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[一言]
第80話 どんたくへのお誘い 外伝

有希の補習休みを了解した後、教員室に若村が戻っていると前方から教頭が・・・。

教頭:あ、若村先生。戸田君に補習をしているそうだが、なんか言ってなかったですか?
若村:えっ!? 良くご存知ですね。
教頭:これでも教頭ですから、生徒のことは大体掴んでいるんですよ。
若村:あははは・・!
教頭:どんたくのパレードで日本舞踊を踊るそうじゃないか。
若村:はい、それで練習時間が取れないので補習を休みたいと。
教頭:もちろん、許可したんでしょうね。
若村:はい、最近少しは理解が進んでいまして、いいかなと。 あ、あいつはモデルもやってるとか!
教頭:あれ、知らなかったのかね? 知らずに補習していたのかね?
若村:いや~~、全くお恥ずかしいです。
教頭:君は数学バカとは思わないけど、もっと生徒を知りたまえ。あ~、戸田君が男の子ってことは知ってるね。
若村:はい、それは事前に勉強もしましたし。戸田は自然体で、意外に私も他の生徒と同じに接することが出来ます。
教頭:そうか、それを聞いて私もうれしいよ。
  :戸田君がモデルをやってる雑誌が結構評判らしくってね。それでうちの受験数が増えたってモンだ。
若村:そうなんですか。
教頭:モデルをするって聞いたときは心配したのだが、今の戸田君を見るといい方向に行ったようだ。
若村:教頭は、どんたくに行くんですか?
教頭:あ~、残念だが私立高校の会議があって出張なんだよ。君はどうなんだね?
若村:それなんですけど、デートのついでに見てみようかと。
教頭:君もやるねえ! お連れさんと戸田君を比べちゃいかんよ。
若村:・・・・。
  • 投稿者: 真樹
  • 2017年 06月06日 00時42分
教頭は基本的にテキトーな人なので、
教頭の言動を真面目に考えるとおかしなことになってしまいます(笑)

教頭と校長は、有希を女の子として入学させるという大事業を成し遂げたあとは、
ほぼお笑い担当になっていますからね(笑)
  • AT
  • 2017年 06月07日 14時28分
[一言]
文章をワープロで書くようになって、推敲課程がわからなくなりました。
文明の利器のおかげで文化遺産が残されなくなりました。
人類にとってひとつの危機といっていいのではないか!

有希はしょっちゅう「孫にも衣装」といっていますよね。
それと似たようなモンじゃないかな~、と思わぬでもなしであります。
  • 投稿者: 真樹
  • 2017年 06月02日 08時34分
そうですね・・まあ、推敲過程が残ってることが必要かどうかは微妙なところですが・・・
作家にとっては世に発表したものこそが作品ですし(笑)
推敲過程を見たがるのは、研究者か、よほどのマニアくらいのものです。

逆に原稿がデータになったことで、残りやすくなったということもあります。
作者本人が残すなら良いですが、
作者の意図しないところで残るのは、作者にとっては不本意なことかも知れません。

少なくとも、出版社や編集者、ページ数、発表後の変更など、
何の制約もないネット小説では、最終的なものが作者の意図するものと
考えて良いのではないかと思います。
  • AT
  • 2017年 06月04日 18時51分
[一言]
第3話
>ふと見ると、フレアスカートの中で足が開いていて妙にだらしなくみえた。

以前、有希のセーラー服はフレアスカートと記述があって、プリーツスカートの間違いではないかと言う感想がありました。ATさんの勘違い記述だったと思います。

第3話のここもプリーツスカートが正しいと思いますけど、直すのがもったいないような・・・。
  • 投稿者: 真樹
  • 2017年 06月01日 13時02分
なるほど・・間違えてますね・・・

しかし、直すのもったいないですか?(笑)
良く考えてみれば、
この当時の有希は女の子の服装の名前に詳しいハズもなく、
そういう意味では有希が間違って認識していると取れなくもないですね。
本文は直さずに、注釈で対応することもできますけどね・・
読者的にはどっちが良いでしょうか?
  • AT
  • 2017年 06月01日 14時21分
[一言]
長谷川が麻衣の制服が出来たら一緒に写そうといっていますが、狙いは有希といっしょに写りたいからではないですかね。
過去、一緒に写ったのは修学旅行の時、舞妓さんの衣装で写したときだけだと思いますが、他にもあったかな?
若村先生の結婚式の時に、写したかもしれませんが・・・。
  • 投稿者: 真樹
  • 2017年 05月28日 10時52分
そうですね、基本的に有希がカメラを持っていることが多いので、
有希が長谷川を写すことはあっても、有希と写ることは難しいんですよね(笑)
最近は安部っちがカメラを持ってるので、
必然的に有希と友達が写った写真も増えてるでしょうが、
長谷川は安部っちと一緒になることはないので、有希との写真は少ないかも知れません。

