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やっと立っている足元がしっかりと固まった感じです。後は突き進むだけ。なお、方向の指定ができるかは不明です。

氷滅平原は再充填期間が過ぎればまた使えるようになります。その間は単なる増幅系魔法具ですね。作ろうと思えば使い捨ても作れます。

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あれ、間違えたのかなと思わず三回ほど見直してしまいました。

年内に第一章は終わりますので、しばらくの間おつきあいくださいませ。

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私としても「やっとここまで投稿できた！」という感じです。
まだ巨大な荷物が残っていますが、とりあえず、ひとつ肩の荷がおりたような気がします。

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環境が悪い。ではどうするか。
　・耐える。　今まではこれでした。
　・諦める。　もう少しでこれになりかけました。
　・　　　　　←ぴこん。他者からの干渉により新たな選択肢が追加されました。

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その通りで、無理に復活させる必要はありませんし、選択肢のひとつというだけですね。

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そのような感じですね。一度嫌いになるとその人の全部が駄目になったりします。
感情なので理屈ではおさまらないのが厄介です。

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ある意味では強いのです。そうでなければ孤独に耐えられません。
しかし、柔軟性がなければ意外と簡単に折れますし、傷口に塩はとても良く染みますね。
そして追いつめられた人は話を聞かず、目の前の穴にも気が付かないのです。
本当に、喜劇としか思えないことを本気でやってしまうのですよ。

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ご指摘の箇所は魔法書で合っています。現段階では取り込んだ複製品で灯明を使えないので、時間の短縮として魔法書を取り出した状態で使用しています。そのため杜人は手伝えないのです。
補足すると、複製した魔法書の場合は貯めた魔力を上乗せできるが劣化複製のためレネが使い慣れた氷針しか使えない。取り出した魔法書の場合は中級まで使えるが、魔力不足で初級までしか発動できない。です。
ちなみに杜人の本体である魔導書は鞄に入れて常に持ち歩いています。

仲直りに関しては先送りにしている約束もありますし、胃が痛くなりそうですね。

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そう感じられたのでしたらこちらの力不足ですね。申し訳ありません。

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そこには愛情がたっぷりと含まれています。

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