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[良い点]
結論………泣けました
[気になる点]
なせ彼女に"神龍"という名をつけようと思ったのか………
理由を知りたい。
[一言]
実はWIIUマイクラで創った戦艦達の中になんと神龍が居ます!
この小説を知らない状態で創ったんです…(5年後初めて知った)
因みに私の神龍はこの小説の神龍と似てますが…デカイです。
基準排水量16万t 全長360m全幅48m速力30nt対70cm防御
主砲61cm50口径3連x4 副砲41cm50口径3連x4 VLS計80
SSMx14 40cm20口径単装レールガンx4 Nミサイルx10
14cm連装高角砲x18 35cmCIWSx8 40mm連装速射機銃x22
と…護衛戦艦じゃなくて重戦艦です。艦魂は性格似てるかな?
(一言じゃなくてスミマセン…私の神龍は生まれ変わりかなw)
本当に見た目は結構似てるのが驚きです。偶然の産物ですね…
絵は得意なので、また何かの機会があればお会いしましょう…
この二人の神龍が逢う時が来ると……どうなるかなww
もしよろしければ私の神龍の小説を書いて欲しい…(マジです)
追伸 小説面白かったです!これからも頑張って下さい!!!
  • 投稿者: ルミナ・スカーレット中将(22歳)
  • 2020年 08月12日 08時44分
お返事が大変遅れてしまって申し訳ありません。

この度は本作をご愛読いただきまことにありがとうございました。
こんな古い作品に未だに感想を頂けるのは本当に有難い事です。
神龍とは元々私が考えたものではなく、他に生みの親たる方が居ます。当時交流のあった方が護衛戦艦『神龍』という架空艦を創造し、私はその方のアイデアをお借りしてお話を作らせて頂いたに過ぎません。そういった経緯ですので、もしかしたらルミナ様とその方とは当時であれなお話が合っていたのかもしれませんね。

小説の方は暫くご無沙汰になっていますが、そのお言葉がとても嬉しいです。頑張ります!
[良い点]
良いとは想う
共感50%
  • 投稿者: 退会済み
  • 2019年 03月21日 16時08分
管理
返信が遅れてしまい大変申し訳ありません。
こちらにもご感想、読了ありがとうございます。
[良い点]
読むのは五回目ですが、飽きないです。
初めて、気づいたんですが、伊東先生はストーリーの組み立て方がお上手だと思います。(上から目線ですいません)
最初の和気あいあいとした雰囲気から終戦に向けて変らっていく中でのクライマックス「菊水作戦」というこの展開が戦争の哀しさを際立たせています。
出版されたら是非とも手元に置きたい一作です。
[気になる点]
特に無いです。
[一言]
質問があります。
実は、僕もオリジナルの艦魂を書いてみたのですが、こういうのを書く場合、艦魂会なる組織に連絡とかしなければならないのでしょうか?
あと、神龍の艦首って、どうなっているのでしょうか?普通のバルバス・バウなんでしょうか?
あと、神龍の図面を書いてみたのですが、いいでしょうか?
保信「最後はちゃんと天国にいけてよかったね。神龍。」
春音「来世では三笠二曹と添い遂げられることを祈っております。」
翔鶴「わたしも会いたかったなー」
春音「翔鶴はその前にマリアナ沖で沈んじゃったもんね。」
翔鶴「潜水艦にやられるとは。不覚だったなー」
作者「そういえば、ハルと翔鶴は退避した方がいいと思うよ。なんせ、大和長官がいるんだから。」
翔鶴「大丈夫だよー。わたしの九九艦爆の徹甲爆弾と九七艦攻の魚雷にかかればいくら大和長官だって・・・・・・」
保信「あのーいい?まだ機体の調達が進んでないから」
春音「今の搭載機は」
二人『僕たち(わたしたち)の零戦だけなんです~!』
翔鶴「!!(顔から血の気が引く)逃げるよ!!最大戦速!スコールに逃げこめぇ!」
三人を乗せた翔鶴、スペック以上の速度で遙かかなたに逃げていく。
七日町「それでは、伊東先生も頑張ってください!では、これにて失礼します!」
  • 投稿者: 七日町 糸
  • 15歳~17歳 男性
  • 2018年 01月07日 14時23分
ご感想ありがとうございます。
五回目……!そんなに繰り返し読んで下さりありがとうございます。同時にこんな雑な文を何度も読み返されたと思うとなんだか恥ずかしいですね。

