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[良い点]
自分の創造した世界だから今後起きるイベントがわかり、それを主人公がどうしていくのか…というところが面白い。また、文章が丁寧で読みやすい。
[気になる点]
八話まで読んだ感想です。

まず主人公の魅力が足りない。個人的に一人語りしてるときは好きですが、本当に普通でかっこよくないです。使う魔法も小手先のものが多く剣術に関しても微妙です。

次にヒロイン(?)のサラですが、なにを差し置いてもまず性格が悪い。人によりけりかもしれませんが、魅力を感じません。デレているときですら胸がもやもやします。
ここまでテンプレ的なキャラなのになぜこんなに可愛くないのか少々疑問です。

そしてこれはスロースターターな作品では仕方ないのかもしれませんが、展開が地味でだんだんダレてきます。熱い場面やカッコいい見せ場、ピンチや気になる要素がほとんどありません。目玉に拉致されるところは気になりましたが。

なので主人公とヒロインの魅力不足、ならびにスローテンポな構成が個人的にはダメでした。また、ゲーム世界がベースの割にはゲーム的要素がせいぜい魔法ぐらいなのも期待外れでした。
[一言]
時間がある読者はいいかもしれませんが、そうでない読者や短気な読者は序盤で離れてしまうかもしれません。

これは個人的な感想であり、作品を批判するものではありません。また、作者様の産みの苦しみを知っているわけでもないので、喧しいなー程度に思ってください。

これからも執筆頑張ってください。
  • 投稿者: たて
  • 18歳~22歳 男性
  • 2014年 03月25日 02時19分
丁寧な感想ありがとうございます。

主人公はやる気がイマイチなまま推移しています。
やる気を出せるように成長してくれることを作者も願ってやみません。
ようやく最新話付近ではたまに無双します。

サラは同じ意見の方が大多数です。
期せずしてサラのSはサドのS
メルレンのMはマゾのMではないかと勘ぐってしまいます。
こちらも最新話付近でもまだまだ壁があります。
もうチョロインレベルではない(作中でも半年以上は経っている)のでカワイクなっても良いのですが、どう変わっていったらリアルなのかは悩みどころです。
それにメインヒロインかどうかはまだわかりませんよ?

ゲームはどういうシステムなのか突き詰めていませんが、よくある半島産のクリックゲーなような気もしますw
所詮原作つきですものね。

初回投稿から結構経って、こうして浮かび上がる機会を得たことはまことに僥倖です。
早くない更新に拙い文、内容、魅力がイマイチ見いだせないキャラという高いハードルを超えて読んでいただけることはとても幸せです。
これからもエタらず、なるべくご期待に沿えるように頑張っていきます。

よろしくお願いいたします。
[良い点]
地に足ついた活躍に更新を楽しみにしています
  • 投稿者: pip
  • 2014年 03月24日 18時50分
ありがとうございます。

どちらかというとメルレンはまだまだ考え方ぬるいですが、若さもありますので甘いのかもしれません。

作者の方は機会があってお目にとまれたものなので、期待に沿うべくなるたけ頑張ります^^
[一言]
この主人公、100年も剣振ってる設定のくせに、モブキャラ相手に負けそうになったり、
10年20年程度しか剣の訓練していない人間のメインキャラ相手には剣で一切歯が立たないのはなんかモヤっとします。

普通はこんだけやってるなら、どんなに才能がなくとも達人中の達人になっていておかしくないと思うのですが……。

魔法剣士という設定も、魔法部分がほぼ小細工でしかないので
これを1000年以上もかけて会得したのかと思うと、ちょっと首を傾げてしまいました。
感想ありがとうございます。

世知辛い話ですが、やはり才能です。
とは言え鍛錬がものを言う剣では才能+鍛錬という感じです。
人間は基本鍛錬頑張るので、剣は人間向きです。
エルフでやってるのは変わり者です。
メルレンは才能的には結構なものですが、人間に比べると鍛錬はぬるいです。
エルフなので^^;

魔法ですが、こちらは才能がほとんどですが、良い師匠、師匠の系統につかないとあまり発展しません。

メルレンはひと通り使えるので才能は人間からみたら相当凄く、エルフでいくと並よりは良いくらいです。
時間かけてできるようになったのは詠唱短縮と詠唱阻害防御でしょうか。
これだけで実践的にはなっています。
なんせ剣振りながら魔法使えるんですよ。
魔法防御のない相手に容赦しなければ無敵なんですが、さすがに中身はまだまだ使い慣れていないようです。

メルレンもやきもきしていることでしょう。

ちなみにメルレンの魔法修行は400年くらいです。
[気になる点]
だいたい五月二六日かー。
あーシャープペンはまずいかー。
キューティクルが傷んじゃうー。
なんだこいつゼフィアに惚れてたのかー。
手加減してないよー。
手が出ないんだよー。

上記のように地の文で語尾に「ー。」を多用していますが毎回イラっとします。
これには何かこだわりがあるのでしょうか。
  • 投稿者: tenko
  • 2014年 03月24日 15時07分
う、すいません。
単なるクセですね。

後半二つに関しては表音そのままなので
手加減してないよお。
手が出ないんだよお。
の方が余計むかつくので棒音です。

a音に関しては「かあ」の方がいいかもしれません。

ただ主人公の口癖としてちょっと茫洋とした感じが欲しかったのです。

その他三点リーダーのご指摘もありますが、なかなか代用表現が出て参りません。

申し訳ありません。

「こうした方がよい」というのがありましたらまた是非お願いします。
[気になる点]
途中ですが、サラの酷さに自分の限界がきました。
これはツンデレではなく、ただのウザいバカでしかない。
小説においてキャラクターの魅力ってのは大事だと思いますよ。
私の中では、サラのせいで、紹介した団長代行と主人公の印象まで悪くなりました。

