感想一覧
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[一言]
この手の話は生まれ変わりばっかだから戦国時代に飛ばされたと同時に衣服が変わって最初から家族がいたり飛ばされた先の自分の家が粗末な家とか北斗七星で方角わかるけどそれ以上天文の知識がないとかリアルでよかった
この手の小説は大抵有名武将に生まれ変わって前の記憶があってチートしまくるとか芸がない同じ用なのばかりだから新しくてよかった
自分の生まれが兵庫だから黒田家の話なのも親近感わいたしとても面白かったです
これからも続きを書かれたら読ませていただきますので頑張ってください!
この手の話は生まれ変わりばっかだから戦国時代に飛ばされたと同時に衣服が変わって最初から家族がいたり飛ばされた先の自分の家が粗末な家とか北斗七星で方角わかるけどそれ以上天文の知識がないとかリアルでよかった
この手の小説は大抵有名武将に生まれ変わって前の記憶があってチートしまくるとか芸がない同じ用なのばかりだから新しくてよかった
自分の生まれが兵庫だから黒田家の話なのも親近感わいたしとても面白かったです
これからも続きを書かれたら読ませていただきますので頑張ってください!
感想ありがとうございます。
雰囲気がそれっぽく感じられるようであれば良かったと安心するのですが、実際リアルかどうかはまた割とちょっと微妙なところにあるので(正直、結構雑な部分も多いので)、疑い半分というか、ほどほどに適切な距離感でお楽しみください:D 続きもなるべく早く書けるように頑張ります!
・・・
ちなみに歴史小説って、読むにしろ書くにしろ、言いようのないかったるさを少なからず伴うものなので、皆が知っている武将を中心にチートですっきり話を進めるやり方も、そこまで悪いものではないのかなと。むしろ相性は良い方だと思っています。もちろんやりすぎると、SLGの終盤をプレイしている時の気持ちみたいになりそうなんですが……。
・・・
今頃になって最初の方の話を読み返すと、同じ表現繰り返しているとかに気付いて、とてつもなく修正したい欲に駆られます。続きが進まなくなるのでなるべく読み直さないようにしているのですが、たまに改稿されている時はそういう気分だったんだなと思っていただければ。
雰囲気がそれっぽく感じられるようであれば良かったと安心するのですが、実際リアルかどうかはまた割とちょっと微妙なところにあるので(正直、結構雑な部分も多いので)、疑い半分というか、ほどほどに適切な距離感でお楽しみください:D 続きもなるべく早く書けるように頑張ります!
・・・
ちなみに歴史小説って、読むにしろ書くにしろ、言いようのないかったるさを少なからず伴うものなので、皆が知っている武将を中心にチートですっきり話を進めるやり方も、そこまで悪いものではないのかなと。むしろ相性は良い方だと思っています。もちろんやりすぎると、SLGの終盤をプレイしている時の気持ちみたいになりそうなんですが……。
・・・
今頃になって最初の方の話を読み返すと、同じ表現繰り返しているとかに気付いて、とてつもなく修正したい欲に駆られます。続きが進まなくなるのでなるべく読み直さないようにしているのですが、たまに改稿されている時はそういう気分だったんだなと思っていただければ。
- おんたま
- 2016年 10月25日 01時59分
[良い点]
更新があり嬉しく思います。
其々の思惑があり、立場の違いがありといった所を描かれている所、楽しく読ませて頂いております。
更新があり嬉しく思います。
其々の思惑があり、立場の違いがありといった所を描かれている所、楽しく読ませて頂いております。
感想ありがとうございます。更新遅くてすみません。
よろしくお付き合いくださればと思いますm(_ _)m
よろしくお付き合いくださればと思いますm(_ _)m
- おんたま
- 2016年 09月16日 23時03分
[良い点]
地の文が丁寧で読みやすい。
下積み時代がしっかり書かれていてご都合主義がない。
[気になる点]
話が冗長に感じてきた。
主人公が悩みすぎ。
