感想一覧

[一言]
タピオカさんって何気に厨二でかっこいいネーミングが上手いですよね
別にめちゃくちゃ凝ってる訳でもないのに他のなろう小説とは違って違和感がない

[気になる点]
＞……『減速する世界（スロウ・ザ・ワールド）』……！」
→……『｜減速する世界《スロウ・ザ・ワールド》』……！」
ルビミス
ルビ、苦手ですよね

＞放った攻撃はすべからく避けられ、
→放った攻撃は全て避けられ、
「すべからく」は『当然』という意味なので、リューネが「避けられるに違いない」と思って攻撃していない限り、おかしいことになります

＞魔力を紡ぎ剣を精製し、
→魔力を紡ぎ剣を生成し、
「精製」は『粗製品に手を加えて、一層品質のよいものにすること。』なので、この場合だと「持っている質の低い剣（コピー聖剣）を、質の高い物にする」ということになります

＞その様子を見ていた《・・・・》ルクセリアの王女、
→その様子を｜見ていた《・・・・》ルクセリアの王女、
ルビミス

＞鈍く光魔石を掴みながら。
→鈍く光る魔石を掴みながら。
では？

＞リング中央にたった存在を
→リング中央に立った存在を
[一言]
＞勇とリューネの動きは大きく減速し、
これって、戦っている二人の速度が落ちたんじゃなくて、ベルナデットの認識時間が速くなっただけですよね

共通の敵が居ても纏まれないこんな世界に、守る価値はあるのだろうか

[一言]
ルクセリアの王女は、これ知っていたっぽいなあ。社勇こそが先代の勇者であり、真の聖剣を持つ者って
もしかして、今代勇者召喚ってむしろ王女からすれば今代勇者の方が邪魔者だった？
ただ、聖剣ってどうも性質からして、切り離せるようなものでもなさそうだからなあ。そもそも切り離せるようなものならシステムとして余りにも不完全で危険すぎるし。魔族側から勇者を一方的に聖剣から切り離されたりしたらたまったもんじゃない
もし、魔族には出来ない術式なんて場合でも、人をそそのかしてやるとか方法幾らでもある上、人から魔族に転じて魔将になった奴なんてのもいるみたいだから、可能だったらそういう謀略やれる奴もいるのはまず間違いない

いずれにせよ逆恨みな上に覚悟も全然出来てなかった癖に力だけを求めたバカの末路って所でしょうか

[一言]
イリス早くザマァしないかなぁ。

[良い点]
様々な思惑が流れるなかでの、戦い。熱いですね！
[一言]
冷静に考えてみれば、なんだか厨2になってきませんか？

[良い点]
盛り上がってまいりましたー！！！
[一言]
恥ずかしくて憤死しそうな程の濃密な厨二描写ｗ　最高です！

[気になる点]
高速形体か、と勇が考えたその次の瞬間、勇の眼前に真紅の聖剣が迫って来ていた。→高速形態か、
何故常人とはかけ離れた身体能力を持っているのか……何度も沸いた疑問だった。→湧いた疑問
「どこぞの誰かに弄くり回されたのか知らねぇが……やっぱり《・・・・》って奴なのか」→ルビミス。
[一言]
これ、試合終わったあとどうごまかすつもりなんでしょうねｗ

[気になる点]
＞やっぱり《・・・・》って奴なのか」
→｜やっぱり《・・・・》って奴なのか」
ルビミス
[一言]
先代勇者の姿とかが一般人に全く伝わってないから、ここで変身できるんですね

[良い点]
だ、第2段階だと……ッ！！
もうワクテカですな！！

[一言]
とはいえ、この世界の宗教が一度失脚したクズに数年たらずで再度頂点に近い所に戻すぐらいに腐りに腐り切ってるって分かってるからなあ
この世界、救う価値あるのか？