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[良い点]
おばーさまノリノリじゃないですかw
あなた数話前には色々言ってませんでしたっけw

でも発言からすると、失敗するのを歓迎してる…とまでは言わないでも、出来れば孫が諦めてくれる方に期待してるっぽいのよねぇ。深読みしすぎかしらw

そして逃げられてもめげないフロース様
がんばれフロース様!負けるなフロース様!
読者はみんなキミの味方だ!(多分)
  • 投稿者: greenalga
  • 2013年 12月10日 00時08分
おばーさまはイグニスとデートしてうっかり陥落をしておりました。斜め上の方向に協力をしています。彼女の考えは今回のお話で書いたので、覗いて頂けると嬉しいです。

次回から頑張るお姫様のお話が始まります。引き続きお付き合い頂けると嬉しく思います。

感想ありがとうございました!
[良い点]
久しぶりに3回くらい読み返す恋愛物に出会えました。すごく面白いです。

外堀を埋められたイグニスがこれからどのように攻略されてしまうのか楽しみですw

だが外堀を埋めたのは他ならぬイグニスというところがまた
[一言]
>「フッ、フロース! 違うんだ、イグニスは私と一緒に居た、本当に本当だ!」

ラウルスさんは本当に残念なお方・・・
  • 投稿者: ping
  • 2013年 12月09日 22時59分
沢山読んで頂き嬉しく思います!

次回からフロースの奮闘が始まりますが、多分皆様の想像とは斜め上の方向に頑張ると思います。

残り僅かとなってしまいましたが、引き続きお付き合い頂けると嬉しく思います。

ラウルスは、本当に駄目な子です(笑)

感想ありがとうございました!
[一言]
>でも、よーーく考えてみたら、あの紫色の派手な色合いをした仮面を付けて出るなんて、ただの変態よね。お兄様はそれを付けて出る事に対して、何も思わなかったのかしら?

>素直に仮面を付けて出場したってことは、思わなかったのでしょうね。

>……お兄様って本当に残念な人だわ。

 ・・・フロース様・・・いくらなんでもあんまりです(笑)


>それからイグニスは準決勝まで勝ち進んだの。本当に凄いと思ったわ。

>でもね、決勝戦の相手は、お兄様だったのよ。

 「準」決勝ですってば

 さて、これからへたれ男をどう攻略するのか!とても楽しみです。^^

誤字のご指摘ありがとうございます、訂正しました。

フロース、酷いですよね。自分から渡しておいて「変態じゃない?」って(笑)

やっと次の次から続きが書けます。なんだか喜んで頂ける内容か心配しておりますが、頑張って書きたいと思っています。

感想ありがとうございました!
[気になる点]
>それからイグニスは準決勝まで勝ち進んだの。本当に凄いと思ったわ。

>でもね、決勝戦の相手は、お兄様だったのよ。

お兄様は準決勝ですね。
[一言]
ああ、あの時の!
つまりアレは親から子に受け継がれた仮面だったのですね……

イグニス、雨がふらなければもしかして……だったのか。

そして押すフロース。
お祖母様のアドバイスが……イグニス相手ならまずい失敗はしないだろうとけしかけてる?
  • 投稿者: ウィト
  • 2013年 12月09日 22時50分
誤字のご指摘ありがとうございます、訂正しました。

親から子に引き継がれる変態的な仮面でした。ちなみにお兄様は{お父さん!ラウルス君とこの仮面を使って何をしていたのですか!?と、よからぬ方向へと考えが行っていました。

イグニスは雨さえ降らなければ勝てたかもしれませんね。レグルスは弱っていたので。

本編をなぞるフロース視点は次回で終わりになります。辛長かった(´・ω・`)

感想ありがとうございました!
[気になる点]
 『百合の花』を読み直したところ、キリッシュのフルネームが“キリッシュ・ハリエージュ”となってました。

確認をお願いします。


 それと“見せしめ”の箇所がそのままなのは、そっちの方が正しいという事なんでしょうか?