更新が遅い・・・
[一言]
戦国ものでは珍しい本当の最底辺からの話で面白いと思います。よくある、ご都合主義でとんとん拍子に出世していくだけのものではないところに好感がもてます。
ただ、最近ではその丁寧な話づくりが冗長に感じてしまいます。当初の更新速度であれば、多少横道にそれた話や主人公の内面の話があってもアクセントになっていいのですが、今の更新速度では余計な話が長く続くなぁという感想になってしまいます。今のままだと作品の長所だったところが短所になってきています。ざっくりカットするか、書き溜めて一気に更新された方がいいのではないかな。
殺人への忌避感も、戦国時代へきているのだし、1度ならともく何度もとなると、またかよって思ってしまいます。時代への異物感ならば、他にも生活環境や身分制など探せばあるのではないでしょうか。
色々書いてしまいましたが、更新チェックして読みに来るくらいには好きな作品なので頑張ってください。
地の文が丁寧で読みやすい。
下積み時代がしっかり書かれていてご都合主義がない。
[気になる点]
話が冗長に感じてきた。
主人公が悩みすぎ。
更新が遅い・・・
[一言]
戦国ものでは珍しい本当の最底辺からの話で面白いと思います。よくある、ご都合主義でとんとん拍子に出世していくだけのものではないところに好感がもてます。
ただ、最近ではその丁寧な話づくりが冗長に感じてしまいます。当初の更新速度であれば、多少横道にそれた話や主人公の内面の話があってもアクセントになっていいのですが、今の更新速度では余計な話が長く続くなぁという感想になってしまいます。今のままだと作品の長所だったところが短所になってきています。ざっくりカットするか、書き溜めて一気に更新された方がいいのではないかな。
殺人への忌避感も、戦国時代へきているのだし、1度ならともく何度もとなると、またかよって思ってしまいます。時代への異物感ならば、他にも生活環境や身分制など探せばあるのではないでしょうか。
色々書いてしまいましたが、更新チェックして読みに来るくらいには好きな作品なので頑張ってください。
- 投稿者: lark
- 2016年 09月16日 13時17分
感想ありがとうございます。
更新速度についてはすいません。頑張ってはみますが、早くて二週間に一回のペースかなあと。今の章に限って言えば、書く内容自体はそう増えないと思うので二三ヶ月と空くことにはならないと思います。
忌避感については……結構感想で指摘されているので、今後書くことがあればなるべく軽く書くようにします。今までのを修正するかどうかは、まだちょっと未定にさせてください。
更新速度についてはすいません。頑張ってはみますが、早くて二週間に一回のペースかなあと。今の章に限って言えば、書く内容自体はそう増えないと思うので二三ヶ月と空くことにはならないと思います。
忌避感については……結構感想で指摘されているので、今後書くことがあればなるべく軽く書くようにします。今までのを修正するかどうかは、まだちょっと未定にさせてください。
- おんたま
- 2016年 09月16日 23時00分
[良い点]
描写がわかりやすく、細かいので想像がしやすい。
キャラクター同士の距離感や関係が一貫性があって良いと思います。
ストーリーが面白かった。
[一言]
楽しみにしております!
描写がわかりやすく、細かいので想像がしやすい。
キャラクター同士の距離感や関係が一貫性があって良いと思います。
ストーリーが面白かった。
[一言]
楽しみにしております!
感想ありがとうございます。
キャラクターについて、出し入れがストーリー前提になってしまっているので、もうちょっとそれぞれに特色付けたほうがいいかとも考える今日このごろです。
あと多分、来月中には新しい章に入れると思います。もうしばらく待ってみてください!
キャラクターについて、出し入れがストーリー前提になってしまっているので、もうちょっとそれぞれに特色付けたほうがいいかとも考える今日このごろです。
あと多分、来月中には新しい章に入れると思います。もうしばらく待ってみてください!