長谷川の誕生日にスタジオで写した写真もありますよ。
あれは化粧をバッチリしての撮影なので、長谷川にとっては嬉し恥ずかしでしょうけど、
長谷川のお母さんには宝物かも知れないですね! 娘の晴れ姿?ですから(笑)
  • AT
  • 2017年 05月30日 10時49分
[気になる点]
5話の冒頭誤字?「小子化」→「少子化」
[一言]
・二日かけて読み返しました。改めて一気に読むと有希の"謙遜"があまりにも多く、恐ろしいとすら思いましたね(笑) サイコパス診断されそう

・高校卒業までのようですがまだまだ続くようなので期待します。小学のいじめや、中学の思い出に鈴木しかいないこと(過去の心問題)に、有希がなにがしかの決着をつけて、もすこし自己肯定と自信を持てたらな・・と思います。有希の幸福な未来をより信頼できるような・・・。

・前々から刈谷さんが一番好きでした(pass忘れたのでアカウント作り直したのですが、以前感想を短く書いた時に、ATさんが「刈谷に好意を持つ方は少ないので意外」と言うような返事を貰ったのが、こっちとしても意外でした。155話あとがきで反響が大きいとはありましたけど、155話当時は嫌われてても話が進んで回復したのかと思ってました)。
有希の視点で読んでいるので、有希を気持ちよくさせているのだから、好きになると思うんですけどね・・。斉木さんの距離感とかも含め。刈谷さんが有希に与えた影響はすごく実りあるものだと思うのですが・・。結果論だと言われればそうですし、「よい影響を与えるなら現実世界で強姦をしてよい」と思っていません。
155話の、有希が刈谷と会うこと認めるお母さんは、性行為を察してると思って読んでます。母さんがどう思っているかは永久に不明ですし、有希から見ている以上不明でなければいけないと思います。僕は「答え合わせ」を浅ましく感じます(でも知りたいか知りたくないかで言えば、知りたい(笑) 人間そういうものですよね)。
そう読むと「有希と同年代の娘さんをお持ちで、イメージを重ねて読んで下さっていた方」もきっと意義深いものになるんじゃないですかね・・。誰が望むでもなく、起こりうることは起こりえますし。

・今回読むと長谷川と弘子も同じくらい好きになりましたね。もちろんもともと好きですが・・長谷川の気持ちを汲み取ると、なんとなく弘子が、長谷川の対のように思えてきて。ふたりとも好きになりましたね。
もちろん長谷川の好意は、誰が読んでも有希よりは察していると思うのですが(笑)、有希の中の男を見ている、同じ女としても見ている、と幅を持つので、再読のたび面白いです。

・御里ちゃんや安部っちの素直な可愛らしさも好きです。聡ちゃんもすぐ嬉しそうな顔して可愛い。

・逆に苦手なのは直美ですかね・・。あれも素直ではありますが・・。有希と話しているときにちらっと周囲を見たりしてそうで・・それを弘子が無言で見てそうで・・。打撲したあたりから急に苦手に感じましたね。年相応ではあると思うんですが・・。あと成瀬さんも苦手(笑)魅力的なところもちゃんと書いてくださってるんですけどね

・一話と最新話を比べてみると「・」の多さが断然違いますね。有希の頭の中が変わったってのもあると思いますが、序盤は「TSモノのテンプレっぽい」らしいので、その影響もあるんでしょうか? 僕はその類を読んでないので分かりませんが・・。「時代や風景や設定を説明する地の文」のような役割も、最初には必要だったのでしょうね。 

・序盤の有希と長谷川がおもったよりいちゃついていて驚きました。最新話で「・・そういえば・・初めて会ったころの長谷川って・・こんな感じじゃなかったっけ・・?」ってありましたけど、本当に可愛らしいですね。14話とか。

・一番好きな話は210話です。弘子ともする可能性はどこかにあったのかもしれないけど、男の有希としたのが自分だけじゃなかったら、今後の長谷川は絶対に違っていたものだったでしょうね。

・有希が女より女らしいことについて、星新一の『服を着たゾウ』を連想しました。おまえは人間だと催眠をかけられたゾウが、動物園を出て服を着て働き家に住み人格者として名を馳せる・・このゾウはTVインタビューで「私は人間を知らないから学び、考え、行動した。人間もみな、おまえは人間だと催眠をかけられた方がいいかもしれない」と〆る話です。
実際だれかのセリフでも同じことが語られていましたね。(誰だったかな・・三吉先生が言ってたような気もする・・・)
モデルやファッションのときに「どうしたらいいか」を考えられるのも、そのような思考が発達しているからなんでしょうね。料理も上手いですし。

