エピソード628の感想一覧

「案ずるな。私は勝てない勝負はしない主義だ」

ここめっっっちゃSUKI

ハンネローレ、メッサー求婚を最初に考えるのか。おっとりだけども実は武寄りの領主候補生なのでは？

王族のこの超絶呑気な返事ときたら……。マグダレーナはダンケルフェルガーだから危機感抱いててもよさそうなもんだが、第三夫人なのが仇となったか？それとも王族に染まっちゃった？

魔王様降臨！！
企んでる時の顔がめちゃくちゃ見たいwww

わくわくするー！！

[良い点]
ローゼマインの好きな事への行動力は凄いですね。

私なら若くても若くなくてもここまで行動とれるかと思うと
途中で諦めて別の好きな事探しそうだ。
[一言]
同じ国であってもその中に更に小さな国が分かれているような領地間関係ですもんね。行くにはアウブのパスポート的なものを発行してもらわないといけないし。
領土取りなんて危険度、わからないよ。

[一言]
皆から勝手に懸想してると思われてるのが嫌と言う割には、
フェルディナンドの意見も聞かず勝手にエーレンフェストに戻そうとしてるロゼマもどうかと思う。

[一言]
虚弱聖女がディッターの魔王相手にダンケルフェルガー式求婚？
絶対無理じゃん。（相手が受け入れている場合を除く）


盗聴防止の魔術具、当事者用のは魔石が見えるから使えない。だけでなく、周りの音も遮断する範囲指定のを使った理由は、周りの側近たち同士で情報交換するためかな。
ローゼマインには聞かせない様に情報共有して外堀を埋めよう！作戦だったと推測。

[気になる点]
中央騎士団に連絡したんじゃ、王族まで連絡届いてないのでは
団長が情報操作してそうです
[一言]
かわいいレッサーくんもしばらくはお休みなのですね
ローゼマイン本人はとてもそれどころじゃなく心配ですが

[一言]
目を瞑って使えば良いんじゃない？と思ってたけど、触るのも無理だったか…
好転するきっかけが無いとなかなか治らんし辛いわな

[一言]
自分の望みを自覚したであろうからのフェルの囲い込み。
ここに来て図らずも？（いや狙ってはいたか？）明確に強力な後ろ盾も出来て、万々歳(笑)

良かったな。

[良い点]
ほら見ろ

ロゼマ
「このままではわたくしと結婚させられてしまうかもしれません。フェルディナンド様、今すぐに逃げてくださいませ！」
フィルディーノ
「……全く意味がわからぬ。

(ふむ。そこそこ外堀を埋めてはいたがまだ完全には埋めきれていない。この能天気なローゼマインが気づくには早すぎる。
どこから漏れた？
しかし、やはり全くと言って良いほどに伝わっておらぬな。これは少々軌道修正せねばなるまい、さて)

盗聴防止の魔術具を使った上で、前後関係を明確に説明しなさい。どう考えても大っぴらに話す内容ではあるまい

(さあ、きりきり話すがいいローゼマイン。そして私に絡め取られるがいい)」


事情説明


「なかなか良い情報だった

(ふむ。いよいよ大詰めだな。あとは愚かな王族を心胆寒からしめる恐怖の谷に突き落としてローゼマインとアーレンスバッハを手に入れよう。
……。
それにしても、相変わらず摘み心地の良い頬をしている……)」


魔王降臨。



妄想ですけどこんな感じなのでは？！そうなのではっ？！