[一言]
 レグルスが武道会で被ってた仮面は、アルゲオが子爵家に潜入した時に使っていた物だったんですね。

 あの後処分したと思っていたのですが、王都に戻る際の荷物の中に入っていたという事は、実はアルゲオ結構気に入っていたんでしょうか。

 それにしても、人間性はともかく脳内お花畑のフロースの婿には相応しくないという烙印を押されていたイグニスに既成事実をの計画を立てたのが、お祖母様だったのには驚きました。

 これって、イグニスが逃げる事を前提にしていたのか、それとも男は皆変態紳士だとフロースに印象付けたかったのか、どっちなんでしょうね。


次回の更新を楽しみにしています。
キリッシュは後で確認しますね。いつも申し訳ありません。
見せしめはそのままで大丈夫です。

あと素人の小説なのでどうか多少の粗はお見逃し頂ければと思います。
趣味で書いている作品で、悪い点が沢山だと、自分が悪いと分かりながらも凹んでしまうのです。


仮面は荷造りを手伝ったオクリースが混ぜてしまったみたいです。多分紫色だったのでフロースの私物かな、と。

イグニスとフェーミナですが、一度遊びに出掛けてお気に入りになったから協力をしてくれたんだと思います。

感想ありがとうございました!
[良い点]
魅力ある主人公だと思います。真面目だけどコメディな行動がときどき練りこまれてして面白いです
見合いを勧めてくる上司や近所の少年などそれぞれキャラが立っていてヒロインとの会話より良かったです。
[気になる点]
魔剣に実際に魔力を流して使ったのは今日が初めてだとありますが、真面目な主人公が自身も把握してない能力を人に向かって試すかな?普通は剣を貰った時に性能を試すと思います。命を預ける武器なので

視点変更を嫌う読者が多いので好き嫌いがはっきり別れると思います。個人的には一人称でもキャラの個性がはっきりしてましたし、分かりにくい所が無かったので無くても大丈夫だと思いました
逆に30手前の年齢なのに、こんな幼い思考をいていたんだと今までの凛としたイメージが崩れたと感じました
  • 投稿者: とし
  • 女性
  • 2013年 12月09日 00時13分
主人公を褒めて頂きありがとうございました!間抜けな行動が目立つ男でしたが、そう言って頂けると励みになります。

魔剣に関しては、対戦相手が実力を知り尽くしている人物だったと言う事と、炎撃は相手の視界を遮る為だけに使っていたので危険は無いと判断をしていたから使用しました。分かり難い描写で申し訳がありませんでした。

ヒロインについても、話が長くならないように短く纏めたので、うじうじと悩んでいる所や、行動と考えていることがチグハグは所だけを書いたので子供っぽく見えたのかもしれません。これも私の描写が下手だった為にイメージの崩壊へと繋がってしまいました。

頂いたご指摘は次回作を書く上で参考にさせていただきます。

貴重なご意見と嬉しい感想ありがとうございました!!
[気になる点]
『37』にて、ミスらしき物を発見したのでご報告します。

>自分の思うと通りに〜…
→自分の思う通りに〜…


>大勢の前で見せしめになるのは嫌。

 見せしめの意味を辞書で引いたところ、見せしめとは悪事を繰り返さない様に悪い事をした人をきびしく罰してみせる事(新明解国語辞典第五版より)となっているので
“見せしめ”より“さらしもの”の方がいいかなと思います。

>おまけに独身の嫁き後れだって〜…
→おまけに独身の嫁き遅れだって〜…


 あと、ラウルスの叔父の名前で“キリッシュ・ハリエージュ”と“キリッシュ・ハリエーシュ”両方書かれている箇所があるのですが、一体どちらが正しいのでしょうか?
[一言]
>夏なのに編み物を教えている

 夏から編んでいかないと冬に間に合わないんでしょうね、ラウルス不器用だから。
 もっとも、お祖母さまもラウルスの女らしさについては匙投げてましたから、正直意味がなかったのかも知れません。


