感想一覧

[一言]
倒れてフリーダの家ですごして、お菓子のレシピについて叱られて帰ったけど。
髪飾りの布切れを原価計算にいれる交渉を、ベンノとしたのかな？

[一言]
そろそろ・・・いや、まだ先か。
題名の通り手段を選ばず、まずは魔力を出す魔具を作り出して、
マインＶＳ貴族との話が楽しみだ

[一言]
マインのほうは縁談あったらとりあえず意見きいてくれるくらいはしそうだけど、ルッツのほうは無断で縁談組まれそうですね。紙を売る権利を持っていることがバレたらやばいなｗ

[一言]
ベンノから、指摘された事(搦め手での飼い殺しなど)を家族に話してなさそうなのが、まだまだ危機感が薄いし…

病気を治すにはお金が掛かるってのが分かってるのだから、ルッツも当てはまるが自分が改善できると思うことは全てお金になる可能性があるってぐらいに意識改革して、コミュニケーションを取らないと、あっという間に詰みそう…

まぁその辺のハラハラ感がいいのもあるから、さじ加減が難しいそうだな(。-_-。)

次話にも期待。

[一言]
またベンノから突っ込みが入るのでは…。


冬仕事、中銅貨にすごくくいついていたけれど、お兄ちゃんたちはそれでどうするのかな？こう全部家計に入れて冬の食生活が豊かになるのか、買い食いするのか。日用品はほとんど手作りだと、何に使われるのかな不思議におもいました。

[一言]
毎日楽しみにしています。虚弱なマインを分け隔てなく愛してしっかりしつけもして思いやりがあって良い家族ですね～～ホームシックマインがかわいい。

[一言]
鏡ないんですね。銅鏡はあるかなと思っていました。こう金属を磨いた感じの鏡とか。マインに、ここに商売の種が！とか教えてあげたい。これから出てくるんですかね。
フリーダの家族に目をつけられたマインの明日は？って感じですね。なかなかの迫力でした。
お母さんから注文あるかな？
カトルカールの権利これをお貴族さまに、売ったり儲けるなら、売り上げの何割かは主張しないと、ベンノに怒られるような…。
今日も面白かったです。明日も楽しみにしてます。

[良い点]
よそのおうちで家族のありがたみが判ったというのはとても良い事でした
[気になる点]
冒頭二行目。
＞部屋にいたのはユッテではない別の下働きの女性が椅子に座っていた。
意味は通じるのですがちょっとおかしな文だと思いました。
部屋にいたのはユッテではなく、別の下働きの女性が椅子に座っていた。？
部屋には、ユッテではない別の下働きの女性が椅子に座っていた。？
なんかいずれもしっくりきませんが…
[一言]
もうベンノさんはマインちゃんが新しい何かを他の人に教える前に必ず知らせてもらうって契約こそを結ぶべきなんじゃないかと

[一言]
最後に主人公が家族のところに戻ってほっとする気持がわかります。最初は、貴族に生まれたかったとか、「こんなところにいたくない」感満載だったのと比べると、いいほうに変わってきましたね。

ギルド長やフリーダのところは、自分たちと対等に知的駆け引きをできる相手で楽しいのかもしれませんが、主人公の体にはよくないですよね。身食いで倒れた直後の少女を、しかも体調悪化を自分たちでは判断できないことをルッツに指摘されているのに、引抜をかけたり一方的にかまい倒したりして精神的負担をかける気満々なのが……。
とはいえ、主人公の身食いをおさえるために、ギルド長の力は必要なわけで、胃が痛い日が続きそうですね。

[一言]
フリーダの家だと病気に悪いと釘を刺しておかないと
家族から外堀埋められて引き抜かれちゃいますよ。
私ならそうします。