- おんたま
- 2016年 08月31日 20時54分
[一言]
面白かったです…… しかしながら冗長で、もっとざっくりカットしてテンポよく話を進めたほうが良い感じです。特にメインストーリーと関係ないのでは?と思えるところに力入れすぎ
面白かったです…… しかしながら冗長で、もっとざっくりカットしてテンポよく話を進めたほうが良い感じです。特にメインストーリーと関係ないのでは?と思えるところに力入れすぎ
感想ありがとうございます。
最初に決めた展開に思いつくまま話を足して書いているのですが、このやり方が多分不味いんだと思います。代償から威迫までの内容も本当は五話で終わるはずだったり。悪い夢の章を書いてる時も等しく「無駄に長い」と指摘されまして、あの時からなるべくコンパクトにしようとは意識しているのですが……やっぱりできてないですね。
ただそれぞれの村の話が後で割と意味を持つはずなので、何がメインなのかについてはもうちょっと話が進むのを待ってみてください。
少なくとも、次に書く章でタイトルの意味まではわかるはずです。
最初に決めた展開に思いつくまま話を足して書いているのですが、このやり方が多分不味いんだと思います。代償から威迫までの内容も本当は五話で終わるはずだったり。悪い夢の章を書いてる時も等しく「無駄に長い」と指摘されまして、あの時からなるべくコンパクトにしようとは意識しているのですが……やっぱりできてないですね。
ただそれぞれの村の話が後で割と意味を持つはずなので、何がメインなのかについてはもうちょっと話が進むのを待ってみてください。
少なくとも、次に書く章でタイトルの意味まではわかるはずです。
- おんたま
- 2016年 08月24日 23時59分
[良い点]
文章が丁寧に書かれていて、話も面白い
視覚だけでなく五感を使ってうまく描写されていることで、風景が目に浮かぶようです
安易に分かりやすい悪や無能を出さないことにも安心感があります
[気になる点]
風景の描写とは正反対に、話の展開はちょっと疎かで読者の補完に頼りすぎな所が
代名詞が誰を指しているのか一瞬分からなくなることも度々あります
あとは主人公の、お約束のように表出する殺人に対する忌避感が現実離れし過ぎかと
特に山での立ち合いの時には違和感が強かったです
[一言]
楽しませてもらいました
次章からも期待してます
文章が丁寧に書かれていて、話も面白い
視覚だけでなく五感を使ってうまく描写されていることで、風景が目に浮かぶようです
安易に分かりやすい悪や無能を出さないことにも安心感があります
[気になる点]
風景の描写とは正反対に、話の展開はちょっと疎かで読者の補完に頼りすぎな所が
代名詞が誰を指しているのか一瞬分からなくなることも度々あります
あとは主人公の、お約束のように表出する殺人に対する忌避感が現実離れし過ぎかと
特に山での立ち合いの時には違和感が強かったです
[一言]
楽しませてもらいました
次章からも期待してます
感想ありがとうございます。
風景の描写はいつかの感想で全体的に足りないと言われていた気がして、五十話の前編でがっつりやりました。その辺大丈夫そうなら良かったです。
話の展開が疎かというのは多分その通りで、「やばい、このまま書いてたら話が終わらない!」とひとまず勢いで押し進めたのが、後で読み直した時に修正できてないんだと思います。村長が二人同時に出てくるのにどちらも『村長』と呼んで押し通そうとしてるのも、正直書いててわかりづらいだろうなとはうすうすと……。名前付けるの苦手で、すいません。これらに関しては、後で全体的に見直します。
主人公の忌避感は、これはどうしようか迷った部分です。これまでにも何度かやり過ぎって感想を頂いていて、活動報告にあげた下書きとかだと、もう少し簡素な表現だったりもしました。ただ幸村の時代に対する異物感というか、完全に染まってない感を出すのに便利なのであんまり減らしすぎるのもなと悩んだりしつつ。うまい方法がないか、もう少し考えてみます。