申し訳ありません^^;

このようなバカ娘を世に送り出してしまって。

バルテルミとしては自分の前ではそんなにひどくないので、地理案内でもしながら見聞を積んで成長してほしかったのでしょうね。

メルレンは齢の割に老成した性格なので、許すというよりはガマンできてるんだと思います。
あと陥落にそれほど興味がないことも一因です。
ツンデレ落としではなくじゃじゃ馬ならしになってますね。

リュタンは魔力暴走以外は無害な娘なので、どうか御口直しに^^;
[一言]
第二十一話の神的なものに対する語りはこれからの話に関わることなのでしょうか?
かなり気持ち悪いのでこれから先読んでいいのか迷っています。
いないものを悪し様に罵って悦に入るだけの話でなければいいのですが。
  • 投稿者: いじめられっこ
  • 2014年 03月24日 05時36分
感想ありがとうございます。

ああいったものはいるいないはあまり関係ないですからね。

崇めてる方もいないものを奉って悦に入ってるだけなわけで。

信仰の自由は正と負両方向に保証されていますので、そのあたりはこの辺で打ち切ります。

さて、これからの話ですがプロローグで既に象徴的なものが登場していますので、まったく無関係ではありません。
ただそれ中心になるとか、それを倒すためのお話になるという予定はそれほど高い確率ではありません。

不快な思いをさせて申し訳ありませんでした。
表現の未熟さだとご容赦ください。
[一言]
オリハルコンのスコップを持つ先達に導かれて来ました。
当方のスコップでは掘り出せなかったので感謝の極み。
続きを楽しみにしています。

  • 投稿者: スガリ
  • 2014年 03月24日 00時32分
お目に触れる機会がありましたのは皆様に感謝しかありませぬ。

至らぬところも多々あるかと思いますが、よろしくお願いします。
[一言]
サラは…どうなの?
「お嬢様は常に自分にも他人にも厳しくしていました。」
とかあるけど、上官にジュース買ってこいだの、自分は騎士だと言いながら任務中なのにあれは嫌これも嫌。気に入らなければヒステリックに暴力・暴言。問題を起こし、自分では解決できない。
他人には厳しく、自分には激甘な性格だと思いますが。

主人公も、寒い一人語りの後に「あ、話がそれました」とかを繰り返してばかりで。

主人公もヒロインも魅力が、ちょっと…。
  • 投稿者: ー0ー
  • 2014年 03月23日 19時25分
ご意見ありがとうございます。
最近はやや改善していますが、育ちのせいだけではフォローしきれない難のある性格だとは重々承知しております。
馬鹿で残念なコではありますが、長い目で見てやってください^^;

主人公はまあこんなもんでしょうか。

能力が地味に高いせいもあり、まだ窮地らしい窮地に陥っておりません。
それ以外はフツーのあんちゃんが異世界に来ただけです。
一人語りは説明セリフみたいなものですのでご容赦ください。

魅力あるキャラって難しいですよねー。
どちらかというと等身大の主人公に、普通にはありえないヒロインの組み合わせを考えていました。
個々の魅力についてもう少しフォローできないか考えてみます。

ありがとうございます。
[気になる点]
第四話 「就職・・・?」
「正室と近い格にする。これは揉め事を防ぐためであろうな」
後継争いは国を割るからな。

正側の格が近い方が、後継争いは激しくなるのでは?。
仮に近い方が良くても、他国の女と自国の公爵なら十分近いのでは?
説明的言い訳を追加しました^^;

流れ的にどうかと思うところもあるかと思いますが…

これからもよろしくお願いします!
言われてみればごもっとも。

背景的なもので行きますと、エンフィールド公爵家は二代前に王妃を出しているので、公爵に序されることになりました。
元々の血統も王家から別れたものですので、影響力が強くなりすぎること、血が濃くなりすぎることから、ゼフィアの妃の目は非常に薄かったのです。

ここらへんをちゃんと加えてみます。

ご指摘感謝します。
[良い点]
結構テンポよく流れていって、面白く読ませていただいています。
[気になる点]
主人公がウジウジ鬱陶しい。
同じ悩みを引きづりすぎているところ。
[一言]
25話のサツマイモって薩摩藩から伝わって薩摩芋ですよね。
異世界でその名前は・・・はっ!サツマって地方があるのか異世界!?


  • 投稿者: caino
  • 2014年 03月22日 19時07分
感想ありがとうございます。

殺す方面で一般人の感受性だと多分オカシクなりそうなのでそっちだけ補正入れました。

ただトリガーハッピーみたいだとまじキチガイなので、味方への被害は普通の感受性にしてみました。

メルレンはソロ行動だったので仲間の生死については未経験というアレなのですが。


サツマイモはどうしましょうw甘藷でもよかったのですがピンときませんしねw
Ipomoea batatasだと余計オカシクなるので、サツマイモです。
メルレンとオーベイは日本語会話するので問題ないのですが、他はナントナク変換なので会話中だと「サツマイモ(※サツマイモだとメルレンが認識するモノ)」が正解なのでしょうか。

良くも悪くもご意見本当にありがとうございます。
なんかこんな受け答え自体が超嬉しい。
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