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[良い点]
妹のために、母校に行くゆうきの発想が面白い。誰もいなくなった職員室で、接待に出されたお茶の茶碗をさりげなく洗うところもいいです。もし妹のために交渉しに行った時に家庭科の先生がいたら、元担任の井原がやることを、指示したでしょう。優希は知らず知らず、自分の心が女子だと思っていても自然にできるとこ所の表現が良いです。井原への女の子の話は少ししつこいとは思いますが・・
これからも期待しています。素早い更新を期待します。
[気になる点]
良い点の通り
[一言]
この時期でこの内容だと、もう1年引っ張るつもりですかね?
妹のイベントも終え、これから先、学校内のイベントは、大学入試とその後ですが、この進み方だと、時期途中の完結もありかと思います。是非とも完結をお願いいたします。
  • 投稿者: たか
  • 2017年 02月13日 21時28分
325話
職員室に誰もいなくなることがあるかどうか分かりませんが・・
湯呑みを洗わせたかったので(笑)
茶托は洗う派と洗わない派がいるので「木」と明記しておきました。
木の茶托は基本的によほど汚れたとき以外は洗わないですからね。

女の子の話が少ししつこかったのは、たぶん井原先生にわかってほしいと
思っていたからじゃないかと思います。井原先生のためにも・・

引っ張るつもりはないですが、物語は長くなると各所に問題が出てくるので
なかなか進めなくなるものなんです。
たぶん最初の頃のように進めると、読んでいてもあっけなく感じると思います。
それに、書くべきことを書き漏らすのも嫌ですしね(笑)
ネット小説なので、後から挿入することも可能ですけど・・

この話はかなりしっかりと終るつもりです。
もちろん大河ドラマのように一生を描くわけじゃないので
そういう意味では途中ではあるでしょうが、それなりに終ります。
でも、まだまだいろんなことがありますよ。
ちなみに今回の麻衣の件はイレギュラーなエピソードなので
私の中ではイベントというほどのものではありません(笑)
  • AT
  • 2017年 02月14日 00時42分
[一言]
わたしの思ってた三吉先生の像と全く一致して嬉しかった。恐いと思ってた先生に、有希の助言通りに相談した麻衣の素直さも。麻衣にとって、小さい頃お姉ちゃんだった有希がいきなりお兄ちゃんになり戸惑い、有希もイライラから麻衣に当たり散らしていた。
高校になって有希が元の優しいお姉ちゃんになって嬉しかっただろうし、相談しやすい存在になったのでしょう。
それ以上に長谷川さんの存在は麻衣にとってもう1人のお姉さん。有希の前でだけ、自由奔放で我儘な順子。それも麻衣にとって長谷川さんを身近な存在に思わせるのでしょう。

ところで、白鴻の入試っていつなんでしょう?
鹿児島では私立の試験が終わってから公立高校の試験です。
  • 投稿者: 夕紀
  • 2017年 02月13日 08時22分
325話
白鴻の入試はすでに終っています。麻衣も合格しています。
基本的にすべりどめに受ける学校なので、
麻衣の入試風景はとくにその様子は書いていませんが・・・

有希がいる間は春日第二中からの生徒は裏工作?して入学させていませんが、
有希も卒業するし、もう有希が男の子だったころのことを知ってる生徒も
中学にはいませんから解禁になったんですね。

ちなみに、有希と一緒に受けた数人も本命に受かったので白鴻には来ていないんです。
そんな中、なぜ長谷川だけがしれっと入学しているのかは謎ですけど・・
他の学校も受験するということだったし、それなりに学力もある生徒なので
受かってそっちに行くだろうとの軽い予測があったのかも・・(笑)
まさか他に受かったのに白鴻に来るとは予想外だったんでしょうかね・・

普通だったら仕方ないから、とりあえず有希のことは説明しそうなものですが
・・もしかして、説明受けて知ってたのに知らないふりして突っかかった?!
・・いや、まさかね・・そんな作者も知らない事実があるわけが・・
まあ、そんなことはないと思いますけどね・・(笑)
  • AT
  • 2017年 02月13日 18時50分
[一言]
女の子になる手ほどきで中学へ女の子として通ったのは分かりますが、男の子としての通学期間が長かった中学校へ、女の子として赴くのはなかなかハードルが高いと思いますが、有希はすんなり超えちゃいましたね。

男として通ったという実感が無いからかもしれませんね。

井原先生のキャスティングは、名前を思い出せないというか、どんぴしゃの俳優さんが居ます。
判明したら書いてみます。

麻衣が白鴻に入ったとしたら、友人の誰かに「麻衣ちゃんにお姉さん居たっけ? お兄さんじゃなかった?」などといわれないか・・・。
公立に行っても同様なことが起きそうですが、姉(兄か)の話をしなければいいだけかもしれませんが、ちと心配。
  • 投稿者: 真樹
  • 2017年 02月12日 23時37分
325話
有希は昔のことを忘れたりしているので、
どうしてもどこかに欠けたところがあるのかも知れませんね・・
普通は記憶が無いと不安になったりするものですが、
有希はあまり不安には思ってないようです。
思い出せない過去のことよりも、女の子になってからの生活が濃密で
わざわざ考える必要がないのか・・あるいは思い出したくないのか・・
思い出すのが恐いから、無意識に思い出さないようにしているのかも知れません。
もう女の子になってしまって、しかも昔のことはあまり憶えていない有希にとって
井原先生以外はあまり思い入れが無かったようで、名前も思い出せないようです。