風景の描写はいつかの感想で全体的に足りないと言われていた気がして、五十話の前編でがっつりやりました。その辺大丈夫そうなら良かったです。
話の展開が疎かというのは多分その通りで、「やばい、このまま書いてたら話が終わらない!」とひとまず勢いで押し進めたのが、後で読み直した時に修正できてないんだと思います。村長が二人同時に出てくるのにどちらも『村長』と呼んで押し通そうとしてるのも、正直書いててわかりづらいだろうなとはうすうすと……。名前付けるの苦手で、すいません。これらに関しては、後で全体的に見直します。
主人公の忌避感は、これはどうしようか迷った部分です。これまでにも何度かやり過ぎって感想を頂いていて、活動報告にあげた下書きとかだと、もう少し簡素な表現だったりもしました。ただ幸村の時代に対する異物感というか、完全に染まってない感を出すのに便利なのであんまり減らしすぎるのもなと悩んだりしつつ。うまい方法がないか、もう少し考えてみます。
- おんたま
- 2016年 08月20日 15時42分
[一言]
トラウマからややこしい事し出して、事態を悪化させる(?)のはお約束なのだなあ、と思いました<普通主人公
村のトラブルと主人公襲撃は別件で考えようよ、と冷汗したり
この手のトラブルは、どちらかが実力でとことん打ちのめされないと解決しないと思うのです
ので喧嘩両成敗で主家の権威を示すとばかり予想してました
トラウマからややこしい事し出して、事態を悪化させる(?)のはお約束なのだなあ、と思いました<普通主人公
村のトラブルと主人公襲撃は別件で考えようよ、と冷汗したり
この手のトラブルは、どちらかが実力でとことん打ちのめされないと解決しないと思うのです
ので喧嘩両成敗で主家の権威を示すとばかり予想してました
感想ありがとうございます。
主人公が太一側寄りの心情を持っていたのは確かで、仲裁に私情を交えてしまったのは黒田家の立場からすると「おいおい」ってなりますね。主家の権威というのはまさしくそうで、利明が配慮していたのがそこになります。実際、幸村が何も口出ししなければ、自然とそのような形に近くなっていたかもしれません。
ただ今回幸村の悪かった点は、その考え方というより、やり方なんだろうと個人的には考えています。ある人の思惑自体に良い悪いはなく、それを反発を生まないだけ、それぞれ周囲の損益にどれだけ寄り添わせるかという問題。
実はまさに次の番外編の中でその辺を書こうとしていたので、とても刺激になりました。重ねて、ありがとうございます。
主人公が太一側寄りの心情を持っていたのは確かで、仲裁に私情を交えてしまったのは黒田家の立場からすると「おいおい」ってなりますね。主家の権威というのはまさしくそうで、利明が配慮していたのがそこになります。実際、幸村が何も口出ししなければ、自然とそのような形に近くなっていたかもしれません。
ただ今回幸村の悪かった点は、その考え方というより、やり方なんだろうと個人的には考えています。ある人の思惑自体に良い悪いはなく、それを反発を生まないだけ、それぞれ周囲の損益にどれだけ寄り添わせるかという問題。
実はまさに次の番外編の中でその辺を書こうとしていたので、とても刺激になりました。重ねて、ありがとうございます。
- おんたま
- 2016年 08月15日 23時21分
[良い点]
これから最初から読み直すんですが。
ブックマークして読むリストに入れて更新待ちをしていたのだから、面白い小説だったと思います。
[気になる点]
目次の見出しから内容がさっぱり連想できません。
[一言]
なろうで色々読み漁っていますと、さすがに9か月に3か月って感じで間隔があると内容を忘れてるのでその都度最初から読み直しです。
せめて目次の所の見出しが下っ端生活だけでは思い出すのも一苦労です。これまでのあらすじをぼかすなりして追加するか、更新した最新話の頭にこれまでのあらすじを書いてください。
これから最初から読み直すんですが。