・弘子のセリフが印象と違いすぎて笑っちゃいました。
>「だけどさぁ、何でうちの学校はプールがないのよ!」
>原口は自分の大きな胸をわしづかみにして
>「あんたたちに水着で私のナイスバディを見せてあげたいわ。」
キャラが変わったというより、書かれていない場所でこーいう話もたまにはしてるんだろうなーと捉えてます。紹介文にも「大きな胸が自慢」ともありますし(自慢しているイメージはありませんでしたが、かといって胸の大きさを卑屈には思ってないイメージでした。あるがまま、というか)。知り合ったばかりだからテンションが違うというのもあると思いますが「!」が珍しいような・・?
名前初登場の16話でも「胸が大きな」と言われていて、ちょっとクスっとしました。よっぽど大きいんでしょうね。

・仲良し三人組を連想する時、有希が思いうかべた順に並んでいるんだろうな、と分かるのが素晴らしいです。弘子が先頭にくることが多いですが、千里が話題のときはちゃんと千里が先頭にきたり・・と、細かくて読み応え、想像の強度があります。

・登場人物紹介のどこかで弘子が長谷川を嫌いとあって、そんなことないだろう、当時は苦手意識があったのかなと思って探してみたんですが、ない・・ですね。気のせいだったかな? 長谷川が弘子を・・ってのはあると思います。というより弘子に甘えてる有希を・・(笑)。弘子も、有希が男だったと分かって納得してからは、嫌うことはないと思います。
どのページだったろう・・勘違いかな・・また読み返そうかな(笑)
  • 投稿者: 多賀谷
  • 23歳~29歳 男性
  • 2017年 05月22日 17時35分
弘子のキャラが違うのは、まだキャラが固まってなかったせいでしょうね(笑)
長い話ではそういうことは良くあるものです。
ネット小説なので、その後に合わせて書き直すこともできますが、
そういうキャラが定まってないのも面白いと思うので、あえてそのままにしています。
それに読み返したら気づくけど、通して読んでると気づかない変わり方ですからね。
まあ、弘子もまだ若かった・・ということでも良いですし、
弘子もまた、有希と知り合うことで変わった部分もあるだろうと思いますしね。

この話ではみんな有希と知り合ったことで、どこか変わったのではないかと思います。
もちろん有希も変わったと思います。

この話では昔のドラマで良くあった、脚本家が違う回はなんか雰囲気がちがう、
みたいな感じも出したいと思ってて、そういう部分ではキャラの雰囲気も
少し変わったりしています。
有希も少し意地悪な回があったり、突然これまで出て来なかった登場人物が出てきたり・・
突然レナのおやじが出てきたりとか(笑)
そういう本流とは違う部分があっても良いと思ってるんです。

弘子は長谷川のことを嫌ってはいないと思います。
たぶん有希が男の子のころを知ってることが羨ましいんじゃないでしょうか・・
でもそういう感情は妬みにつながる良くない感情だと知っているので、
自分にそういう感情をもたらす長谷川のことは苦手かも知れませんね。

直美は実は淋しがりやなんですよ。でもそういうところは見せないからわかりにくいです。
家庭環境のことも言いませんしね・・
この話では本人が有希に言わない限り書けないですからね・・
でも温泉の回で弘子が少し言ってますけど・・・

お母さんは刈谷とのことは察してないんじゃないですかね・・
刈谷はそういうイヤなところは「組合」の人にしか見せないんです。
ズルい人なんですよ(笑)

刈谷のことは、刈谷自体が嫌われてるというのもありますが、
とにかく性のことは入ってきてほしくない人も多いんじゃないかと思います。
数人と愛し合っただけでビッチなんて言う人もいますし(笑)

近頃の不倫に対する拒否反応を見ても、
そういうことに厳しい世の中になったもんだなぁ・・・って思います・・
・・日本はそこらへんもっと大らかだったハズなんですけどね・・・
最近は建前が本音だと思い込んでる人がいる気がします。
それはすごく危険なことだと思いますね・・・
自分の気持ちに素直になる・・なんて言うと美しいですけど・・
それって本音の部分に足を踏み入れるってことですから、
本音と建前がわかってないと、自分でもわからないうちに踏み外してしまってた・・
なんてことになってしまいます。
  • AT
  • 2017年 05月23日 18時10分
[一言]
お久しぶりです いよいよ俺は女子高生も 終わりに近づいてますね 有希の 今後や 女の子になってから まだ デートができていないので できたら 続編を 書いて貰えたら嬉しいです 今後の有希の 女の子生活も気になりますから このまま終わると 不完全燃焼状態になってしまいますので 続編を是非お願いします。
  • 投稿者: 花ちゃん
  • 2017年 05月05日 17時40分
私がこれまで「卒業あたりで終わり・・」と言ってきたせいか、
もうすぐ終わりと思っている方も多いようですが・・まだまだ終りません。
読んだ皆さんがどう思うかはわかりませんが、
私としては不完全燃焼な状態で終わるつもりは無いです。

