感想一覧
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[一言]
うーん、もっと、もっと、もっと、と魂が叫ぶのよ。
また楽しみにしております。
2巻も。
うーん、もっと、もっと、もっと、と魂が叫ぶのよ。
また楽しみにしております。
2巻も。
良い作物を作るには土づくりから。
序盤は色々と静かな展開ではありますが、物語を大きく実らせるための下準備だとおもってくださいませ。
二巻も、明日発売です! いい物語ができました!
序盤は色々と静かな展開ではありますが、物語を大きく実らせるための下準備だとおもってくださいませ。
二巻も、明日発売です! いい物語ができました!
- あぶさん
- 2015年 05月29日 20時14分
[一言]
お久しぶりです!この作品のヒロインレースはかなり過酷そうですなあ。さてどうなるか気になります!
お久しぶりです!この作品のヒロインレースはかなり過酷そうですなあ。さてどうなるか気になります!
お久しぶりです! お待たせしました。
色んなヒロインを取り揃えているこの作品、ラブコメもやりつつ、本筋のスポーツもしっかりやっていきますよー!
色んなヒロインを取り揃えているこの作品、ラブコメもやりつつ、本筋のスポーツもしっかりやっていきますよー!
- あぶさん
- 2015年 05月28日 20時20分
[一言]
久しぶりに魚里のメンバーにあえて、うれしかったです。
三章期待。
久しぶりに魚里のメンバーにあえて、うれしかったです。
三章期待。
三章の最初は、いろんなキャラに光を当てていきます。
プロローグは、いつも通りゆっくりとした立ち上がりです。気楽に読んで行ってくださいませー。
プロローグは、いつも通りゆっくりとした立ち上がりです。気楽に読んで行ってくださいませー。
- あぶさん
- 2015年 05月28日 20時18分
[一言]
更新乙です!
新事実が多くて、楽しい人物紹介でした。
三章も楽しみにしています!
更新乙です!
新事実が多くて、楽しい人物紹介でした。
三章も楽しみにしています!
ありがとうございます! お待たせしましたー! 始まります!
人物紹介はわりと本編の裏話的な要素になっています。
知らなくてもいいし、知っていれば今後「なるほどな」と思うことがあるかもしれません。
人物紹介はわりと本編の裏話的な要素になっています。
知らなくてもいいし、知っていれば今後「なるほどな」と思うことがあるかもしれません。
- あぶさん
- 2015年 05月28日 20時15分
[良い点]
キャラ紹介だけで面白いッす
読んでて、くすりと笑えるし、ニヨニヨできるし、悶えれるし
次章が今から楽しみですわ
[一言]
書籍版を購入させて頂きました
これだけは絶対に必ず購入すると決めていて、発売日に手にすることができました
やっぱり本は良いですね~
いつでも手軽に読めるし、読みたい場面をすぐに引けるし、適当にめくったところから読み始めても良し
追加された文章も良かったです
新キャラも好きになれましたし、スポーツ要素が明確化された部分と、タツマの努力や才覚が具体的かつ独自的に描写されたところがお気に入りで何度も読み返しましたなぁ。勿論、オルタ様の健気さ倍増シーンも
キャラ紹介だけで面白いッす
読んでて、くすりと笑えるし、ニヨニヨできるし、悶えれるし
次章が今から楽しみですわ
[一言]
書籍版を購入させて頂きました
これだけは絶対に必ず購入すると決めていて、発売日に手にすることができました
やっぱり本は良いですね~
いつでも手軽に読めるし、読みたい場面をすぐに引けるし、適当にめくったところから読み始めても良し
追加された文章も良かったです
新キャラも好きになれましたし、スポーツ要素が明確化された部分と、タツマの努力や才覚が具体的かつ独自的に描写されたところがお気に入りで何度も読み返しましたなぁ。勿論、オルタ様の健気さ倍増シーンも
キャラ紹介だけで面白いッす
>ありがとうございます。
キャラ紹介も読み物である以上、面白いものにしなければ(使命感)
そして書籍版のご購入とご感想、ありがとうございます。
スポーツ要素は、WEB版の部分では三章からでいいかなと思っていましたが、書籍は一度きりかもしれないですからね、出し惜しみなく全力でいきました。
なんども読み返してもらえるような本になるというのは、作者にとってこの上ない幸せです。
ありがとうございました!
>ありがとうございます。
キャラ紹介も読み物である以上、面白いものにしなければ(使命感)
そして書籍版のご購入とご感想、ありがとうございます。
スポーツ要素は、WEB版の部分では三章からでいいかなと思っていましたが、書籍は一度きりかもしれないですからね、出し惜しみなく全力でいきました。
なんども読み返してもらえるような本になるというのは、作者にとってこの上ない幸せです。
ありがとうございました!