ブックマークして読むリストに入れて更新待ちをしていたのだから、面白い小説だったと思います。
[気になる点]
目次の見出しから内容がさっぱり連想できません。
[一言]
なろうで色々読み漁っていますと、さすがに9か月に3か月って感じで間隔があると内容を忘れてるのでその都度最初から読み直しです。
せめて目次の所の見出しが下っ端生活だけでは思い出すのも一苦労です。これまでのあらすじをぼかすなりして追加するか、更新した最新話の頭にこれまでのあらすじを書いてください。
- 投稿者: おっちゃん
- 2016年 08月15日 10時56分
提案ありがとうございます。
間が開きすぎて前の話忘れるというのは、確かにおっしゃる通りだろうと思います。今回の更新はすいません。今後の更新に関しては、五十話までのまとめがひとまずあるのでそれを見ていただければと。
目次のあらすじの変更については、ちょっと後で考えます。
まだ城取してない、くらいだとやっぱり雑ですよね。
間が開きすぎて前の話忘れるというのは、確かにおっしゃる通りだろうと思います。今回の更新はすいません。今後の更新に関しては、五十話までのまとめがひとまずあるのでそれを見ていただければと。
目次のあらすじの変更については、ちょっと後で考えます。
まだ城取してない、くらいだとやっぱり雑ですよね。
- おんたま
- 2016年 08月15日 12時01分
[一言]
お疲れ様でした。
うん、なかなか救いようのない感じで、日本の中世感というかがあふれています。
村長達を含めて、みんな生活がかかっているのが良く感じられます。
また楽しみにしております。
ところで器具的に当時輸血は可能でしたのでしょうか?
お疲れ様でした。
うん、なかなか救いようのない感じで、日本の中世感というかがあふれています。
村長達を含めて、みんな生活がかかっているのが良く感じられます。
また楽しみにしております。
ところで器具的に当時輸血は可能でしたのでしょうか?
感想ありがとうございます。
たぶん器具的には無理なのではないかと。何かの時代小説で竹かなんだったかの細い管を使って(こう書くと全部曖昧ですが)直接輸血をする場面を読んだのですが、現代の知識があるからこそだよなとぱっと見て思った気がします。
輸血について検索してみたら、歴史的にはずいぶん後で確立された治療法みたいですね。クエン酸混ぜたら固まらないというのは、金田一の漫画で覚えました。
たぶん器具的には無理なのではないかと。何かの時代小説で竹かなんだったかの細い管を使って(こう書くと全部曖昧ですが)直接輸血をする場面を読んだのですが、現代の知識があるからこそだよなとぱっと見て思った気がします。
輸血について検索してみたら、歴史的にはずいぶん後で確立された治療法みたいですね。クエン酸混ぜたら固まらないというのは、金田一の漫画で覚えました。
- おんたま
- 2016年 08月14日 17時06分
[一言]
楽しく拝見させていただきました!自然にその時代の風景が目に浮かばせる処にさすがだとおもいました。作者さんなりに更新していただけると嬉しいです。待ち遠しかったです。
ところで気になったのですが、戦国時代ですよね。主人公の頭は月代でその時代風の髪型なんでしょうか?無性に気になったのですが
楽しく拝見させていただきました!自然にその時代の風景が目に浮かばせる処にさすがだとおもいました。作者さんなりに更新していただけると嬉しいです。待ち遠しかったです。
ところで気になったのですが、戦国時代ですよね。主人公の頭は月代でその時代風の髪型なんでしょうか?無性に気になったのですが
感想ありがとうございます。更新は来週中にはなんとか。
主人公の髪型は考えていなかったのですが、なんとなくぼさぼさな感じがします。
主人公の髪型は考えていなかったのですが、なんとなくぼさぼさな感じがします。
- おんたま
- 2016年 05月06日 21時57分
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