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[一言]
偽神は2つに分けられたのではなく
3つに分けられたの?

偽神の肉体→丈夫
偽神の精神→不屈
偽神の機能→強い

だと思ったけど機能が一番弱いのか(*・ω・)
偽でも神なのにサラさんにボコられてる辺り
本当に弱いよなー。

そして偽神討伐→討伐した側が機能を持ってる
とくれば、機能を持つ者は帝国が囲い込んでいそうなのに
討伐される側になっているのがなんだかなー?

どんな相関図になっているのか興味がわいた。

そして電波ちゃんの神様が偽神だったら
トクメーさんから離れなくなりそうで、非常にうざい。
そうじゃなければそうじゃないで、
「私の神以外の神は不要です」
と襲って来そうでやっぱりウザいw
  • 投稿者: みかん
  • 2015年 05月27日 07時47分
ご指摘ありがとうございます。
すみません、本編では説明不足な部分が多かったですね。
少し長くなるかもしれませんが、簡単に解説します。


偽神は二つに分けられています。
『魂と肉体』を持つ偽神の意志。みかんさんの分類で言う所の上ふたつが統合された感じですね。
もう片方は『偽神としての能力』、つまり権能です。過去の人間が偽神から奪って以降、密かに受け継がれてゆき、現在はミササギ君が保有者となっています。
自我を持つのは偽神の意志であり、権能に関してはミササギ君のほぼ完全なコントロール下です。
あの決闘はサラさんが特別なだけで、本来はダメージを与えることすら困難ですけどねw


相関図ですが、私に技術的な知識がないのですぐには無理かなぁと・・・。
ただ文章だけでも説明できそうなので記載しますね。

大まかには『帝国軍』、『不死の血統団』、『偽神の意志』の三つ巴状態を想像していただければと思います。
・『帝国軍』にとっては他二つの勢力はどちらも危険な存在です。今回、予言の巫女の言葉によって率先的な殲滅作戦が決行される運びとなりました。
・『不死の血統団』の目的は、『偽神の意志』を抹殺することで権能の呪いを解くことです。ただし、『帝国軍』が攻め込んでくることを知り、現在はそちらへの対処も準備中といった感じですね。
・『偽神の意志』は、過去に奪われた権能を取り戻し、完全な偽神として復活するのが目的です。その経緯からして、どちらの勢力とも和解は不可能でしょう。

分かり辛くてすみません・・・。
要は三つの勢力が互いに牽制し合っている状況ですかね。

若干ネタバレになりますが、登場するとすれば電波さんのリアクションは後者ですw
アンデッドも毛嫌いしてそうなので、なかなかうざいでしょう(笑

[一言]
返信ありがとうございます。
じゃぁ、順当に読んでいけばわかりますよね?
いえいえ、こちらこそ説明不足で申し訳ありません。
極力分かりやすいようには構成しておりますので、ほとんど問題ないかと思われます。
[気になる点]
初めての引用編からの武闘大会で、内容飛び過ぎてよくわからない。
あとからでてくるの?
すみません、一章は書籍化該当部分なので序盤を除き削除しております。
『初めての引用編』の最後の話がダイジェストですね。
[一言]
うーん、作用反作用の法則というものがあってですね。斥力でものを跳ね返す場合、全く同じ力を反対ベクトルで自分も受けていると思うのですが・・・。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2015年 05月21日 21時00分
管理
ご指摘ありがとうございます。
この辺りは正直、私の知識不足で設定があやふやですね。
『作用・反作用の法則』も忘却の彼方でした(笑

ですので、今回の場合は
1)能力の発動者であるサラさんが反対ベクトルに余裕で耐え得る強靭さを持っていた。
2)発生した斥力が概念的に突然発生したもので、発動者のサラさんが『作用の力』ではないために『反作用の力』の影響を受けない。
3)そもそもファンタジーな世界かつ魔力の絡んだ特異現象のため、法則が微妙に違っていたり、発生したエネルギーが厳密には『斥力』ではない。

上記のうちのどれか、もしくは複数が原因という捉え方をしていただけるとありがたいです。
本来ならこのような形で補足するのは作家として問題があるので、今回の点を踏まえて精進していくつもりです。
[一言]
ミササギくん、超ボコられてるだとぉ!?
ミササギくん、パワーアップしたときこの方酷いことになりs…ゴホンゴホン


今更すぎるけど、よく考えればミササギくんの今の状況TS、女体化というジャンルなのに全くそれらしさがないww

元の姿も女の姿もヤってることは変わらないからか……?