井原先生をやれそうな役者はけっこういると思いますね・・
わりと単純な体育教師なので(笑)
  • AT
  • 2017年 02月13日 18時50分
[一言]
アップお疲れ様です。
やはり出たなという感じです。
辞退すると推薦枠が削られるという話…。
出来るはずない。
ちゃんと説明してくれればいいだけのこと。
三吉先生正解。
  • 投稿者: りんご
  • 2017年 02月12日 18時29分
325話
まあ、良く聞く話ですからね。
本当のところは良くわかりませんけど・・
今回は思ってもいなかった校長先生まで出てきて
結構大変でした(笑)

それにしても小中学校に暖房が無いのは
今にして思えば先生のほうが大変じゃないかと思いますね・・
大人が寒い中立ちっぱなしって・・
当時は職員室だけ暖房があってズルいと思ってましたけど(笑)
  • AT
  • 2017年 02月13日 18時46分
[一言]
「でも、わたし良かったと思ってますから! だってあのとき女の子として入学してなかったら・・わたしは自分の-本当-気持ちに気づかなかったかも知れないし・・もし気づけていても、もっと後だったと思うし・・」

→本当の

「わたし、小学校の頃のことも、ほとんど憶えてないんです・・両親や兄さんから-聞いたの話-では、当時のわたしは男の子らしくなろうと必死だったみたいで・・だけど・・きっと女の子でいられないなら・・何の意味もなかったのかも知れないなって思うんです・・だからあの頃のことは憶えてないんじゃないかなって・・」

→聞いた話
  • 投稿者: 足立 正浩
  • 23歳~29歳 男性
  • 2017年 02月12日 04時08分
325話
いつもありがとうございます。直しておきました。
  • AT
  • 2017年 02月12日 16時04分
[一言]
投稿お疲れ様です、今回も楽しく読ませていただきました。
今回の話は、妹さんの志望高校変更の話がついでで、井原先生に会い身も心も女になった事を話すのが中学校に有希が来た一番の目的のような、一つの区切りに感じました。

それから、妹さんの高校変更は、何事も無く話が進むと、物語として物足りないかな?、と思いました。
  • 投稿者: 結衣
  • 2017年 02月11日 23時56分
325話
井原先生はいろいろ思うところもあるでしょうからね・・
責任を感じなくて良いと言われても、やっぱり責任は感じると思います。
少しでも軽くなるといいですね。

何事かあるか、無いかはわかりませんが、次回をお楽しみに!
  • AT
  • 2017年 02月12日 16時03分
[一言]
UPお疲れさまでした。
麻衣の進学問題で井原先生に感情むき出しで噛み付く有希は少し驚きました。
(だだそう見えただけですから実際は分かりませんが)

にしても井原先生は三吉先生の前では形無しで有希も内心スッキリしたのではないかと思います。

いきなり寒さが強くなって風邪など引かれないようお気をつけください。
自分自身は2月8日から体調崩して絶賛寝込んでます。
  • 投稿者: 啓龍
  • 30歳~39歳 男性
  • 2017年 02月11日 21時02分
325話
有希が感情むき出し(笑)になったのは
麻衣のことをバカだと言われたからなんですよね。
自分はバカだから仕方ないけど、麻衣は頭が良いのにバカというなんて!
ということなんです。なんて妹思いなんでしょう(笑)
でも怒り方は少し女の子っぽくて可愛い気もします。

福岡も昨日は雪が積もってました。少しですけどね。
風邪引かれてるんですか?お体お大事に。
  • AT
  • 2017年 02月12日 16時03分
[良い点]
ゆうは麻衣ちゃんの為に中学に行って、そして、井原先生と話しをして良かったですね❗
ゆうの思いも話しをして良かったです。三吉先生も頼りになりますね。やっぱりゆうは卒業してからもいろんな人からも愛されているので安心です。
[一言]
三吉先生が学校を辞めるのはさみしい
です

  • 投稿者: スダチちゃん
  • 2017年 02月11日 19時37分
325話
今回の話・・少しメイクをして行ったというのも
ポイントといえばポイントですかね・・
有希は井原先生が学年主任だとは知らなかったようですけど・・

三吉先生のことについてはサラッとしか書いてないですが
実は昨年度で定年になってるんです。
その後1年間、後進の先生の指導という意味で特例で残っていて
他に代え難い先生には、定年後3年間は再任用として残れるので
校長はそこまで残ってほしかったけど、
三吉先生は後進に引き継いだ今、
自分は残るべきではないと思ったのかも知れないですね。
  • AT
  • 2017年 02月12日 16時02分
[一言]
325話で、重箱のすみつつきですが・・

>そして奥のストープの横にいるオレに気づいて・・
は、
「ストーブ」ではないでしょうか?
  • 投稿者: G2
  • 2017年 02月11日 19時10分
325話
ありがとうございます。直しておきました。
  • AT
  • 2017年 02月12日 16時02分
[一言]
どうしても麻衣が白鴻に行きたい気持ちが強いので、有希は中学校にやって来てその事を放そうとしましたね。そこで恩師の井原先生と三吉先生達と再会して色々と楽しく話し合いになりましたね。

それでいつか久しぶりに鈴木を登場せたりと考えてますか?
325話
鈴木はいつか登場せざるを得ないでしょうね。
出演回数は少ないですが重要なキャラですからね。
  • AT
  • 2017年 02月12日 16時02分
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