ただ、有希の人生は、この話が終った後も続くので、そういう意味では
どうしても先が気になってしまうかも知れませんが、
それは主人公が死ぬ話以外はみんなそうなので仕方ないと思います。

続編は・・最初から続編を書くつもりの終り方ならいいですけど、
そうじゃない場合の、あるていど期間が経ってからの続編は
多くの場合、読者が満足するような話にはならないです。
それは作者がその話でやりたいことはすでにやってしまったうえで、
また新たなことをやりたい、あるいはこの設定でならやれそうと
思って始めるからだと思います。
だからもし何年か経って「オレは女子高生」の続編を書くことがあったとしも、
多くの方が満足するような話ではないと思います。
まあ、たぶん書かないですし・・まずは完結させることが先決です(笑)
  • AT
  • 2017年 05月06日 12時06分
[一言]
85話あたりを読んでいました。
純平からメールが来て、山上の後輩設定でバスケットをやってる、とありました。
鈴木兄もバスケットをやってますよね。

86話の後書きに、長谷川のお父さんは大阪支店に単身赴任で、この設定は生かされるかどうか・・ってことですが、
上で書いたバスケットは生かせませんかねぇ。
  • 投稿者: 真樹
  • 2017年 05月04日 23時31分
バスケのドラマと鈴木兄がバスケをやってるのは偶然ですけどね(笑)
鈴木兄の背が高くなってることを端的に表すにはバスケが最適かと。
有希が女の子としては背が高めなので、有希が鈴木の高さを実感するためには
だいぶ高くないといけないです。

長谷川のお父さんが単身赴任なのは、物語上は長谷川を福岡に残すため。
演出上はお父さんが普段いるとジャマだからです(笑)
このテの話では、お母さんは重要ですが、たいたいお父さんはジャマなんですよね・・
他の作品を見ても、お父さんはいてもいなくても良いような存在が多いと思います。
その割には有希のお父さんは日頃書斎に籠ってるわりには存在感があるほうです。

86話時点から考えれば、長谷川のお父さんは実際に登場しているので
一応生かせていると思います。
  • AT
  • 2017年 05月06日 12時00分
[一言]
何と申しましょうか・・・、この物語には「それを言っちゃあ☆おしまいよっ」てえことがありますからねえ。

脱稿の暁には、オフ会でも開いてそのあたりを語りつくしたいものでありますが、来年でも無理かな^^;)。
  • 投稿者: 真樹
  • 2017年 05月01日 12時02分
オフ会は難しいでしょうけど(笑)
終った後にはいろいろ「終った今だから言える話」を
書こうかなぁ・・なんてことは考えています。
でも、まずは無事に終らせないとね。
私の個人的な家庭の事情をヌキにしても、まだまだ問題山積みだし・・
ちなみに、おそらくみなさんが考えているよりも
この話にはまだまだいろいろなことがあるんです。
  • AT
  • 2017年 05月01日 12時35分
[一言]
戸田有希が「春日ユウ」だと白鴻の生徒は知っています。そして、戸田有希の妹が戸田麻衣だと白鴻の生徒は知っています。このままだと白鴻の生徒経由で麻衣の知り合いが「春日ユウの妹」だと知るのは時間の問題。麻衣が学校にいる時は白鴻野生徒は騒がないでしょうが、家の近くでは色々言われるのでは?そして有希が中学の時は男の子だったのに今は女の子?どうして?となるでしょうね。その辺りが厄介なのかなと思ってしまいます。
  • 投稿者: りんご
  • 2017年 04月30日 21時40分
まあ・・そこらへんのことはあまり考えないほうが良いと思います(笑)
とくに面倒なことは、あえて書いていませんので・・・
でも、麻衣は内心ではお姉ちゃんが春日ユウだということは
内心では自慢なので、まわりにも自慢したくてたまらないでしょうね(笑)
でもお姉ちゃんが困るといけないから、必死で我慢しているのでしょうね。
  • AT
  • 2017年 05月01日 11時58分
[一言]
お勧めで見つけて、147話まで読み進めて体温が3度下がった(気がした・・・)
いま、マリアナ海溝より深く沈んでます・・・。
でも、これってまだ序の口ですか?

浮上したら戻ってきますね~
  • 投稿者: J.Hiraga
  • 2017年 04月28日 03時52分
読んで下さってありがとうございます。

序の口ということはないと思います。
今後も楽しいこともたくさんありますので、
ぜひ浮上されることを祈ってますし、
引き続き読んで下されば、きっと浮上できると思います。

長い話ですが、現在、図らずも休載状態なので(書く気はあるのですが・・)
ゆっくり読んでいただければと思います。
  • AT
  • 2017年 04月28日 11時07分
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