感想一覧

最終章は主人公の異常性が前面に押し出されたものになっていますねｗ
本当、なろうのテンプレな異世界チートのはずがどうしてこんなことに・・・。

主人公はどうなるんでしょう。
確かに死ぬ姿は想像しづらいかもしれませんｗ
まあ、彼らしさを貫くと思いますよ。

私としても楽しみですね！
ダークファンタジーな感じを存分に味わってもらえるよう、頑張りたいものです。

ご質問ありがとうございます。
書籍版に該当する箇所はダイジェストに差し替えております。
現在は三巻部分までの本文を削除している形ですね。

日課ですか！　それは有難い反面申し訳ないですね・・・ｗ
彼女ですかー、どうなんでしょう。
ヒロイン（仮）を卒業できるかは、怪しい所かとは思いますが・・・。

過去はちらりと触れたいとは思っていますね。
そうやって思っていただけるとは、作者冥利に尽きます。
まあ、色々やりたいなぁとは考えてますかねー。
最後の最後までお付き合い頂ければ幸いです。

ご指摘ありがとうございます！
これまたタイムリーな感じですが、次話以降は仲間たちもがっつり活躍してくれる予定です。
物語の完結は私としても、非常に寂しい所です。
ただ、きちんと締めくくりたいという思いもありますので・・・。
とにかく、最後まできちんと書き切りますね。

・・・あと、書籍版もまだありますよっ（突然の宣伝

寄生していましたが、パラノイアの能力で外見を上手く固定されていました。
容姿を変更に関してはかなり得意な種族という風に解釈していただければ幸いです。

権能は絶大な力を得られる反面、劇毒みたいなものですからね。
肉体に負荷がかかるのも仕方のないことです。
彼女だけ正体に気付いてませんからねｗ
はてさて、どうなることやら。。。

目的に関しては、作者も似たような感じなので大丈夫です←
むしろ、思い出して頂けただけでもありがたいくらいですよっ。

化けの皮ｗｗ　まさにそうですねーｗ
立場上の都合もありますが、かなりストレートなダークさを演出しております。
ここからさらに突き進むので、楽しんで頂ければ幸いですｗ

本編中に記載していますが、寄生スライムが体内に入った状態だとスキルが使えません。

有難きお言葉ですｗ
今回の分身は、書いてて楽しかったのでよかったです。
確かに趣味が悪いと言うべきですかねｗ
まあ、脊髄やら小腸やら割とグロかったかもしれません。。。

オリジナルいじりは、もう安定の何かと思っていただければとｗ
ジュリアさんはミササギ君と出会った時点で、苦労人確定ですね・・・ｗ

そうですね、分身は基本的に「オリジナルの性格の一部が特化した存在」という感じです。
なので、ご指摘の通りだと思います。
まあ、トエルさん戦の分身のように、突然変異的な個体もいますが・・・。

フラグのみの分身はどうなんでしょう・・・。
なかなか面白い登場をする予定です。
その辺りを楽しんでいただければと。。。