感想一覧
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[良い点]
最初の設定は面白く、主人公の優しさや黒歴史に悶絶したりする所、DT臭など好感が持てる。
基本的には良いキャラが多い
[気になる点]
誤字や脱字が多すぎる
後半はキャラの設定がぶれてる感が多い気がする
[一言]
前半は非常に楽しく、気持ち良く読めててファンになってたんですけどね……
後半の誤字・脱字の多さ、単語の誤用などが余りに目につき、読む気をかなり削がれましたね
他の方の感想でもしょっちゅう訂正されているようですが、もう少ししっかりと推敲された方がいいのでは…
他の作家さん達は毎日更新されててもここまで気にはならないですよ。
ご自分でもわかってらっしゃるのでしょうが、まぁいいや、とテキトーに考えて、読者をガッカリさせている事に真剣に考えていないと感じてしまいました。
気持ち良く、楽しく読めていた作品だけにとても残念に思います。
SAOを読んだ時ぶりに感じたガッカリ感でしたね、あれも最初は面白かったですが、二巻の後半は飛ばし読みして、この先を読む気がしない、と投げてしまいましたからね。
評価がされていて、期待して読んで、前半は楽しく読めて、段々と読む気を無くす…… 悲しいですよね。
作品を書きもしない人間が偉そうに、厳しい事を書いてしまい申し訳ありませんでした。
最初の設定は面白く、主人公の優しさや黒歴史に悶絶したりする所、DT臭など好感が持てる。
基本的には良いキャラが多い
[気になる点]
誤字や脱字が多すぎる
後半はキャラの設定がぶれてる感が多い気がする
[一言]
前半は非常に楽しく、気持ち良く読めててファンになってたんですけどね……
後半の誤字・脱字の多さ、単語の誤用などが余りに目につき、読む気をかなり削がれましたね
他の方の感想でもしょっちゅう訂正されているようですが、もう少ししっかりと推敲された方がいいのでは…
他の作家さん達は毎日更新されててもここまで気にはならないですよ。
ご自分でもわかってらっしゃるのでしょうが、まぁいいや、とテキトーに考えて、読者をガッカリさせている事に真剣に考えていないと感じてしまいました。
気持ち良く、楽しく読めていた作品だけにとても残念に思います。
SAOを読んだ時ぶりに感じたガッカリ感でしたね、あれも最初は面白かったですが、二巻の後半は飛ばし読みして、この先を読む気がしない、と投げてしまいましたからね。
評価がされていて、期待して読んで、前半は楽しく読めて、段々と読む気を無くす…… 悲しいですよね。
作品を書きもしない人間が偉そうに、厳しい事を書いてしまい申し訳ありませんでした。
[気になる点]
巨大な魔方陣が、街の上空に広がっていた。→魔法陣が
魔方陣は縦横3マスずつの正方形に配置された数字の、どの列を足しても同じ数字になる、というものです。
魔(不思議な)方(四角形の)陣(図形)という意味なので、魔法に使う図形の魔法陣とは全く別です。
見たことの無い方式で描かれた巨大な魔方陣、そしてその魔方陣から、異形の姿が次々に現れる。→同上。
己を殺しうる武器があると知った魔族達は目の色を変え卒倒してくる。→殺到(さっとう)してくる。
しかし十数体では焼け石に水。現に、空高くに広がる魔方陣から、今もなお魔族達は現れ続ける。→魔法陣から、
一合、二合と何度も剣を打ち合い、ようやく海斗はその原因を徐々に気づいて行く事になる。→その原因に
覗いてはいけない深遠を覗いてしまったかのような、言いようの無い不安に駆られた。→深淵を覗いて
[一言]
あっちもこっちも面倒なことに。
巨大な魔方陣が、街の上空に広がっていた。→魔法陣が
魔方陣は縦横3マスずつの正方形に配置された数字の、どの列を足しても同じ数字になる、というものです。
魔(不思議な)方(四角形の)陣(図形)という意味なので、魔法に使う図形の魔法陣とは全く別です。
見たことの無い方式で描かれた巨大な魔方陣、そしてその魔方陣から、異形の姿が次々に現れる。→同上。
己を殺しうる武器があると知った魔族達は目の色を変え卒倒してくる。→殺到(さっとう)してくる。
しかし十数体では焼け石に水。現に、空高くに広がる魔方陣から、今もなお魔族達は現れ続ける。→魔法陣から、
一合、二合と何度も剣を打ち合い、ようやく海斗はその原因を徐々に気づいて行く事になる。→その原因に
覗いてはいけない深遠を覗いてしまったかのような、言いようの無い不安に駆られた。→深淵を覗いて
[一言]
あっちもこっちも面倒なことに。
[一言]
現勇者っていいように踊らされてる感が半端ない
召喚した王女は基地
最大宗教は腐敗しきって、もう完璧手遅れ
魔族はまだまだ健在なのに、人の王国は魔族と戦うに有力な同盟となりうる他国を陥れる事を平然と考えてる
ぶっちゃけこの世界、とっとと終わった方がいいんじゃね?
