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[一言]
大戦時の日本とローリダは違いますよ
当時の日本政府は降伏しようと考え国民も負けると分かってる人もいた陸軍が本土決戦にしようとまだ戦う気でいたんです。
対してローリダ政府は戦術では埋められないほどの圧倒的な技術格差があるのを分かっているのにまだ戦う気でいるそれどころか国民までも全員戦う気でいる
宗教を戦争や政治に絡ませるだけではなく無理やり自分の宗教にさせるバカな国家と祖国のために戦った大戦時日本と
一緒にしないでくださいそもそも日本とアメリカの技術は少し差が開いただけです一方的にやられていません
  • 投稿者: 退会済み
  • 2020年 07月15日 19時43分
管理
それぞれ国情の違いもあるでしょうし、ZEKE様と私の歴史観の違いもあるでしょうが、

共通する反応としては
「仕方が無いんだ、今更やめられないんだ」ということですよ。
(本当にそうなのかは別として)


失敗した事業とか政策なんかでも、当事者からよく言われる言葉です
[気になる点]
ローリダは何で一方的にやられているのと技術力との差が有るのに
まだ日本と戦うのはなんでですか?
[一言]
ローリダが破滅するのを早く読みたいです
  • 投稿者: 退会済み
  • 2020年 07月14日 08時00分
管理
>>気になる点

「日本は何で一方的にやられているのと技術力との差が有るのに
まだアメリカと戦うのはなんでですか?」


七十五年前にタイムスリップして、我が国首脳にこう聞いてみたら出るであろう回答と同じ
[良い点]
作者の軍事だけでなく政治・経済のシステムについても造詣が深いことに驚かされる。また、多くの登場人物キャラクター設定の深さには感銘すら覚える。飽きが来ない。
[気になる点]
『戦争は外交の一形態』この点については小官は言葉どおりと考えております。なぜなら、外交における抑止力政策行き着く果てが『あらゆる戦争』であったと考えております。もちろん、あくまでも最終的な手段であることに変わりはありませんが、恐れるべきは『戦争という国益防衛手段の目的化』であります。目的のための手段であるべきであって、手段のために新たな手段を考えることはあってはならないと思います。
作中でも共和党や自衛隊の一部周辺は、このような動きになっていると読み取れますね。貴官の文章力には感嘆します。

ところで、私も曲がりなりにも国際政治を修めた手前、この新世界の世界地図を拝見したいと考えております 。噛った程度ですが、地政学的な観点からこの世界の日本政府の戦略意図についても考えてみたくなりました。現実の日本に失望した手前としては、是非とも詳細な新世界の設定を拝見したいものです。

テーマ:スロリアは新世界のアフガンになるか。
[一言]
COUNT《can you hear me?》


現実世界において、人間性をいくら捧げても自分の座るべき座すら無く、現実の日本に対する絶望を貴官の小説に焚べています。蔓延する病を治すには貴官の小説が必要です。

続きを手が震えるほど待っています。
  • 投稿者: 国際政治経済修士号保持者
  • 2020年 07月07日 11時58分
>>気になる点

「ソ連と戦うために中国と戦い、その中国との戦に勝つために米英と開戦した……で、詰んだところで何故かソ連に泣きついた」

何処の国のことかは敢えて言いませんが、ちょっと思い浮かんだもので……



>>是非とも詳細な新世界の設定を拝見したいものです。

そうですね。なろう上にTIW読本を掲載する必要性はほんとにあると思います。


>>現実世界において、人間性をいくら捧げても自分の座るべき座すら無く、

世に在るもの遍く全てわが師、なのです。
私の拙い人生経験の中では、これだけしか申し上げられません。


[一言]
この事態、もはや日本政府程度では乗り越えられる気がしませんね…。

  • 投稿者: an
  • 2020年 05月17日 04時06分
[一言]
『ぼくがかんがえたさいきょうのじえいたい』計画…いやぁ、これの内容に思わず笑ってしまいました。
なんかもう色々酷いですね。
ある程度の強硬姿勢は一定の支持を得られますが、あそこまで過激だと少数からなる狂信的な支持層を得る代償として、多くの国民の支持を失いかねませんし。
  • 投稿者: an
  • 2020年 05月16日 23時47分
>>『ぼくがかんがえたさいきょうのじえいたい』計画


