感想一覧

[良い点]
・お砂糖展開
もっとキャッキャウフフするといいよ！
・剣士パーシヴァルが水竜の信頼を得られた事
竜も人も誠意を示せた結果だと思っています。
いつかはおとなりが巣ｗみたいな平和な世界ができるといいですね……
[一言]
剣を没収されてもおかしかない話でしたねｗ
まあ悪いものを産むような剣物騒で持ってられんですけど

[一言]
あれですかね、パーシヴァルは剣に【水竜下賜・竜護誓】みたいな銘を彫るんですねw

[一言]
いい話でした。

[気になる点]
一見すれば性別を間違うくらいの美貌とスレンダーな体系だ。→スレンダーな体型だ。
シェイラやパーシパーシヴァル、ローリーといった人間サイドの者たちは→シェイラやパーシヴァル、
ゆっくりとした動作で片膝を付くとパーシヴァルに視線を合わせる。→片膝を突くと
真っ直ぐに、目の前のマルティを見据えるのだった。→行頭の改行抜け。
ネイファの中にも外にも、竜を狙うものは須賀中らずいるからな→少なからず
そっと、唇が離され、目を覆っていた厚い手が離れた後。→熱い手が
見開いた視界の先に移るのは、赤い瞳と赤い髪。→視界の先に映るのは、
[一言]
シェイラには竜としての長い時間があるのはたしかなので、それほど焦る必要はないですしね。

[一言]
知らせるっている盟約⇒知らせるっていう盟約
須賀中らず⇒少なからず？

[気になる点]
同時に、翼に生えていた白い翼を仕舞った。→背中に生えていた
頭を下げたシェイラに習い、挨拶をしたココとスピカに、マルティは笑顔のままで頷き、→シェイラに倣い、
　ここのならう、は模倣するの意味なのでこちらで。その場で手ほどきを受け実践する場合はそのままでも。
[一言]
これからの白竜の立場にも関わってくるでしょうし、ちからの習熟訓練は必要ですね。

[気になる点]
白竜の力を使えば、この精霊たちを纏う『禍々しい何か』を打ち消すことが出来るかもしれない。
→精霊たちを覆うor精霊たちの纏う
あんな訳も変わらずに咄嗟(とっさ)に動くのではなく、明確に自分の意思で『戦う』こと。→訳も分からず
[一言]
まずは一段落。家出の件もちゃんとけじめつけなきゃですけどね。

[一言]
覚醒ですな！
がんばれ！ママ！

[気になる点]
パーシヴァル！　俺は俺の力を纏わせた武器を人間に渡すなんなんて初めてだ。→渡すなんて
確実にすべての精霊が苦しんで消滅してしまうか、大軒の影響で狂い姿が変化してしまうかだ。→大剣の影響で
おそらく先ほど黒く濁り初めていた精霊が完全に姿を変え、攻撃を始めたのだろう。→濁り始めていた
しかし直ぐに、また大きく響いた音が耳に両手で頭が痛くて何も考えられなくなる。→響いた音で頭が痛くて
どうしてそうなったから分からず、シェイラは目を瞬かせてその精霊を見下ろす。→そうなったかが
[一言]
鎮めることが白竜の力なんでしょうか。

[気になる点]
ローリーの唄から生まれ、美しく夜闇を待っていた精霊たちの姿が脳裏に浮かび、→夜闇を舞っていた
ココも顔を歪めてはいるものの、ソウマの行為に意は唱えなかった。→異は唱えなかった。
消火されるまでにどれらけの被害がでてしまうだろうかと想像して血の気が引いた。→どれだけの被害が
「くそっ、火対火だと部が悪いな。ごねられても水竜の誰かを引っ張ってくるんだった」→分が悪いな。
でも持っている剣が何かしらの役には経つかもしれないらしい。→役には立つかも
険を受け渡しするソウマとシェイラの間を、再び放たれた黒い炎の玉が横切って、→剣を受け渡しする
ソウマは舌打ちしながら、受け取った険を握り精霊へと振り返った。→剣を握り
[一言]
起こった事はもうどうしようもない。これからどうするかを考えねば。