エピソード404の感想一覧
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ジル様、ローゼマインがいるとサボれないからな…(笑)
エピソード404
読書は息抜きですよね。
何かに詰まった時、気分を変える時に読むことで、思考のリセットをする。
読む本の選択を間違えるとドツボにはまる場合もあるけど、それはご愛嬌ってことでw
何かに詰まった時、気分を変える時に読むことで、思考のリセットをする。
読む本の選択を間違えるとドツボにはまる場合もあるけど、それはご愛嬌ってことでw
エピソード404
読書は休憩になるよね。仕事の休憩中、ここの小説読んでるからね( •̀֊•́ )
エピソード404
> そして、封筒に入るように半分に折った瞬間、指輪から魔力が紙へと流れていった。
ってあったから、やはり魔力放出用になんらかの魔術具が必要では?
神殿長ならほら、最大8つの魔術具が傍にあるし。
後ろ盾を考えると貴族しか持ってないはずの放出用指輪をしてたかもしれない。
さすがに下級貴族では平民出身の愛妾に与えられるほど余裕はないだろうし、やっぱりフリーダには無理ですな。
ってあったから、やはり魔力放出用になんらかの魔術具が必要では?
神殿長ならほら、最大8つの魔術具が傍にあるし。
後ろ盾を考えると貴族しか持ってないはずの放出用指輪をしてたかもしれない。
さすがに下級貴族では平民出身の愛妾に与えられるほど余裕はないだろうし、やっぱりフリーダには無理ですな。
エピソード404
[一言]
そしてアウヴはローゼマインからの監視を外れると。
そしてアウヴはローゼマインからの監視を外れると。
エピソード404
[一言]
↓長塚さま
魔術具の手紙は前神殿長でも使えていた(マインがゲオに前神殿長が遥か高みに登ったお知らせをした時に、同封されていた封筒が勝手に魔力を吸って飛んで行った)事からも、貴族としての指輪は必ず必要では無いのではないでしょうか。 どの位の魔力持ちから使用可能になるのかは分かりませんが。
↓長塚さま
魔術具の手紙は前神殿長でも使えていた(マインがゲオに前神殿長が遥か高みに登ったお知らせをした時に、同封されていた封筒が勝手に魔力を吸って飛んで行った)事からも、貴族としての指輪は必ず必要では無いのではないでしょうか。 どの位の魔力持ちから使用可能になるのかは分かりませんが。
エピソード404
[良い点]
↓まっつんさん
貴族院へは側仕えのみ、1人に限り成人が同行できます。第四部初めの頃に記述あったと思います。
学生だけで側仕えやってたら、領主候補生のように複数の側仕えを交代で使えない上級以下の貴族は、とても手が足りず、学生の側仕えが勉強する時間もなくなっちゃいますからね^^;
ユストクスも一時、トラウゴットの側仕えとして貴族院行ってましたし
↓まっつんさん
貴族院へは側仕えのみ、1人に限り成人が同行できます。第四部初めの頃に記述あったと思います。
学生だけで側仕えやってたら、領主候補生のように複数の側仕えを交代で使えない上級以下の貴族は、とても手が足りず、学生の側仕えが勉強する時間もなくなっちゃいますからね^^;
ユストクスも一時、トラウゴットの側仕えとして貴族院行ってましたし
- 投稿者: みみ
- 2024年 01月14日 21時24分
エピソード404
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