感想一覧

[一言]
逆恨みのクソガキかー
だとしても、前の試合でやったことの正当性はないやねーw

[一言]
頭がパーンした人の妹か、ロングパスだなぁ。

[一言]
高魔力の二代目勇者たちがいるので
魔力０で役立たずと追い出したのに
役立たずだった二代目を責めないで
先代と判明して実力隠しを責めるは
見事な掌返しの後の祭りで身苦しい

[一言]
まあ代償がいる部類だとは思いますが、そもそも自分達の世界なんだから自分達で何とかしろという話だわな。

逆恨みは面倒ですなあ。

[一言]
ぽっと出の女にこんな戦闘力あるなら、それこそ自分で何とかしろってな

[気になる点]
と謝るには謝るがが笑いながらなのだ。呼び名の訂正を半ば諦めている少年は→謝るには謝るが
今その刻《とき》を幸せそうに、笑い合っていた。→ルビミス。
メイドの足音が遠のくと、俺は汗で濡れた身体をタオルで拭って代えの服に着替える。→替えの服
代えの服と言っても相も変わらずぬののふく、なんだが。→替えの服
「……彼女、ベルナデット殿から話しは聞いた……その姉上に似た少女は、恐らく私が貴様と会わせようとした人物で間違いないだろう」→行頭の空白抜け。
　一般的な小説の書式として「（鍵括弧）が行頭に来る場合は空白はなくても構いませんが、書式は統一を。
「アリシアからの便りでしか知らんのだが……竜王ヴァフムントの骸、その核となっていた物より産まれし存在らしい。二代目殿はそれを目の前で目撃したらしい」→行頭の空白抜け。
その竜王の核になってたものからオリヴィアの姿に似てた女が出てきた、なんて、→姿に似た女
「奴等が何を思ってこんな事をしているかはわからない。だがな勇……荒んだ心では行いも荒れるものだ。一呼吸つき落ち着け」→行頭の空白抜け。
そのがっかりとした目を好いた男に向けられて心中穏やかで入られる女はいないぞ→穏やかで居られる
「そのわけもわからん言い訳をやめろと言うのだ全く……」
「しかし……ここに来てオリヴィア似の女の登場、か。……全く、イベント目白押しだな」
魔装演武にシルヴィアやイーブサル、リリルリーとの再会。
「あの……」
「ん？なんだよ、ベルナデット」
「聖女様はシルヴィア陛下やその妹君にとても似ていらっしゃるんですよね？」
「うむ。特に私は姉上と瓜二つとまで言われていてな、それが自慢でもあるのだ」
ちなみにアリシアは三年前のシルヴィアと瓜二つ。双子でもないのに良く似てる姉妹だ。
「…………私、あの女の子とシルヴィア陛下が似ているとは、どうも思えないんです」
「……何？」
ベルナデットの言った言葉を正確に理解できず、動揺するシルヴィア。
俺も、シルヴィアと同じ状態だった。いや、実際に出会っている分、混乱度は上だろう。
「聖女様のお顔を拝見した事はありません。ですけど、あの女の子の顔とシルヴィア陛下とは、あまり似ていませんでした」
思わず声が震える。だがベルナデットはそんな俺を真っ直ぐに見据えて答える。
「……待て、言われて見れば……いやでもやはり似ていた気が……」
灰色の少女を思い出そうとするがどこか靄がかかったようで良く思い出せない。
オリヴィアそのものが現れたとすら思ったと言うのに、その姿が今では正確にわからない。
「勇とアリシアは彼女と姉上が酷似していると見えた。だがベルナデット殿から見た彼女は違った……これは何か」
「――何か仕掛けられている、と見た方が正しそうだな」
何せウムブラが関わっているのだ。
奴ならそれくらいやってみせる。
「……」
「……」
「……」
食堂がシンと静まり返る。
誰も口を開く気にはなれなかったのだ。
　ここまで行頭の空白抜け。半角スペースがところどころ入ってますが、コピペ以外で反映されないようです。

　改行時の空白は入れても入れなくても構わないと思いますが、
話によって有ったり無かったりというのはとても見辛いのでどちらかに統一を。
[一言]
精神攻撃は基本。とはいえ、やられる方は堪ったものじゃないですね。
その後のカタルシスもなく、ただストレス溜まる展開で終わると読むほうとしても辛いものがありますしｗ

[気になる点]
＞今その刻《とき》を幸せそうに、
ルビミス？
[一言]
お？
シリアスパートに入りましたね

[一言]
一途な主人公のままでいてください！！

[一言]
お疲れ様です。
＞そう言えば2018年のオリンピックはどうなったんだ？//
え～と、ですね。オリンピックは西暦の年数を４で割り切れる年に開かれます。豆知識ですが、参考までに。

[一言]
本物のオリヴィア？それともオリヴィアの姿をした偽聖剣でしょうか.....