>鈍いラウルスに指摘されてしまった

全くもってその通りです。
というか、ラウルス何でフロースの恋心に気付けたんだ!?
野生の勘か!?(笑)

 それにしても、夫婦剣の意味を知ってしまうと、フロースには申し訳ないなぁと思いつつ、ますます近衛総隊長とイグニスの怪しい関係を期待してしまいます(笑)


次回の更新を楽しみにしています。
誤字のご指摘ありがとうございます。訂正しました。

お祖母様の(未来の)嫁を淑女になるように教育でもしようかと活動していましたが、あえなく失敗。仕方が無いので、男装をさせて楽しんでいるようです。

夫婦剣、いつかイグニスがその意味を知る話とか書いてみたいです。

感想ありがとうございました!
[一言]
 誤字らしきものがあったので報告を。
>【花守りも剣】→花守りの剣

 一瞬、【花守りもり剣】に見えました。花がいっぱい飾ってありそうです。


>まさか、あの鈍感なラウルスに言われて気が付くなんて。
フロース様何気にひどい(笑)しかしラウルス、いい役こなしてますな。

  • 投稿者: 律花
  • 女性
  • 2013年 12月08日 15時37分
花守りもり剣、笑ってしまいました。もう、もりもり剣でいいと思います。訂正済みです。

フロースは今まで男性に見向きもしなかったので、イグニスをチラチラしたりする姿を見てどうしたんだフロース!?みたいになったのかもしれません。

感想ありがとうございました!
[一言]
ラウルスはお祖母ちゃんに気に入られてるねw

夜会での様子。
ここで明確に認識か……
そしてラウルスのフォローはきっと本心からそう思ってるんだろうなぁ……
イグニスの葛藤は気づかなかったのだろうし。
気づかぬ内に最大の壁になっていたのでした。

そして剣の名前と能力と形状のズレの意味がここで。
炎撃の剣、怖っ。
イグニスが勝っていれば夫婦剣セットだったのですね。
ふと、優勝者からフロース様が何らかの理由で手に入れてまさに“夫婦剣”という未来が浮かんだ。
  • 投稿者: ウィト
  • 2013年 12月08日 15時34分
ラウルスはお祖母様の暇潰しに付き合っているようです。

イグニスも、フロースも、この時に自分の気持ちに気が付く、という話ずっと書きたいと思っていたので、やっと今回書けて一人満足をしております。

炎撃の剣、何とか奥さま剣の花守の剣と一揃いになって欲しいんですが、怖いオッサンの手にあるので難しい所です。

感想ありがとうございました!

[良い点]
昨日から続けて一気に最終話までよんでしまいました!

告白を断った時には「ええぇぇ!?」と驚きましたが、その理由を知って納得。

そうですよね男なら好きな相手を一過性じゃなくずっとずっと幸せにしたいですよね…。

ちゃんと相手の将来のことまで考えてNOといえるのは、真面目なイグニスらしくていいなとおもいました。
[気になる点]
少し細かい話になってしまうんですが、試合が勝ち抜き方式なので、

予選一試合目〉300人
二試合目〉150人
三試合目〉75人
四試合目〉37~38人
五試合目〉18~19人 なので、

予選5日目終了の段階で50人残ってるのは少し人数が多いかな~と。
まぁ、試合が毎日連続で行われているわけではなかったり、シード権的なもので人数が増えてそうなったと言えばそれまでなのでいいのですが、少し気になったので。
[一言]
今後どうなるのか楽しみです!

  • 投稿者: くろた
  • 2013年 12月08日 12時35分
イグニスのヘタレ野郎っぷりに驚いたのでは?と心配しています。
お話の展開を納得して頂けて、嬉しいです。

御前武道会、まったく考えないで書いていました。後で訂正を致します。ご指摘ありがとうございました。

もう少しだけ物語は続きますが、お付き合い頂ければ幸いに思います!

感想ありがとうございました。
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