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[一言]
汚い男にすら、狂人認定、怪物認定……
そして、ジュリアさんおつです……
かなり個性的な分身体の面々ですがかなり特徴が盛られてるとはいえ、どれもミササギくんにある要素たちなんですよね?恐ろしや……
そして、紹介されずフラグだけ立てられた分身体の正体が気になります。
  • 投稿者: 柘榴石
  • 2015年 11月02日 23時57分
オリジナルいじりは、もう安定の何かと思っていただければとw
ジュリアさんはミササギ君と出会った時点で、苦労人確定ですね・・・w

そうですね、分身は基本的に「オリジナルの性格の一部が特化した存在」という感じです。
なので、ご指摘の通りだと思います。
まあ、トエルさん戦の分身のように、突然変異的な個体もいますが・・・。

フラグのみの分身はどうなんでしょう・・・。
なかなか面白い登場をする予定です。
その辺りを楽しんでいただければと。。。
[良い点]
最近「本一冊で事足りる異世界流浪物語」を愛読し始めました!正直読んでいて飽きません!ミササギが話が進むたびにチート化しているのを見て思わず笑みがこぼれてしまいます!書籍化している方も読んでいますが、途中の挿し絵が気になって3巻目が出た時にはぜひトクメーさんに顔を乗せてもらいたいです!
[気になる点]
ありませんでした
[一言]
更新されるのも書籍化されるのも楽しみすぎて待ち遠しいです!
  • 投稿者: アリソン
  • 男性
  • 2015年 11月01日 19時59分
感想・レビュー共にありがとうございます!
とても励みになります!

ここまでべた褒めしても、何も出てきませんよ?(笑
トクメーさんの挿絵ですかー。私もぜひ見てみたいですね。
web版も明日くらいには更新できる予定です。
最近はスローペースな更新ですが、楽しんで頂ければ幸いです。
今後ともよろしくお願いします!
[一言]
読み続けていたら話がとんでいたのですが書籍版だけなのですか?
申し訳ありません。
そうですね、一章と二章はダイジェスト化しております。
内容としては繋がるように書いてはいるのですが、やはりボリューム的に物足りないかもしれないませんね。
その辺りはご了承ください。
[一言]
もう一人と聞いて真っ先に出てきたのがゴーレムだった(人じゃない)
ジュリアさんェ……
  • 投稿者: 夢幻聖眼
  • 男性
  • 2015年 10月10日 13時06分
感想が遅くなってしまい、申し訳ないです!
ちなみにジュリアさんも人じゃないですねw
とことん不遇キャラでいくつもりです・・・
[気になる点]
人物紹介挟んで欲しい
ジュリアさん登場回からここまでナシなんで(覚えてなくてごめんなさい
[一言]
あー、ジュリアさん…ジュリアさん…ね?あー、うん。うんうん。
(えっ…ちょ、誰だっけ?なにその無茶振り⁈)
  • 投稿者: 黒木
  • 2015年 10月10日 11時59分
ご指摘ありがとうございます。
こちらこそ、申し訳ないです。
確かに突然の登場で分かりにくかったですよね。
今回は読者の気持ちを考慮できていなかった、私の力量不足です・・・。

近日中に、前章の最後に人物紹介を一話分挟もうと思います。
そこには偽神関連や、再登場するかもしれない昔の登場人物も掲載する予定ですので、投稿した際にそちらを読んで頂ければと思います。
今回は参考になるアドバイスをありがとうございました。

あ、一応急ごしらえですが、今回の話のあとがきにジュリアさんの簡易的な紹介文を追加しました。
そちらもご確認してもらえると幸いです。
[一言]
(覚えて)ないです
  • 投稿者: よむ
  • 2015年 10月10日 10時33分
申し訳ないです!
物語の把握がしやすいよう、工夫しますのでしばしお待ちを!!!
[一言]
スキル<疾風>を獲得しました


 なんか槍を持っただけでスキルを手に入れた。
 アイツの速さも、このスキルのおかげだったのか?
 槍もチート本で回収しておいた。


 俺の能力はなるべく人に見せたくないため、女の子たちには砦の外で待機してもらっている。冒険者もいたので、魔物が来ても大丈夫だろう。しばらく砦内を探索した後、俺は外に出た。

 あ、女の子たちがオーガ5体に囲まれている。この森について楽観視しすぎたか。

 早速、新しい能力を試してみるか。オーガはいい実験体になるなぁ。思わずニヤニヤしてしまう。

『やっぱり、ミササギ君はコワイねー。ブルブルブル……』

 神様、うるさいな。あ、冒険者の女の子が頑張ってる。早く殲滅してやるか。

 <加筆修正>は引用するものに新たな能力を追加したり、不必要な能力を削除する能力だ。しかしこの2つを同時に発動することはできないし、1つの引用物に追加したり削除できる能力は1つだけだ。
 さらに制限時間もあったりと制約はたくさんあるが、かなり強力な能力だと思う。


<金属バット:帯電>を引用しました

 称号<撲殺者>を発動しました

 スキル<疾風>を獲得しました
2回疾風修得しています。

誤字報告ありがとうございます。
下の獲得文は、「発動しました」の間違えでした。
該当箇所の修正はさせていただきました。
感謝します。
[一言]
ヒロイン(仮)さんだけがミササギ君の正体に気づけないとかカワイソすぎる(笑)
  • 投稿者: 藍宮奏
  • 2015年 10月10日 04時15分
展開上、そんなことになっていましたw
まあ、扱いが不憫なのは前からなんですけどね?
最近の登場頻度がそれを物語って(ry
[一言]
二百話おめ
ありがとうございます!
実は話数圧縮やダイジェスト化の都合で何度も二百話突破をしていたりしますが、やっぱりうれしいものですね(笑
これからも頑張りますので、よろしくお願いします。
[一言]
あれ、読む小説間違えたかな…と一瞬思うくらいいつもと違う雰囲気でした。
なんか、進む道を違えたかつて思いあっていた2人が戦ってるようでしたww
このミササギ君と絡むとトエルさんが正統派ヒロインに見えましたww
恐ろしく希少個体のミササギ君でしたね。
主人公になれそう。本体に狙われ反抗する感じで。
オリジナルは絶対認められない個体だろうなぁww
オリジナルとトエルの絡み楽しみです!
  • 投稿者: 柘榴石
  • 2015年 10月06日 23時12分
おー、そんな雰囲気になっていたのなら幸いですー。
作中でもトップレベルのヒロイン力を発揮したトエルさん回でしたw
つまり、普段のミササギ君のせいでトエルさんはヒロイン(仮)になっているということに(ry

お察しの通り、とんでもないレアな分身でした。
普通の作品なら、今回の分身みたいな性格の人物が主人公でしょうね。
そして、やっぱりオリジナルは彼のことを気に入っていませんw
裏設定として、今回の分身は団員の育成能力があったので生かされていました。
特筆すべき能力がなければ、性格的な問題でオリジナルに排除されていたでしょう。
果たして、二人が再会するのはいつになるのやらw

次回以降はまた別の視点でお送りします。
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