- あぶさん
- 2015年 05月27日 20時17分
[一言]
厳島が学生服を着ていた頃
…ぜひ タツマ達の前でその勇姿を見させてあげてください(笑)
厳島が学生服を着ていた頃
…ぜひ タツマ達の前でその勇姿を見させてあげてください(笑)
色んなところがぱっつんぱっつんなのでもう無理です。
- あぶさん
- 2015年 05月27日 20時14分
[一言]
更新をお待ちしております
更新をお待ちしております
大変、お待たせしました。
明日から三章始まります。
明日から三章始まります。
- あぶさん
- 2015年 05月26日 00時34分
[一言]
文庫版買いました。金太とバーンは大体イメージ通りだったんですが、アイアンにちょっと違和感が。なんか全身に銀粉塗ったくった芸人見たくなってるんですが。
イラスト見るまでてっきりリベットの打ってないジャイアントロボみたいなのだとばかり思ってましたよ。やっぱ版権の問題なんですかね。あの見た目で550キロ有ると言われても「表面の鉄がどんだけ高密度なんだよ」感が。
中までみっちり鉄なら解るんですが。鉄で肉を包むと曲げ伸ばしの時に挟まって痛そうですし。関節部が蛇腹っぽかったっけ? って見直しても普通の腕です。その辺の理屈はどうなってるんでしょうか?
文庫版買いました。金太とバーンは大体イメージ通りだったんですが、アイアンにちょっと違和感が。なんか全身に銀粉塗ったくった芸人見たくなってるんですが。
イラスト見るまでてっきりリベットの打ってないジャイアントロボみたいなのだとばかり思ってましたよ。やっぱ版権の問題なんですかね。あの見た目で550キロ有ると言われても「表面の鉄がどんだけ高密度なんだよ」感が。
中までみっちり鉄なら解るんですが。鉄で肉を包むと曲げ伸ばしの時に挟まって痛そうですし。関節部が蛇腹っぽかったっけ? って見直しても普通の腕です。その辺の理屈はどうなってるんでしょうか?
まずは文庫版のご購入ありがとうございました。
楽しんで頂けたのなら嬉しいのですが……。
とりあえず、ご質問のアイアンについてのビジュアルについてお答えいたします。
>見た目はニンゲンの体をそのままメタリック塗装したような身長2m50cmの大男であり、一見、よく出来たアイアンゴーレムにしかみえない。
こちらは最初の投稿時から改変を加えていないアイアンについての描写ですが、人間の体をメタリック塗装というのが、そのまま私のアイアンのイメージなのですよ。
>銀粉塗ったくった芸人見たくなってるんですが。
当たらずとも遠からずです。私の場合、バラエティー芸人というイメージはなかったのですが、がっかりさせてしまったようで申し訳ないです。
私のイメージでは芸人というよりも、パントマイマーだったのです。
海外で暮らしていた時、体全体をメタリック塗装したパントマイマーをよく見かけました。
彫刻の真似をして、固まったままじっと動かない人間の彫像。体も、服も、全部が鉄色なのに、目だけは生の人間そのものという違和感。
表面は作り物なのに、目だけは生の人間としてはっきりと生きている。
その違和感からアイアンというキャラを連想して、作り上げていったのですよ。
>一見よくできたアイアンゴーレムにしか見えない。
今思えば、この一文が読者の皆様に誤解を与えてしまったのかもしれませんね。ゲームで出て来るアイアンゴーレムというと、やはりロボットっぽい見た目のイメージでしょうから。
しかし、アイアンというキャラは心を持ったロボットでも、鎧を着たモンスターでもなく、紛れもない生の人間なのですよ。
それはアイアンが二章でいじめを受けていたエピソードにも繋がるのです。
人って本当に遠いものは苛めないと思うのですよ。もしもアイアンがロボットみたいな見た目だったらきっと苛められていないと思うのですね。
似ているからこそ気持ち悪い。髪も爪も唇も鼻も鼻毛だって全部同じなのに色だけが違う。それがアイアン・マンが苛められていた理由なので。
ですから、アイアンの外見がロボットではないのは、最初から私のイメージだったのですよ。
ストーリー的な位置づけでのアイアンの外見の定義づけの理由は以上です。
では次に、挿絵についてですが
>あの見た目で550キロ有ると言われても「表面の鉄がどんだけ高密度なんだよ」感が。
これについては、私からは『遠近法』だということしか。
実は挿絵の8人の中では、アイアン一人だけがずっと奥にいるという設定になっているそうです。そのせいで、アイアンがずいぶん小粒になってしまっているのですね。
私としては、身長2m50cmのアイアンを、飛びぬけて大きく書いてほしかったのですが、あの口絵は全員がそろった絵である以上、全体の構図とかそういった問題もでてくるのです。
構図については、私ではなく絵師さんの創作の自由ですから。とりあえず今回はあのような感じで。
もしも三巻がでるのであれば、「おおっ!」と思わず声がもれるような、とびっきり大きく、力強いアイアンを一枚絵でかいて欲しいなと、願っています。
>鉄で肉を包むと曲げ伸ばしの時に挟まって痛そうですし。関節部が蛇腹っぽかったっけ?