現勇者っていいように踊らされてる感が半端ない
召喚した王女は基地
最大宗教は腐敗しきって、もう完璧手遅れ
魔族はまだまだ健在なのに、人の王国は魔族と戦うに有力な同盟となりうる他国を陥れる事を平然と考えてる
ぶっちゃけこの世界、とっとと終わった方がいいんじゃね?
[一言]
因果応報・・・・・とは言え、罪を償いもせずに殺されてしまいましたね。
後、あの女王すっげーヤダ。
キチガイ感が半端ない。
何が欲しい、だか。
まあ、そういう考えを持つ人には聖剣は無理でしょうけどね。
奪っても悲惨な末路しか思いつかない。
因果応報・・・・・とは言え、罪を償いもせずに殺されてしまいましたね。
後、あの女王すっげーヤダ。
キチガイ感が半端ない。
何が欲しい、だか。
まあ、そういう考えを持つ人には聖剣は無理でしょうけどね。
奪っても悲惨な末路しか思いつかない。
[一言]
いつもドキドキしながら、読ませていただいています。
とても、おもしろいです。
エッチだけど、強くて優しい勇の事が大好きです。
エッチな所もふくめて、勇のすべてが大好きだ〜!
この後の展開もどうなるのか、楽しみにしています♪
いつもドキドキしながら、読ませていただいています。
とても、おもしろいです。
エッチだけど、強くて優しい勇の事が大好きです。
エッチな所もふくめて、勇のすべてが大好きだ〜!
この後の展開もどうなるのか、楽しみにしています♪
[一言]
毎回楽しみに読んでおります!
最近になって読み始めさせていただいておりますので、現在『孤島の大迷宮ノルドヨルド編 先代勇者VS古代の魔物ビホルダー』です。
「び、ビホル───」
「土下座ヱ門だとおぉっ!?」
まさかの、鈴〇土下座ヱ門だとおぉっΣ( ̄□ ̄ !?!?
一頻り、腹を抱えて笑いました。
腹筋をねじ切りに来てやがる……(・Д・;)
ツボにハマったネタで年齢がバレると思いつつ、つい感想を書いてしまいました。
これからまた、続きを読ませていただきます。
更新大変でしょうが、期待しております。頑張って下さいね。
毎回楽しみに読んでおります!
最近になって読み始めさせていただいておりますので、現在『孤島の大迷宮ノルドヨルド編 先代勇者VS古代の魔物ビホルダー』です。
「び、ビホル───」
「土下座ヱ門だとおぉっ!?」
まさかの、鈴〇土下座ヱ門だとおぉっΣ( ̄□ ̄ !?!?
一頻り、腹を抱えて笑いました。
腹筋をねじ切りに来てやがる……(・Д・;)
ツボにハマったネタで年齢がバレると思いつつ、つい感想を書いてしまいました。
これからまた、続きを読ませていただきます。
更新大変でしょうが、期待しております。頑張って下さいね。
[一言]
これはもしかして、アグニエラを見た
天城なんとかさんとか言う勇者?が
起こって割り込んで来て
「邪魔だ!雑魚が!!」と
蹴り飛ばされた後に勇さんの
勇者ショーが始まるんですね?
これはもしかして、アグニエラを見た
天城なんとかさんとか言う勇者?が
起こって割り込んで来て
「邪魔だ!雑魚が!!」と
蹴り飛ばされた後に勇さんの
勇者ショーが始まるんですね?
[気になる点]
「こうするの……『減速する世界スロウ・ザ・ワールド』……!」→ルビミス。
そうして二人の戦いを見れるようにはなったが、見えるようになった事で次なる驚愕が→見られるようには
ら抜き言葉。
だが聖剣の力をフルに使いこなす勇にとって、そんなものは驚異にはならなかった。→脅威にはならなかった。
その様子を見ていた《・・・・》ルクセリアの王女、イリス・クラウデ・ロ・ア・クレセリアが→ルビミス。
炎槍斧アグニエラが立っていた。その片手に、鈍く光魔石を掴みながら。→鈍く光る魔石を
[一言]
しがらみがしつこいくらい絡んできますねぇ。
引退したくなるのもわかるというものです。
「こうするの……『減速する世界スロウ・ザ・ワールド』……!」→ルビミス。
そうして二人の戦いを見れるようにはなったが、見えるようになった事で次なる驚愕が→見られるようには
ら抜き言葉。
だが聖剣の力をフルに使いこなす勇にとって、そんなものは驚異にはならなかった。→脅威にはならなかった。
その様子を見ていた《・・・・》ルクセリアの王女、イリス・クラウデ・ロ・ア・クレセリアが→ルビミス。
炎槍斧アグニエラが立っていた。その片手に、鈍く光魔石を掴みながら。→鈍く光る魔石を
[一言]
しがらみがしつこいくらい絡んできますねぇ。
引退したくなるのもわかるというものです。
[一言]
誤字報告です
だが聖剣の力をフルに使いこなす勇にとって、そんなものは驚異にはならなかった。
→脅威 では?
誤字報告です
だが聖剣の力をフルに使いこなす勇にとって、そんなものは驚異にはならなかった。
→脅威 では?
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