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[一言]
The Islands War  Underwater Warfareの再会待ち望んでいました。
日本、ローリダ、ガーライルの三つ巴の争いになるのか?
強奪された核の行き先は?
ローリダと日本の共闘はあるのか?
今後の展開を楽しみにしています。

追伸
「レッドペッパー」の続編も期待しています。
  • 投稿者: 首長族1号
  • 2018年 03月04日 22時09分
[一言]
立て続けての更新ご苦労様です。
話が面白くなってきました。
早く続きが読みたいです。

  • 投稿者: うこん
  • 2018年 03月04日 01時33分
[一言]
短期間での更新ありがとうございます。
消えた原爆の行方が気になります。
  • 投稿者: うこん
  • 2018年 02月28日 00時22分
[一言]
存在感の強いハットリくんw
ケータイなど情報機器を使った文化・・・否情報侵略が
開始されてるな。
最後の”止まるんじゃねえぞ”はフラグwww
  • 投稿者: NN
  • 2018年 02月27日 19時03分
[良い点]
MWが好きなんだなぁ…と

反撃の章ではわからなかった異世界の覇権国家のヤバさというのがよくわかりますね。

様々な矛盾をはらんだローリダ共和国(共和国を自称しているわりには貴族やキズラサ教の影響がつよい)

ノルラント同盟とかは兵隊が畑から採れるソ連じみた国なのかなっていう印象がありますね(国民皆兵制みたいな)

兵器面の優劣を物量でローリダ国を圧倒してたんじゃないのかなとも…

[気になる点]
自衛隊に関してはまぁ現実とは違いますから
[一言]
この小説は予感というか予言めいているんですよね。
ウクライナ内戦とロシアの介入
いずもを大改修した軽空母を検討する海自と永田町界隈(むしろ通過点に過ぎないとも)

あかぎ型DCVも一昔前なら笑い話で済んだんですけど…

現実味を帯びてくるとどうにも馬鹿にはできませんね。
[良い点]
更新ありがとうございます。密度の高い文章と緻密に練られた世界観に引き込まれます。
自身の経年によって得た知識、広がった視野、変化した主義思想……読み返すたびに自身の中で新たな感動を覚えます。
かつては弱腰だなぁ、もっと強気にいけばいいのに……と思ったりした部分も今、読み返してみれば問題解決の妥協点、調和を意図したものか……と感じたりした次第です。

キャラクターもそれぞれ人生や価値観があって、喜怒哀楽の連続で自分を成長、変化させていく様はこれからの出来事をどう受け止めて行動するのか、本当に楽しみです。
[一言]
俊二とタナの話が好きで、この二人はまた再開出来るのか、仮に再開出来たら何を話すのかと考えると展開が楽しみです。

  • 投稿者: 退会済み
  • 23歳~29歳
  • 2018年 02月20日 20時40分
管理
[気になる点]
新参者たち(1)にて

正門を預かる警務隊員の求めるがまま、青年は身分証を差し出した。

とありましたが、駐屯地の正門含め警備に当たるのを警衛といい、警衛に当たるのは警衛隊となっており、また警衛隊に当たる部隊はローテーションで基本駐屯部隊から選ばれます。
警務隊も各駐屯地にいますし、警務隊が警衛につくのかどうなのかはわかりませんが、警務隊の任務は自衛隊に関する犯罪捜査で、基本駐屯地の主力部隊等が警衛に当たるそうです。
習志野駐屯地も防弾チョッキを装備した空挺団の隊員が確認されますし、各駐屯地の警衛隊は警務隊の白いパジェロ(73式小型トラック)ではなく、各部隊のパジェロや高機動車に警衛と書かれた布等を貼っています。
以上の事から警衛隊でなく警務隊が駐屯地の警備の主軸となっている表現は誤りだと思います。


今後も愛読させていただきますが今回のような指摘が多くすると思います。不快になったらすいません。
[気になる点]
「決断」の中盤あたりにて

「提案は却下だ。抗議と拒否で良い。この期に及んでホン人に妥協する必要を私は認めない」

とありますが、→ニホン人

ではないでしょうか?

[一言]
更新お疲れ様です。はじめまして。長年読ませていただいてますが今回初めて感想を書かせていただきます。この作品を愛読し応援させています。これからも頑張って下さい。
[一言]
核弾頭を持った国家から外れた軍事力・・・考えただけで恐ろしいわ(汗)
  • 投稿者: NN
  • 2018年 02月20日 18時54分
[一言]
久々の更新心待ちにしてました。
他の架空戦記には無い緻密な背景描写をいつも楽しみにしています。
  • 投稿者: mt
  • 2018年 02月18日 10時24分
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