エピソード672の感想一覧

ローゼマイン「貴方のマントに刺繍をさせてください。レッサーくん柄で」
フェルディナント「⋯刺繍の時間はおとなしく本でも読んでなさい」
読書時間ゲット。

嫌と言いながらレッサー柄マントで出掛ける家族煩悩化したフェルディナントもあり。

そう言えば以前、愛し合う二人が互いに名を捧げ合うって恋物語があったなってフェルディナンドが言及してた時、恋物語も読むの？いや興味無さそうだな。エーレンフェスト本だから読んだだけ？読んでなくてユストクスの情報かな？って思ってたんだけど。実はフェルディナンド様結構ロマンチストだね？

自分の調合しながらローゼマインの様子そわそわ伺って、書けたと見るや近付いてきて、ローゼマインに追い払われて苦笑してるフェルディナンドかわいい。ユストクスもこんな幸せそうな主見れて嬉しかろうなー。そりゃニヤニヤしちゃうよｗ
ローゼマインの変化も微笑ましい。ちゃんと恋心育てててよきよき。

感想欄で、ここんとこローゼマインが読書したいって言ってなかったと書かれてて、なるほど！ってなりました。確かに、らしくなかったね。

[一言]
　「ほとんど視界に魔石を入れないまま、わたしは震える手に力を入れて、魔力を流していく。この魔石を自分の魔力で染めるのだ。冷たい感触に少し背筋が震える。それでも、手の中にあって見えていないのでまだマシだ。」とあるので、完治まではまだまだの状況かな？

名捧げの石も魔石なのに、それは怖くないのだろうか？

実年齢を理由に１年で我慢を放棄したら、愛の結晶が出来た時に困る。 貴族的にとても困る。
自分達だけの問題に収まらないので断固拒否。
しかしシュツェーリアの盾が必要な自分が予想できるのか？ あの鋼の超人が？
実は情が深く愛が重いと分かっているが、自制心もとんでもなく強固なのに。
ライデンシャフトの槍並みの攻撃力があるのかな。 ぎゅー！

名捧げの石は返却できなくても、名を解放することはできるのでは。
石自体が傷付くと名の人に被害が及ぶってんなら、返せもしないのに解放するのを躊躇う気持ちも分からんではない。
隠し部屋に置いといたとして、部屋の主が高みに上った際に中身がどうなるかは分からないな。


“レーギッシュの鱗から取った魔石”は確か魔力を叩きつけて魔石化したはず。
つまりこの魔石にはフェルディナンドの魔力がたっぷりと？
つまり自分の魔力が籠った魔石に愛の言葉を刻ませて返却させる、と。 おおぅ。

フェルディナンド様はもうローゼマインのいない世界に生きる事なんてできないと思ってるんじゃないかしら
だから石返して欲しくないと

冬の到来を遅らせるのもあるんだろうけど笑

名捧げ石でシュツェーリア…2年後の星結び迄耐える自信無いのデスネ？フェルさまwww
無意識にロゼマの髪の毛弄りたいクンだし
漏れ出てるアレヤコレヤに（・∀・）ニヤニヤ止まりませんわ
隠れ部屋でのやり取りがイチャイチャにしか見えなくて、ダームエルが居たらチベスナ顔で大ダメージ喰らいそう|д゜)チラッ

ローゼマインは元平民感覚でスキンシップに飢えてるので、家族同然で婚約した元保護者のフェルディナンドにはぎゅーーを頻繁に要求しそうですからね…。
それこそ孤児院長室で隠し部屋で『ルッツ、ルッツ、ルッツ〜〜〜！！』でぎゅーーー！が基本だったからな。
そんなん心臓と理性が持つんでしょうかね？
フェルディナンド頑張れ〜。気合だ！気合だ！気合だ〜！

シュツェーリアの盾のことを聞くとしたら、誰に聞けば良いんだろう？
名捧げのことは言えないし…