そして更にこの作品に高い評価のお言葉を下さりありがとうございます。
大体が戦前、戦争の始まりからスタートする他の方々の作品と異なり、この作品は戦争末期の状態から物語が始まりますし、菊水作戦を控えた第二艦隊が主軸なので、言い方はあれですが後は転がり落ちるだけなんですよね。
戦争の狭間でも日常をおくる艦魂たちが、いよいよ死地へと赴かんとする展開は、実際にある歴史です。
彼女たちから感じたそれこそが、戦争の実態かもしれません。なんて。

一応バルバスバウですよ。大和型もそうですが、神龍は架空艦でも大和型以降に建造された最新鋭艦なので。設定自体、そんなに深くは作品に反映させてるわけではありませんが。
実は神龍自体、他の方のアイデアをお借りしたもので、造形はイラストとして存在はしているんですよ。ただ図面までは今までもなかったですね。
図面になったらどうなるのか楽しみです。

艦魂会はだいぶ昔に脱退したので今の内部事情は私なんかでは知る由もありませんが、少なくとも作品を投稿するのにいちいち報告する義務なんてなかったはずですよ。むしろそんな話どちらからお聞きになったのか尋ねたい気持ちです(笑)
なんであろうと、好きに書いて、自由に投稿するべきと思います。

では、長くなってしまいましたが改めてご感想ありがとうございました。
七日町糸さんも執筆頑張ってください。
ではでは。
[一言]
「主計兵が兵隊ならばトンボ蝶々も鳥のうち」が旧海軍の常識であったとの認識ですので、とても違和感を感じます。フィクションだから何でもありなのかも知れませんが、最初のページで読む気をなくしました。
なので読み進めるのは止めておきます。
  • 投稿者: 紺碧七
  • 男性
  • 2016年 05月31日 21時57分
今よりも更に知識やら何やらが乏しい中で書いたものですので、色々とツッコミ所満載なのは否めません。

それでも時間を割いて一目でも読んで頂けた事、感謝致します。
[良い点]
終盤がとても感動しました。
[気になる点]
特に無しです。
[一言]
艦魂同盟録を脱退したと聞きました。とても残念です。将来艦魂同盟録に入会した時に草薙先生と伊東椋先生に色々教えていただけると思ったのですが…それと、黒鉄大和先生は今どうしていらっしゃいますか?
  • 投稿者: 大戦艦
  • 2014年 02月11日 15時23分
ご感想ありがとうございます。そう言って頂けると、とても嬉しいです。

艦魂同盟録を脱退したのは随分と前の事になります。プライベートの方で忙しくなってしまったので。申し訳ありませんが、草薙先生が現在艦魂同盟録の長官を引き継いでいらっしゃると思うので、もし入会されたら草薙先生に色々とお話を聞いてください。きっと丁寧に教えてくださいますよ。
残念ながら黒鉄先生は小説家になろうを脱会されたとお聞きました。現在は別の投稿サイトで活動されているそうですよ。

では、ご愛読ありがとうございました。
[一言]
いや~、

最後のは感動ものです

いろんな意味で楽しませてもらったり

いろんな意味で泣かせられたり

いろいろありました

もう言葉には表せません

では、また今度、

有難う御座いました
  • 投稿者: 航空母艦
  • 15歳~17歳 男性
  • 2012年 10月27日 20時55分
ご感想ありがとうございます。

本作品は私としても色々と詰まった作品だと思っていますので、色々と感じて頂けたのなら嬉しいです。
[一言]
頑張ってください
面白かったです。
  • 投稿者: ケイ
  • 2012年 02月22日 18時27分
ありがとうございます^^

これからも精進していきます!
[一言]
うくっ・・・
ものすごく心に響いた・・・
艦魂達って個性的だなぁ・・・

ところで、『神龍』の慰霊碑ってどこにあるの?
聖地巡礼とかしたいから・・・
  • 投稿者: Tartle
  • 15歳~17歳 男性
  • 2011年 07月13日 11時04分
返信が遅れてしまい大変申し訳ありません。他の作品にも感想を頂いてお返事を返せていませんが、まずはやはりこちらからお返事をおくらせて頂きます。