  • 投稿者: 柘榴石
  • 2015年 05月21日 16時16分
外傷はほとんどなく、内臓を中心とした体内に甚大な被害を受けました←
明記されていませんが、サラさんの体術は達人レベルです。
それに加えて種族的な強さと偽神に関する豊富な知識があったからこそ、ミササギ君とも互角に立ち回れた感じですかね。
酷いこと・・・ミササギ君がそんなことするわけ(ry

作者もそれらしさを感じることなく進めておりますw
そうですね、ミササギ君の殺っていることが変わっていないのです・・・
まあ、一番の理由は、作者がTSとか女体化が好きではないからかもしれません←
[良い点]
一方通行さんかな?←

魔力で相手囲ってしまえば面白くなりそうですね。
死んでも止まらない跳ね返り地獄。

物質にしか斥力は効かないけど、魔法は魔力で普通に無効化できるんですかね?
  • 投稿者: よむ
  • 2015年 05月21日 12時59分
元ネタが分からず、慌てて調べてきました(汗
めっちゃ有名な作品でしたねw
あちらは触れた対象の力の向きを変えるらしいですが、こちらの場合は『斥力』そのもので対象を押し返しているイメージですかね。
大雑把に言えば衝撃波のような認識で大丈夫です。

基本は発動者を中心に斥力は発生するんですけどね。
それでも、サラさんならできそうな気もw

魔法は魔力で無効化できるかというのは、サラさんについての質問でしょうか。
今回の話の斥力は、概念的に『引き離す』力を持っているので、魔法とかもガンガン弾けますねー。
むしろ、別の用途で魔力が使えないのでそれが一番の方法です。

今回は説明不足が目立ったので、以降の話でうまく補足できたらなと思います。
[一言]
返信ありがとうございます。
ミササギの冷酷振りが大好きです。
仲間は大事にして欲しいなあと思う私は甘ちゃんだということが分かりました。
いえいえ、こちらこそ感想ありがとうございます。

彼の性格を一貫させないと物語が成り立たないので、その辺りはしっかり意識してますねー。
でも、仲間を大事にすることは大切ですよっw
全然甘ちゃんではないです。
まあ、明らかに主人公は異常なのでそういう視線で見て頂ければと←
[一言]
最新話見て、俺とかいってるから間違えちゃったけど
いまはトクメーなんだよね?
感想返しが遅くなって申し訳ありません!

そうですね、トクメーさんですよ。
外見に関しては呪いで固定化されているので、現状ではどうにもできない感じです。
まあ、一人称の小説だとあまり変化は感じられませんけどね。
[一言]
更新されてるわーい♪→見に行く→\突然の殺戮/

まぁ、ミササギくんに限っては突然ではなくいつもですがww

え!?く、口調!?そ、そんなの気づいてたに決まってるじゃないか(震え声)

ラスボス疑惑はもう、疑惑じゃなくて確定ですよ!!
勇者勢ぞろい、最高の仲間(誰のとは言わないけどヒロイン(仮)を含む)を引き連れて挑むとかラスボスと言わずに何と言うww
  • 投稿者: 柘榴石
  • 2015年 05月11日 00時15分
朝一でこの感想を見て笑ってしまいましたwww
いや、でもそれだけ楽しみにしていただけるのは嬉しいです!

この作品はなろう三大殺戮小説のひとつ(と呼ばれたらいいな)ですからね←
殺戮がいとも簡単に行われますw

口調に関しては正直、かなり微妙な所ですけどねw
誤差に近いレベルですので、そこまで気にしてくても大丈夫です。

確定なんですか!w
そして、そう言われてしまうと反論のしようがないという←
強くなってもヒーローではなく、ラスボスである辺りが彼らしいですねw
[良い点]
ミササギくん偽神ライフを満喫してますなぁ。
楽しそうで何よりです
※主人公です
[一言]
「ところで、偽神様はこの後お時間があるでしょうか」

「いや、特にないけど。何か用事でもあった?」

お時間が、じゃなくご予定は、のがいいかも?
今のままだとミササギくん、時間がないと答えているので
  • 投稿者: よむ
  • 2015年 05月10日 19時23分
最近では感想欄でラスボス疑惑が浮上しております←
結構ピンチにはずが、それすら楽しんでしまうのがミササギくんクオリティーなんでしょうw

ご指摘ありがとうございます。
修正しておきました。
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