感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
[一言]
更新お疲れ様です。
いやー楽しそうでなにより。
セリエナは何か企んでいても相手にコロコロ転がされてしまうのが可愛いですね。何かしても実害があるわけじゃなく、逆に弄られてしまうなんて、実に微笑ましい。

元祖弄られてヒロインのレネも頑張らないと!w
  • 投稿者: 久楼
  • 2014年 01月13日 21時47分
感想ありがとうございます。

目に見える実害があると大事になってしまい、他者の介入を招いてしまいますからね。
規則の範囲内で自分を大きく見せるのは大変なのです。

お読み頂きありがとうございます。
[一言]
ずいぶんと『杜人のオモチャ』適性の高そうな娘だな…
たぶんこの娘とエルセリアの関係がそのまま実家同士の関係なんだろうなぁ
血が繋がってなくても、実家とは距離を取っていても関係性が似てくるとは…
  • 投稿者: リーア
  • 2014年 01月10日 22時26分
感想ありがとうございます。

どちらも形式はどうであれ、名を背負っているのは同じですからね。
どうしても影響を受けるのでしょう。

お読み頂きありがとうございます。
[一言]
更新ありがとうございます。
新しい子が出てきましたが、凄くアホの子っぽいw

それでは新年も宜しくお願いします。
今後も楽しみにさせてもらいますね。
  • 投稿者: 久楼
  • 2014年 01月10日 19時18分
感想ありがとうございます。

アホの子とは実に良い響きです。思いつきませんでした。

それではしばらくの間お楽しみくださいませ。

お読み頂きありがとうございます。
[良い点]
面白かったです。
[一言]
ただ死因が読んでてトラウマレベル。
事故でもひき逃げでもなく、殺人に発展してるんですけど!?
ひぃ~ですよ。
本人は転生して、死因何てどっちでも良いかもしれないけど、現実側に残された身内とか知り合いは最悪ですよね。
犯人捕まったのかなぁ~。
感想ありがとうございます。

あれで杜人がどれだけ変な思考をしているか理解して頂けたかと思います。
その後については書きませんので、自由にご想像ください。

お読み頂きありがとうございます。
[一言]
凄く面白かったです!!
続きが気になります。

  • 投稿者: ゆう
  • 2013年 12月24日 17時43分
感想ありがとうございます。

もう少し、あとちょっとお持ちくださいませ!
……一月程。

お読み頂きありがとうございます。
[気になる点]
この期に及んでの嫌がらせが本当に唐突過ぎて、意味がわからない。

オチもぼやかしすぎ。
今回嫌がらせした男はそのままで、派閥内で過去に嫌がらせをしたメンバーは逃げ出した、という風に読めるが……

[一言]
貴族令嬢ともあろうものが、上級学年を無意味に繰り返しているってのも不自然。
大学院にあたるような、研究者コースぐらいないの?
感想ありがとうございます。

そう感じられたのでしたらこちらの力不足ですね。申し訳ありません。

お読み頂きありがとうございます。
[一言]
更新お疲れ様です。
エルセリア、いい仕事してますねぇw

しかし苺のショートは本当に強い!!
  • 投稿者: 久楼
  • 2013年 12月23日 23時45分
感想ありがとうございます。

レネが絡むとああなります。

苺のショートも苺以外になると、どうも微妙なのです。
バランスが絶妙なのでしょうね。

お読み頂きありがとうございます。
[一言]
おお、すごく普通に仲良し……

もしネガティブモードのままだったら
「それは私からのお祝いだよ。行こう」
(中級魔法使いになる程度でもあなたにはお祝いするような事でしょう?普段食べられないケーキを恵んであげるわ)
みたいな副音声に聞こえてたのだろう……(ブルル

仲直り出来て良かったね!
  • 投稿者: ウィト
  • 2013年 12月23日 20時01分
感想ありがとうございます。

あのくらい本音を聞けば、もう誤解する余地はありませんからね。
もう安心安全です。……レネにとっては、ですが。

お読み頂きありがとうございます。
[一言]
20話
効果の弱いものをだったために
効果の弱いものだったために
  • 投稿者: 三ノ丸
  • 男性
  • 2013年 12月21日 06時46分
誤字報告ありがとうございます。

修正しました。

お読み頂きありがとうございます。
[良い点]
第一章(?)完結
ひとまずお疲れ様でした♪
[一言]
痛みを与える術式……チョット邪法っぽいですね(笑)
まぁ、軽いツッコミ程度のだろうけど
感想ありがとうございます。

軽めの静電気程度でしょうか。
痛みはほぼないが無視できない。じゃれあいに最適な仕様となっています。

お読み頂きありがとうございます。
↑ページトップへ