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[一言]
勉強になります……雰囲気だけ!?
  • 投稿者:
  • 2018年 05月12日 06時45分
感想ありがとうございます。
神社の話は話半分で受け取ってもらえるといいかなって感じです!
[一言]
更新ありがとうございます。
最近、幸村が転生してきたという設定を忘れていて、
出だしで、あれ?と思いました。
想像したよりはるか下 というのが面白かったです。
また楽しみにしております。
感想ありがとうございます。
最初の一話投稿からもうどれだけ時間が経ってしまったのか……。
最初の頃の設定を自分も忘れないようにしつつ、程々にがんばりますー。
[一言]
大変です、鎌倉時代に播磨国総社となってから明治維新までは射盾兵主の名は使われてなかったそうです。

例の神馬?
  • 投稿者:
  • 2017年 11月06日 19時04分
指摘ありがとうございます。
武将の名前とかもそうなのですが、とりあえずその辺は曖昧にしておくということで……。
あと馬の話に関しては、そこまで深い意味はないです! いや意味はあるんですが、どっちかというと互酬性についての方です!
[一言]
再開ありがとうございます。
作者様は、最近、神道にも関心がおありと伺いました。私は、中西旭先生の会計学方面での最後の弟子の二人のうちの一人です。先生は、古神道復活の業績を残された方です。神道での教えはほとんどありませんでしたが、先生の口癖の一つに、「人は生き、生かされている」という言葉があります。凡そ50年経過しその真の意味を体感できるようになりました。
 作者様のご参考になるのではと思い、中西旭先生の情報をご提供申し上げます。
  • 投稿者: 後期高齢青年
  • 2017年 11月05日 06時50分
情報提供わざわざありがとうございます。
神道については正直新書以外にどの本買っていいのかよくわからなかったので、参考になりました。古神道(神仏習合とかそれ以前の神道なんですね)についても後で時間取って調べてみます!
[一言]
射盾兵主!中心部に近づいて来ましたね。
  • 投稿者:
  • 2017年 11月03日 09時56分
感想ありがとうございます。
ようやく姫路城近くまで来ました。
ここからだんだんと城造りに入っていけるよう頑張りますー。
[一言]
心理描写は詳細、心のひだまで読み取れる。他の小説ならば佳作でよい作品となるだろう。しかし、テンポが遅く、多くのなろうの読者には、飽きられる。こんな点は、本文は、面白い展開を進め。心理面は、別シリーズで展開すると作者の素晴らしい個性が生きるような気がします。割り切って考えれば、あなたの筆力が生かせるのでは。
  • 投稿者: 後期高齢青年
  • 2017年 10月25日 21時04分
感想ありがとうございます。
話の展開が遅いのは前から何度も指摘されていて、もうどう直すべきかというか、すぐには直せないのが申し訳ない限りです。別シリーズを作るのも一案ですが、そうなるともう新作書いた方がいい気もしてきました。

……本当にいつ城作りに入るんだよって更新速度ですが、今現在はちょっとだけ先の方まで書き溜める作業をしています。多分もうしばらくの間おまたせするので、時たま気が向いた時にでも確認してもらえれば幸いです。
[良い点]
とても面白かったです‼︎
[一言]
これからも更新頑張ってください‼︎
  • 投稿者: 越前朝倉
  • 男性
  • 2017年 09月08日 19時24分
感想ありがとうございます。
更新だいぶお待たせしてますが、あともう少しお待ち下さい。
[気になる点]
郎等→郎党。頻繁に出てきたので気になりました。
  • 投稿者: tom224
  • 2017年 07月26日 16時44分
指摘ありがとうございます。
確か最初郎党って書いていたのを、だんだん郎等の方がいいかなとも思い始め、今になってその辺り統一できてなかったですね。
折りを見て直しておきますー。
[一言]
今の競馬場とか自衛隊の辺りですね。
  • 投稿者:
  • 2017年 07月25日 20時46分
反応ありがとうございます。
はい、今Googleマップでも確認したのですが、その近くですね。ただあんまり村の場所を正確にしてしまうと整合性だったりがあれなので、雰囲気でその辺とか、なるべく幅のある感じでお願いします。

[一言]
お疲れ様です。
こうゆう現代にも通じるサラリーマン的なお話がいいですねえ。幸村の生活が非常に身近に感じられます。
 講談社学術文庫で 儀礼としての消費 購入し、頑張って読んでいますが、難しくてなかなか進みません。長く楽しめそうです。
 また楽しみにしております。
感想ありがとうございます。
今回の話は割とおそるおそる書いてる感じもあったりしたのですが、なんとなくそれっぽく伝わっていれば幸いです。
で、儀礼としての消費について、正直自分もちゃんと全体を理解しているかと訊かれると自信がないのですが、五十六話に関して言うと、四章の137~147pが特に参考にした部分なので、その周辺を中心に読んでみると手っ取り早くていいかもしれません。
むしろ第二部とか、後半になればなるほど扱われてる話の内容がこの小説とは関係なくなってくるはずなので、『財は中立的だが、財の使用は社会的である』って考え方に近い、重要そうな部分だけつまんで読んでみるのもいいのかなと(もちろん全部通して読むことを止める意味ではなく)個人的には思います。
あとはさらに余計かもですが、同じく互酬性などについて扱ってる本として、桜井英治「贈与の歴史学」もオススメです。
こっちはまさしく日本の中世を取り扱っているので、全体的にかなり楽しく読めるのではと。あと多分、この小説の今後のネタ的にもその内容に触れていくことになりそうです。
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