的立場に(既になっている？)。

[良い点]
久しぶりに1話から読み返したけど……大人になったなぁ静子。

[一言]
秀吉は山越えルートという高リスク高リターンに手を付けたが相手に山岳を知り尽くした将兵がいないとを願うばかりか。いっそ山岳専門の部隊でも作る必要出てくるかな。
四六の友人が悪堕ち・・・商売倫理なんてものがないとはいえ武家として舐められた時の対応しないとな・・・

[気になる点]
資材の流れを読んだ宇喜多が明智に味方して秀吉が「無駄な無理した無能」扱いされなきゃいいが：毛利も足利出してゴメンナサイするタイミング図ってるんじゃね?とか思う

トンネルルートは知らないけど、江戸時代にこれ近いルートの交易路は無かったんかな?中国地方関連の歴史書とかどうなんだろう？

九州勢がまったく顔出さないのも気になる：文だけでどうにかなる段階を越えているのも分らん位外交センスないんかな?

キリシタンだけでなく、エゲレスやオランダ商人とかの話が混ざって欲しいなぁ、すでに日本情勢は国際問題になってそうだし：金を生み出す国として

四六がアホなことすると鬼武蔵による鉄拳が飛びそうな気もする：切られた立場とかで切るのを躊躇しそうだし

[一言]
四六の嫁は何処だ?近衛か?別公家か??