感想一覧
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力を解放して一気に聖典を見つけてくれればよかったのに…その方が早くて確実だったでしょ!!
- 投稿者: Ana Paula Batista
- 2025年 07月01日 21時58分
エピソード452
ディートリンデ、、、親があれじゃなければもっとマシな人生送れたんかもな、、、と思った三周目。
最初はただうるさいだけだと思ってたのに、やるせなさを感じる。
最初はただうるさいだけだと思ってたのに、やるせなさを感じる。
- 投稿者: ししゃも(カペリン)
- 2025年 07月01日 21時48分
エピソード569
スカッとしますね。
ロゼマも、師からもらう『大変結構』、こりゃ嬉しいよね。
読者もこれはにやっとしちゃう!
ロゼマも、師からもらう『大変結構』、こりゃ嬉しいよね。
読者もこれはにやっとしちゃう!
エピソード509
ああ、ロゼマイン…そんな腐った連中に気を遣うなんて、本当に世間知らずか現実を見てないの!?みんな何もかも分かってるのに、見て見ぬふりしてるだけ。ベンノだけが、本当の異常さに気づいてる。ロゼマインは立ち上がるべきだったのに…どうして黙ってるの?はぁ…ほんとにやりきれない!
- 投稿者: Ana Paula Batista
- 2025年 07月01日 03時37分
エピソード440
フェルディナンドとのこの結婚、もう私には耐えられそうにない…。お願いだから、誰かネタバレ教えて…。もしこの結婚が本当に成立するなら、こんなに大好きな作品だけど、もう読むのやめるかもしれない!!
- 投稿者: Ana Paula Batsita
- 2025年 07月01日 03時12分
エピソード439
フェルディナンドが他の領地の婿になるなんて、私だけがおかしいと思ってるの?それってエーレンフェストにとって何の利益になるの?ロゼマインにとっては?何一つないでしょ!むしろ、彼らが築いてきた絆や道のりを踏みにじるような、冷酷で無理やりな政略にしか見えない。本当にがっかり。こんな展開になるなんて思ってもなかったし、正直、もうこの作品を読むのをやめたくなるくらい腹が立ってる。作者には本当に失望した…。
- 投稿者: Ana Paula Batsita
- 2025年 07月01日 03時01分
エピソード438
フェルディナンドのこの結婚に本当にイライラしてて、作品を読むのをやめたくなるくらい!こんなのひどすぎるでしょ!!
- 投稿者: Ana Paula Batsita
- 2025年 07月01日 02時45分
エピソード437
ロゼマインがこの馬鹿げた結婚を阻止してくれると思っていました。あれほどの苦労を乗り越え、エーレンフェストのために尽くしてきた彼女が、ただ「警告」するだけなんて…フェルディナンドが、あの嫌な女と、彼を長年苦しめてきた汚れた領地に追いやられるなんて、絶対に受け入れられません!彼がこんなふうに犠牲にされるなんて、あってはならないことです。ロゼマインには力がある。聖典もある。今こそ彼女が立ち上がるべき時です!この嫌悪すべき婚約を打ち砕き、フェルディナンドを守ってほしい。彼はそんな運命にふさわしくない。希望はまだ消えていません…でも、もう本当にギリギリです!
- 投稿者: Ana Paula Batsita
- 2025年 07月01日 02時24分
エピソード436
の状況はもはや限界を超えています!大司教は、自分自身かロゼマインのどちらかを選ばされるという、無理な選択を強いられたようです。すべては王がアーレンスバッハに影響され、婚約を解消し、ロゼマインを自分の息子に押し付けようとしているから。こんな利己的で汚い政略は許されません!彼らはロゼマインのエーレンフェストへの貢献を全く理解していません。彼女を失うことは大きな損失です。でも、それ以上に恐ろしいのは、フェルディナンドを、長年彼に苦しみを与えてきたあの領地に奪われることです!
フェルディナンドはエーレンフェストに不可欠な存在です。そして神殿には聖典があり、ロゼマインはその力を持っています。もしその聖典に、混乱をもたらしている王を退位させる方法が記されているのなら、彼女はその力を使うべきです!もう黙っている時ではありません。彼女がこのばかげた婚約を終わらせ、フェルディナンドを守り、アーレンスバッハによる支配を阻止してくれることを願っています。私たちはもう、民を顧みない権力者の駒になるべきではないのです!
フェルディナンドはエーレンフェストに不可欠な存在です。そして神殿には聖典があり、ロゼマインはその力を持っています。もしその聖典に、混乱をもたらしている王を退位させる方法が記されているのなら、彼女はその力を使うべきです!もう黙っている時ではありません。彼女がこのばかげた婚約を終わらせ、フェルディナンドを守り、アーレンスバッハによる支配を阻止してくれることを願っています。私たちはもう、民を顧みない権力者の駒になるべきではないのです!
- 投稿者: Ana Paula Batsita
- 2025年 07月01日 01時25分
エピソード435
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