アイアンの体組織については、柔らかな鉄ともうしましょうか、液体と固体の間の、伸び縮みする鉄というイメージで書いているのです。
ターミネーター2にでてくる、銀色の液体の敵とまではいきませんが、自分の意志でぐにゃぐにゃと曲がり、自分の意志でどこまでも固くすることができる。そんなファンタジーな鉄なのです。
だからこそ二章の鬼蛇との戦いで、アイアンの体は鉄よりも固くなることが可能だったというか。アイアンの体は最初から鉄よりも固かったではなく、鍛錬と努力の末に、今、ようやく鉄よりもなった。そういう設定なのです
書籍やWEB版では体の表面が全て鉄、とい簡単な表現でとどめていますが。
アイアンの体組織を詳しく解説しますと、アイアンの体は表層の方が鉄の割合が高く、体の内側に行けばいくほど肉の割合が高くなっていきます。
もしアイアンの体を真っ二つにした断面図を書くとすれば、外側から内側へ、鉄から肉へのグラデーションが作られることでしょう。
皮膚だとか表層の筋肉は鉄の割合が高く、インナーマッスルにいけばいくほど血の通った肉になる。
これがアイアンの底力の秘密です。ただの鉄ではなく、血と肉の通った鉄。だから鉄のプロテクターが潰れても、アイアンの体はつぶれなかったのです。
作者としては、アイアンの鉄は鎧的な意味での鉄ではなく、体の芯から生まれる魂の鉄であってほしいのです。
なんの科学的な証明にもならない超理論な説明で、功之丈が納得していただけるような答えではなかったかもしれませんが、
以上が作者としてのアイアン・マンというキャラに対する想いと、説明です。
楽しんで頂けたのなら嬉しいのですが……。
とりあえず、ご質問のアイアンについてのビジュアルについてお答えいたします。
>見た目はニンゲンの体をそのままメタリック塗装したような身長2m50cmの大男であり、一見、よく出来たアイアンゴーレムにしかみえない。
こちらは最初の投稿時から改変を加えていないアイアンについての描写ですが、人間の体をメタリック塗装というのが、そのまま私のアイアンのイメージなのですよ。
>銀粉塗ったくった芸人見たくなってるんですが。
当たらずとも遠からずです。私の場合、バラエティー芸人というイメージはなかったのですが、がっかりさせてしまったようで申し訳ないです。
私のイメージでは芸人というよりも、パントマイマーだったのです。
海外で暮らしていた時、体全体をメタリック塗装したパントマイマーをよく見かけました。
彫刻の真似をして、固まったままじっと動かない人間の彫像。体も、服も、全部が鉄色なのに、目だけは生の人間そのものという違和感。
表面は作り物なのに、目だけは生の人間としてはっきりと生きている。
その違和感からアイアンというキャラを連想して、作り上げていったのですよ。
>一見よくできたアイアンゴーレムにしか見えない。
今思えば、この一文が読者の皆様に誤解を与えてしまったのかもしれませんね。ゲームで出て来るアイアンゴーレムというと、やはりロボットっぽい見た目のイメージでしょうから。
しかし、アイアンというキャラは心を持ったロボットでも、鎧を着たモンスターでもなく、紛れもない生の人間なのですよ。
それはアイアンが二章でいじめを受けていたエピソードにも繋がるのです。
人って本当に遠いものは苛めないと思うのですよ。もしもアイアンがロボットみたいな見た目だったらきっと苛められていないと思うのですね。
似ているからこそ気持ち悪い。髪も爪も唇も鼻も鼻毛だって全部同じなのに色だけが違う。それがアイアン・マンが苛められていた理由なので。
ですから、アイアンの外見がロボットではないのは、最初から私のイメージだったのですよ。
ストーリー的な位置づけでのアイアンの外見の定義づけの理由は以上です。
では次に、挿絵についてですが
>あの見た目で550キロ有ると言われても「表面の鉄がどんだけ高密度なんだよ」感が。
これについては、私からは『遠近法』だということしか。
実は挿絵の8人の中では、アイアン一人だけがずっと奥にいるという設定になっているそうです。そのせいで、アイアンがずいぶん小粒になってしまっているのですね。
私としては、身長2m50cmのアイアンを、飛びぬけて大きく書いてほしかったのですが、あの口絵は全員がそろった絵である以上、全体の構図とかそういった問題もでてくるのです。
構図については、私ではなく絵師さんの創作の自由ですから。とりあえず今回はあのような感じで。
もしも三巻がでるのであれば、「おおっ!」と思わず声がもれるような、とびっきり大きく、力強いアイアンを一枚絵でかいて欲しいなと、願っています。
>鉄で肉を包むと曲げ伸ばしの時に挟まって痛そうですし。関節部が蛇腹っぽかったっけ?