本作は私自身にとっても初めて挑戦した大作だったのでそれなりに思い入れもあります。そんな作品にそこまで言ってくださると私も嬉しいです。
軍艦の魂であるキャラクターたちを書くのは色々な意味で挑戦でした。艦と言う兵器でありながら、同時に少女でもあると言う彼女たちを書くには色々な表情を表す必要がありました。それらを書くのは難しくもあり楽しくもあったのですが、お読み頂いて彼女たちがどんな娘なのかが伝わって頂ければ書いた甲斐があったと言うものかもしれませんね。

ちなみに神龍自体は架空艦なので、神龍に乗艦している三笠や草津艦長を始めとした神龍乗員の人物たちも架空の人物です。よって神龍犠牲者の慰霊碑等も存在しません。設定上では呉のどこかの公園と言うアバウトな場所なのですが、その辺りは特に詳しくは決めていません。
ただ、沖縄特攻等を背景とした歴史や神龍以外の艦や人物は史実ですので、主に戦争の末期辺りの歴史の地を歩いて、架空艦として歴史に干渉した神龍の存在を振り返りつつ、より強く戦争の事実を知って頂ければ幸いです。
[一言]
どうも、鬼にカネボウです。神龍、やっぱり泣けました。また懲りずにキミガタメを聞きながら読んだものですから、もう大変な事に・・・。

はぁ、神龍には生きてて欲しかったなぁ。
でも生き残ってもクロスロードに使用される運命なんですかね・・・。

最近、老朽化した艦船を魚雷で処分している動画を見ましたが、艦魂小説を読んでから、彼女の断末魔が聞こえて来そうで辛いです。
さて、話し変わりますが、今ストライクウィッチーズの二次をやっている傍らで私も艦魂小説に着手しようと思っております。

うpするのは当分先になると思いますが・・・
鬼にカネボウさん、ご感想ありがとうございます。
確かに曲を聴きながら作品を読むという手もまた、作品のイメージをより正確に掴める方法として良いのかもしれませんね。

もし終戦を生き永らえたとしても、史実をあげるなら『長門』と同じ運命を辿っていたのかもしれません。
しかし神龍の死は、他の方々にも申した通り様々な意味を含めたものだったので……

艦魂と言う概念は艦を想う表れでもあると考えます。人と共に在った艦が如何なる形で失ってしまうとしても、それは悲しいものです。

そちらも執筆頑張ってください。投稿されるのを楽しみにしています^^
ではでは。
[一言]
どうも先生とねです。

大和「始めましてこちらの艦魂作品の主人公矢野大和
です」(人間)

時風「同じくこちらの艦魂作品のヒロイン艦魂の時風
です」

神龍VSアメリカ艦隊にはさすがにテンション上がりました。

大和「史実ではたしか霧島と比叡が艦隊決戦をやったな」

時風「第三次ソロモン海戦ですね」

その時は比叡と霧島が沈没・・・

大和「話を悲しくするな」

時風「最後のラジオ放送はとても笑えましたね」

大和「日米が仲良くなったからな」

仲がいいことはとてもいいことだからな・・・

ではこの辺で・・・
  • 投稿者: 航巡利根
  • 15歳~17歳 男性
  • 2010年 12月04日 10時39分
どうもこんにちは、重巡とねさん。
ご感想ありがとうございます。

前にもこちらに感想を書きこまれましたよね……?何故か消えていましたが。
何らかの事情があったのかと思いますが、改めてご感想を頂いたという事でお返事を書かせていただきます。

米艦隊相手に単艦で突撃すると言う無謀な場面とも言えましたが、最後に艦隊決戦を持ち込んだ所は他の方々からも良いご感想を頂けたので良かったと思っています。それに最後に艦隊決戦を持ち込むというのは、この作品としての終わり、そして大艦巨砲主義の終わりとしての意味もありましたから。

三回にも渡るソロモン海戦は、最終的に戦艦『比叡』『霧島』等の艦が沈んでしまいましたが、全体を通してのソロモン海戦での帝国海軍の奮闘ぷりは個人的に好きだったりします。ソロモン海戦の奮闘記は様々な著者がお書きになった本があるので、ぜひ機会があればそれらの本も読んでは如何?

他にも神龍編シリーズとして外伝、続編もあるのでぜひご覧頂ければ嬉しいです。
ではでは。
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