遅ればせながら返信いたします。

現実の推移をみるに、どうも笑いごとでは無い様にも思えます
特に海上自衛隊の戦力増強なんて、故事で言うところの

「象 箸 玉 杯」

なのではないかと。
いま思えばこの場合の「象箸」に当たるのがひゅうが型DDHではなかったかと
[良い点]
ローリダ人のハチャメチャぷりが面白い
[気になる点]
スロリアは日本とローリダが衝突する切っ掛けになった地ですが国際上スロリアは国なんでしょうか?描写を見ると、統括する政府のない無主地に様に思われ日本が友好国と共に開発するといってもどのように開発する許可を得たんでしょうか?(ローリダは武力侵攻で強制的に支配するスタイルなので分かりやすいですが)
[一言]
第一次・第二次スロリア紛争における日本の友好国はどのような態度を取っていますか?共同開発地である以上開発利権がふっとんだと思いますが。
ローリダ共和国の友好国について知りたいです。ローリダの考える対等な外交とは?
  • 投稿者: うぺ
  • 2020年 02月18日 14時41分
[良い点]
ネットの架空戦記としては最高に面白い出来
[気になる点]
盗まれた核兵器とローリダとの戦争…すぐに戦争が終わるなんてそう問屋はおろさないでしょうから日本がますます大変なことに
[一言]
更新が来るまでの間にローリダの歴史や兵器、部隊編成などが書いてあるサイトをよく閲覧していたのですが最近アクセスが出来なくなってます。
再開していただけないでしょうか。
  • 投稿者: 弩
  • 2020年 02月06日 13時46分
感想有難うございます

>>一言
そうですね。その辺の設定はTIW読本みたいなノリで、改めてなろうに上げた方がいいかもしれませんね
[一言]
私も、現代の防人である彼らに感謝しています。

温かいお言葉ありがとうございます。
これからも自分の仕事に精進していこうと思います。

最後に…、作者さん貴方の作品はとても素晴らしいものです。
時折、貴方の作品を無性に読み返したくなり読んでいます。
それほど魅力的な作品群です。
作者さんもお体にお気をつけくださいませ。
数日間、お時間を頂戴しありがとうございました。

  • 投稿者: ケロ
  • 30歳~39歳 男性
  • 2020年 01月24日 00時11分
[一言]
…なるほど、勉強になります。
私は、子供の頃から自衛官や軍人に憧れの感情があったので彼らを贔屓目に見てしまう癖があるようです。

少子高齢化と格差については私自身思うところがあります。
何せ今現在、介護業界で日々働いているものですから。
同僚に外国人が大勢いるのですが、よもや自衛官を外国人で補うのは無理ですしね…。

作者さんが仰りたいのは…
孫子曰く「兵は国の大事にして、死生の地、存亡の道、察せざるべからざるなり。」という事でしょうか。
だとしたら私も同じ考えです。

  • 投稿者: ケロ
  • 30歳~39歳 男性
  • 2020年 01月20日 22時05分
国防の任に就く方々に敬意を。然して何の準備も議論も無く彼らを死地に投じていい、というわけではありませんよね。


ケロ様は介護のお仕事でございますか。腰にお気を付けて頑張ってください。


「兼ねて相愛し、こもごも相利す」by墨子
[一言]
現実の問題として仮想敵国の軍拡が続いている以上、正面装備の更新と強化は仕方ないと感じてはいます。
これを軍拡と呼んで良いかは私は良く解らんのですが。

私も子供の頃は心を躍らせたものです。
新型の戦闘機、護衛艦、戦車…。(ワクワクしたものでした。私も紺碧の艦隊とか好きでしたしね。)
でも、最近は自衛官の処遇の悪さに目が向くようになりました。
オバケが出ると噂のボロボロの官舎、質の良くない官給品、駐屯地の自腹トイレットペーパー。(ひどい。)
正直、こういった問題の解決に優先してお金を使って欲しいですね。

戦争が起こった時の問題としては、米軍に比して劣っているといわれる自衛隊の戦場医療の能力。
戦後の問題としては、傷痍自衛官、殉職自衛官の処遇をどうするかという事。(予算、社会の受容など。)

…考えてみると現実の日本は戦争準備が全然出来てないですね。



  • 投稿者: ケロ
  • 30歳~39歳 男性
  • 2020年 01月18日 22時07分
仰っておられる自衛隊の実情は、予算を出さない政府のせいではなく、そういう風に予算を組んだ(装備計画を立てた)制服連中の責任ですよね。
私としては何故そちらの方が問題にならないのか判らない。

背伸びして正面装備だけ整えても、戦争に勝てなければ意味が無いのはとっくの昔に経験済みなのに。


低成長で広がる格差。格差是正を無視して、むしろ苦境打開のための戦争を待ち望む保守人士の方々……まるでどっかの共和国そっくりです
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