アイアンの体組織については、柔らかな鉄ともうしましょうか、液体と固体の間の、伸び縮みする鉄というイメージで書いているのです。
ターミネーター2にでてくる、銀色の液体の敵とまではいきませんが、自分の意志でぐにゃぐにゃと曲がり、自分の意志でどこまでも固くすることができる。そんなファンタジーな鉄なのです。
だからこそ二章の鬼蛇との戦いで、アイアンの体は鉄よりも固くなることが可能だったというか。アイアンの体は最初から鉄よりも固かったではなく、鍛錬と努力の末に、今、ようやく鉄よりもなった。そういう設定なのです
書籍やWEB版では体の表面が全て鉄、とい簡単な表現でとどめていますが。
アイアンの体組織を詳しく解説しますと、アイアンの体は表層の方が鉄の割合が高く、体の内側に行けばいくほど肉の割合が高くなっていきます。
もしアイアンの体を真っ二つにした断面図を書くとすれば、外側から内側へ、鉄から肉へのグラデーションが作られることでしょう。
皮膚だとか表層の筋肉は鉄の割合が高く、インナーマッスルにいけばいくほど血の通った肉になる。
これがアイアンの底力の秘密です。ただの鉄ではなく、血と肉の通った鉄。だから鉄のプロテクターが潰れても、アイアンの体はつぶれなかったのです。
作者としては、アイアンの鉄は鎧的な意味での鉄ではなく、体の芯から生まれる魂の鉄であってほしいのです。
なんの科学的な証明にもならない超理論な説明で、功之丈が納得していただけるような答えではなかったかもしれませんが、
以上が作者としてのアイアン・マンというキャラに対する想いと、説明です。
- あぶさん
- 2015年 02月07日 23時12分
[良い点]
2章も物語に上手く引き込まれて面白いです。一人一人もきちんとキャラクターが立っていて魅力的です。
[一言]
ファミ通文庫のダンジョンもの? 好物だし買ってみるか。
↓
(読みながら)なんかすごい既視感があるんだけど、新刊だよな?
↓
(あとがき見て)Σ(゜Д゜)
という流れで知らない間に書かれていた2章も読ませていただきました。
どうかお体に気を付けてこれからも頑張ってください。楽しみにしています。
2章も物語に上手く引き込まれて面白いです。一人一人もきちんとキャラクターが立っていて魅力的です。
[一言]
ファミ通文庫のダンジョンもの? 好物だし買ってみるか。
↓
(読みながら)なんかすごい既視感があるんだけど、新刊だよな?
↓
(あとがき見て)Σ(゜Д゜)
という流れで知らない間に書かれていた2章も読ませていただきました。
どうかお体に気を付けてこれからも頑張ってください。楽しみにしています。
この作品をもう一度見つけて下さってありがとうございました。
一時は一章で完結しようかと思っていたこの作品、色々ありまして、続きを執筆することにしたのです。
ファミ通文庫の新人賞という幸運に恵まれ、こうしてらいった様に偶然にも、もう一度みつけて頂いたこの作品。私の状況が許す限り、全力で面白いものを執筆していきたいとおもっています。
ご購入いただき、そして二章を読んでいただき、ありがとうございました。
一時は一章で完結しようかと思っていたこの作品、色々ありまして、続きを執筆することにしたのです。
ファミ通文庫の新人賞という幸運に恵まれ、こうしてらいった様に偶然にも、もう一度みつけて頂いたこの作品。私の状況が許す限り、全力で面白いものを執筆していきたいとおもっています。
ご購入いただき、そして二章を読んでいただき、ありがとうございました。
- あぶさん
- 2015年 02月07日 20時51分
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